タグ:Gackt

 

GACKTさんの体調不良で公開時期が延期となっていた「翔んで埼玉」の続編の公開が来週に近づいたところ、不穏な空気が流れているようです。

 

 

 

[以下引用]

「翔んで埼玉」続編公開を控えるなか、SNSで被害者が声を上げているのが、仮想通貨「SPINDLE(スピンドル)」のトラブルだ。2017年にホワイトペーパー(事業報告書)が公開されたスピンドルは、GACKT自身が広告塔としてだけでなく事業者として関わっていたことから、“ガクトコイン”と呼ばれている。

 

「スピンドルのセミナーが開かれた際、GACKTは本名を明かしその魅力を語りつくし、芸能人やスポーツ選手だけでなく、多くの一般人が投資。スピンドルは18年5月に最高値を付けましたが、仮想通貨交換業を無登録で行う資金決済法違反の疑いがあると金融庁に指摘されたと報じられ、一気に大暴落。現在はほぼ無価値化していて、ほとんどの投資家は大損し、その額、200億円以上といわれています」(週刊誌記者)

 

 “被害者”からは、《なんで逮捕されないんだ》《200万円分買いました。ご存じのようにゴミクズです》《投資は自己責任と言われればそれまでですが、芸能人の信用で買っているので彼が画面に映るたびに怒りがこみあげてくる》《いまだに起用するテレビや映画のコンプラはどうなってるのか》という怒りの声がやまない。

 

GACKTはいまだスピンドルについて多くを語らないが、自身が出演する人気作の公開直前に、過去の問題が再び炎上している。

[ゲンダイネット]

 

 

昨年夏ごろ、GACKTさんが体調不良を公表し、休業。

 

心配の声が寄せられましたがそののち人妻との不倫が報じられ、え、どういうこと?という声が出ていましたが、そのまま音信不通に。

 

そうやってごまかして時間を稼いで記憶が薄れたころに復帰して今に至りますが、まあそれも難しいですよね。

 

このスピンドル関係はずっと言われています。

 

 

 

原因は不倫ではない!Gacktが本当に干されそうな理由

 

そしてその昔あったペニオク詐欺というものを思い出します。

 

iPadやヘルシオなどの高額商品が数円で落札できた!と芸能人がステマして、一般人がそれを信用して始めるも、そんな値段では落札できず、ただただお金が吸い取られるというもので、中には退会できず永遠に手数料が取られるようなものもあった恐ろしい詐欺です。

 

その中心にいたとされたのがほしのあきさんですが、騒動から10年経った最近、ちょっとSNSに出てくるようになった感じでしょうか。

 

 

 

集団訴訟へ発展!ペニオク詐欺の広告塔芸能人・ほしのあき等にさらなるピンチが!

 

ちなみに熊田曜子さんはちょうど出産のタイミングと重なったこともあり、まるで産休を取ったかのように復帰しました。

 

 

 

伊集院光が熊田曜子を批判!ペニオク詐欺から「産休でした」みたいな顔して戻って来た奴がいる

 

 

GACKTさんについてはこれまでさんざん、脱税、投資詐欺、違法賭博、薬物、などなど次々と黒いうわさが流れ、疑惑のデパートとまで言われていましたが、それでも通常運転できたのはもともと黒い印象の人だから、と言われています。

 

日本の芸能界はそれでいいのか?と思いますけど、いいんでしょうね。。

 

とはいえ何事もなく復帰したように見えますが、実際にはGACKTさんができる仕事には制限も出ているという話です。

 

 

 

GACKTが密かに受けていた「ペナルティ」

 

今後先細りしていくのかもしれません。

 

 

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これまで何があってもお咎めなしだったGACKTさんが、ついにペナルティを受けたと報じられています。

 

※黒いって便利

 

 

東京都内で10月19日におこなわれた映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の宣伝イベントは、勝手に同作の舞台にされてしまった埼玉県の大野元裕知事と、滋賀県の三日月大造知事に“謝罪”するというものでした。

 

登壇したのは武内監督と同作でGACKTさんとW主演を務める二階堂ふみさん、シリーズ第1作から登場する脇役の加藤諒さんでした。

 

ふつうに考えればW主演であるGACKTさんがいるのが自然なこのイベントですが、それができなかったのには理由があるとか。

 

 

[以下引用]

GACKTは、『翔んで埼玉』の続編製作が決定した1カ月後の、2021年9月に無期限の活動休止を発表。その理由は、体調不良と重度の発声障害のための休養とされていた。

 

