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カテゴリー:お笑い芸人

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「だれかtoなかい」で憧れの人である真剣佑さんに舞いあがって以降、岩橋さんが真木さんと中島裕翔さんにエアガンで撃たれたと告発されるなど話題の人である真木よう子さんが、すっかり株を落としています。

 

 

 

真木よう子がプラス・マイナス岩橋に「重度の精神疾患」

 

真木さんと中島裕翔さんにエアガンで撃たれたと主張する岩橋さんに対し、真木さんはインスタライブで当然否定しました。

 

そこでは、

 

「一概に嘘つきっていう言葉では少し可哀想かなと思います。精神疾患なら何が彼をそうさせたのかわからないけど、責任をとるのは事務所だと思います。」

 

「精神疾患の方だったらその人から名誉棄損とかで、その人をもっと追い詰めることって私はしたくないんで、ちゃんとその人が自分の本当の姿に戻れるまで応援していきたいと思いますね。」

 

 

「嘘をついてるっていうか、私も元々すごく精神的に弱い人間なんで、色んな精神疾患を得てきて、色んな病気を得てきたので、早く治ることを願ってます。 別になんも攻撃もしませんし、幸せになってくれたらそれでいいっすよ。」

 

 

等々、「やってねぇんだよ」みたいな言葉遣いや、「責任は事務所」とか「名誉毀損」とか、ちょいちょいと強めのことも言ってはいるし、精神疾患の人に対し「早く治ることを願っています」はあまりないかなとも思いましたが、終始落ち着いた様子で案外優しいかも、とか思っていたんですけどね。

 

 

インスタでは様子が違いました。

 

 

 

 

「重度の精神疾患の方だということは把握」

 

 

ほんと余計な一言ですね。

 

 

会ったこともない人に対して言うことでもないような。

 

 

すっかり株を落とした真木よう子

 

先週の日曜日、「だれかtoなかい」に出演し、真剣佑さんを前に舞いあがり話題になっていた真木よう子さんは、その放送中、「放送を見ないで!」とインスタライブを行っています。

 

 

その様子がまた酷くて。。

 

 

 

 

 

「見てほしいものは見てくれなくて見てほしくないものばかり見てー!!!」

 

 

とピーポーくんをバシバシと振り回して激怒したと思ったら、

 

 

「そんなものだよね」

「だいじょうぶ。すーぐ立ち直れる」

 

 

と言ってみたり。

 

 

おそらくお酒を飲んでいたんだと思うのですが、本人が以前バラエティーで語っていたところによると、お酒を飲むとどうでもよくなるタイプだとのこと。

 

 

そうだとしても、これを世界へ発信するというのは驚きです。

 

 

この後はタバコを一服して落ち着いたようですが、この姿を見せてしまうと、酔っ払ったときに目が据わった状態でエアガン、、想像しやすくてやばい。

 

 

ちなみに岩橋さんは当日ビリビリに破られたTシャツを寝てる真木さんにかけて帰ったとのことですが…

 

 

 

 

 

宮川さんは飲むと後輩が着てるTシャツを破くことがあることが以前テレビで明かされています。

 

[以下引用]

暴露された後輩芸人へのイジメは、着ているTシャツの襟首を掴んで引きちぎる、というもの。しかもかなり頻繁に行っているらしく宮川と会う予定のある芸人は皆、破られてもいいような汚いTシャツを着て会うという。

[TechInsight]

 

 

 

真木さんは中島さんと宮川さんとは面識があり何度か飲んだことがあると認めています。

 

 

中島さんはサバゲーが趣味。

 

 

さて、どちらが真実を話しているのでしょうか。

 

 

◆岩橋さんが不安定になったのは…

これがきっかけかなあ→ geinou ranking geinou reading

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

 

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先日、真木よう子さんとHey!Say!JUMPの中島裕翔さんにエアガンで撃たれたことを明かしたプラスマイナス岩橋さんが吉本興業を辞めたと公言、実名暴露を始めました。

 

 

 

 

暴露ポストが続き活動休止一歩手前だったプラスマイナス岩橋

 

このところXでの暴露ポストが続いていた岩橋さん。

 

 

 

現役芸人が実名告白!プラス・マイナス岩橋良昌、先輩芸人Iに女性を上納していた!

 

 

闇多数…プラスマイナス岩橋が浜田雅功MCプレバト制作会社社長林のパワハラ暴露!

 

 

吉本興業から名前が特定できる形での暴露は名誉毀損、活動休止もあり得ると言われていたとのこと。

 

 

そんな中、先日「だれかtoなかい」放送中に番宣動画を引用する形で「俺をエアガンで撃った人だ」とポスト。

 

 

動画には、中居正広さん、二宮和也さん、真木よう子さん、真剣佑さんの4人が写っていたため、「これでは関係ない人にも迷惑をかける」という声が相次ぎ、岩橋さんさんは犯人を実名でポストしました。

 

 

 

犯人確定!プラスマイナス岩橋にエアガンを撃ったのは真木よう子と中島裕翔!

