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文春により30代人妻との不倫が報じられたGacktさん。
その後は後追い報道もなく、鎮火に成功したかのようにも見えますが、実際はそのような理由からマスコミは総スルーしているわけでないとのこと。
それどころか、すでに業界全体で「今後はGacktに対し、一切オファーはしない」という姿勢が固まりつつあるといいます。
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Gacktさんの不倫報道はこちら。
ただでさえ世間は「不倫」に厳しい傾向がありますし、相手女性の夫は法的措置も辞さないと激怒していました。
それに加えて、生死をさまようほどの体調不良で映画『跳んで埼玉』の撮影など仕事もキャンセルするほどだったのに、その最中に女性とは密会していたということで、仕事相手の心証は最悪。
これまでも色々とありましたし、今度こそ芸能界追放か、という話もありました。
しかし、ふたを開けてみれば、テレビのワイドショーやスポーツ紙は文春砲の後追いをすることもなく、皆一様に完全スルー。
GACKTさんサイドからの圧力か、もしくはメディアサイドの過剰な忖度かと思いきや・・
[以下引用]
「GACKTは不倫というイメージがあまりないので、そのギャップから数字が取れると思い、キャスティングのラインナップに上げました。ただ、どのワイドショーも週刊誌記事をそのまま放送で流すわけではなく、独自に取材をします。文春はGACKTサイドに何も話を聞けていなかったので、それで彼に取材を申し込んだのです」(番組制作の最前線に立つ情報番組のディレクター)
確かに記事には、《所属事務所に事実関係について問うも「担当者が不在」として締め切りまでに回答がなかった》としか記されていない。
「ですが、GACKTの事務所からはなんの音沙汰もなかったんです。ノーコメントというリアクションもなく、対応してくれなかったと。だからといって、文春に証言しているAさんの話だけでやるわけにはいきません。不倫疑惑のお相手が芸能人ならそちらにも取材ができるのですが、一般人ならそうもいかない。それで扱うのを断念したんです」(前同)
『文春砲』“第二弾”が放たれることもなく、A氏がGACKTを提訴したという話もない。もし提訴しているのなら、きっとすでに記事になっているはずだろう。……結果、『GACKT人妻不倫』報道は大きな広がりを見せることがなく、人々の記憶から消えようとしている。しかし、その策が今後、悪い流れを生む可能性も大いにあるという。
「大手はもちろん、中小芸能事務所でも問い合わせについて完全無視を貫くことはそうありません。週刊誌の“問い合わせ”に関しては担当者不在とすることもあると聞きますが。キャスティングする局側としては、連絡がつかないというのが一番信用できない。これが続くと“今後はオファーしない”ということにもなるでしょう」(キー局局員)
[週刊女性PRIME]
ということで、GACKTさんが”ノーコメント”すら出さないという徹頭した取材無視を貫いたことで、その後の後追い報道を完全封殺することに成功したと。
なんだか、スキャンダル鎮火の新手法を発見した気分。。
もしかしたら、今後、芸能界で流行るかも?
ただ、そんな斬新なGACKT手法も「テレビからオファーが一切来なくなる」という強烈な副作用があるとなると、芸能人にとって“劇薬”みたいなもの?
まあ、GACKTさんの稼ぎの主戦場はテレビではありませんし、現在はSNSや動画系メディアでいくらでも露出できる時代なので、本人は気にしてないのかな?
ただ、やはり気になるのは、映画「翔んで埼玉」の続編が今回のスキャンダル(と体調不良)によって撮影中止になったという事実。
急に仕事を失ってしまった映画関係者はもちろん、このためにスケジュールを空けて準備していた出演者の方々や、期待に胸を膨らませて全面バックアップ体制をとっていた埼玉県の方々に対しても、とてつもない大迷惑を掛けています。
もし、こちらとも連絡が取れていないのであれば、さすがにシャレにならないでしょう。
芸能界全体で「GACKTはNO!!」ということになりかねません。
果たして、身勝手な雲隠れの代償はどのようなものになるのか、注目です。
◆干された芸能人一覧
理由は人それぞれですが・・→ geinou ranking geinou reading
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◆ガクト流男塾だそうで。
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