「これによって『翔んで埼玉』続編の製作は約1年の間、休止になっていたんです。ただ、GACKTさんが発表した『休養』という理由に、当時、懐疑的な声が多くあがっていました。  

 

活動休止を発表したころに、GACKTさんに対する多くの疑惑が噴出しており、そのせいで表舞台に出ることができないのでは、と言われていたんです」(芸能記者)  

 

ちょうど活動休止の直後、本誌は、GACKTが広告塔となっていた仮想通貨「スピンドル」のトラブルを報じていた。  

 

スピンドルは、GACKTが家族ぐるみのつき合いがある、野田聖子衆議院議員の夫とともに資金集めをしていた仮想通貨。上場前に200億円以上を集めたが、2018年5月にいざ上場すると、勧誘時の「価値が64~120倍になる」といううたい文句とは真逆に、価格が1円台まで暴落した。  

 

GACKTは、上場直後に売り抜けており、約17億円もの利益を得た一方で、彼を信用して購入した多くの投資家は、大損を被った。そうした“被害者”たちから苦情が集まり、本誌の取材では、一部の被害者にGACKTが土下座をしたという証言もあった。  

2022年5月には、GACKTがスピンドルの購入者に対しての謝罪行脚を続け、「これで補填してくれ」と、スピンドルでの損失を埋めるための儲け話を持ちかけている、という証言も報じている。  

[Flash] 

 

 

「体調不良のための休養」と言いつつ、その期間内に不倫が始まっていたと相手女性の夫が文春にぶちまけたものですから、さらに「体調不良」を理由に逃げてる感が増大。

 

 

 

[文春砲]GACKT不倫、法的手段も!相手女性の夫が体調不良中の密会を暴露で、やばい

 

それでもGACKT さんは特に正式に釈明することなくスルーして何事もなかったかのように芸能活動を再開させています。 

 

今度こそ干されるかと思いきや、「格付けチェック」を始めフツーにテレビで活躍しているので、やっぱりこの人はお咎めなしの人なんだと、一体どういうことなんだと思っていたのですが…

 

[以下引用]

「観客がお金を払って観る映画や、スポンサーのご機嫌をうかがうテレビ番組と違って、今回の『翔んで埼玉』のイベントは、県知事という公職に就く人物が登場するものでした。疑惑まみれのGACKTさんと、知事の“共演”が問題視され、主演のひとりであるGACKTさんの登壇がなくなったとしても、おかしくはありません」(スポーツ紙記者)

[Flash]

 

 

ペナルティと言うにはあまりに小さいですが、まあ、公的な人とは仕事ができないということですよね。

 

そんなきわどい人はテレビに出さなければいいのに、なぜテレビは起用し続けるんでしょう。

 

キャラとしてGACKT さんのように、「超一流」「神の舌」とか持ち上げられても謎に上から目線でいても納得させられる人というのが使い勝手がいいのはわかります。

 

でもそれって結局、ジャニーズの性加害問題を始めとする、様々な問題と一緒ですよね。

 

今テレビ各局はそれぞれジャニーズ問題の検証番組を制作し放送していますが、「タレントを引き上げると言われた」「キャスティングなどに大きく影響するかもしれないと思い、(報道することに)消極的になることがあった」などなど話していますが、それはつまりテレビ局の都合です。

 

ジャニー喜多川氏は合宿所のみならずテレビ局のトイレでも行為に及ぶほどの異常者でした。

 

これをジャニーズサイドがどんなに隠したかろうと、裁判にもなっていましたし、ジャニーズだけでは隠し通すことはできなかったのに、「噂レベル」にすることができたのは、メディアがなかったことにしたからです。

 

GACKTさんも同じで、これから普通に仕事を続けていればスピンドルはなかったことになり、また同じような被害を生む可能性はあります。

 

だってGACKTさん、2016年にもぼんやりと投資詐欺の関係者疑惑が浮上していますし。

 

 

 

GACKTは詐欺逮捕の人物と親密だった!投資に勧誘疑惑も否定、証人として出廷の可能性も

 

スキャンダルでダメになる芸能人というのは、ふだんのイメージとスキャンダルの内容が乖離してるからであり、GACKTさんが「疑惑のデパート」と言われるほどスキャンダルがあっても影響しないのはそもそもGACKTさんのイメージが黒いからだといいます。

 

 

 

闇が多すぎてこわい!疑惑のデパート・GACKT、今度は元愛人の自殺未遂騒動に巻き込まれる

 

 

でも、そろそろ潮時なんじゃないでしょうか。

 

 

