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先日「踊る大捜査線」復活プロジェクトと銘打ってシリーズの新作映画公開を発表しました。

 

 

 

 

 

 

10年「踊る大捜査線」を拒否し続けた織田裕二

 

 

[以下引用]

 

『踊る』といえば織田の代表作であるはず。なぜ、出演しないのか。  「理由は定かではありません。ただフジ局内では、青島のような喜怒哀楽のはっきりしたキャラをやりたくないのでは、と言われています。というのも、織田さんは自身の演技をモノマネされるのを本気で嫌がっているそうなんです」(同前)  

 

フジに唯一残されている光明は、「友情出演」という方法だ。  

 

「一時は織田さんとの不仲を噂されていた柳葉さんが、ファンのために自ら電話で打診をしてくれているそうです。一瞬かもしれませんが、インパクトあるシーンで出演する可能性はゼロではありません」(同前)  

[週刊現代]

 

 

「踊る大捜査線」シリーズの復活は過去何度も何度も言われていました。

 

 

最近だと昨年末に、新作が今年2月に織田さん主演でクランクイン!不仲説が報じられていた柳葉さんも快諾、と。

 

 

そう、基本的にシリーズ復活ができない理由は、メイン二人の不仲説、というのが大きかった気がします。

 

 

今になって語られる不仲説の理由は、織田さんが柳葉さんの演技にダメ出ししたとか、柳葉さんが織田さんについて聞かれたときに「嫌いだから」と答えたとか、そういう話に尾ひれがついたとか。

 

 

織田裕二はモノマネがイヤで青島刑事を拒絶?

 

 

今回記事には織田さんが主演じゃないのは織田さんがモノマネを本気で嫌がっているからだとありました。

 

 

まあ織田さんは山本高広さんにモノマネ禁止令を出したといい、モノマネが本当に嫌なのは事実でしょう。

 

 

でももう禁止令を出してるので、今更それを理由に拒否というのもおかしいような。

 

 

最初は53歳の織田さんがテンション高く青島刑事を演じるのは無理だからでは、と思いました。

 

 

こういうんじゃないですもんね。

 

 

 

 

 

が、それよりは、シリーズ終了へ向けての布石なのかもしれませんね。

 

 

織田さんがいかりや長介さんが演じた和久さんのような立ち位置になり、室井さんが警視総監になる、それがゴールなんだとしたら、室井さんはともかく織田さんはまだ若いかなと。

 

 

ということで、シリーズ終了に向けて、まずは室井さんのスピンオフで話題を盛り上げて、記事通り、ちょっと織田さんが出て、さらに続編に期待!みたいな。

 

 

そんな展開があるのかも

 

 

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3月18日、人気刑事ドラマシリーズ「踊る大捜査線」の『“踊るプロジェクト”映画最新作』の公式サイトが開設し、柳葉敏郎さん演じる室井慎次を主人公とした作品が今秋に公開されることが発表されました。

 

 

2005年に公開されたスピンオフ映画「容疑者 室井慎次」は、興行収入約39億円のヒット作だったこともあって、今作もかなり数字的には期待されていますが・・

 

 

どうやら、織田裕二さんの出番はなさそうです。

 

 

 

 

[以下引用]

公開されたスーパーティザー映像は、「あなたはまだ、室井慎次の全てを知らない」という意味深なテロップで幕を閉じ、ファンの期待は高まるばかりだ。

 

「昨年秋、一部メディアが『踊る』の新作が制作されると報じたが、まさかのスピンオフ作品だった。新作への布石かもしれないが、スピンオフであることから、織田の出演はなさそう」(芸能記者)

 

織田と柳葉といえば、ドラマ版の序盤で真っ向から意見が激突。柳葉が制作側に『早く殉職させてくれ!』と降板を直訴したことを、地方紙の連載コーナーで自ら明かしたほどの不仲ぶりが知られていた。

 

「2人とも激情型で、仕事にはとことんこだわる性格だけに、衝突したのも納得。なので、まずはスピンオフで様子見というのが、制作サイドの狙いでは。そうすれば、織田と柳葉の共演もなく、円滑に撮影が進む。いずれにせよ、まだ2人の確執は残ったままだろう」(前同)

[週刊実話]

 

 

過去、二人の関係がギクシャクしていたのは間違いないですが、すでに”和解”していることは柳葉さんが直接言及しています。

 

 

なので、今作に織田さんが出演しないのは、また別の理由かと。

 

 

というのも、あれから27年経過したという設定だと青島刑事もアラ還ですからね。

 

 

さすがに現場でバリバリ走り回るような歳でもないですし、かつての熱血デカのイメージとかけ離れた役柄になるのは「良くない」でしょう。

 

 

本人もその辺りは強く意識しているはずで、

 

 

「オレはもう”踊る”はやらない!」

 

 

と決めちゃってるのでは?