 

その後、サバゲーや仕事などではなく撃たれたのはマンションで、真木さんは目が据わり、中島さんはへらへら笑っていたと状況を説明。

 

 

さらにほかのメンバーも暴露。

 

 

 

 

 

 

女優一人、俳優一人、アイドル3人に芸人2人という謎過ぎるメンバーが逆に信憑性を高めています。

 

 

また、真木さんは以前SNSで宮川さんとのツーショットを投稿したこともあり、交流があるのは事実です。

 

 

2016年5月放送の「おしゃれイズム」で、自分はお酒を飲むとすべてがどうでもよくなってしまうタイプで、宮川さんを深夜に呼び出すこともあると話していました。

 

 

吉本を辞めたプラスマイナス岩橋

 

そして数時間前、岩橋さんは「吉本と話ししてきた」の投稿を皮切りに「活動停止だって」「期限はわからんって」「SNSも一切禁止だって 他人のTikTokライブにコメントするのもだめだって」「けど今こうやって約束破って投稿してる」「ってことはおれが吉本を芸人を辞めるってこと」「名誉毀損、名誉毀損っていっぱい言われた」「ツイート消してっていわれた」「もう嫌だ」「俺は自由に生きる」「兼光ごめん、ありがとでした」等々をポストしました。

 

 

 

 

 

 

既にアカウントには「フリー」の文字があります。

 

 

がしかし、おそらくこれは正式に吉本と契約解除をしたわけではなさそう。

 

 

吉本は「約束破ったらクビな!」とは言ったんでしょう。

 

 

それで止まることを願ったんでしょうけど、岩橋さんは約束を守るつもりはなく、破ったんだからもう縁はない、となり…始めたのが実名暴露です。

 

 

プラスマイナス岩橋は実名暴露を始める

 

一方的ですが吉本を辞めた岩橋さんにはもう縛りがなくなりました。

 

 

ということでまずやったのが、超パワハラの制作会社社長が林さんであることを顔写真付で引用し、「お前がドッグフード食べてるの見てえなぁ」とポストすること。

 

 

今後もなんだかいろいろと暴露が続きそうですが、心配なのは名誉毀損。

 

 

たとえ本当のことだとしても名誉毀損になるケースはあります。

 

 

吉本はうるさかったかもしれませんけど、うるさいだけでもなかったかもしれません。

 

 

岩橋さん、眠れてないんでしょうね。

 

 

昨晩は深夜過ぎまで、今朝も5時頃からポストしています。

 

 

フリー宣言をして次々仕事が来たと喜んでいますが、強迫性障害という病気もありますし、ちゃんと大事なことを理解して進んでいってほしいものです。

 

 

が、ひとまずは解放感に浸っているようです。

 

 

 

 

ちなみに…真木よう子さんは、なぜか上からな感じ?

 

 

醜態も酷いです。

 

 

 

真木よう子のインスタライブがまさに醜態!プラマイ岩橋のエアガン騒動にも反応

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

 

 

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松本人志さんの性加害を告発した1人目であるA子さんに対し、文春が取材を始めたのが3年半も前だったことが明らかになりました。

 

※通りで最初から自信満々だったわけだ

 

 

松本人志サイドは文春記事を「極めて杜撰な取材に基づく」と断言

 

文春オンラインによると、松本さんから出された訴状には第一弾の記事の12か所について

 

〈「性的行為を強要した」というレッテルが貼られてしまえば、芸能活動を行う原告の社会的評価を著しく低下させる〉

 

〈ましてや、それが複数の女性に対し行われていたかの如き記述は、原告の芸能活動に致命的な負の影響を与えることにより、社会的評価を低下させることは言うまでもなく、原告の名誉を毀損するものであることは明らかである〉

 

などとしたうえで精神的損害を受けたとして5億円の慰謝料と5000万円の弁護士費用を請求したとのこと。

 

 

さらに、次のように断じたとのこと。

 

 

〈本件記事は、原告がA子及びB子に対し性的行為を強要したという客観的証拠は存在しないにもかかわらず、一方的な供述だけを取り上げて記事として掲載するという、極めて杜撰な取材活動に基づくものである〉

 

 

主張を整理すれば、松本さんが主張しているのは

 

 

「客観的証拠は存在しない」

 

 

ということのみなのかなと。

 

 

解釈の仕方によっては、行為はもちろんのこと、強要すら否定していないことになります。

 

 

…当初主張していた事実無根って??

 

 

文春は3年半前から松本人志を追っていた…やりすぎの理由

 

松本さんサイドの主張は、その立場になればなるほど納得のいくものです。

 

 

実際、松本さんの飲み会では携帯の使用を禁じていたということなので、まずその最中の誰もが納得する証拠というと難しいんじゃないかと思います。

 

 

もしもH子さん、I子さんあたりで何か決定的証拠があったとしても、今回争っているのはA子さん、B子さんの件についてなので、A子さん、B子さんについて客観的証拠を争うのであれば、文春は非常に厳しいのでは。

 

 

さらに、名誉毀損でもなく精神的苦痛に関してですからね。

 

 

と思ったのですが、なにか恐ろしいと思うのが、この本誌の予告部分です。

 

 

[以下引用]

2月21日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および22日(木)発売の「週刊文春」では、「松本人志5.5億円訴訟」について特集する。

 

A4用紙13枚におよぶ訴状の内容を詳しく紹介し、「週刊文春」を訴えた経験もある弘中惇一郎弁護士や、伊藤詩織さんの代理人・佃克彦弁護士が訴状のポイントを解説する。またA子さん、B子さんが訴状を読んだ感想、3年半前からスタートした「週刊文春」の取材経緯、編集部の主張も掲載している。

[文春オンライン]

 

 

3年半。。なんたる執念。

 

 

3年半も前から取材していたのであれば、そりゃ最初に吉本が訴訟を匂わせたときから強気なわけです。

 

 

