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山下智久さん主演で好評の「正直不動産2」で十影健人役で出演中の板垣瑞生さんが、3月10日、所属していた事務所「スターダストプロモーション」を突如退所、公式サイトも削除されました。

 

その唐突さが、直前にインスタでライブ配信していた内容を含めて不穏だと話題になっています。

 

 

 

 

正直不動産2などに出演中の板垣瑞生が突然退社

 

3月10日日曜日、板垣さんの公式サイトが「『板垣瑞生 OFFICIAL FANCLUB』サービス終了のご案内」として3月9日をもってファンクラブを閉鎖することになったと報告しました。

 

 

所属事務所である『スターダストプロモーション』の公式サイトのホームページには「お探しのページは見つかりませんでした」と表示され、公式Xも削除。

 

 

すでに退社したと見られ、一部のメディアでは、所属事務所から契約解除された可能性があるとも報じられています。

 

 

板垣さんは現在放送中の「正直不動産2」と「ブラックガールズトーク」2つのドラマに出演中、しかも23歳というこれからな年齢を考えると、その突然すぎる退社は話題になりました。

 

 

 

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突然の退社が不穏な理由

 

もしも円満ならいろいろと区切りがいいタイミングで発表されるはずですが、上記2つのドラマではきちんとストーリーに絡む役どころですし、退社が発表された3月10日には、大阪で「板垣瑞生 カレンダー2024.4-2025.3」の発売記念イベントを開催する予定だったのに中止。

 

 

さらに、プロフィールなどが削除される前日の3月8日の午前4時という早朝、雪の中を歩きながらインスタライブの配信を行っていたことも不穏だと言われています。

 

 

 

 

 

「ライザップじゃ鍛えられない俺のラップ」

「ガッテム つけてやるぜあいつらにバッテン」

「愛してるぜみんな、ありがとなグッナイ、おやすみ」

 

 

などなどのラップを披露していたとか。

 

 

加えて拡散されているのがこの写真

 

 

 

 

 

 

これは絶対に円満なワケがないですが、道を歩いているなら一部で憶測が飛んだような刑事事件絡みではないのでしょう。

 

 

いろいろ事情もあるんでしょうけど、こんなに中途半端なタイミングで本人コメントなしの急な退社は余計に注目を集めて憶測を呼びます。

 

 

オトナの対応でどうにか、せめてコメントくらい、と思うのですが…。

 

 

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日テレ4月期放送予定のムロツヨシさん主演「たーたん」が放送中止に傾いていると文春が報じています。

 

 

※未完です

 

芦原妃名子さんの死に日テレと小学館が言葉少ない理由

 

昨年10月期に実写ドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さんが亡くなった後、不自然なほどに言葉が少ない日テレと小学館に対し不審の声が上がる中、週刊女性がその理由を4月期のドラマにあると報じました。

 

 

なんと、4月から日テレで放送される予定のドラマが、またも小学館で出版されている漫画「たーたん」(原作西炯子氏)の実写化であり、プロデューサーが「セクシー田中さん」と同じだったとのこと。

 

 

日テレダンマリの理由は4月期の実写ドラマ!プロデューサーが「セクシー田中さん」と同じだった

 

 

ちなみにその後文春が報じたところによると、主演はムロツヨシさんだとか。

 

 

 

「たーたん」主演はムロツヨシ判明も最凶タッグで放送中止の危機!

 

 

そりゃ日テレは黙ってやり過ごしたいところだろうなというところですが、そういうわけにもいかず、社外の人材も含めて調査することになりました。

 

 

 

ムロツヨシが「たーたん」制作に異論、日テレは放送中止決断か

 

 

[以下引用]

日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサーが“再タッグ”を組んだ作品ということで波乱万丈な船出となったドラマ版「たーたん」。2月の第2週に予定されていたキャストの発表は「諸般の事情を鑑みて」延期になっていたが、ここにきて、ドラマ制作そのものの中止や延期の可能性が浮上した。

 

さらにその裏ではドラマ版「たーたん」の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があったというのだ。

 

ドラマ制作スタッフが打ち明ける。

 

原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」

 

現在、「週刊文春電子版」では、ドラマ版「たーたん」で発覚した“脚本トラブル未遂事件”を報じた記事を配信中だ。主演のムロツヨシから上がったドラマ制作への“異論”、制作スタッフが「セクシー田中さん」と同じプロデューサーに不信感を募らせている理由、「たーたん」脚本で原作が“改変”されていた箇所なども併せて詳報している。

[文春オンライン]

 

 

何をどう改変していたのか気になるところです。

 

 

内容によってはまだ大炎上間違いないでしょう。

 

 

今ネットではその改変内容が書かれていたりしますが、それが本当ならちょっとあり得ない、人としてないと思えるほどのことなので、本誌を読んでからにしようと思います。

 

 

原作者の西さんはSNSをやってはいますが、1月20日のポスト以来1か月沈黙しています。

 

 

もともと1か月2か月空くのが当たり前の方なのでここは通常運転だと思われます。

 

 

が、芦原さんの死に関連し、多くの漫画家が様々な声をあげている中、西さんにも複雑な思いがないわけがありません。

 

 

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ヨソから見ても過密スケジュールな日テレのドラマ作り

 

ドラマの制作予定、仕事の割り振りはおそらくずいぶん前に決まるものなのでしょう。

 

 

がしかし、スゴイ売れっ子なんですね、チーフプロデューサーの三上さん。

 

 

同じプロデューサーが2023年10月期「セクシー田中さん」、2024年4月期「たーたん」ですよ?

 

 

さらに、実は2024年1月期、つまり現在放送中のドラマ「厨房のありす」のチーフプロデューサーも三上さんでした。

 

 

「チーフ」ですからとりまとめだけなのかもしれませんけど、それでどうにかなるモノなんでしょうかねえ。驚きました。

 

 

ちなみに実写ドラマはだいたい1年前に決まると言われていますが、「セクシー田中さん」は芦原さんが実写化を承諾したのは6月だったとか。

 

 

ドラマは10月期で、クランクインは9月、相当慌ただしい時間で放送開始にこぎつけたことになります。

 

 

俳優は暇じゃないですから、キャストはかなり前から押さえていて、そこから作るものを探すなんてよく言われているのでキャストには困らなかったんでしょうけど、このスケジュールでよく放送にこぎつけたなと感心します。

 

 

そして、そのキャストを先に押さえてるあたりが、原作改変に大きく影響してるのかという指摘があります。

 

 

キャストはすでに決めちゃってる、原作にいなくても、キャラが合わなくても、脚本でどうにかしちゃえば大丈夫だろう、ということで、原作者にしわ寄せがくる感じで。

 

 

きっとこれが真相…「セクシー田中さん」実写化の裏に時系列的におかしい4人

 

 

「たーたん」はどうなんでしょうね。

 

 

主演はムロさんで、現時点でわかっているキャストは、娘の鈴役は月島琉衣さん、鈴の実の父親役はディーンフジオカさん、ムロさんの同僚役は吉岡里帆さん、吉川愛さん…

 

 

やっぱり突貫工事で集められるキャストじゃないですね。

 

 

※追記※

文春の速報によると、「たーたん」は放送中止になったとのこと。

 

[以下引用]

ドラマ制作スタッフが明かす。

 

「21日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が『今後について話がある』と日テレ本社に集められました。日テレのプロデューサーが説明の場に立って『私たちは(ドラマを)やりたいと思っているが、周りの反響などを見ると今はできない。別の企画をやりましょう』と”中止”が伝えられました。チーフプロデューサーの三上絵里子さんは来ていませんでした」 

[文春オンライン]

 

 

つまり、自分たちはいいと思うけど周りがダメっぽいから…みたいな?

