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昨日放送された『with MUSIC』でコブクロが出演し「桜」を披露したところ、黒田さんの声の変化を訴える声が多く出ています。

 

 

 

 

 

『with MUSIC』で歌唱したコブクロ黒田

 

 

『with MUSIC』は2024年春から日テレ系土曜で放送する音楽番組で、MCを元NHKアナである有働由美子さん、アーティストナビゲーターを俳優兼アーティストの松下洸平さんが務めることでも話題となっていました。

 

 

3月30日はその初回放送ということで2時間スペシャルを生放送。

 

 

数々のアーティストが集い歌唱を披露しました。

 

 

コブクロは19時台に桜の名所である長野県高遠町をバックに「桜」を熱唱したのですが、ネットでは違和感を訴える声が多く出ました。

 

 

 

 

 

 

元の声量は、圧倒的な歌唱力は、確かにないですね。。

 

 

そして細い。

 

 

黒田俊介の異変の原因は音響?病気?

 

 

黒田さんの声には違和感を感じるという声ととともに、その原因を推測する声があがっています。

 

 

「コブクロ音響おかしくない?Number_iもやたらに大きくておかしかったし」

 

「日テレの音楽特番はいつも音響悪い」

 

「体調悪いのかな」

 

「肝炎やってなかった?」

 

 

などなど。

 

 

黒田さんは昨年10月中旬に急性肝炎の診断を受け、埼玉公演が開催見合わせとなっています。

 

 

見合わせとなる前にその公演に行った人によると、小淵さん、黒田さんともに調子が悪く、このクオリティーで9000円…と思うほどだったとか。

 

 

肝炎が直接喉に関わるとは思いませんが、体調が悪ければ力は出し切れないですよね。

 

 

黒田さんはもともと太っていませんが、さらに細くなっているのが体調を物語っているよう。

 

 

歌をうたう人は多かれ少なかれ喉に負担があり病気になる人もいてとても心配です。

 

 

コブクロと言えば不倫、小渕健太郎の「歌唱」と言えば…国歌

 

 

体調を心配する声もあるものの、一部冷たい声もあります。

 

 

それはコブクロ二人とも不倫していたからのよう。

 

 

不倫報道の頃も含めて、2人ともそろっての歌の不調はこれまでも何度かささやかれており、元の資質に頼り天狗になってしまって遊んでるから歌唱力も落ちるんだ、みたいな感じで。

 

 

 

黒田さんの場合、お相手が自殺未遂をしてしまったことも好感度を下げました。

 

 

小淵さんは、不倫後歌った国歌斉唱で大事故を起こしましたし。

 

 

全盛期を思うと今の状況は寂しいばかり。

 

 

まだ47歳で声に衰えが出る時期ではないですし、体調には気を付けて、またいい曲を歌ってほしいです。

 

 

◆関連情報◆

 

コブクロ黒田の性格の悪さで悪評止まらず!「日本で歌が1番うまいのは俺」発言も

 

 

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先日不倫相手の自殺未遂が文春に報じられ、不倫デュオとなってしまったコブクロのお二人ですが、先に不倫が報じられた小渕健太郎さんと今回の黒田俊介さんでは明らかに業界の雰囲気が違うんだとか。

 

※湿気と戦う季節ですね



 

 

不倫デュオコブクロの明暗

 

しっとりした純愛を切々と歌い上げるコブクロがそのイメージを急落させたのは2016年の小渕健太郎さんの不倫報道です。

 

お相手は複数いた上に既婚であることを黙っていたケースもあるというゲスさ。

 

 

 

「おまえもか」また不倫発覚!今度はコブクロ・小渕健太郎!しかも複数!タレントとは結婚してることを黙って交際

 

新潮が不倫を報じた後は、実は小渕さんの女遊びは有名だった、なんて後追い記事も出て、結構エグいなと思っていました。

 

 

 

紗栄子との不倫疑惑も浮上!コブクロ・小渕健太郎の果ないスキャンダルは相方黒田俊介にも及ぶ

 