これまで証言のあった11人についての決定的証拠はなくとも、最近松本さんが何かしていた場合は、文春自体が何か持ってる可能性があるのでは。

 

 

まあ、そんなものがあったんだとしたら、第一報から出していてもおかしくないんですけどね。

 

 

なんにしろ、A子さん、B子さんに関する裁判で結果的に文春が負けたとしても、松本さんへのダメージは甚大です。

 

 

特に、マッサージ店勤務女性に対する行為は女性側に責められるようなミスもなく、犯罪です。

 

 

 

出禁多数の松本人志、常習犯疑惑も浮上!被害内容は完全に犯罪で遂に警察沙汰[文春砲]

 

文春があまりに執拗すぎる、やりすぎだという声が最近広まっています。

 

 

確かにそうだと思います。

 

 

でも、報じられたことで少なくとも松本さんが今後同様のことをすることはないでしょうし、他にも似たようなことをしてる人のブレーキができたのではないでしょうか。

 

 

昨日、2年前に文春が性加害を報じた映画監督・榊英雄さんが逮捕されました。

 

 

 

性加害で逮捕された映画監督・榊英雄。冤罪を訴えるも証拠見つかる

 

自宅を捜索したところ、複数の女性との行為の動画が50以上見つかったんだとか。

 

 

週刊誌で告発されたにも関わらず、証拠を自ら保管していたとは愚かとしか言えません。

 

 

松本さんは女性を誘うときに後輩を介するという用心深さでしたでから、やはり客観的な証拠は難しい気もします。

 

 

文春がこの3年半の取材でいったい何を掴んでいたのか、とても気になります。

 

 

◆メンバーに結婚を反対され闇落ちしたジャニタレ

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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現代ビジネスが、「実は、スタジオで嫌われているMC」を発表しました。

 

これは番組MCともっとも近くで接する民放キー局のADや制作会社スタッフをはじめ、ディレクター、プロデューサー、カメラマンなど総勢30名にアンケート調査を実施したとのことですが、その結果1位に輝いたのが設楽統さんであったとのことです。

 

 

 

スタジオで嫌われているMCランキング1位は設楽統

 

[以下引用]

17票を獲得して不名誉な1位を獲得したのは、『ノンストップ! 』(フジテレビ系)のMCを務める、バナナマンの設楽統(50歳)だ。  

 

「とにかく傍若無人です。演者のキャスティングにも細かく口を出すし、気に食わないスタッフは現場から外すなどやりたい放題。人手が足りず、制作費が少ないことを知っているにもかかわらず、企画に対しても無理難題を言う。しかも、いくら現状を説明しても、ネチネチと叱ってくるだけ。現場は常に疲弊しています」(フジテレビディレクター)  別のフジテレビADはこう囁く。  

 

「設楽さんは紙タバコを吸っているのですが、喫煙所に行かず、楽屋で煙をふかしています。一応、本人からの申し出で特別に許可しているのですが、設楽さんは現場では『天皇』と呼ばれる絶対的な存在なので、断れなかったというのが本音です」

[現代ビジネス]

 

「ノンストップ」を観たことがなく、記憶にあるのは「クレイジージャーニー」の設楽さんなので、あまりにイメージが違く驚きました。

 

 

キャスティングに口を出す、スタッフを外す、など、この記事を見れば酷っ!と思います。

 

 

が、立場が違えば同じことも見え方が違うでしょうから、もしかしたら設楽さんに話を聞けば、なるほどねと納得するのかも。

 

 

とはいえ、タバコは決まったところで吸えばいいのに。

 

 

ニオイやヤニが残りますから、次のその部屋を使う人はイヤだろうと思うので。

 

 

帯番組の司会を務め確固たる地位を築いている設楽さんですが、案外もろいところにいるのかも。

 

 

人の話を聞かない宮根誠司が2位

 

[以下引用]

「MCなのに出演者の話を聞かないんですよ。とくに自分が興味ない話をするコメンテーターのコメントは2~3割しか聞かず、上の空。そのため、同じ話題を繰りかえすことが多く、現場で顰蹙を買うこともしばしばです。  

 

スタッフのえり好みが激しいことでも有名です。親しいスタッフは『ちゃん』付けですが、それ以外の人にはそっけない。新人や仕事を始めたばかりの制作会社ディレクターはなかなか現場に溶け込めずにいます」(日テレプロデューサー)

[現代ビジネス]

 

 

大御所気取りで流れ作業とも書いてありました。

 

 

確かに宮根さんって話を聞かないイメージがあります。

 

 

以前あった「もう終わりにしてほしいワイドショーランキング」で「ミヤネ屋」が2位になっていましたが、その理由は

 

 

「司会が人の話を遮って自分ばかり話そうとするから」

「宮根さんにやる気が見られない」

 

 

こんな感じでした。

 

 

そんな宮根さんの番組がなぜ関西ローカルから全国放送になり、今も続いてるかというと、事務所の強さ、なんでしょうかねえ。。

 

 

熱心に反省会をするマツコが3位

 

[以下引用]

「番組終わりの反省会が長すぎる」(TBSディレクター)という声が集まったのが、3位のマツコ・デラックス(51歳)だった。『マツコの知らない世界』(TBS系)、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)など、多くのレギュラー番組を抱える大物MCがまさかのランクインとなった。  

 

「現場スタッフがどんなに疲れていたり、次の仕事があったりしても、引き留めて反省会を開く。反省会では、企画などで気に食わないことがあると、罵声をぶつけることもあります」(同前)

