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今年7月、離婚と不倫で世間を大いに騒がせたあの超売れっ子女優が、スポンサーから嫌われて窮地に立たされているといいます。
その人物とは、この人。
◆なんとも大胆なタイトルだこと!
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当初、13歳の長男と9歳の次男について、72歳の市村正親さんが親権を持つことに疑問の声が上がっていましたが、離婚後に文春砲が
「韓流グループのメンバーで篠原より14歳年下のグァンスと、一つ屋根の下で半同棲中」
であることを報じ、離婚原因が篠原さんの不倫疑惑だということが世間にバレてしまってからは、ネットを中心に大バッシングの嵐。
だったのですが、なぜかテレビのワイドショーやスポーツ紙は袋叩きどころか完全スルーしたため、何事もなく芸能活動を続けられると見られていたのですが・・
[以下引用]
「篠原の所属事務所には石井亮次、加藤綾子、谷原章介と、情報番組の売れっ子キャスターが3人もいる。しかも、事務所の社長は、マスコミへの圧力団体と揶揄される日本音楽事業者協会の会長に就任したばかり。メディアは大手プロとか音事協に弱いですからね。篠原のスキャンダルは、関係各所に忖度してスルーしたんです」(芸能ライター)
ただ、ネットが日常生活に浸透した現代は、いくら事務所の力が強くてもニュースを封じ込めることは不可能。篠原は『アンフェア』や『ハケンの品格』など、正義感の強い女性を演じて、同性のファンからも支持されてきた。しかし、そのイメージは不倫スキャンダルで見事に崩れてしまった。
「CMの見直しはもちろん、人気ドラマの続編制作にもスポンサーが難色を示し、企画が暗礁に乗り上げています」(ドラマ制作会社プロデューサー)
篠原は年内配信予定のNetflixドラマ『金魚妻』で、今回のスキャンダルを地でいくような禁断の不倫愛に挑む。篠原の激しい濡れ場が今から話題ですが、地上波ドラマのオファーが見込めない以上、このまま仕事がネット中心になる可能性も高い。そうなれば、艶系業界への転身もあり得るでしょう。
[週刊実話]
最近の不倫芸能人を徹底的に叩く風潮はやり過ぎだとは思います。
ですが、篠原さんのように所属芸能事務所が強いだけで、マスコミがあっさり白旗を上げて黙り込む様も情けないですよね。
コロナを巡る一連の報道を見ても、国民には「自粛だ!大人しくしてろ!」とギャアギャア上から目線で要求してくるくせに、自分たちは好き勝手飲み食いドンチャン騒ぎをして、まったく反省もしないという腐り具合。
もはや、第4の権力としてまともに機能していないマスコミに期待することなどないですが、トヨタを始めとして大スポンサーが次々とマスコミを見限ってオウンドメディアに移行しつつあることに、少しは危機感を持ったら良いのに。
◆トヨタ社長のマスコミに対する強烈な皮肉
時代は変わってますよ!→ geinou ranking geinou reading
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というのはさておき、そうですか、スポンサーが篠原さんを敬遠ですか。
まあ、当然ですよね。
彼女の場合はただの不倫ではなく、まだ幼い我が子たちを老齢の夫に押し付けて、自分だけ好き勝手に男漁りを楽しもうというワガママ離婚ですから。
これまで支持してくれた同世代の女性たちだけではなく、老若男女問わず全ての世代から総スカンを喰らったと言っても過言ではありません。
そうなれば、スポンサーとしても見逃すわけにはいかないでしょう。
地上波テレビはスポンサーがいてこそ成り立っていますから、テレビドラマやCMといった仕事がゼロになったとしても、自業自得だと思います。
ただ、彼女に女優としての実力さえあれば、映画やアマプラ・ネトフリといったネット配信系メディアで仕事を獲ってくることは十分可能かと。
大人系の業界へ転身・・ということはないにしろ、かなり際どい演技でも嫌がらず逆にウリにすることができれば、今後も話題作に出続けることはできるはず。
そういう意味では、このタイミングで「金魚妻」という問題作に出会えたことは、とてもラッキーだったのかも?
◆地上波では絶対に流せません。
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最近はBPOの件で、地上波テレビから人気タレントが逃げ出す気配も出てきています。
篠原さんも、これを機会に思い切った路線変更はありかもしれませんね。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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