「スピンドル?僕はなにも悪いことしてないよ。コンプライアンスにうるさい今、悪いことしていたらテレビに出られるわけないよ」

 

 

とかなんとか言って信用させて、また投資系のトラブルを起こさないといいのですが。

 

◆うわっ懐せまっ

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10月1日にフジテレビ系で地上波放送された映画「翔んで埼玉」の冒頭で、昨年9月から病気療養を理由に芸能活動を休止していたGACKTさんがVTRで完全復活を突如アピール。

 

さらに続編の撮影再開&2023年の公開を発表したことが大きな話題になっています。

 

 



 

 

 

[以下引用]

GACKTは幼少期から患っているという「神経系疾患」が悪化し、重度の発声障害も併発したため、昨年9月に無期限の芸能活動休止を発表。今年5月に、「日常生活に支障がない程度に回復した」と年内の仕事復帰を公表し、同6月に行われたイベントに出席していたのだが・・。

 

「さすがに復帰直後から過酷な映画撮影には入れなかったんでしょう。1作目の興行収入は37.6億円でしたからね。GACKTがいなければ続編も成り立たないし、彼の復帰を待っているうちに、二階堂ふみをはじめとする人気の共演者たちのスケジュールも次々に埋まっていったはず。結果として延期しかなかった」(スポーツ紙記者)

 

もともとスキャンダルの多いGACKTには、1作目の公開以降も数々の〝疑惑〟が報じられている。配給の東映は、コンプライアンス的に大丈夫なのか。

 

「前作の撮影前、GACKTはさまざまな書類を製作サイドに提示。『俺は潔白だ!』と豪語していたそうです。活動休止中にも、既婚女性との不倫スキャンダルが報じられたが、そのままスルー。製作サイドは、とにかく映画の撮影再開が優先なので、GACKT側の言いなりになるしかないんだろう」(前同)

[週刊実話]

 

文春砲が炸裂したのは、昨年11月。

 

病気の治療に専念しているはずのGACKTさんが、こともあろうに既婚女性と不倫しているという内容でした。

 

その後、後追いで新潮砲が過去の仮想通貨トラブルや、治療に参加した再生医療の運営元の怪しい疑惑などを報じましたが、正直、GACKTさんの周辺はキナ臭い疑惑にまみれているので、スポンサーからのイメージは最悪でしょう。

 

 

 

それなのに、どうしてフジテレビは「翔んで埼玉」続編の制作にこだわっているのか?

 

その裏には、同社の厳しい台所事情が関係しているそうで・・

 

[以下引用]

「今、フジテレビにはとにかく稼げるコンテンツがない。放送外収入として期待できる映画作品は、長澤まさみの『コンフィデンスマンJP』と、福山雅治の『ガリレオシリーズ』くらいでしょう。苦肉の策で、強引に『Dr.コトー診療所』を引っ張り出して、今年12月に劇場版を公開したり、たいして人気のなかったドラマ『イチケイのカラス』まで来年1月に映画化する。そんな中で、第1作が興行収入38億の大ヒットとなり、続編も確実に稼げる『翔んで埼玉』は、なんとしても制作したいところなのでしょう。GACKTのこれまでのトラブルや疑惑くらいは目をつぶるつもりのようです」(民放関係者)

 

◆これは100億近く行きましたけど。

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しかし、フジテレビ社内からも、今回のGACKT起用については「危険だ」という声も聞こえている。

 

「仮想通貨トラブルなどで、数年前からGACKTの動向を追っていた報道の人間からは、まだ起用は早いという声も出ている。しかも、今回の『翔んで埼玉』の続編再開を聞いて、文春や新潮がさらなるGACKTネタを収集し始めていると聞きます。GACKTサイドも、大切な復帰作となるので徹底抗戦するようですが、どこまで太刀打ちできるのか。ただ、もし膿を出し切ることができれば、他局もGACKTを使いやすくなるわけで、フジテレビの独断専行はむしろ“切り込み隊長”として歓迎されているところです」(同上)

[日刊サイゾー]

 

まあ、こういった危ういところが、GACKTさんにとっての”魅力”の一つともいえるのかもしれませんね。

 

フジテレビにとって吉と出るのか凶と出るのか、それは後日のお楽しみ?

 

 

 

GACKT、詐欺にヤラれて一文無しに!突然の芸能界復帰の裏事情

 

ただ、気になる点がひとつ。

 

「翔んで埼玉」が2020年2月に初めて地上波で放送された際の平均視聴率は16.7%という高視聴率だったのに、今回はたったの6.2%までしかいかなかったんですよね。

 

もちろん、すでに観た人たちがたくさんいて「二度目はいいや」となったのかもしれませんが、世間一般はかなり冷めた目で見ている可能性も高いのでは?