[現代ビジネス]

 

 

これは完全にマツコさんの熱心さに現場が付いていけてないだけの気が。

 

 

多くのレギュラーを抱え多忙であり、実際に番組を仕切って疲れているであろうマツコさんが、それをおして反省会をしてるのに、と思いますけどねえ。。

 

 

逆にマツコさんが何も言わずに反省会も参加せずに帰っていたら、今のように番組は続いていたのでしょうか。

 

 

続くランキングは

 

4位:山里亮太

時事に疎くコメントが薄い。視聴率が下がると激高する

 

5位:坂上忍

機嫌取り用のスタッフがいるくらい感情の起伏が激しい

 

6位:霜降り明星粗品

気に入ったセットじゃないと収録に参加しない、遅れてると叱責する

 

7位:ビートたけし

ギャラが高いのにMCの役割をしてない

 

8位:恵俊彰

修士号獲得以降高尚な企画ばかり求める

 

9位:小峠英二

とにかく態度が大きく不愛想。ADの説明も聞かない

 

10位:関口宏

失言ばかりで学びがない

 

 

意外な人もいれば、もっと上かと思ってた人もおり。

 

 

いい加減で嫌われる、よりも一生懸命過ぎて嫌われるマツコさんが不憫になりました。

 

 

◆Snow Manの弱点発覚!

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広末涼子が独立!無期限活動休止処分中に円満退社の裏事情!支払った賠償金は…

 

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「徹子の部屋」に出演した安田成美さんが木梨憲武さんとの20歳の娘の顔写真を公開し話題になっています。

 

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安田成美が公開した娘(20歳)画像

 

安田成美さんと木梨憲武さんは映画「そろばんずく」で共演し出会い、1994年に結婚。

 

 

交際開始から結婚までは、特に安田成美さんのご両親の反対があったと報じられていますが、結果3人の子どもに恵まれ、現在は長男幹太さんが28歳、次男銀士さんが24歳、長女美晴さんが20歳と全員20代になりました。

 

 

ということで「徹子の部屋」に出演し、公開したのがこちら。

 

 

 

 

 

うん、確かに安田成美さんより木梨憲武さんです。

 

 

ちなみにこの帽子は安田成美さんが編んだものだそう。

 

 

写真公開は娘のデビューフラグ?

 

娘さんの写真が公開されたことで、ネットで囁かれているのは

 

 

「デビューが近いのかな」

「その内芸能界デビューですね、わかります」

「写真出すとだいたいデビューするよね」

 

 

という言葉。

 

 

確かに、石橋貴明さんのところのように、うっかり撮られてしまった、というわけではないですもんね。

 

 

 

 

 

女の子ですから、芸能界にあこがれがちなのかもしれないですけど、もし本当にデビューとなったら、二世タレントには厳しい声がつきものです。

 

 

それに、なかなか大成功とはいきません。

 

 

ビートたけしさんの娘さんですらいつの間にか消えてしまいました。

 

 

明石家さんまさんの娘IMARUさんも影は薄め。

 

 

石橋貴明さんの前妻のお子さんも、今は結婚していてやはり影は薄め。

 

 

木梨さんのところはどうでしょうか。

 

 

ところで、現在ドラマで木梨さんと共演中の奈緒さんが、ランチに入ったお店でちょうど安田さん出演の「徹子の部屋」を観たそうで、木梨憲武さんが嬉しそうだったとポストしていました。

 

 

 

 

幸せそうでなによりです

 

◆Snow Man炎上!

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昨年末から松本人志さんの性加害問題について爆弾を連続投下している週刊文春ですが、2月8日に発売された内容はこれまでと比べると若干弱めの内容であり、さらにアテンドした後輩芸人の名前が匿名という、弱気、忖度ととられても仕方のないものでした。

 

その背景とは。

 

 

 

 

文春が言う「上納システム」とは

 

今週号の文春は、「たむけんタイムなんて言ったことない」「上納システムなんてない」「『上納システム』という言葉は訂正してください。女性に対して暴言すぎます」といった主張をした、たむけんさんやクロスバー直撃の渡邊センスさんの言葉に対する反論がメインです。

 

「たむけんタイム」を言った言わないは大した問題ではないと思うのですが、「上納システム」としてこれは確かに、と感じたのが、文春で一番最初に松本さんを告発したA子さんの証言です。

 

 

[以下引用]

「小沢さんが『ゲームをしよう』と言いだしたとき、私は不安になって小沢さんに『どんなゲームですか。ルールは?』と聞きました。小沢さんははっきり答えず、『こんな機会、なかなかないから』と強引に松本さんの待つベッドルームへ押し込められ、二人きりにさせられた。これが単なる飲み会なのですか。あの日、性行為に至らなかった女性がいたことに松本さんが『三人中、二人が生理やん。どないなってんねん!』とキレて、小沢さんが平謝りしていた。最初から“上納”が目的だったからでしょう」(A子さん)

[週刊文春]

 

 

女性を上納することになっていないなら、松本さんがキレることもないし小沢さんが平謝りというのもおかしいですよね。

 

 

ちなみにA子さんは以前話題になった飲み会後のメールについて、当時の松本さんの怒りっぷりにおののき、自分が悪いことをしてしまったかのような思いに至り、小沢さんに言われていた「粗相のないように」「このあたりを歩けなくなる」も思い出された結果、機嫌を取るような内容で書いてしまったと明かしていました。

 

 