 

 

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一方、経営難に陥りつつあるフジテレビとしては、過去の大ヒット作にしがみついてでも利益をあげていかないとヤバい状態。

 

 

もし、室井スピンオフ映画を大ヒットさせることができたら、

 

 

「世間の皆さまはこんなにも”踊る”を求めてるんだよ!」

 

 

と、織田さんを説得する最高の材料になるのは間違いなし。

 

 

恐らく、今作には相当気合いが入っているはずで、室井さんを大ブレークさせるために形振り構わず仕掛けてくるはず。

 

 

ティザー映像を見る限りではかなり期待できそうですし、楽しみです。

 

 

容疑者 室井慎次 - 柳葉敏郎, 田中麗奈, 哀川翔, 八嶋智人, 吹越満, 君塚良一

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ただ、ちょっと思うのですが・・

 

 

もし、今作が大ヒットしたのに織田さんがクビを縦に振らなかったとしても、「踊る」のシリーズは続いていくような気がします。

 

 

若くて活きの良い素直な若手俳優を、新たな主人公に据えて・・

 

 

◆呼んだ?

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ということで、キャスティングに注目です!

 

 

◆買って下さい、このチャンスに。

 

 

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「踊る大捜査線」シリーズの最新作が制作決定したようです。

 

なんでも、これまでは続編に難色を示していた織田裕二さんも出演を快諾したそうで、柳葉敏郎さんを始めとした主要キャスト陣も勢ぞろいし、2025年の公開に向けて2024年2月にもクランクインする予定だといいます。

 

◆おめでたい!

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[以下引用]

青島刑事が20年ぶりにスクリーンに帰ってくる──1997年に放送が始まった『踊る大捜査線』シリーズは東京・お台場にある架空の警察署を舞台に、本庁と所轄の力関係や警察官僚と所轄刑事の立場の違いなどを描いた異色の刑事ドラマ。

 

1作目の平均視聴率は18.2%と当時としては振るわない数字だったが、口コミが広がりファンが急増。スペシャル番組やスピンオフ作品が続々と制作され、2012年公開の『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』まで4本の映画が公開される人気シリーズとなった。

 

「2003年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』は、日本の実写映画としては歴代最高の173.5億円を叩き出し、記録はいまだに破られていません。織田さんにとっても間違いなく代表作のひとつですが、本人は青島刑事のイメージが強くなりすぎることを嫌い、4作目の後は続編の打診を拒み続けているといわれていました」(芸能リポーター)

 

ドラマと同様、キャストも個性派揃い。役者同士が撮影現場でぶつかり合うこともあった。

 

「警察庁のキャリア官僚、室井慎次を演じた柳葉さんと織田さんの不仲説は業界でも根強くささやかれていました。きっかけは、柳葉さんが朝日新聞の地方版で連載していたコラムで、織田さんから演技に文句をつけられたことを明かしたこと。激怒した柳葉さんは、2話目の撮影が終わった後、プロデューサーに“殉職させてくれ”と申し出たほどだったといいます」(前同)

 

現在、連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK)でヒロインを応援する優しい父親役を演じている柳葉だが、当時は芸能界きっての“武闘派”といわれるほどとがっていた。

 

《自分なりに室井を探りながら演じてきた。なのに主役の青島刑事を演じる織田(裕二)君に「それ違うんじゃない」って言われてね。それで「ぶっちん」きましてね。そう言われてはやっていけない、もう責任を持ってできない、と思った》(朝日新聞秋田版2007年7月14日付)

 

もっとも、柳葉はこの一件が現場に緊張感を生み、人間形成に大きく役立ったとも振り返っている。

 

《当時は顔もみたくなかったけど、いまは織田君に感謝ですね》(同紙)

 

2010年に公開された『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』の試写会では7年ぶりに会った織田とガッチリ握手をして雪解けをアピールした。

[NEWSポストセブン]

 

良かったですね、フジテレビさん。

 

興収100億超えが期待できる作品が、また一つ増えました。

 

 「ブルー・モーメント」は”第二の「コード・ブルー」”になれるのか?