 

 

まるで、子どもを叱るときに、「ほら、あのおばちゃんに怒られちゃうから」みたいな、そんな他人事さを感じます。

 

 

自分たちの姿勢に反省がないのであれば、何度でも同じことを繰り返すのでは。。

 

 

◆SMAPと嵐、今後のキーマンは

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いしだ壱成さんがSNSで酒井法子さんと約30年ぶりに再会したことを報告し、話題になっています。

 

※あ、山本さん

 

いしだ壱成が酒井法子と再会

 

 

「姉ちゃん( #酒井法子さん)のバレンタインLIVEに顔出して来ました」と酒井とのツーショットを公開。「綺麗だったー 会うのは覚えてないくらい前だったけど全然変わってなかったです~(中身も。勿論いい意味で笑)」とつづった。  

 

いしだと酒井は伝説の大ヒットドラマ「ひとつ屋根の下」シリーズで姉と弟を演じた仲。「関係者打ち上げで久しぶりすぎる遭遇 会うなり『おまえ、心配ばかりかけやがって』とばかりにアタマこつん!『元気なの?ちゃんと元気でやれてるの?』とライトな 蹴りをでゅしでゅし笑」と再会を喜んだ。  

 

「あれからほぼ30年 やっぱり姉ちゃんは永遠に姉ちゃんでした」といしだ。「たくさん元気もらったよ ありがとう姉ちゃん また絶対共演出来ますように」とつづった。  

[スポニチ]

 

 

公開した画像がこちら。

 

 

 

 

酒井法子さん、キレイですね。

 

 

2月14日に53歳になったのですが、この写真で見る限り不自然さもなくキレイさを保っていて驚きました。

 

 

いしださんも一時期よりもスッキリした感じがあります。

 

 

2年ほど前は炎上狙いだったのか、とにかく騒がしく、心配になるレベルでした。

 

[終了]いしだ壱成に生活保護不正受給疑惑!「月30万円を超えなければいい」「You Tubeの振込口座は他人」

 

 

いしだ壱成、「医療大麻吸引」発言の嘘!奇行連発も映画、舞台、CM続々決定というが…

 

インスタを見る限り、今は仕事も順調なようですし、トルコでの植毛も成功しているようです。

 

 

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江口洋介、福山雅治、山本耕史とは会えなそうな二人

 

このツーショットを見て感慨深くなるのは「ひとつ屋根の下」だけが理由ではありません。

 

 

酒井さんもいしださんも、薬物での逮捕歴があるんですよね。

 

 

酒井さんは2009年に覚醒剤で、いしださんは2001年に大麻とLSD所持で。

 

 

ただ、いしださんは2022年に、クラブで知らない人に渡されたのをそのまま持ち帰ったら翌日警察が来て逮捕された、どうやら大手事務所同士のつぶしあいに巻き込まれたようだ、と、Abemaの番組で無実を訴えていました。

 

 

当時を知る記者は、いしださんが逮捕されたのは大阪のホテルで、そこでは大麻が発見され、同時に捜索された自宅ではLSDが発見されている、薬物の捜査は長期に渡り行われるというし、手にした翌日踏み込まれるというのはないのでは、と疑問を呈していました。

 

 

が、何かの策略で潰されたのが本当なら、自宅に薬物を仕込むくらいのことはできたと思うので、いしださんの言うことが嘘とも言い切れません。

 

 

いしだ壱成、「医療大麻吸引」発言の嘘!奇行連発も映画、舞台、CM続々決定というが…

 

が、そのあたりを炎上に利用しようとしたのか、「医療大麻を吸引してます」という動画を公開したり、なんとも危うかったなあと思います。

 

 

それが、酒井さんとこうやって共演できるというのは、お互いそういう薬物の影を完全に乗り越えてるということですよね。

 

 

連想して思い出すコメントをする人もいますが、それも含めて過去に責任を持たないといけないのかなと思います。

 

 

◆ジャニタレがついに

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今年4月に日テレ系列で小学館の発行する漫画「たーたん」がドラマ化され、「セクシー田中さん」と同じプロデューサーが担当すると報じられていましたが、主演がムロツヨシさんであると文春が報じています。

 

 

 

 

日テレが芦原妃名子さんの死に沈黙する理由

 

 

先日週刊女性プライムが、芦原妃名子さんが亡くなった後、本来であれば芦原さんが亡くなる経緯を明らかにし再発防止に努めるべき日テレが沈黙を続ける理由を報じました。

 

 

それによると、4月期に日テレで放送されるドラマが「セクシー田中さん」プロデューサーと小学館の再タッグであるために、日テレも小学館も歯切れが悪いコメントしかできないとのこと。

 

 

日テレダンマリの理由は4月期の実写ドラマ!プロデューサーが「セクシー田中さん」と同じだった

 

 

本来であればすでに制作発表をしている予定でしたが、「諸般の事情を鑑みて」延期になったとのこと。

 

 

 

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「たーたん」放送中止の可能性も

 

ちょっと黙ったところで4月なんてもうすぐです。

 

 

そろそ放送予定を明らかにしなければいけない時期です。

 

 

しかし、芦原さんが亡くなったのが原作者の希望を違えた制作の姿勢が原因と思われる中、また、小学館の未完の漫画と「セクシー田中さん」プロデューサーの再タッグ作品となれば、まあ波風立てたくないでしょうね。

 

 

仕事が決まるのは今日昨日の話ではないとはいえ、いえ、だからこそ、なぜ同じプロデューサーである三上さんが続投してるのか。

 

 

日テレ×小学館はともかくとして、そこは変えられるのでは。

 

 

今裏ではいろいろあるようで。

 

 

[以下引用]

「たーたん」のドラマ化について小学館に聞くと、

 

「企画に関する詳細についてはお答えしておりません。また、現在映像化が企画されている作品については、あらためて様々な検討を重ねているところです」(小学館広報室)

 

日テレにも質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。

 

現在配信中の「週刊文春電子版」では、日テレ・小学館・「セクシー田中さん」プロデューサーの三者が再タッグを組む「たーたん」のドラマ化のほか、芦原さん急死で対応が二転三転する小学館の内部で起きていることなどを、独自入手したメールと共に詳しく報じている。

[週刊文春オンライン]

 

 

もちろん検討は必須です。

 

 

芦原さんの悲劇を繰り返さないためにもルール作りは必要ですが、そのルールが完成するのを待っていては、現場は回らないのも事実でしょう。

 

 

プロデューサー個人を矢面に立たせるわけにいかないのもわかります。

 

 

それでも、「セクシー田中さん」がどのように制作されたのかを明らかにしないまま進めては、「たーたん」の視聴拒否にもつながりそう。

 

 

このタイミングで原作者の立場で公表されることになる西炯子さんは複雑でしょうね。

 

 

もちろんムロツヨシさんも。

 

 

◆え、今年も24時間テレビやるの?またジャニタレ起用?