新たに11人目となったJ子さんの証言を踏まえ、文春は以下の4つの共通点を挙げ、これを「システム」だとしています。

 

 

・直前まで飲み会の場所がホテルの部屋であることを女性に告げない

・松本さんが参加すると知らせない

・飲み会の最中は携帯電話を没収、または利用を禁止

・飲み会の終盤、何らかの「ゲーム」を行い、一人の女性を寝室に残し、他の参加者は退散する

 

 

絶対的使命だった「女性の献上」

 

今週号の文春には、後輩芸人が松本さんへ女性を“献上”することを至上命令としていたことを物語るエピソードが掲載されています。

 

 

それによると、2008年に港区西麻布のラウンジで行われた飲み会の後、幹事役の「著書が爆発的な人気を博していた後輩芸人」に二次会に誘われたときに、「タクシー代一万円出すから、カラオケ行こ!」と言われたそうです。

 

 

さらに、カラオケに到着したとたんコスプレを希望され、女性たちが断るとその後輩芸人の表情はみるみる曇り、汗を滴らせながら声を荒らげて、


「『女の子が嫌がったので着替えませんでした』なんていうのはあり得へんねん。本当の本当のお願いやから、頼むから着替えてや!」

 

と懇願したそう。

 

 

そしてセーラー服などに着替えた女性は一人ずつ部屋に戻りお披露目し、終了後、後輩芸人が女性の一人に

 


「松本さんが君のことを気に入ってるから、一緒にタクシーで帰って。これが本当のお願いやから」

 

 

とささやいたと。

 

 

[以下引用]
前出の参加女性が、その時の状況を明かす。

 

「その女の子は『騙された』と言って、最後まで抵抗していましたが、その後輩芸人は必死の形相で『今から松本さんが出てくるし、タクシーも店の前で待たせているからお願いします』と懇願していた。結局、その子は逃げ切りましたが、『松本さんは自分の手を汚さずに後輩に全部やらせるんだ』と、上下関係の異常性に驚きましたね」

[週刊文春]

 

 

ここで驚いたのが、後輩芸人の必死さと、なぜその後輩芸人が匿名なのか、ということです。

 

 

文春が報じたM-1王者、著書が爆発的な人気を博した芸人は誰?

 

これまで文春は裏事情を明かしている「証人」は匿名でしたが、スピードワゴン・小沢一敬さん、たむらけんじさん、パンクブーブー・黒瀬純さん、クロスバー直撃・渡邊センスさんと、アテンドしてきた芸人の名前は明らかにしてきました。

 

 

それが、実名告発した大塚里香さんの飲み会でのアテンド役をした「M-1王者として芸能界で確固たる地位を確立する後輩」と今回は匿名報道を行っています。

 

 

 

[文春砲]当時19歳が松本人志(41)を拒絶→トラウマレベルに怒鳴られる悲劇…弁護士決定の裏話も

 

[以下引用]

「“M-1王者”はフットボールアワー・後藤輝基さん、“著書がヒットした”のは麒麟・田村裕さんでしょう。当時、松本さんとよくつるんでいたので、芸人界隈の人が読めば、誰のことを指しているか一目瞭然です。後者は、ピース・又吉直樹さんと混同されそうですし、芸人の間では『なぜこれまでのように実名報道しないの?』『吉本に忖度しているのか?』と不思議がられています」(お笑い芸人)

[サイゾー]

 

 

今回告発された飲み会は2008年で、ホームレス中学生は2007年。

 

 

大塚里香さんの飲み会は19年前で、フットボールアワーがM-1王者になったのは2003年。

 

 

話題の芸人なら人が集めやすい、そんな感じでしょうか。

 

 

文春がアテンド芸人を匿名化したのは、ネタ切れか忖度か

 

[以下引用]

こうした「文春」の変化を、マスコミ関係者はどう見ているのか。

 

「ここ最近、吉本、松本ともに動きがなく、報道内容に対して反論してくることもなくなったので、『文春』側が情けをかけたのか。一方、同誌最新号の記事は、新たな性加害疑惑を告発ではなく、これまでの総括のような内容だったことから、“ネタ切れ”に陥っている可能性があり、それに伴って、記事内容もトーンダウンしているのでは」(前出・スポーツ紙記者)

[サイゾー]

 

 

ネタ切れは、多少あるかもしれませんね。

 

 

相変わらずタレコミはあるものの、その精査に時間がかかってるという話もありますし。

 

 

それよりも単に

 

 

「過激にして愛嬌あり」

 

 

という原点に戻ったのかもしれません。

 

 

そもそも、吉本と松本さんが最初に「事実無根!」「訴える!」と言わなければここまでの追い込みはなかったでしょう。

 

 

そして、反論を受けてそのまま文春が引っ込めば、文春がガセ報じたみたいな空気になって、ネットの攻撃対象になりそうですもんね。

 

 

反論があればさらに強く反論する、そういうスタンスだから、今週号も否定された上納システムとたむけんタイムについての反論だったのかもしれません。

 

 

何を言っても文春に返される、この状況で弱気になっているのは、むしろ文春よりも芸人サイドなのでは。

 

 

ただ、松本さんサイドがすんなり認めなかったことで良かったこともあります。

 

 

J子さんまで合計11人の証人が出て、こういう飲み会はあり得ないと周知されたのは今度同様の被害をなくすためにもよかったのでは。

 

 

また、マッサージ店での行動は明らかに犯罪的でしたから、あれが明らかになったことで救われたマッサージ店勤務の女性も多いのではないでしょうか。

 

 

 

出禁多数の松本人志、常習犯疑惑も浮上!被害内容は完全に犯罪で遂に警察沙汰[文春砲]

 

 

今回文春はやりすぎのバッシングも受けました。

 

 

それでも、ジャニー喜多川氏の性加害問題も含め、傷つけられた人が立ち直るきっかけにもなったと思うので、マイナスばかりだったとは思いません。

 

 

今後は裁判に場を移し、どういう判決になったとしても、今後上納システムは稼働しないでしょうし松本さんがマッサージ店で暴挙に出ることはないでしょう。

 

 

◆え、あのドラマが映画化!?

