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井浦新が火に油！若葉竜也へ「炎上の君へ」と温かいコメントで拡散

「アンメット」でアメリカの大学病院からやってきた優秀な脳外科医・三瓶を演じる若葉竜也さんが番宣で炎上。

 

 

それに対し共演の井浦新さんが「炎上の君へ」とSNSでコメントしたことで、その炎上に燃料投下したと話題になっています。

 

 

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態度が悪くプチ炎上した若葉竜也

 

「アンメット」放送初日の4月15日。

 

 

出演者は朝からフジテレビの番組に出演し番宣に勤しみ、若葉さんはトップバッターである『めざましテレビ』で早くも「態度が悪い」とプチ炎上しました。

 

 

「態度が悪い」と言われたのがこちら。

 

 

 

 

まあ、テンションは低いですよね。

 

 

座ってる姿勢も寄りかかっていて、笑顔もなく、見るからにイヤそう…

 

 

※原作。役が抜けないタイプなんですかねえ。。

 

 

 

ということで、プチ炎上しました。

 

 

　ネットの声　

 



元々変わり者なのかもしれないけどせめて爽やか演じろよ。
番宣も仕事よ。 朝から他人の不機嫌に接するの本当につらい。
ただでさえニュースに芸人出演なんて不要なのに、なに朝からふんぞり返ってんだよ
嫌ならテレビに出るな！
朝から若葉竜也？って人みてたら仕事前に疲れたわー。
あんなに無愛想で態度悪い俳優さん久しぶりに見た。
別にの時の沢尻エリカみたい

 

 

 

 

ただ、お天気お姉さん呼ぶときにはふっとい声、無表情、でも大きい声で

 

 

「ゆーりちゃーーん」

 

 

とやってたし、今日のわんこ見て笑ってたし、ただの嫌な人、というでもないような。

 

 

 

井浦新が「炎上の君へ」とメッセージで火に油

 

炎上というには小さめだった若葉竜也さんの不機嫌騒動ですが、共演の井浦新さんが「炎上の君へ」とポストしたことで、炎上を知らなかった人までが炎上を知ることに。

 

 

炎上の君へ

 

どんな局面でも楽しんでください。そして全ては自分が起こしてることを忘れないで捻くれないで謙虚に受け止めて益々進化してください。彼の人間的素敵さはテレビサイズでは簡単に伝わりずらいかもしれない。けどテレビサイズで伝える難しさや楽しさもあるんだよなあ。伝えるって難しいね。でも生物の中で人間だけができる行為だから大切に楽しく突き詰めたいね。またあとで逢いましょう

[井浦新さんのポスト]

 

 

またあとで会うならその時に直接言うか、面と向かって言いづらいならDMとかメールとかいろいろあったと思うんですけど。

 

 

世間にも伝えたかったんですかね。

 

 

若葉さんが悪い人じゃないってことを。

 

 

でもその結果、若葉さんの炎上を広めてしまう結果に。

 

 

もしかすると一緒に仕事する上で、井浦さんは井浦さんであまりいい印象を持っていなかったのかも？

 

 

 

 

 

若葉竜也とは。

 

若葉さんの実家は大衆演劇の一座で、「チビ玉三兄弟」として小さい頃から知られていました。

 

 

「野ブタをプロデュース」や「マイボスマイヒーロー」「おちょやん」などなどドラマも多く出ていますが、主戦場は映画。

 

 

今回連ドラにがっつりメインどころで出るため、珍しいという声があがっていました。

 

 

年齢は34歳。

 

 

ということで、正直「34歳であれかよ」「いきってるのがカッコいいとまだ思ってるの？」とあきれる声も多く出ています。

 

 

でもどうも、印象が変わるのが次の番宣でのシーンです。

 

 

 

 

姿勢からして違う。。

 

 

「めざましテレビ」では緊張しすぎちゃったんですかねえ。。

 

 

井浦さんも、この動画を拡散してあげたらよかったのに。

 

 

若葉さんが今回この役を引き受けるにあたり、どれだけ真剣に取り組んだか、というインタビュー記事がありました。

 

 

それによると、若葉さんはまず脚本会議から参加して、方向性からプロデューサーたちと一緒に検討し取り組んできたとか。

 

 

そこでしっかり話すために、これまであまり観てこなかった連ドラを事前に何十本も観て、カメラの数やフレームワークも確認して、と、かなりがっつり取り組んだようです。

 

 