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「海猿」の原作者である佐藤秀峰氏が10日の深夜にnoteを更新し、先日投稿した「海猿」実写化当時のトラブルや見解などを記した記事への反響をつづる一方で、伊藤英明さんの反応に疑念を呈したと話題になっています。

 

 

 

佐藤秀峰が明かした主演俳優の非礼と伊藤英明の対応

 

実写化を巡りトラブルがあった「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報が伝えられたことを受け、2月2日、佐藤さんはnoteを更新しました。

 

 

そこで語られたのは、2002年にドラマ化された伊藤英明さん主演の「海猿」がいかに原作者軽視で作られたものか、といった内容でした。

 

 

その原作者軽視は主演俳優も同じで、原作者である佐藤さんが撮影現場を訪れたときには、「原作者?しゃべらなきゃだめ?」と、吐き捨てように言っており、佐藤さん的に主演俳優の印象は「イヤな奴でした」とのこと。

 

 

主演俳優、と濁したものの、「海猿」といえば伊藤英明さんの代表作です。

 

 

そのため伊藤さんは、このように反応しました。

 

 

 

 

 

 

なぜ謝罪なくこれなの、とか、おもしろいって言ってたくせにという嫌味なのか、などなどこの時も物議を醸しました。

 

 

 

伊藤英明は性格が悪いのか?原作者佐藤秀峰氏の暴露で代表作「海猿」にケチがついた

 

しかし佐藤さん本人の反応は想像の上をいくものでした。

 

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佐藤秀峰氏は伊藤英明に2005年には会っていない

 

[以下引用]

佐藤氏は「伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです」と反省の弁をつづりつつ、「ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています」と指摘。「僕が撮影現場を訪れたのは2012年(もしくは2011年?)の一度きりです。2005年に伊藤さんが会ったという『佐藤先生』とは、一体誰だったのでしょうか」と、伊藤の投稿内容を訝った。

[デイリースポーツ]

 

 

「海猿」が伊藤さん主演で最初に映画化されたのは2004年。

 

 

2005年7月にフジで連ドラとなり、2006年、2010年、2012年にも映画化されています。

 

 

なので2005年であることはおかしくないし伊藤さんが「約20年前」と言ってるからには伊藤さんは2005年に佐藤さんと会ったと思っているのでしょう。

 

 

一方の佐藤さんは、伊藤さんが見せた原画やサインがニセモノだとは言ってないので、2005年にこれを描いたのは確かなのでしょう。

 

 

ただ、当時は会ってないですよと。

 

 

会ったのは2011年か2012年で、態度は最悪でしたと。

 

 

考えてみたら、これから会う人に渡すのに、名前や日付のみならずコメントを書くってないのかも?

 

 

そういえば映画化されたとき脚本は見てないし映像関係者に会ってないし試写会も呼ばれてないと、先のnoteで明かしていますもんね。

 

 

そう考えると、伊藤さんは人伝いに原画をもらったんでしょうね。

 

 

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伊藤英明の優等っぷりに佐藤秀峰氏が嫌味?

 

そのあたりの時系列がごっちゃになるのは珍しい話ではないですが、伊藤さんが良い子的なコメントをするもので、チクリと言いたくなったのかも。

 

 

「伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです」

 

 

も、なんというか嫌味交じり?

 

 

「2005年に伊藤さんが会ったという『佐藤先生』とは、一体誰だったのでしょうか」

 

 

は、記憶があやふやな伊藤さんへの嫌味か、佐藤さんが前回のnoteで明らかにした、ある日突然現れた「原作者」も含めた嫌味なんでしょうね。。

 

[以下引用]

さて、「海猿」のテレビドラマ放映が終わり、映画第2弾が公開になった頃でしょうか。

 

「海猿」の原作者が現れました。

「海猿」の原作者は僕なので、どういうことか分からないかもしれません。

とにかく海猿の原作者を名乗る人物が現れ、「映画次回作の脚本はオレが書く」と言い出したのです。

漫画を描いたことがない人には、漫画家の苦労は想像できません。

取材に協力したり、語ったエピソードが漫画にちょっとでも登場すると自分が原作者だと思い込んでしまうようです。

そんな感じで「海猿」の原作者を名乗る人物は何人かいました。

この場合、その人物が実際に漫画の関係者ではあったので話がややこしくなりました。

[佐藤さんの2月2日note]

 

 

「海猿」については原案者もいますし、また複雑だったのでしょうか。

 

 

いずれにしても伊藤さんは大失態です。

 

 

「海猿」は伊藤さんの代表作です。

 

 

その原作者にもらった原画を大切にしていたはずなのに、原作者本人が訪れたときに「しゃべんなきゃダメ?」とやってしまっていたとは。

 

 

そして今回SNSで反応したことで、昔のことだから、で済ませられないことになってしまいましたね。

 

 

佐藤さんは同じnoteで、「海猿」での辛い経験を糧に「電書バト」という、漫画家が出版社に頼らず作品を世に出せる仕組みを作り上げていることを明かしています。

 

 

今回のトラブルを機に、出版社もなくなるかもしれませんね。

 

 

◆「セクシー田中さん」のプロデューサーが沈黙する理由が判明

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漫画家芦原妃名子さんの死により、これまであるんだろうなとぼんやりと思われてきた「原作者」と「制作サイド」の軋轢が顕在化し、これまで「原作者」として名を連ねてきた方々の苦悩が明らかになっています。

 

そんな中、「海猿」原作者である佐藤秀峰氏が当時のトラブルを回顧。

 

それに対し主演の伊藤英明さんが反応したところ、佐藤氏が当時の伊藤さんの酷い対応を明かし話題になっています。

 

 

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佐藤秀峰氏が明かした「海猿」主演俳優の態度

 

佐藤氏はフジテレビとのトラブルを隠してきたわけではありません。

 

 

「フジテレビは信頼に値しない企業」海猿の原作者・佐藤秀峰氏が大激怒!

 

2012年の時点で、アポなしの訪問、契約書なしでの関連本の出版…などを明かし、続編の制作を拒絶しました。

 

 

それでも改めて驚かされたのが、原作者の許諾を得る前に企画を詰めて、「ここまで話が大きくなってるんだから」と有無を言わせずに実写化に進んだこと。

 

 

そしてあれだけの大ヒットだったのに、佐藤さんに支払われたのは200万円だけだったと。

 

 

ちなみに映画シリーズの興行収入は、第一作は約17憶円とまああれですけど、第二作は約71憶、第三作は約80憶、そして第四作は約73憶でした。

 

 

さらに、主演俳優の態度です。

 

 

[以下引用]

《一度、映画の撮影を見学に行きました。たくさんのスタッフが働いていました。プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。嫌なヤツだと思いました》

[佐藤さんのnoteより]

 

 

主演は、伊藤英明さんです。

 

 

 

 

 

伊藤英明のアンサーと代表作「海猿」への思い、当時の性格

 

 

伊藤さんはこれに対し、

 

 

『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます。


約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。

 

 

と、当時プレゼントされた原画とメッセージを投稿しました。

 

 

正直なところ、伊藤さんの佐藤さんに対する当時の態度は最悪です。

 

 

撮影前でピリピリしてたにしても、「話さなきゃダメ?」はないでしょうと。

 

 

プロデューサーたちも、本気で原作者の佐藤さんに敬意を払っていたのなら、紹介のタイミングはちゃんと見るべきでした。

 

 

伊藤さんの今回の対応については厳しい見方もあります。

 

 

[以下引用]

「伊藤さんは記事を読んだとしたうえで、こういった裏話をしているわけですから、佐藤氏は"クソ映画"とか"嫌なヤツ"と言っているが、『実際は現場にやってきて絶賛するメッセージを添えて手書きの原画をプレゼントしていたクセ』に、と遠回しに嫌味を言っているように見えます。余計ドロドロした関係にも見えます」(テレビ局関係者)

[ゲンダイネット]

 

 

でもちょうど1年ほど前「ボクらの時代」に出演したときに、こんな話をしていました。

 

 

共演した松岡昌宏さんが若い頃の演技について「めちゃめちゃひどいなって思うのと、今こんなにピュアに芝居できてるかなって」と語ったとき、伊藤さんはこう返しています。

 

 

[以下引用]

それに対し、伊藤は「まだいいよ。俺、最近まで全然見られなくて。代表作って言われる『海猿』なんて全然見られなかった。恥ずかしくて」。海上保安官の主人公を演じ、2002年放送のドラマ、2004年公開の映画が大ヒットした「海猿」を最近まで見ることができなかったという。