しかし実際には業界ではそれほど悪評は広まらなかったんだそう。

 

というのも、小渕さんはもともと女遊びが派手で有名である一方、現場ではいつもニコニコしていて、若いスタッフにも腰が低くて丁寧だったので好感度が高く、余計な飛び火はなかったんだとか。

 

しかし今回の黒田さんは逆なようで…

 

[以下引用]

「とにかく“俺様”キャラの評判が、ねぇ……。ささいなことでマネージャーに怒鳴り散らしたり、レコード会社の担当者にもパワハラまがいの横柄な態度を取ったりね。事務所の送迎を断るくせに、平気で遅刻してくるし(苦笑)。周りのスタッフは“勘弁してくれ”とこぼしていますよ。黒田さんには極力関わりたくないのか、相談ごとなんかは小渕さんを通して伝えるようにしていたくらい」(レコード会社関係者)  

[週刊女性プライム]

 

ネットでは

 

「前々からどうもイケ好かないと思ってたよ。なんか合点がいった」

「歌い方に自己顕示欲がだだ漏れしてたから別に驚かない。」

「日頃の行いって大切なんだなぁと学ばせてもらったわw」

「どう見ても俺様感プンプン」

「にじみ出てるよね」

「小渕さんが大阪マラソン走ったときに感想聞かれて『ゴルフ行ってたから結果知らないです』とかサラッと答えてて冷たいと思った」

「ライブも感じ悪いよね。ずっと偉そうな黒田さんをヨイショしてる小渕さん。二度と行きたくない」

 

等々、驚きよりも「うんわかってた」的なコメントが多く見られます。

 

だいたいが、文春の記事に差し止め請求の仮処分申請をしたという隠蔽体質からして感じ悪いですしねえ。

 

 

コブクロ黒田の根底を支えるのはプライドの高さ

 

[以下引用]

「“日本で歌が1番うまいのは俺”と言ってはばからないですから。酒の席で、ある超有名アーティストを名指しして“俺のほうが神がかってる”と言い放ったこともあるとか。サザンの桑田さんだって“俺が1番うまい”なんてこと絶対に言いませんよ……。ベストアルバムが300万枚売れて“天狗”になっちゃったともっぱらです」(同・レコード会社関係者)

[週刊女性プライム]

 

 

芸能人だから本質のところではそのくらい自信過剰で傲慢なくらいでもいいとは思います。

 

でも。でもですよ。

 

歌手が歌がうまいということを自慢するってなんだか情けないですよね。素人がカラオケ自慢してるわけでもないのに。

 

しかも「俺のほうが神がかってる」って、自分で言うなっていう話です。

 

誰と比べたのか知りませんが、個人的に歌うまいなあと思う歌手はたくさんいて、黒田さんもそう思っていましたが、黒田さんが神がかってると感じたことは一度もありません。

 

冷静に見ても歌唱力がある男性歌手と言ったら別にいますよね。

 

先日放送された、声楽家が選ぶ本当に歌がうまい現役歌手ランキングでは黒田さん、38位でした。

 

すぐ上には北島三郎さん、桑田佳祐さん、布施明さん、井上陽水さんと続いていて、ランキングトップはMISIAさん、2位は玉置浩二さんでした。

 

好みもありますし、何かの数値で出た結果でもありませんし、こういうのはあくまで参考ですが、人の心に訴えるのは音程が取れる、声がいいだけの話ではないですからね。

 

その自信の源である歌も、最近は下手になったなんて言われていますし。

 

裸の王様になってしまったのでしょうか。

 

◆小渕健太郎が不倫相手に送っていたメールが

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コブクロの黒田俊介さんの不倫相手が自殺未遂しており、黒田さんはその件を取材していた週刊文春に対し差止請求を行っていたことが判明しました。

 

 



 

 

コブクロ黒田、不倫の結末がひどい

 

 

[以下引用]