また、オファーが来た時に、こういうめんどくさいことに付き合ってくれるなら引き受けます、ということだったということなので、制作陣も若葉さんがどういう人か、しっかりわかってたんでしょうね。

 

 

ならば番宣に出してやるなよ、、と思いますけれども。

 

 

極度に緊張して不愛想になるとか、役柄が抜けないとか、若葉さんにも事情があるのでしょう。

 

 

でも、朝から不機嫌そうな人を見て気持ちいいわけもなく、若葉さん本人も、いやでしょうしね。

 

 

井浦さんはテレビサイズで伝えようとする楽しさを知っているようですが、若葉さんはそれを求めていないかもしれないですし。

 

 

世間にいい顔ができないならそれはそれ。無理しなくてもいいんじゃないの？と、この動画を見て思いました。

 

 

 

 

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致命的弱点を露呈！杉咲花が芸能界から消える日

 

 

現在放送中の日テレ系ドラマ「恋です！～ヤンキー君と白杖ガール～」で主演を努めている杉咲花さんが、このままでは「女優としてやっていくのは無理」だと、一部ネットメディアが厳しいことを言っています。

 

同作は、杉咲さん演じる勝ち気ながら恋には臆病な盲学校高等部3年生・赤座ユキコと、杉野遥亮さんじるケンカっ早いけれど根は純粋なヤンキー・黒川森生のラブストーリー。

 

 

※こちら原作です。

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第1話の世帯平均視聴率は8.8％、第2話は8.6％、第3話は9.2％とそれほど悪くない数字を維持しているのですが、いったいなにがダメなのでしょうか？

 

[以下引用]

杉咲はもともと、『味の素Cook Do』のCMで回鍋肉を食べる美少女として話題を呼び、徐々に演技力を発揮。2016年、憧れの女優である宮沢りえの主演映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で一気に頭角を現した。

 

しかし、NHKの連続テレビ小説『おちょやん』でヒロインに抜擢されるも、全話の平均視聴率は17.4％。二階堂ふみがヒロインを務めた同枠の前作『エール』から、3ポイントもダウンしてしまった。

 

「演技力は同年代の女優の中でもズバ抜けているので、脇役でどんどんやらせてみればいいのに、所属事務所がやたらと主演にこだわっている。朝ドラ女優にとって、次作は今後の活動を左右する非常に重要な位置付け。しかし、杉咲の場合は『恋です！』3回の放送で、厳しい現実を突きつけられてしまいました」（テレビ局関係者）

 

どうやら杉咲は主演クラスの女優と違い、決定的な〝欠点〟があるようだ。

 

「綾瀬はるか、深田恭子、有村架純ら、今を時めく女優にはエロさ、そして華があるので、自然と男性ファンの目線を引きつける。しかし、どう見ても杉咲にはそれがない。また、あまり喜怒哀楽が豊かではないので、特にラブストーリーは視聴者の共感を得られず、不向きであることを露呈しました」（芸能記者）

 

ここに来て課題が浮き彫りになったが、今さら路線変更は難しい。早くも女優生命の危機である。

[週刊実話]

 

いや、女優生命の危機って、そりゃいくらなんでも言い過ぎでしょう。

 

現在放送中のドラマも、昨今のテレビ事情から考えれば決して悪くはない数字ですし（良くもないですが）、展開によっては二桁の大台を突破する可能性だってあります。

 

相手役の杉野さんもまだまだこれから・・と言った感じの若手俳優さんであることを考えたら、かなり健闘してると言えるのでは？

 

ただ、女優として色気や華やかさが足りないというのは、残念ながら当たっているような気もします。

 

かわいらしい顔立ちに加えて身長も153センチと低めで、どうしても「妹」や「娘」っぽさから抜け出すのは難しいタイプです。

 

杉咲さんの場合、引用記事にあるように演技力は折り紙付きなわけですし、主演だけではなく悪役・敵役みたいなのも含め、様々な役柄に挑戦していったほうが女優としての”格”を上げるには有効かもしれません。

 

で、そういった方向性で実績を残していくことで、結果的に気づいたら主演のオファーばかりになっていた・・なんてことになるかも？

 

彼女は童顔ということもあってあまり実感はありませんが、実はすでに24歳なので、女優としてそろそろ中堅に差し掛かりつつあります。

 

所属事務所である研音は数々の有名俳優・女優さんたちを抱える老舗ですが、あの片瀬那奈さんを解雇したことで”脇役路線”の女優さんの椅子は空いてるはず。

 