 

しかし「子供ができて、そういうの見たがるんだよね」と自身の子供と同作を鑑賞する機会があったようで、「松岡が言ったように、俺、今こんなことできないわって思った。あの時、俺いいかげんにやってたようで、一生懸命やってたんだなって。手抜いてないはずなんだけど、ただ照れてたんだって。一生懸命やってるヤツをおちょくっちゃったりしてたんだよね…茶化しちゃってた。一生懸命頑張ってるやつに対して、俺もほんとはそうなりたいし、芝居好きなのに、“なんだよ難しいこと言いやがって、酒飲んで勢いでやりゃいいんだよ”みたいなところがあったんだよね、若い時は」と自身の子供と鑑賞したことで、気づきが多かったと明かした。

 

「なんでそこに気付いたんだろうね?」と松岡に聞かれ、「無条件に…子供が見て、怖い、面白い、すごいねえ、これはほんとなの?とか言ってくれたことに対して、難しいことじゃなく素直に出たものを素直にやればいいんだってわかって。あと、ほんとに自分しか見てなかった。作品のこと見てるつもりだったけど、周りの人とかカメラワークとか全然見てなかったんだよね」と視野が広がったと語った。

[スポニチアネックス]

 

 

最初に映画化された2004年当時、伊藤さんは29歳。

 

 

若いとは言えない年齢ですけど、まあ当時を思うと結構アレでしたからね。

 

 

あの有名なマジックマッシュルーム事件が2001年のことです。

 

 

伊藤英明に薬物爆弾投下!「やっていたのはマジックマッシュルームじゃなくて…」

 

若さだけじゃ説明できない部分はあります。

 

 

伊藤英明のとんでもない破廉恥写真が流出!この調子だと結婚して即離婚というのも、まんざら信憑性の低い話ではないかも…

 

 

が、少なくとも、今回の返しはゲンダイネットにあるような、嫌味じゃないのでは。

 

 

伊藤さんが公開した佐藤さんにもらった原画が額縁に入っていたことからも、大事にしてたのでは。。

 

 

何を言っても過去は消せないので、ちゃんと態度で見せていかないといけないですが。

 

 

佐藤さんが続編を拒絶したとき、「海猿」ファンからは「死ね」「売ってもらったクセに思い上がるな!海猿はファンのものであってお前のものじゃない!」という声があったといいます。

 

 

原作者へのリスペクトは、観る側にも必要です。

 

 

◆STARTO社が成功しない

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市村正親さんと篠原涼子さんの長男として知られる市村優汰さんが、1月24日に自身のインスタグラムを更新したのですが・・

 

 

まだ15歳だというのに、超高級ブランドで全身を身を包んで「ドヤっ!」といった姿を披露したことで、

 

「こりゃ、ぼんぼん二世バカの爆誕だな」

 

と呆れる声が殺到しています。

 

 

 

市村はまだ15歳ながら176センチの長身で俳優やモデルとして活躍している。インスタではルイ・ヴィトンのニット帽とサングラス、ディーゼルのジャケット、フェンディのTシャツにバレンシアガのパンツというコーデを披露。斜め掛けしているショルダーバッグもフェンディで揃えるなど、全身を高級ブランドで固めている。

コメント欄には《カッコよすぎる》《おしゃれー》などといった感想が寄せられているが、15歳の中学生が着用するにはあまりにも高価な衣装の数々に、ネット上では正親と篠原の〝親バカ〟ぶりを指摘する声も少なくない。

 

「全身を高級ブランドで飾り、本人は鼻高々のようですが、中学生には明らかにそぐわない。すでに俳優として活動しているため、いくばくかのギャラを得ているのでしょうが、着用アイテムの総額を想像するに、ほとんどは親からの〝お小遣い〟が原資になっているのは間違いない。現在、市村はドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2』(テレビ東京系)に出演中ですが、大した実績もないのに起用されたことで〝親の七光り〟が囁かれています」(芸能ライター)

 

むろん、家庭が裕福なのだから、どんなに若かろうが高級ブランドを身につけるのは本人の自由だ。しかし、庶民感覚とかけ離れているのは事実で、《まず自分で稼いでから買え》《三田佳子の次男みたくならなきゃいいけど…》といった意見が出るのも致し方ないだろう。

市村が全身をしまむらやユニクロで決めていれば、ファンからの好感度が一気に上がったのは間違いない。

[週刊実話]

 

 

ということで、問題の画像はこちら。

 

 

 

 

こうなると、センスがいいのか悪いのかも不明。

 

 

いかにもボンボンのガキンチョがイキってる感じプンプンですが、さんざん甘やかされて育ってきたんだろうなあ・・という印象が強いです。

 

 

まあ、若気の至りなら良いんですけど、このまま20歳近くなっても坊っちゃんぶりが消えなければ、”嫌いな親の七光り芸能人”のランキング入りするのは間違いないでしょう。

 

 

・・

 

 

お父様はすでに70歳超えのおじいちゃま。

 

 

孫みたいな息子が可愛くて仕方なく、これからも精一杯甘やかす可能性大。

 

 

仕事場の大人たちも、超大物俳優である市村正親さんのご子息ということで、チヤホヤすることは必至かと。

 

 

一方、お母様はアラフィフになってもまだオンナを捨てきれないワガママ不倫妻。

 

しれっと復縁を告白した篠原涼子。離婚と親権を手放した言い訳が見事

 

子供を老夫に押し付けてオトコ遊びに夢中になっているんですから、子供に対して何を言っても聞く耳持たれないでしょう。

 

 

こんな環境でスクスクと育ったら、20歳くらいには立派なリトルモンスターが出来上がるのはもはや必然。

 

 

うーむ、またもや芸能界に手のつけられないボンボン二世バカが爆誕の予感。

 

 

せめて次男坊は前田郷敦さんみたいになってくれたらいいんですけどね。。

 

 

◆さっきからクシャミが止まらないんだが・・なぜだ!?

 

 

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田中圭さんの太っ腹ぷりが報じられています。

 

 

 

 

 

破格の太っ腹だった田中圭

 

 

[以下引用]

“モテない”という設定であったものの、私生活の田中はやはり“モテモテおっさん”のようだ。会食に同席した女性が語る。

 

「昨年の秋に、港区のバーで複数人の経営者と複数人の女性が集まる会食がありました。会が始まってから少しして、ある経営者の方が田中さんに電話をかけ、しばらくして田中さんが合流しました」

 

本誌は、'19年7月に自らの誕生日パーティではしゃぐ姿を、同年9月には主演ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の打ち上げで盛り上げる様子を目撃していた。'21年11月には一部週刊誌で、大勢の女性とテキーラパーティをしていたと報じられていた田中だが、この日も大盛り上がりだったようだ。

 

「2児のパパである田中さんですが、女性たちと楽しそうに交流され、多くのお酒を飲まれていましたね。女性が帰るときには、“タクシー代”も渡していましたよ。3千円や、5千円といった額ではなく破格のタクシー代でしたね。女性陣は感謝していました」(前出・会食に参加した人物)

 

田中の所属事務所に確認したところ、会食に参加したことを認めた。

[女性自身]

 

 

あっさり読めば、田中さんは何度報じられてもお酒好きなんだな、そしてエライ太っ腹だな、ということでしょうか。

 

くれぐれも飲み過ぎて翌日の撮影に遅刻するとか、タクシーで爆睡して警察に運ばれるとか、そういった失敗を繰り返さないように、と思うくらいです。

 

 

しかし今この時期にこれはいろんな意味で深い(不快?)です。

 

 

 

もしも松本人志が破格のタクシー代を払っていたら?

