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「雨上がり決死隊」を解散してフリーとなった宮迫博之さんが、写真週刊誌フライデーに完全ロックオンされてしまったようです。
すでにフライデー側は、あの闇営業問題を超えるようなとんでもないスキャンダルを準備しているようで、それが炸裂すれば宮迫さんの芸人生命はジ・エンドとなることは確実なんだとか・・
※いつの間にかいろんな商売をやってるんですね・・
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[以下引用]
ユーチューブで成功を収めた宮迫だが、常々「テレビに戻りたい」と公言してきた。だが、コンビは解散。最も戻りたい番組と話していた「アメトーーク!」への復帰も絶望的な状況になってしまった。
「最近の宮迫さんはマスコミに対し『無視しないでください』と言いながら、自分の気に食わない記事を掲載した媒体に関しては“100ウソ”などと攻撃している。当然、ネット上で注目を浴びますし、ファンからは応援のメッセージは集まる。ですが、マスコミを完全に敵に回せば、PR会見やインタビューといったプラスの取材も来なくなってしまう。テレビ復帰の道が断たれたとはいえ、雑誌やスポーツ紙などの”紙メディア”にまで相手にされなくなったら、それこそ普通のユーチューバーになってしまう。面倒くさいヤツというレッテルが貼られてしまいますし、やり方が間違っているように思いますけどね…」(芸能プロ関係者)
最近では「週刊女性PRIME」が宮迫がカリスマユーチューバーのヒカルとケンカし1週間謝り続けた、と報じたことについて「100ウソ」と断罪した。また、「FRIDAYデジタル」が報じた「関西コレクションの動画使用NG」と報じたことに対しても、宮迫はユーチューブ上で「ウソ」と罵った。
◆これが問題となったシーン
動画→ geinou ranking geinou reading
動画→ geinou reading geinou ranking
「FRIDAYは関係者の証言や、主催者側から各局に配られた宮迫の名前も記された『放送NGリスト』などの資料を入手しているそうです。にもかかわらず、反論しないのは、宮迫の”炎上商法”に乗らないためにあえて無視することに決めたとか。その代わり、テレビどころかユーチューブでも活動休止に追い込まれるような特大スキャンダルを着々と積み上げているようですよ。そもそも、19年に宮迫の『闇営業問題』を報じ、芸能活動休止のきっかけを作ったのはFRIDAYですからね。まだ報じていない部分もたくさんあると言われています。何が飛び出すか待ち構えているメディアもあります」(スポーツ紙記者)
テレビ界からも見捨てられた宮迫。挙句の果てに”炎上商法”でマスコミにまでケンカを売り始めたが、果たしてユーチューバー芸人として、どんなオチが待っているのだろうか?
[日刊ゲンダイデジタル]
確かに、最近の宮迫さんはマスコミに噛み付くことが多いですね。
解散して怖いものがなくなったのか、それとも「とにかく話題にならなアカン」と必死に炎上商法を煽っているのか・・
いずれにせよ、芸能マスコミから総スカンを喰らっていると言う割には、以前よりもメディアでの露出が増えていますし、宮迫さんの思惑通りといったところ?
ちなみに、9月6日には都内で行われた脱毛サロンの新商品発表会に登場したのですが、
「これだけのカメラの量は2年前の闇営業問題発覚後の会見以来」
と満足気に話すほどの大盛況だったとのこと。
「ぞわぞわときます。状況は変わってますので、前向きにきれいサッパリ。お毛毛もきれいサッパリ」
など、解散と脱毛を掛けたジョークも冴え渡り、会場も大盛り上がりだったそうですが、実は集まったカメラの多くは、スポーツ紙や雑誌社、ネットニュースなどのメディアがほとんどだったそう。
肝心のテレビ局は地方ローカル局が数台だけで、在京キー局は一台もいなかったといいますから、やはり”吉本忖度”はテレビ局にとってかなりのプレッシャーになっている模様。
ですが、もし本当にフライデーが爆弾スキャンダルを投下すれば、全国放送のワイドショーがこぞって”宮迫叩き”を始めるんでしょうね・・
ただ、宮迫さんはすでにテレビという場所を完全に捨てたみたいですし、今さら闇営業問題を蒸し返されたとしても、本業であるユーチューブ配信にはあまり影響ないのでは?
それよりも、テレビから猛烈なバッシングを浴びれば浴びるほど、それに対する反論動画を出せば視聴回数も爆発的に増えていくでしょうから、宮迫さんにとってはオイシイ展開なんじゃないかと。
既存メディア側からすれば、ずいぶんと厄介な存在になってしまいましたね、宮迫さん。
とりあえず、
「Youtubeでも活動休止せざるを得なくなる」
というのは、いったいどんなゲススキャンダルなのか、フライデーさんの”本気”に注目したいところです。
◆親孝行は忘れずに。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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