 

正直、この映画はアイデア勝負の一発モノという感じですし、GACKTさんのゴタゴタでシラケてしまった人も大勢いるはず。

 

今でも一生懸命なのはフジテレビと制作スタッフ、それに埼玉県民だけ・・

 

っていうのが本当なら、続編は期待ほど数字を残せないような気もします。

 

いずせにせよ、スクープを完全スルーされた文春、新潮は後追い記事を出してくるでしょうから、気をつけてくださいな。

 

◆これは絶対に見るダニ!

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■47都道府県全バージョンが観たい。

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昨年9月、GACKTさんの体調不良による活動休止に伴い製作がストップしていた映画「翔んで埼玉」続編の撮影が、ついに再開の兆しを見せているといいます。

 

しかし、その裏では何やら怪しいコトも見え隠れしているようで・・

 

◆原作も面白いですよ。



 

 

[以下引用]

「2019年公開の前作は、埼玉県内を中心にロングラン上映され、興行収入37億円を突破するヒット作になりました。続編は22年中の公開が決まっていますが、二階堂ふみとGACKTのダブル主演作ですから、彼の体調が戻らなければ撮影は不可能でしたからね。『東スポ』が、ロケ地などのアポ取りをスタッフが始めたと報じ、10月1日には前作が地上波放送される。撮影再開も現実味を帯びてきました」(映画ライター)

 

当のGACKTは体調が回復。今年7月には活動を再開させているが、ここにきて再び続編の撮影再開に影響を及ぼしかねない記事が『週刊新潮』に掲載された。

 

「もともと海外で治療を受けていたGACKTは、ドバイの知人の紹介で再生医療に出会い、福岡県のクリニックで治療を受けて回復。5月には、そのクリニックがGACKTの症状や回復状況を発表していたんですが…」(芸能記者)

 

『週刊新潮』のスクープ記事によると、そのクリニックの運営元である会社の役員の1人に、かつて「大規模窃盗団」の主犯格として逮捕された人物がいるというのだ。

 

「直接、GACKTに影響が及ぶ記事ではありませんでしたが、もともと怪しい人脈が多く、金や女にまつわるトラブルが絶えなかっただけに、イメージは悪い。前作のときは、GACKT自らいろいろな資料を持ち込んで『俺はシロだ!』と製作陣に訴えていたと聞いています。今回も、映画に出資するスポンサーは不安に感じるかもしれませんから、徹底的な〝身体検査〟が必要になりそうですね」(同・記者)

 

実際、7月の活動再開以降、公式アンバサダーを務めるゲームアプリの公式アカウントがツイートした画像に登場したり、音声配信SNS・Clubhouseなどで活動はしているものの、本格的な復帰とは言い難い状況だ。

 

「GACKTは、仮想通貨のトラブルなどで恨みを持っている周辺者も多い。今回の『週刊新潮』のスクープ記事も、そうした周囲からのネガティブキャンペーンの一環の疑いもある」(同・記者)

 

撮影再開となれば、共演者やスタッフのスケジュールも合わせなければならない。今から撮影再開したとしても、年内公開はかなり難しい状況と言えそうだ。

[週刊実話]

 

あんな不義理をしておきながら、体調回復という名目とともにアッサリと続編制作スタートだなんて・・

 

今年前半に一世を風靡した元暴露王・ガーシーは、

 

「GACKTは黒すぎて、周囲から”付き合うな”と釘をさされていた」

 

と言ってましたが、本来であればGACKTさんに天文学的数字の損害賠償を請求してもおかしくないと思うのですが・・

 

芸能界ってホント、甘いですよね。

 

というのはさておき、GACKTさんとその周辺が怪しすぎるのは誰もが知るところ。

 

「翔んで埼玉」関係者としては、今さらプロジェクトを止めるわけにもいかない・・という事情もあるんでしょうけど、今後はGACKTさんを起用しようという映画関係者、テレビ関係者は出てこないのでは?

 

それは散々振り回された共演者の方々も同様で、今回の件でGACKTさんとの共演をNG指定した人もたくさんいることでしょう。

 

そう考えると、「翔んで埼玉」続編がGACKTさんにとって最後の作品になるかも?

 

まあ、彼にとってはお金儲けができれば「どうでもいい」のかもしれませんけどね。

 

◆GACKTが滋賀を徹底的に避ける理由

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◆さようなら・・


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