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重度の発声障害で無期限活動休止を発表したGACKTさんですが、体調不良も何のその、すでに休養明けのお金儲けに向けて全開モードだといいます。
というのも、現在は海外で専門的な治療を受けているといいますが、その裏ではすでにいくつかのプロジェクトが蠢いているようで・・
※その飽くなき銭ゲバ魂に万歳!
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[以下引用]
「ある意味、ビジネスチャンスですからね。過去、“GACKTコイン”と揶揄された仮想通貨スピンドルで詐欺まがいの騒動を起こしましたが、そのイメージも今回の報道で薄まっている。きっと無期限活動休止を利用した“集金手法”を考えると思いますよ」(GACKTを知る人物)
実業家としても活躍するGACKTも世界的なコロナ不況のあおりを受けた。数年前から滞在していたマレーシアでは富裕層向けの不動産投資を手掛けるなどして利益を得ていたが、コロナ不況により需給バランスが崩れてしまったという。
「その後、GACKTはマレーシアからは南欧のマルタに移動。今年1月にSNSでマルタから日本に帰国した姿を公開しています。マルタに再び戻ったあとは、今度は地中海のキプロスへ。行き先全てがタックス・ヘイブン(租税回避地)であることから、何らかのビジネスで世界を股にかけていた可能性があります」(同)
[TOCANA]
なんでマルタから帰国直後に体調不良で・・と思っていたのですが、そうですか、タックスヘイブンの国々を駆け回っていたわけですか。
GACKTさんは良くも悪くも“金儲け”への執着がスゴくて、実際、勉強熱心。
その情熱は、「毎月3%の配当」「利益を出し続ける」「証券を1,000分の1秒で取引するので、リスクはほとんどない」なんていう、素人でも「??」となるような儲け話にホイホイと乗ってしまうくらい警戒心が希薄で心配なレベルです。
で、今回の芸能活動休止から復帰した暁には、いきなり有料の配信ライブをブッ放してビジネス再開する計画も進んでいるとのこと。
ファンからすれば”待ちに待った生声”ですが、それ以外の人にとっても「本当に声が出るんか?」と興味津々でしょうから、さぞかしチケットもバカ売れすることでしょうね。。
また、撮影がストップしている「翔んで埼玉」の続編とお正月恒例の「芸能格付けチェック」も、GACKTさんにとってはドル箱の仕事ですから、もちろんキャンセルするつもりはサラサラないとのこと。
ま、これは嬉しい報告でもありますが。
※一番ホッとしてるのは伊勢谷さん?
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ちなみに、GACKTさんが病名を公表しないのは
「本当は新型コロナウイルスに感染したのでは?」
「『コロナは風邪だ!』と言い切っていた手前、批判されるのが目に見えてるし」
との見方も根強いですが、本当に神経系の病気であることは間違いないそう。
彼が日中、外に出る時は必ずサングラスをしているのも視神経の持病があるためで、実際、過去に二度ほど手術しているといいます。
まあ、確かにコロナに掛かった程度なら芸能活動を休止するほどのことでもないですし、多方面に多大な”迷惑”を掛けてまで仮病、じゃなくてコトを大袈裟にすることはしないですよね、普通は。
ということで、ファンクラブを通じて
「みんな心配かけたな。たくさんのメッセージありがとう。大丈夫、まだ生きてた」
「必ず帰ってきます。もっと強くなって。もっとすごいGACKTになって」
とコメントしていたGACKTさん。
そのたくましい銭ゲバ根性で早く復活してくださいね!
◆どうする?これからでもジョブチェンジする?
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