「週刊文春」編集部の取材では、妻子のある黒田はA子さんと2019年秋から不倫関係に陥っていた。黒田が出張の際はA子さんを出張先に呼び、A子さんの家族にもブランド品をプレゼントするなど、親密な関係が続いた。しかし翌年、関係が悪化。精神的に不安定となったA子さんは、それまでのLINEのやり取りなどを黒田の自宅ポストに投函するなどした。女性の言動を「ストーカー」だとみなした黒田の代理人弁護士は、その旨を女性に警告。今年3月には大阪府警豊中警察署にも相談に赴いていた。

 

1月にうつ病と診断されていた女性は、「黒田さんは、私のことはもうどうでもいいと思っている」と感じ、4月13日未明、70錠以上の抗うつ薬と睡眠薬を服用し、自殺を図るに至った。

 

「週刊文春」が黒田に取材を申し入れると、代理人弁護士から、A子さんは黒田のストーカーであること、自殺未遂もその一環であり、「回答人(黒田)を苦しめるために行っているストーカー行為である」と認識している旨の回答があった。また、黒田とA子さんとの不倫関係については回答しなかった。

[文春オンライン]

 

 

で、黒田さんサイドは文春報道はA子さんのストーカー行為を助長する行為にあたるとして、5月10日に出版差し止めの仮処分を請求するも、本日5月11日、東京地裁は「差し止めの要件を充足しない」として却下、A子さんの自殺未遂についても、虚偽であるとまで認めることはできないとしたとのこと。

 

黒田さんは2007年生まれの長男、2011年生まれの次男、2016年生まれの三男に恵まれた既婚者です。

 

それが、2017年に当時20代後半のA子さんと出会って2019年に不倫関係に突入してからは日に400件のラインを送るほどにのめり込んでいたとのこと。その一部が文春オンラインで公開されています。

 

それが昨年4月頃から関係が悪化したということですが、コロナも関係あるのでしょうか。

 

不倫は一人でできるものではなく両成敗、A子さんが一方的に被害者ヅラできる話ではないのですが、自殺未遂を起こすまで追い込んでしまったとは。

 

しかも、弁護士を立ててストーカー扱いし、報じられそうになったら差止請求って。

 

お金があって知恵が回るとこうなるんですね。

 

 

相方・小渕も不倫発覚の過去あり

 

残念なのが、コブクロは小渕健太郎さんも週刊新潮に不倫が報じられているんですよね。

 

 

「おまえもか」また不倫発覚!今度はコブクロ・小渕健太郎!しかも複数!タレントとは結婚してることを黙って交際

 

不倫情報は、小渕さんと2004年に出会い交際を始めるも、翌年になって「ごめん、実は結婚してるんだ」と明かされ、その直後スポーツ紙が小渕さんが既婚であることを報じられてショックを受けたという女性と、2009年にさんざん口説かれて一晩過ごしたのにその後は梨のつぶてだったという女性2人による暴露が元になっていました。

 

それを機に、これまで報じられなかったのが不思議なくらい節度のない人だったという後追い報道も出て。

 

 

 

紗栄子との不倫疑惑も浮上!コブクロ・小渕健太郎の果ないスキャンダルは相方黒田俊介にも及ぶ

 

コブクロは歌う歌が誠実でしんみりした感じなのに、この不倫はマズかったですよね。

 

それだけでも大ダメージで、最近のコブクロで話題になったこととして思い出せるのは小渕さんの君が代が衝撃的だったことくらい。

 

それなのに、今回の黒田さんは不倫相手が自殺未遂とは。

 

いい歌たくさんあるのに、なんだかもうまったくもって空っぽに感じます。

 

名曲『永遠にともに』は陣内智則さんと藤原紀香さんの披露宴で陣内さんが弾き語りし、その後すぐ離婚してケチがつきましたが、これで本当に結婚式で使われることはなくなりそうです。

 

◆小渕健太郎が不倫相手に送っていたメールが

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過去交際した女性に不倫関係を告発されてしまったコブクロの小渕健太郎さん。

これまで報じられなかったのが不思議なくらい節度のない人だったと後追い報道が続いています。

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