 

3千円、5千円という金額は、ちょうど松本人志さんがホテルでどうのこうのした女性に対して渡したとされるタクシー代です。

 

この記事はそれを意識して出されたものでしょうね。

 

なんだかゲスいですが、松本さんの場合、中には1万円を渡された人、1円も渡されなかった人もいたよう。

 

例えばもしも松本さんが3万、5万、10万と渡していたなら。

 

相手女性は受け取ってしまった以上、折り合いをつけるしかなくなり、告発には至らなかった可能性はあります。

 

ただその場合、女性側は「自分のあの嫌な思いの対価が3万円…」とか「お金をもらってしまった」という罪悪感、嫌悪感が残るでしょうし、その一方でお金をもらってしまった以上「被害」と言うのも憚られ、よりつらかった可能性はありますが。

 

 

芸能人に集るあさましさ

 

しかし、「破格のタクシー代」をもらっていても、この記事の女性のように週刊誌にしゃべってしまう人もいるんだなと。

 

「港区のバーで複数人の経営者と複数人の女性が集まる会食」とはいわゆる港区女子のパパ活的な話でしょうから、おそらくこの女性は飲食代も払っていないのでしょう。

 

その上破格のタクシー代をもらっていてもペラペラと週刊誌に田中さんの話をするわけです。

 

この記事では田中さんは呼び出されて飲んだだけなのでダメージとは言えないでしょう。

 

それどころか、呼び出されたのに複数人の女性に対してタクシー代を払うのは「複数人の経営者」じゃなくて田中さんなんだ!と、同情してしまいます。

 

経営者の方が田中さんを呼んだのはお財布の中身が目的だったのではなくて「華」だったんでしょうに。お金がある人は無頓着なんでしょうか。

 

それにしても、女性が有名人と飲めるよと言われて集められた場合、こういうふうに芸能人と会えてタダ酒タダ飯の上タクシー代、という世界が現実にあるんですね。

 

アタリを引けばおいしい思いだけして無事に帰れるけれど、ハズレを引けば、待ち合わせの場所に行ったら「マスコミが張り込んでるから!」と断る余地なく密室に連れて行かれて、あれよあれよという間に同意なく「俺の子産んでくれや」みたいになっちゃうのが芸能人周辺なのでしょうか。

 

この田中さんの件のように、すべてお金を出してもらってもペラペラとしゃべるような女性がいると、それはごく一部の女性なのにまるで女性全体がそうみたいに言う人も出てきそう。

 

いろんな意味で深い(不快)話でした。

 

 

 

◆これはベッキーと同じ意味でヤバい

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黒島結菜さん、宮沢氷魚さんが事実婚のまま子供を迎える選択をしたことについて疑問の声が多く出ています。

 

※ちむどんどんカップルです

 

[以下引用]

宮沢は「この度、かねてよりお付き合いをさせて頂いていた黒島結菜さんとの間に新しい命を授かったことを報告させていただきます」と発表。  

 

昨年春ごろから一緒に住み始めたといい、「次第に二人の間に子供がいる未来を想像するようになり、この度、このような報告が出来ることを嬉しく思っております」。ただ、「お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる予定はありません」とした。  

 

また、黒島の出産がいつごろになるかなどについて関係者は「公式コメント以外の詳細については回答を差し控えさせていただきます」とのことだ。  

 

2人は2022年のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」に夫婦として共演。昨年2月に一部で熱愛が報じられ、その後親交のある女優・杏の家を訪れ、2人で帰る様子などが報じられたこともある。

[東スポ]

 

 

今後については、

 

「今後に関して、必要に応じて話し合って決めていきたいと思います。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります」

 

とのこと。

 

必要に応じて、ということですが、妊娠したタイミングでは「必要なし」と判断したということなんですね。

 

次に考えるのは出産したとき、なんでしょうか。

 

またはどちらかが病気になったとき、とか?

 

今は多様性の時代で、結婚の形も人それぞれ。

 

結婚したところで夫婦間の絶対的安定があるわけでもありません。

 

どちらか一方の収入がとびぬけて多いような場合は、離婚のとき、子供がいたら養育費は当然にしても、財産分与で面倒な印象はあります。

 

黒島さんと宮沢さんの考えが一致してるならそれはそれ、なんでしょう。

 

現行の日本の法律だと子供の立場からしたらときに困ることもあるように思います。

 

進学、就職の時なども邪推されそうな気もしますが、その点、両親が芸能人だともしかすると「親が独特だったのね」で終わるんでしょうか。

 

ネットでは

 

「こだわりがあるんだね」

「子ども目線で子ども第一なら籍入れるのでは」

「すぐに離婚しそうだから?」

「すでに既婚で別れられないとか?」

「同性の本命がいるとか…」

「別れた後に妊娠発覚したんじゃない?」

「『生涯のパートナー』って、夫婦じゃなくて子供の親としてのパートナーという意味かも」

 

等々、邪推が広がっています。

 

とはいえ、いくら「多様性」「多様性」と言われる今でも籍を入れずに子供を産むことでなんだかんだ言われることは想定済みだったと思います。

 

当たり前のように入籍していれば、ただただ「おめでとう!」だったでしょうに、そうでない選択をしたことでいろいろ言われ、今後も緊張感のある生活になるのでしょう。

 

そこに家族を巻き込むことになるわけですが、子どもが幸せだと思える未来を進んでいってほしいものです。

 

◆本命はコッチだった説

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※朝ドラ夫婦先輩は。。

 

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昨年末離婚成立を発表したMEGUMIさんとDragon Ashの降谷建志さんですが、当初降谷さんは「慰謝料は0、親権は俺」というとんでもない主張をしていたと報じられています。

 

 

 

[以下引用]

別居当初は親権や慰謝料を巡って主張の食い違いがあったが、降谷サイドが折れる形で迅速な離婚成立に繋がったという。


「降谷さんは当初『慰謝料は払わない。親権は俺が持つ』と話していましたが、一転して、億近い慰謝料と養育費を払うことになった。息子である凪くんの親権はMEGUMIさんが持つということで話がまとまったそうです」(同前)

 

この判断は、降谷の決意の表れとも言えるという。降谷の知人が口を開く。

 

「降谷さんはA子さんに別居前から『もうすぐ離婚する』『二人で外を歩きたいね』などと言葉を投げかけていた。A子さんとの関係を彼なりに真剣に考えているからこそ、今回のスピード決着になったのかもしれません。降谷さんは億単位の資産を保有しているそうで、慰謝料に関してもスパッと払ったとか」

[週刊文春]

 

 

離婚の話し合い開始当初は親権や慰謝料を巡って主張の食い違いがあったものの、降谷さんサイドが折れる形で迅速な離婚成立に繋がった、なんて、降谷さんを立てるようなまとめがされていますが、いやいやいや・・・

 

そもそも

 

「慰謝料は払わない。親権は俺が持つ」

 

という主張がおかしいわけです。

 

慰謝料は払わない、ということは、自分が原因での離婚というのは自覚があったということです。

 

降谷さんの不倫発覚をきっかけに別居してるわけですしね。

 

それなのに「慰謝料は払わない」。

 

その上「親権は俺が持つ」。

 

まあ有責配偶者が親権を主張してはいけないということもないでしょうけど、慰謝料も払おうとせずに何を言ってんだという。

 

一転して億近い慰謝料を支払い長男の親権は譲ったということですけど、そもそも億単位の資産を持っていて、即支払うこともできたのに、自分に責がありながらなぜ「慰謝料は払わない」なんてアホなことを主張したのかと。

 

さっさと慰謝料を払って親権も諦めたのが「降谷の決意の表れ」というのも。。

 

不倫自体は数年前から「MEGUMIさん以外の周囲は知っている」というような状態だったといいます。

 