長期的な視野で育てるに値する、いい女優さんになると思うのですが…

 

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中川大志が匂わせ広瀬すず屈辱！その理由とは

 

中川大志さんが『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん　2時間SP』に出演した際理想の女性像を明かしたところ、「広瀬すずが怒る」と噂になってるだとか。

 

 



 

 

 

広瀬すずの理想は中川大志、しかし中川大志の理想は…

 

 

[以下引用]

「番組で中川は、『丸顔で小動物っぽい感じ』『ペチンとしたくなるおでこが好き』『ポニーテールが好きです！　この世で1番最強！』と自身の好みを次々に挙げていきました。すると、これを聞いた視聴者の多くが、中川とドラマ『夜行観覧車』や『花のち晴れ～花男 Next Season～』（ともにTBS系）などで共演し、一部で熱愛疑惑も囁かれた杉咲花を思い浮かべたようで、ネット上では特に『花晴れ』ファンから2人の交際を希望する声が連打されました」（芸能ライター）

[日刊サイゾー]

 

 

しかし中川さんといえば最近では広瀬すずさんが熱愛相手として噂だったはず…

 

きっかけは同時期のコロナ感染で冗談半分でしたが、

 

 

中川大志のコロナ感染で浮上した疑惑とは

 

その後広瀬さんが語った理想の結婚相手像である「水回りをキレイにしている人」「焼酎好き」が、中川さんが過去にインタビューで明かしていたことと一致していたために「もしかして」となったところです。

 

 

 

広瀬すずが逆ギレ電撃婚へ！理不尽な責任押し付けに呆れるしかない

 

そこへきて、中川さんの理想は杉咲花さんとは。

 

杉咲さんと広瀬さん、どちらがペチンとしたくなるおでこかと言ったら、たしかに杉咲さんな感じですもんねえ。

 

 

 

広瀬すずと杉咲花の因縁とは

 

 

広瀬さんとの熱愛疑惑もまるで実態がない話ではあるのですが、それにしても杉咲さんというのはまた難しいところに来たものです。

 

[以下引用]

「実は、広瀬と杉咲には因縁がある」と語るのはベテランの芸能記者だ。さらにこう続ける。

 

「広瀬の連ドラ初主演作である15年の『学校のカイダン』（日本テレビ系）では脇を固めていた杉咲ですが、2年後の『第40回日本アカデミー賞』では立場が逆転。広瀬は2部門でノミネートされていたものの受賞できず、そのうちの1部門は杉咲花が最優秀に選ばれました。このとき広瀬はブログで《今までにない悔しいという感情に出会ったような気がします》と綴っており、以来、同世代である杉咲をライバル視するようになりました。もし、中川が好きなタイプに『杉咲』を匂わせたことを耳にしたら、広瀬としてはかなり面白くないはずです」

[日刊サイゾー]

 

 

日本アカデミー賞のときの話はこちら。

 

 

 

不仲説再燃！広瀬すずが勝ち誇った顔で見られて「悔しかった」女優とは

 

広瀬さんが『怒り』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞、『ちはやふる -上の句-』で優秀主演女優賞を受賞した年にライバルだったのが、宮沢りえさん主演、杉咲さんも出ていた映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で、結果、最優秀助演女優賞は杉咲花さんが、最優秀主演女優賞は宮沢りえさんが受賞しています。

 

このとき、広瀬さんはブログで「こんな夢みたいなことが起きるとは 人生何があるかわからないですね」と喜びを伝えるも、「でも、喜びだけではない感情も生まれました」「今までにない悔しいという感情に出逢ったような気がします　こんな贅沢なこと言える立場ではありませんがこれが素直な本音かもしれません」と、素直な気持ちを『ちはやふる』と『怒り』への思い入れとともに書いていました。

 

そして、当時の記事には杉咲さんが広瀬さんを勝ち誇ったような顔で見ていた、なんて話も書かれていたり。

 

実際に広瀬さんがどう考えていたかなんてわかりませんが、単純に、自分が頑張った作品でトップがとれなかったら悔しいと思うのは当然だろうと思います。

 

ただ、その賞を誰がとったかをそこまで問題視するかな？とも思います。

 

これには続きがあって、広瀬さんが「悔しいという感情」について触れたことがニュースになった翌日、仕事で一緒になった天海祐希さんに、「負ける感情を味わった方がいいわよ」ってボソって言われたと言います。

 