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1990年代からバラエティ界の中心に君臨してきたダウンタウンの松本人志さんが、実質的に芸能界引退に追い込まれたことによって、テレビ業界はてんやわんや。

 

 

松本さんがメインで出演していた番組は、総集編や緊急生放送で乗り切るなど必死に繋いでいますが、この状態をいつまでも続けるわけにはいきません。

 

 

そこで業界では、「ポスト松本の穴を早く埋めろ!」とばかりに次世代のお笑いキングの座を巡る動きが活発になっているといいます。

 

 

◆ハラミはタレが決め手です。

 

[以下引用]

「松本はバラエティ番組だけではなく、多くのCMにも出演していました。その穴を埋めるべく、“ポスト松本人志”を早く探す必要があります。そこで、『松本人志の穴埋めをするタレントは誰か』と、NHK及び民放各局のプロデューサー130人に聞き取りました。テレビマンは『ポスト松本』というと『浜田の“新相棒”』というとらえ方をするようです。浜田との相性を軸にタレントを選ぶコメントが、多数寄せられました。驚くべきは、名前の挙がったタレントの半数以上が、吉本以外の事務所だったということです」(広告代理店関係者)

 

本誌は、その「ポスト松本アンケート」の結果を独自入手。そこからは、テレビ業界で急加速する“脱・吉本”の動きが浮き彫りになった――。

 

1位に選ばれたのは、マセキ芸能社所属・バカリズムだ。3日に放送された『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)では、松本の代わりに「チェアマン代理」を務めた。「今起用するなら、いかにも松本にかわいがられていた芸人より、『ダウンタウンと適度な距離を保ったタレント』のほうがいい」「ほかの芸人からリスペクトされるセンスの持ち主です。先輩芸人でもイジれるので、番組を問わず使いやすい」(テレビ局プロデューサー・以下同)。

 

2位の劇団ひとりも、太田プロ所属で“脱・吉本”組だ。「個性派だが、かといって“尖りすぎていない”ので、番組のイメージを崩さずに引き継いでくれそう」「基本的にイジられキャラなので、強烈なツッコミが持ち味の浜田との相性はよさそう。ダウンタウンがコンビで司会をしていた番組で使ってみたい」。

 

3位で、やっと吉本芸人の今田耕司がランクインした。ダウンタウンとは40年近くのつき合いだ。「浜田と幾度となく共演しており、安定している」「ピンでも司会ができるという意味で、重宝されそう」。

 

4位はサバンナの高橋茂雄。「今の芸能界で『太鼓持ち』をやらせたら一番だと思う」「相手を立てるだけでなくうまく話を引き出すし、番組を成立させる力量がある」。

 

5位は“ソニー芸人”からバイきんぐの小峠英二。テレビマンからは、「中堅芸人にしてはギャラが安い」「浜田にツッコまれて右往左往する様子が目に浮かぶ」というコメントが寄せられた。前出・三杉氏も、「ダウンタウンとの共演も多数あり、浜田との相性はいいと思います。ツッコミの能力が高いので、場を回すのもうまい」と太鼓判を押す。

 

「バカリズムや劇団ひとりという関東芸人がワンツーフィニッシュしているのは、“松本色”を中和させたいというテレビ業界の動きの表われでしょう。ダウンタウンに影響を受けているテレビマンは多いが、裁判の行方を注視して、やがては影響を薄めていく番組作りに移行すると思います。島田紳助のときもそうでしたから。テレビ業界全体が、松本や吉本に頼り過ぎていたということは反省すべき点です。今この構造を変えなければ、業界自体が終わってしまうという、強い焦りを感じています」(アンケートに協力してくれたテレビ局プロデューサー)

 

 

ということですが、トップ10まではこちら。

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

これはあくまでも「浜田雅功の相方として番組を回せる芸人」という観点が強いようなので、個人的には妥当かな・・とも思います。

 

ただ、3位の今田耕司さんだけはNGでしょう。

 

やっぱり、叩けば色々と誇りが出てきそうでアブナイですから・・

 

それ以外の方々は、そんなにメチャクチャな遊びはしていないように感じます。

 

 

 

今トップレベルでヤバい芸人・今田耕司。過去発言の掘り起こしで大ピンチ

 

また、1位のバカリズムさんは脚本家や監督など裏方志向が強いので、”ポスト松本人志”として求められても、あまり乗ってこないような気がします。

 

 

どちらかというと、”ポスト鈴木おさむ”という感じでは?