9月に文春が不倫を報じたとき、降谷さんは2023年の初めから話し合い離婚した、なんて話していました。

 

しかし実際にMEGUMIさんが不倫を知ったのは昨年8月で、それからすぐ家を出ています。

 

 

ゲス!!Dragon Ash降谷建志がMEGUMIと離婚未発表のうちに不倫相手とのベッドを買う

 

で、年末に離婚が成立と。

 

つまり、MEGUMIさんにバレなかったら不倫相手とはずっと不倫してるつもりだったんでしょうね。

 

もしバレてもMEGUMIさんが離婚しないと言い張ったら、不倫相手とは別れることもあったかも。

 

それなのに「降谷さんは不倫相手に本気だ」みたいな感じに印象操作してるんでしょうか。

 

矢口真里さん式に、不倫相手と再婚すれば「真実の愛」になる、みたいな。

 

そういう人の目を気にしないタイプなのかと思っていましたが、もしかすると結構気にしてるのかもしれませんね。

 

不倫が報じられたときも、相手を自宅に泊めながら「そもそも付き合ってはないです」 「(MEGUMIと)別れてからきちんと付き合うっていう約束のもと一緒にいるという形ですね」と、まるで関係がプラトニックかのように話していました。

 

その割に、お金あるのに「慰謝料はゼロ」主張したり。

 

この度の不倫離婚で、降谷さんには相当がっかりしました。

 

ダサすぎてダサすぎて…

 

◆なんか残念チームに振り分けられ始めたのは

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キレイはこれでつくれます - MEGUMI, 長尾 沙也加

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12月22日にMステに出演したLDHのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEがパフォーマンス中にナチス式敬礼の振り付けが含まれていたことが大炎上しています。

 

※ビビりならなぜ

 

 

[以下引用]

批判を集めているのは、「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」などで有名なLDH JAPANに所属する、ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」による楽曲「SOLDIER LOVE」。「戦士の愛」などを意味するタイトルで、歌詞の中には「上書きする地図」「ここFar east(※Far eastは極東を意味します)の地から 神風吹き荒れたなら」など戦争を想起させる言葉が多数含まれます。

 

SNS上では、「ミュージックステーション SUPER LIVE 2023」で楽曲が披露される以前から、一部ファンの中で同楽曲の歌詞に対して、「極東や神風という言葉から戦争を感じさせると思われても仕方がない」「この歌詞や曲名でいいのかと一歩踏みとどまって考えて欲しかった」など、批判や疑問を呈する声が多数上がっていました。

 

「ミュージックステーション SUPER LIVE 2023」の放送直前、エイベックスの公式サイトには「『SOLDIER LOVE』に込めた想いに関しまして」と題した声明が掲載されました。「THE RAMPAGE TEAM 一同」と銘打たれた同声明では一部ファンによる意見を念頭に、「今回リリースし『SOLDIER LOVE』に関して様々なご意見をいただきました」として、「チームの想い」を伝えています。

 

「この『SOLDIER LOVE』を制作するにあたって僕らが掲げたテーマは『愛を持って夢に向かって力強く進み続ける覚悟』です。

 

人が誰しも持っている『慈愛』ともいうべき大きな愛を胸に抱きながら、エンタテインメントの世界で大きな夢に向かって挑み、叶えるために戦っているTHE RAMPAGEメンバー16人を『戦士』に見立て、作品を聴いてくださる方に『Love Dream Happiness』を届けたいという想いのもと、愛の持つ力を信じ、困難にも挫けずに力強く突き進んでいく姿を楽曲で表現させていただきました。

 

また、THE RAMPAGEが世界へと挑んでいこうとしている中で、さらにパワーアップして大きく躍動している姿をイメージして、エンタテインメントの力で世界中を元気にしたい!という想いを込めています」

 

しかし、「ミュージックステーション SUPER LIVE 2023」では、メンバーたちがナチスを想起させる全身真っ黒な衣装で出演。パフォーマンスの中で黒い旗をたなびかせたり、ナチス式敬礼の振り付けをしたりして大きな批判を浴びることに。「これは酷い」「倫理的にどうかしてる」「ナチズムをリスペクトするようなパフォーマンスはNG」など、問題視する声が広がっています。

[ねとらぼ]

 

 

これはもう厳しいのでは。

 

突然Mステでナチス式敬礼をしたわけではなく、以前から「極東」「神風」と戦争を想起させると指摘があったわけですね。

 

とはいえ、まあ「極東」「神風」は別に戦争固有の名詞というわけでもありません。

 

「この『SOLDIER LOVE』を制作するにあたって僕らが掲げたテーマは『愛を持って夢に向かって力強く進み続ける覚悟』です」

 

と言われれば、そうなのかと思います。

 

それなのに仕上げにナチスとは。

 

 

 

 

後ろ手に捉えられてひざまづく姿もあったとか。

 

違和感しかありませんし、ネットにもそんな声があふれています。

 

それなのに、これを放送するまでに関わった人すべてのスタッフに違和感を感じた人はいないのでしょうか。

 

特にこのグループはK-popアイドルとのコラボも多くおそらく海外進出を狙っていたと見られています。それならなおさら全方向に気を配るべきなのに。

 

結果大炎上し、昨日中にエイベックスより歌詞と振付の変更を行うためアルバムの発売日が延期となることが発表されました。

 

ホロコーストは人類史上類を見ない惨劇ですが、ヒトラーが恐怖政治を敷いたのは1933年から1945年のことであり、確かにもう100年近く前のことだと言われれば、知らない人がいても不思議はないのでしょう。

 

でも本当に?

 

それならあまりにナチスなこの衣装、敬礼、黒い旗はどこからきた振付なんでしょうか。

 

ちょっと見かけてカッコいいから取り入れた、みたいなものなのでしょうか。

 

近代史はあまり熱心にやらないものと決まっていますが、それじゃダメだという見本になりましたね。

 

今年の夏、映画「バービー」と原爆の写真がコラージュされて大きな話題になりました。

 

しかし、もしかすると50年後、100年後にはあれで憤らない日本人ばかりになっているのかも。

 

 

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窪塚洋介さんが生配信で「マリファナ吸っていいとも出てた」と暴露し話題になっています。

 

 

 

 

[以下引用]

12月23日に「爆サイ.com【公式】@サブ」のXのアカウントが証拠となる動画と共に投稿している。

 

動画では3800人以上が生視聴している中、大麻について 「あの~マリファナ吸ってぇ、あの~『笑っていいとも』出てたこともあったけど。でもそっから変わってない。俺は……正直。 それが一番大事なこと。マジで。そこがホントに我々の命の根源。何で生まれてきたか何で生きているのか。そういうことです。誰のために生きてんだよって感じじゃん。でしょ?」 と“大麻が命の根源”とも取れるような危ない発言をしている。

 

ちなみに窪塚は『笑っていいとも!』に’00年以降、複数回出演しているとみられる。

 

窪塚はこれまでも度々ワインなどをガブ飲みしながら“泥酔生配信”しており、過去にも薬物について 「一回もブリったことないやつが“こいつブリブリのバキバキ(大麻や薬物が決まっている様子)やで”とか言ってますよ。ブリブリのぉバキバキのぉとか……ないから……本当に恥ずかしいよね」 という発言もしている。

[フライデー]

 

これが爆サイにあった動画です。

 

 

 

 

泥酔、なんでしょうけど、顔がヤバいですね。

 

以前からこの泥酔生配信がたびたび話題で、そのうちヤバいこと話すんじゃないかと思っていました。

 

「笑っていいとも」が終了したのは2014年3月。

 

窪塚さんが2000年に初めていいともに出てからいいともが終わるまでに何度出たのかわかりません。

 