そう言われて何も感じず杉咲さん憎し！という感情しか今もないなら広瀬さんはそこまでの人なんでしょうが…さて、どうでしょうね。

 

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不仲説再燃！広瀬すずが勝ち誇った顔で見られて「悔しかった」女優とは

 

広瀬すずさんが3月21日放送の『ボクらの時代』で語った「悔しかった」エピソードが何なのか、話題になっています。

 

 

 

広瀬すずが天海祐希からもらった金言

 

広瀬さんが披露したのは天海祐希さんからもらった金言です。

 

2人は2017年の映画「チア☆ダン～女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話～」で共演していますが、ちょうどそのころ、広瀬さんは「悔しいこと」を味わい、それがネットニュースになっていたそう。

 

その翌日、映画のPRの仕事があり、天海さんの楽屋に挨拶に訪れたとき、「多分それ（ネットニュース）を天海さんが見てて。スタッフさんとかを全部外に出して、部屋に連れ込まれて『悔しいと思うけど、いっぱい傷ついて、負ける感情を味わった方がいいわよ』ってボソって言われた」とか。

 

ネットでは「さすが理想の上司」「かっこいい」「ためになるアドバイスだね」等々天海さんのアドバイスに称賛する声とともに、「何がそんなに悔しかったのか」という疑問の声が上がっています。

 

 

広瀬すずが悔しかったのは杉咲花の勝ち誇った顔？

 

[以下引用]

この広瀬の話により、ネット上ではあの女優との不仲説が再燃しているという。

 

「『チアダン』の番宣前ということですから、17年3月に発表された第40回日本アカデミー賞のことを指しているのは間違いない。このときは、広瀬が出演した『怒り』と杉咲花が出演した『湯を沸かすほどの熱い愛』が最優秀助演女優賞を巡って激突し、杉咲が受賞しています。2人は15年のドラマ『学校のカイダン』（日本テレビ系）で共演。ここでは杉咲が、ヒロインを務めた広瀬の引き立て役となっていました。しかし、アカデミー賞でその立場が逆転。表彰式の際、杉咲が勝ち誇った表情で広瀬を見つめていたことが報じられていましたが、広瀬にとっては屈辱的な出来事だったようですね。この一件以来、広瀬と杉咲の不仲説が業界内で根強く囁かれていますよ」（芸能関係者）

[サイゾー]

 

 

この年広瀬さんは、映画『怒り』で優秀助演女優賞、『ちはやふる -上の句-』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞していました。しかし、最優秀助演女優賞は杉咲花さんが、最優秀主演女優賞は宮沢りえさんが受賞しています。

 

当時の記事を探すと、広瀬さんはブログに日本アカデミー賞について、「こんな夢みたいなことが起きるとは 人生何があるかわからないですね」と喜びを伝えるも、「でも、喜びだけではない感情も生まれました」「今までにない悔しいという感情に出逢ったような気がします　こんな贅沢なこと言える立場ではありませんがこれが素直な本音かもしれません」、さらにその理由として、広瀬さんにとって『ちはやふる』と『怒り』が思い入れのある作品だったことが綴られていました。特に『怒り』が演技の面でも監督や共演者から受けた影響の面でも相当大きかったようですね。

 

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そんな2つの作品で2つの賞にノミネートされて幸せを味わい、2つとも逃してしまって悔しさ、まさに、「負ける感情を味わった」わけですね。

 

でも杉咲さんに勝ち誇った顔で見つめられたことが悔しかったというよりは、単純に思い入れの深い作品で賞がとれなかったことが悔しかったのでは。

 

広瀬さんは悔しさを綴ったブログで「ここからが、私の人生のひとつ大きな勝負というか、山だと思っているので、自分だけは少しだけでも自分の事を信じてあげたいです」とも書いています。

 

そして、悔しさを味わった翌年度の日本アカデミー賞では『三度目の殺人』で最優秀助演女優賞を受賞しています。

 

今年度も『一度死んでみた』で助演女優賞を受賞していますね。

 

広瀬さんは裏方をバカにしたような発言や過去のプリクラ流出などありますし、どちらかというと演技力がどうのではなく顔面第一のアイドル女優で、失言癖やちょっと掘れば出てきそうなスキャンダルが原因であっという間に姿を消す人になるのでは、と思っていました。

 

が、デビューからもう8年は経つのに今も勢いが削がれることなく頑張っているのは、そのとき悔しかった思いがあるからなのかもしれませんね。

 

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