 

 

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ちょっと驚いたのが皆さんのギャラの安さ。

 

 

これはGP帯番組の”時給”だといいますが、最も芸歴の長い今田さんですら3桁に届かず、アラフィフの実力派芸人さんたちも50万円前後ですからね。

 

 

島田紳助さんやダウンタウン、とんねるずが全盛だった時代は軽く3桁超えは当たり前。

 

 

200万円以上の時給も珍しくなかったことを考えると、テレビ業界もかなり苦しいんだろうなと感じます。

 

 

いずれにせよ、松本さんの失脚がそのまま”脱ヨシモト”に繋がっているという点では、テレビ局だけではなく吉本興業も”松本色”に染まりすぎていたという証。

 

 

松本さんの突然の休業宣言の巻き添えをくらい、大慌てで改編作業に当たらないといけなくなった制作陣の間では損害賠償を請求したいという声も上がっているといい、吉本に吹く風は厳しくなっています。

 

 

ヨシモトが第二のジャニーズ化しているというのは、どんどん真実味を帯びてきているように思います。

 

 

 

第二のジャニーズが現実化。迷走続く吉本興業がテレビ業界から着実に干されつつある現状

 

ということで、非ヨシモト系芸人の皆さん!

 

 

今が大チャンスですし、遠慮してないでしっかりアピールしてみて下さいな。。

 

 

◆先に落ちたJはもう浮上の兆し?

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◆美味しいですよ〜

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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テレビ業界を牛耳る吉本興業に、異変が起き始めているといいます。

 

 

きっかけはもちろん、松本人志さんの女性スキャンダル。

 

 

この騒動が勃発して以降、吉本興業は「鎖国」とも取れる方針を採用するなど迷走中で、業界では「危なくて使えない」との声が多数上がり始めているといいます。

 

◆ミナミマグロ中トロでこの価格はあり得ない!

 

 

[以下引用]

「吉本興業の直営劇場において開催するお笑いイベントに、他事務所の芸人やタレントを出演させない方針になったと吉本芸人がSNSで明かした。『吉本鎖国』がXのトレンドにも出るほど注目され、中川家も自身のラジオで事態を説明。吉本はこの騒動に沈黙を貫いていますが、お笑いファンはSNSで反感の声を多数上げ、大炎上しています」(民放関係者)

 

何かと問題が続出している印象の吉本興業。テレビ各局では、吉本の動きを注視しつつ、松本の代役探しに奔走しているという。

 

「松本の代役は、吉本から人気芸人を格安のギャラで派遣するという話が出ている。とはいえ、ここ最近の吉本の迷走ぶりを見て、なるべく他事務所の芸人を起用したほうがいいというプロデューサーも出ている。徐々にではありますが、現場では吉本離れが起き始めている」(前同)

 

そんな中で注目を集めている芸人が、サンドウィッチマンと有吉弘行だ。

 

「昨年は旧ジャニーズ、今年は松本と立て続けにテレビ業界では大波乱が起きている。民放テレビ局の幹部は、とにかく安牌な人選で番組を作れと号令を出している。そうなると、自ずと好感度が高いサンドウィッチマンや有吉の取り合いになります。とはいえ、どちらもすでにスケジュールがパンパンですし、なかなか調整ができず、現場は頭を抱えている状態です」(スポーツ紙記者)

 

さらに、非吉本の芸人としては、松本と同世代のウッチャンナンチャンなどが代役として期待されているが、そちらもスケジュールは取れない状態だという。

 

「松本さんに変わるレベルの芸人となると、忙しくスケジュールが取れるはずがない。かと言って、吉本からの代役をそのまま起用して良いのかという問題もある。現状、吉本では社内で芸人の身体検査を行っているが、多くが派手な飲み会などに参加した過去があり収拾がついていない。時限爆弾を抱えているようなもので、大混乱が続いています。テレビ局でも、このまま吉本芸人を番組で起用して良いのか議論が行われているようです」(同・記者)

 

松本の性加害疑惑をきっかけに、雪崩状態でトラブルが続く吉本興業。昨年の旧ジャニーズのように、騒動はどんどん広がっていくのだろうか。

[週刊実話]

 

 

松本さんの件は、すでに個人の問題という”枠”を通り越しています。

 

 

芸能事務所のトップに君臨する人物の不祥事が、会社の存続にまで関わってくるというのは、ジャニーズ事務所のケースとソックリ。

 

 

ジャニーズの場合、最初に当時のジュリー社長が「性加害なんて知らなかった」と嘘をついたことが、会社消滅の大きな原因となりました。

 

 

ヨシモトも一番最初に「文春報道は事実無根だ」と言い切ってしまったことが、ここまでの大問題に発展した最大の要因と言われています。

 

 

うーむ、学びがないというか・・

 

 

この調子だと吉本興業は今年中に消滅して、分裂してしまうんじゃないでしょうか?

 

 

ヨシモトの文化は、”縦の関係”が強いという意味でもジャニーズと似ていました。

 

 

そのジャニーズは新会社STARTOに移行するに当たり、基本的にデビュー組はエージェント契約を結ぶこととなり、タレントの多くは個人事務所を設立するなど”半独立”に動きつつあります。

 

 

ヨシモト所属芸人も、分裂してできた新会社とエージェント契約を結ぶことになるような気がするのですが・・どうでしょうか?

 

 

エージェント契約がメインの会社なら、今後は先輩後輩の序列もどんどん薄くなっていくはずですからね。

 

 

松本さんに対する”女性上納システム”がやり玉に挙げられていることを考えると、十分あり得る展開だと思います。

 

 

2023年には、あのジャニーズ帝国があっという間に崩壊、消滅。

 

 

2024年には、あのヨシモト帝国もあっけなく分裂、消滅。

 

 

うーむ、なんだかマジでそうなりそうな予感・・

 

 

そうなると「二度あることは三度ある」ともいいますし、2025年はまさかのアレが消滅してしまうかも・・?