が、本人も言っているように、一番大事なのはそこから窪塚さんが変わっていない、ということ。

 

これはつまり、

 

「今もブリブリブリってるよ!」

 

ってことですよね。

 

現行法では大麻は所持は違法ですが使用では逮捕されません。

 

これは大麻農家など意図せず吸引することがある人に対し配慮したものですが、来年「大麻使用罪」が新設されたら使用も罪になります。

 

それでも「過去やってた」だけでは逮捕されないでしょうが、まあマークがきつくなるでしょうね。

 

実際、過去にはガサ入れの噂があり、沢尻エリカさんが逮捕された2019年ころには一緒に変な顔してる写真が流出したこともありました。

 

 

特定!沢尻エリカと激ヤバ写真が公開された大物俳優X!神奈川県警が狙う元人気アイドルも…

 

しかし、過去のガサ入れでもあの9階から跳んだときでさえも薬物は出なかったと言うのに。

 

窪塚さん本人も、2020年ころにはつい最近ガサ入れを受けたけど自分はクリーンだと宣言していたんですけどね。

 

なのに自分から過去の使用を暴露してくるとは。

 

息子も芸能界に入っている今、親が逮捕されたらマズいのはわかるでしょうに。

 

これを機に警察のマークが厳しくなるのは間違いないですから、このまま薬物を断つ方向で頑張ってほしいものです。

 

◆そういえばこの人も薬物の噂あったよな。。

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1990年代の音楽シーンを席巻し、一時期は総資産100憶円以上と言われた小室哲哉さんが、また億単位の借金生活をしていると報じられています。

 

 

 

 

小室哲哉「僕のパトロンのつもりでいてくれ」

 

 

[以下引用]

東証スタンダード上場のTHE WHY HOW DO COMPANY(以下、ワイハウ社)が、11月29日に公表した2023年8月期の有価証券報告書の中で、小室に貸し付けをおこなっていたことが記載されていたのだ。

 

《小室哲哉氏は個人的な借入の返済のための資金繰り活動に多くの時間を費やしており、アーティストとしての才能を発揮して創作活動をするための時間が大幅に制約されておりました》とあり、小室が創作活動に専念できるよう、ワイハウ社は資金支援を決めたという。

[Flash]

 


貸付金利は2%で担保もないという破格の低金利ですが、それでも年間500万円近くの利払いが発生するとか。

 

ワイハウ社はソフトウエア開発を目的に2004年に設立された企業で、2006年に上場するも業績不振となり、ここ最近は5期連続の赤字で投資家には“わけあり企業”として知られているそう。

 

小室さんはそんなワイハウ社と2022年1月に業務提携契約を締結。8月には執行役員となり、小室さんが所有するPavilions社(以下、P社)とSOUND PORT社(以下、S社)の2社が子会社化され、新たに立ち上げたエンタテインメント事業が1年で出した利益は5400万円ほどだったといいます。

 

順調に見える返済ですが、実は小室さんの借金は増えており、当初は2億3000万円ほどだった貸付残高は、現在は仮払い、立て替えを合わせて2億9234万円に膨らんでいるそう。

 

その一方で、小室さんは2023年7月末にワイハウ社の取締役を辞任していたということで、ワイハウ社の株主の中には不良債権化を心配する声が生まれています。

 

そこでFlashがワイハウ社の田邊社長を直撃しています。

 

[以下引用]

「小室さんからは、『僕のパトロンのつもりでいてくれ』と言われています。小室さんの日常には、莫大な費用がかかります。たしかに、常識を超えた金額です。でもこれは、音楽活動や創作活動に必要な経費です」

 

そして、小室からの返済が順調であることを強調し、こう続けた。

 

「小室さんは、前夫人(2021年に離婚が成立したKEIKO)への慰謝料の支払いもあります。またこれまでも、小室さんの音楽活動に経済的支援をしていた事業家もいました。小室さんがその方々から借りたお金を清算して、弊社のエンタテインメント事業に専念していただけるように、概算で数億円の先行投資をしています。貸し付けなどは、そのなかで事業費ではない費目を計上したものです」

 

ワイハウ社の取締役を辞任した小室は、同社のエンタテインメント事業にどう関わっていくのか。

 

「P社の音楽事業として、2024年から小室さんの音楽活動40周年の記念コンサートを全国で開く予定です。『小室ファミリー』と呼ばれたアーティストのコンサートツアーも計画しています。また、メタバース事業として、AI技術を使ったまったく新しいVR-SNSプラットフォームを中国企業と開発中です。どちらの事業も、小室さんの存在が不可欠だと考えています」

[Flash]

 

 

まるで小室教の信者になってしまったかのようですが、田邉社長は大丈夫でしょうか。

 

パトロンというイメージ的には資産家がポケットマネーで若い才能を援助する感じです。

 

若い才能が開花すれば結果何かのリターンがあるかもしれませんが、そうでないと一方通行、ただの資産の消費で終わりますが、それも金銭的に余裕のある人の先行投資で娯楽のようなものです。

 

個人の資産でやるには問題ないでしょうけど、もともとビジネスの関係だったのに、援助される側であり、もう65歳の小室さんが

 

「僕のパトロンのつもりでいてくれ」

 

とは。

 

しかも小室さんが日常生活を送るために必要な莫大な費用が、自分の不倫で別れた前妻への慰謝料だったり自分の犯罪のしりぬぐいをしてくれた人への返済だったり、ですよね。

 

そういえば以前何かで小室さんは「1本10万円以下のワインを飲むと頭痛がする」と言っていたと読みました。

 

だから飲まないんだったか、だから高いワインをそろえているんだったか、どちらか忘れてしまいましたが、一度染みついた贅沢を忘れることはできないんでしょう。

 

それら莫大な日常経費すべてを「音楽活動や創作活動に必要な経費」と受け入れる田邉社長は規格外な人ですね。

 

 

 

小室哲哉の松浦勝人氏への不義理

 

 

田邉社長によると借金返済は順調だそうですから、もちろん、借金で縛り付けていれば縁が続き、新たな利益を生み出す、その利益はもっともっと膨らませることができる、という計算もあるんでしょう。

 

が、まずはとにかくこれ以上の借金をさせないことと全額返金を指せないと、田邉社長の社長としての地位も危うくなるのでは。

 

というのも、小室さんは前回の大きな借金で相当不義理をした前科があります。

 

小室さんは日本で大成功を収めた後、2000年代にアジアへ進出し大失敗。70億の負債を抱えたのちの2008年、自作の約800曲の著作権を架空売却した詐欺事件で逮捕され、2009年に有罪判決を受けました。

 

当時口座はほぼ空で、被害者への解決金をはじめとした負債6億5000万円は、小室さんの楽曲を販売してきたエイベックス松浦さんが個人資産で肩代わりしています。

 

それは、当時妻だったKEIKOさんが松浦さんに土下座した結果でした。

 

それなのに、KEIKOさんが倒れた後は放置し、不倫が発覚したあとは「KEIKOは小学4年生になってしまった」と不倫の責任転嫁。

 

さらに松浦さんにもかなり失礼な態度をとっていたようで、2020年末に、松浦さんはSNSで愚痴を公開していました。

 

 

浜崎あゆみがもらい事故!エイベックス松浦勝人暴走ツイートで記者も騒然

 

「あの人を助けるためにお金を貸したけど、その人は返す気もないという。意味がわからん。‘23年に一括返済の予定だけど、あなたの得意なあれを差し押さえでもする以外方法はないなぁ」

 

「小室さんにまたヒット曲書いてもらいたいけど無理なのかな。何年もヒット曲ないもんね。ほんと頑張ってもらいたいけど、松浦くんとはもう10年も付き合いづらい関係なんだ、とか言われちゃうと、僕も萎えちゃうよ」