 

そして、「踊る大捜査線」シリーズファンの皆様。

 

これまで、本編以外にも番外編がいくつも制作されてきましたが、今回も同時進行でスピンオフ作品「容疑者 室井慎次」の続編を製作する可能性もあるんだとか。

 

正直、アラ還に突入したキャスト陣でそんなストーリーが描かれるのか疑問・・というか心配ではありますが、ステキな作品に仕上がることを期待したいです。

 

◆こんな感じ。

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最近の織田さんは”主役”に対するこだわりを捨て、ずいぶん丸くなったと言われています。

 

◆織田裕二とケンカした芸能人たち

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伊藤沙莉さん主演で7月期に放送されたテレ朝系ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官」では、約30年ぶりの脇役を務めたことが注目を集めました。

 

そこで織田さんは、哀愁さとコミカルさを兼ね備えた役柄を上手に表現して、「最高の当たり役」とまで絶賛されましたが、そういった評価も心境の変化に一役買っているのかも。

 

 

◆この織田裕二は必見です!

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ということで、国民の多くが楽しみしている大捜査線シリーズ最新作。

 

どうせなら2025年と言わず、来年中には公開してくれませんか、フジテレビさん!

 

◆メチャメチャ話題になってます、2025年7月5日。

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明日19日から「世界陸上ブダペスト」が開幕しますが、そこに織田裕二さんが”出演”する可能性が急浮上しているといいます。

 

今回は織田さんがいない世界陸上ということで、視聴者の間では以前から”織田ロス”が巻き起こっていましたが、どうやらTBSはウルトラCを画策しているようで・・

 

◆あの歌を聞かないと盛り上がらないんです!

 

[以下引用]

日本で世界陸上と言えば、アスリートと同じくらい織田のことを思い起こす人は多いだろう。中井美穂とともに1997年のアテネ大会から25年、13大会にわたって世界陸上中継でメインキャスターを務めてきたが、昨年のオレゴン大会をもって卒業した。

 

「『地球に生まれてよかったー!』など、これまで数々の名言を残してきた。『世界陸上といえば織田』と言われるほどお茶の間に浸透していたし、視聴者が織田ロスになるのも当然でしょうね」(テレビ関係者)

 

今大会の総合司会は、TBSの江藤愛アナウンサーと石井大裕アナウンサーが務める。ただし、織田は卒業後も〝現地観戦宣言〟しているというのだ。

 

「世界陸上のスタッフらに時間があれば『現地観戦に行く』と口にしているんですよ。当然、自腹になるわけですが、それだけ世界陸上愛は深いということ。中継で観客席で声援を送る織田さんが映るかも」(TBS関係者)

 

織田は現在、テレビ朝日系で放送している伊藤沙莉主演ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」に準主演として出演中。最新の第6話は15日放送で、まだまだ放送回を残しているが…。

 

「すでに撮影はクランクアップしている。ドラマ放送時期とかぶっているだけに、世界陸上の中継に特別出演するサプライズはないと思います。ただ、織田さんがおとなしく観戦することはないと思いますし、目立つでしょうから。キャッチされる可能性は大きいのでは」(前出テレビ関係者)

[東スポ]

 

織田さんが「世界陸上」の司会をクビになった理由としては、日本陸連から「陸上をバカにしている!」とクレームが来たとか、「TBSが高額のギャラを払えなくなった」など、さまざまな噂が流れていました。

 

実際のところは不明ですが、視聴者にとって織田さんのいない「世界陸上」なんて、ダシを入れ忘れた味噌汁みたいなもの。

 

あまりにも味気なさすぎて、不満が噴出するのは当たり前でしょう。

 

そう考えると、TBSが「偶然を装って」織田さんを画面に映す可能性は高いのでは?

 

お茶の間が「キター!」と大興奮するのは間違いないありません。

 

もし、織田さんが映っただけで視聴率がバク上げしようものなら、次回大会から織田さんが復帰するのは確実でしょう。

 

ということで、TBSさん!

 

織田さんの観戦スケジュールはしっかり把握しといてくださいね。

 

◆もちろん、相方はこの人でお願いします。

 

 

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