 

「そういう人だと思ってたけどね, ぼくはお金はいらない。だけどね。。」

 

「KEIKOをほっておいて、挙句の果てに僕にまでそんなこというって、どういうことなのかなぁ」

 

松浦さんはあげたつもりで貸したからいいっちゃいいけど、本当に返す気がない、さらに支えてきた妻KEIKOさんにも不義理で、心からがっかりした、そんな感じでした。

 

松浦さんへの借金の返済期限が2023年、つまり今年だったわけですが、小室さんの借入金のうち、いくらが返済に使われたんでしょうね。

 

なんというかもうすぐ70歳も見えて来てるのですから、しっかりしてほしいものです。

 

◆世の中は栄枯盛衰。

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今年の紅白歌合戦にポケットビスケッツとブラックビスケッツが出場することが発表され、賛否両論となっています。

 

 

 

[以下引用]

内村光良(59)千秋(52)ウド鈴木(53)によるポケットビスケッツ(ポケビ)と、ビビアン・スー(48)南原清隆(58)天野ひろゆき(53)によるブラックビスケッツ(ブラビ)の2つの音楽ユニットが、25年ぶりに大みそかのNHK紅白歌合戦に出演することが16日、分かった。98年の紅白出演の後にそれぞれ活動休止しており、2組そろってのテレビ出演は21年ぶりとなる。

 

今年の紅白で、寺尾聰の出演が発表されているテレビ放送70年を記念した特別企画「テレビが届けた名曲たち」で登場する。今年の紅白歌合戦のテーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」に合わせ、歌唱楽曲は後日発表される。2ユニットは90年代の日本テレビ系「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」の番組企画で結成。ウンナンとキャイ~ンが分かれ女性ボーカルを入れた構成でヒットを連発し、番組の枠を超える活躍を見せた。

[日刊スポーツ]

 

 

ネットでは、

 

「今年は観ないつもりだったけど、ポケピ・ブラピが出るなら観る!」

 

という声もあります。

 

ポケピ・ブラピが人気あったのは確かですし、2018年の「24時間テレビ」でポケピが一夜限りの復活、2022年の「日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト」でブラピが復活と、一応そのたび盛り上がった記憶はあります。

 

でも、紅白に出るほどなんですかねえ。

 

率直な感想は、ジャニーズに6つも7つも枠を用意してきたから埋めるのが大変なんだなと。

 

昨日は寺尾聰さんの16年ぶり出場が発表され、元男闘呼組も岡本健一さんが一時的に旧ジャニーズ事務所との契約を切ることで出場が決まったとか。

 

紅白歌合戦の公式サイトによると、出場者の選考基準は以下の通り。

 

1.今年の活躍

A)CD・DVD・Blu-rayの売り上げ

B)インターネットでのダウンロード・ストリーミング・ミュージックビデオ再生回数・SNS等についての調査

C)有線・カラオケのリクエスト等についての調査

D)ライブやコンサートの実績


2.世論の支持

E)7歳以上の全国2024人を対象にNHKが行った「ランダムデジットダイヤリング」方式による世論調査の結果。

※ 質問は、「紅白に出場してほしい歌手男女各3組」

F)7歳以上の全国8000人を対象にNHKが行ったウェブアンケート調査の結果。

※ 質問は、「紅白に出場してほしい歌手男女各3組以上10組まで」

 

3.番組の企画・演出

 

 

「世論の支持」はブラックボックスですし、「番組の企画・演出」も、なんでもアリですよね。

 

つまり今年は懐メロ企画でもやるんでしょうか。

 

これから放送直前まで、おそらくちょいちょいと追加で発表されていくんでしょうけど、次はどんな懐かしい人が出てくるのか楽しみです。

 

◆ジャニにべったりだった日テレが手のひら返し!

次の押しは…→ geinou ranking geinou reading

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12月13日に放送された「2023 FNS歌謡祭」の第2夜に出演したASKAさん。

 

チャゲアス時代のヒット曲「PRIDE」と、今年1月に出した新曲「地球という名の都」を圧巻のパフォーマンスで披露して「やっぱりASKAはスゴイ」と絶賛されたのですが・・

 

「生放送は危険」と危惧されていた通り、放送後にトンデモな言動を起こして波紋を呼んでいます。

 

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[以下引用]

ASKAといえば、16年に覚せい剤取締法違反で逮捕され不起訴処分となった際、「ギフハブ」なる謎の集団に盗聴・盗撮されていると主張して話題に。

 

最近も、今月4日にXで「月は人工物」説を展開し、「あんなに地球を観測するのに都合の良い物はない。月には生命体が基地を造ってるよ」「突然、現れた。地球と月が分離したはウソ」などと投稿。

 

加えて、人間の進化について「もう多くの人が『ダーウィンの進化論』を信じてないね」「人間は作られた。以前から語ってきたように身体の作りができすぎてる。こんなの進化でできるわけないじゃん」などと持論を展開していた。

 

そんなオカルト分野に関心がありそうなASKAだが、13日深夜の投稿が「おかしい」と物議を醸している。というのも、『2023 FNS歌謡祭』の放送後、AKSAのパフォーマンスに魅了された複数のSNSユーザーが、歌唱シーンの切り抜き動画をアップロード。

 

これに対して、別のASKAファンが「ASKAファンの皆様には、大人としての最低限のマナー・ネットリテラシーを持っていただきたい」「放送コンテンツ適正流通推進連絡会に通報した」と苦言を呈し、これに賛同するASKAファンも見られた。

 

だが、ASKAは違法アップロードに苦言を呈した2人のファンを名指した上で、「彼たちは、ただ活動を邪魔してるだけだから。でも、もうすぐできなくなる (ファンの名前)も(別のファンの名前)も同じグループの可能性高し」と投稿。

 

もちろんフジテレビは自社コンテンツの無許諾アップロードに関しては監視・通報を行っている。しかし、ASKAは違法性には触れず、注意したファンを「邪魔」と言い放ったのだ。

 

その後、名指しされたファンはASKAのアカウントからブロックされたことを報告しつつ、つらい心情を投稿。この流れを受け、ネット上では「ASKAって、違法アップロードを推奨してるの?」「テレビの映像を拡散するなんて、どう見てもダメでしょ。ブロックされたファンが不憫」と疑問の声が散見される。

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ということで、心配していた通りやっちゃってくれましたね、ASKAさん。。

 

まあ、今どきはダーウィンの進化論を否定している学者さんも多いですし、「人類は他の宇宙人によって作られた」と主張されても、別に驚くようなことではありません。

 

また、なぜ月の公転周期と自転周期が寸分の狂いもなく同じなのか、地球からの見掛けの大きさが太陽と全く同じなのか、科学的に”理由”を証明できないのも事実。

 

オカルト好き?の方々からすれば、特にヘンでもないのですが・・

 

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アーティストとして活動している以上、違法アップロードを推奨していると誤解されるような投稿はマズイんじゃないかと。

 

しかも、ASKAさんのためを思って注意してくれた善意のファンを”口撃”してブロックしちゃうなんて、そりゃないよ・・ってな感じ。

 

最近はこういった暴走もASKAさんの魅力?の一つになりつつあるとはいえ、さすがにちょっとやり過ぎのような気がします。

 

相変わらず音楽面では素晴らしい才能を披露してくれているだけに、オカルトというかスピリチュアルというか、そっち方面への傾倒が邪魔しないと良いんですけどね。

 

とりあえず、ファン二人のブロックは解除してあげてくださいな、ASKAさん。

 

◆こっちのアスカさんと比べたら、全然カワイイものです。

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