 

 

文春砲 スクープはいかにして生まれるのか? (角川新書) - 週刊文春編集部

文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?

 

 

ちなみに、新潮砲を喰らった伊東純也選手は被害者を自称する女性二人に対し、虚偽告訴に加えて民事でも数億円規模の損害賠償請求訴訟を行うと発表しました。

 

 

 

伊東純也、無実か!弁護士が潔癖証拠の動画とLINEを公表。性被害女性を虚偽告訴の意味

 

優勝候補筆頭だったサッカーアジア杯では、新潮の悪意ある報道によって日本代表があっさりと敗退してしまい、サッカーファンからの恨みも最高潮に達しています。

 

 

もし、スキャンダルが全くのデタラメ捏造だったことが明らかになれば、流れは一気に変わるでしょう。

 

 

そうなると、週刊誌によるスキャンダル報道自体が”悪”とされる可能性は大。

 

 

すでにホリエモンなど一部の有名インフルエンサーは、文春を筆頭としたマスメディアによる行き過ぎた”有名人叩き”を猛烈批判するなど動き始めています。

 

 

また、元週刊文春のエース記者と知られる中村竜太郎さんは、2月3日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」にて、次のように苦言を呈していました。

 

 

「ただ、一方で文春のOBなんかは『今のやりすぎじゃないか。叩きすぎなんじゃないか』っていう風な声も一部ではあって。これは時間の流れだからどうしようもないんですけど、昔は文春は意外とおおらかで、『あんまり芸能人を叩きすぎるのはどうかね』とか『逃げ道は用意しておきなさいよ』とか、そういうことを言われてたんです。あとは『過激にして愛嬌あり』っていうモットーもあったので。今の感じだと愛嬌ないよね、なんかすべてがガチになってる感じがしますね

 

 

誰もが予想しないことが現実に起こり得るのが、ここ最近の流れでもあります。

 

 

因果応報。盛者必衰。驕れる者は久しからず。

 

 

この言葉通りにジャニーズとヨシモトが潰れたとしたら、次に因果が巡ってくるのはどこになるのか、注目です。

 

 

◆バイデンさん、どうやって収集するのかお手並み拝見

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◆文春より先にコッチ?

 

 

◆あるいは、コッチかも・・

 

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まだまだ松本人志さんを追い込む週刊文春が、夫とともに警察に駆け込んだ被害女性について報じています。

 

 

 

 

 

10人目の被害告発女性I子さんの訴える被害内容

 

 

[以下引用]

そして今回新たに10人目となる告発者・I子さんの詳細な証言を得た。松本と出会った当時、I子さんは東京都渋谷区内にあるマッサージサロンに勤めていた。同店は、大河女優、紅白出場のバンドマン、プロスポーツ選手などの著名人が足しげく通う有名店だ。

 

今年1月13日、I子さんは夫とともに警視庁渋谷署の4階を訪れ、強行犯捜査係の巡査部長に対し、単刀直入にこう訴えた。

 

「あの日、私は松本さんから“被害”を受けました」

 

1月31日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および、2月1日(木)発売の「週刊文春」では、I子さんがマッサージ店内で松本から受けた“被害”について詳報する。I子さんだけでなく、I子さんの夫、そして同僚セラピスト2人の証言、警察とのやり取りなども報じる。さらに「松本問題 私はこう考える」と題し、橋下徹氏、江川紹子氏、デーブ・スペクター氏、箕輪厚介氏へのインタビューも掲載している。

[文春オンライン] 

 

 

文春本誌によると、I子さんは2014年に当時勤務していたマッサージ店で無理矢理口での行為をさせられたとのことでした。

 

 

I子さんは指名客で予約が埋まるほど「瘦身」マッサージの高い技術を持つセラピストでした。

 

 

「痩身」マッサージが得意、ということはつまり、勤務する店は至って普通のマッサージ専門店です。

 

 

施術は個室で行われ、施術前にはカウンセリングシートの記入があり、「施術同意書」には、性的行為を禁止するという趣旨で〈過度なサービスの要求〉を禁じると記されており、松本さんも「山下」という偽名でサインをしていたといいます。

 

 

にも関わらず、です。

 

 

松本さんは合計3回来店しており、1回目はI子さんたちも突然の芸能人の来店に沸きI子さんの施術に松本さんも満足し帰宅したそう。

 

 

しかし2度目の来店時、新人女性が対応したときに性的行為を求め断ると逆ギレし帰宅。

 

 

すぐに予約に使われた電話番号を出禁にするも、翌日別の電話を使って予約し、I子さんを指名。

 

 

施術が終わったあと、

 

 

「ええやん……。いつになったら舐めてくれるの?」

 

 

I子さんが必死に断ると、さらに、

 

 

「本当かな? 昨日はそれで帰ったけど、もう一度試してみたくなった」
 
 
と追い打ちをかけてきたといいます。
 
 

[以下引用]
この言葉でI子さんはパニックに陥る。

「松本さんは泣いて嫌がっている私の目をずっと無言で覗き込んできました。私は咄嗟に『昨日のリベンジに来たんだ』と思ってしまった。やがて私の口に陰部を押し付けてきて……。わずか十分間の出来事でしたが、地獄のような時間でした。私が涙を拭いていると、彼は無言でさっさと着替え、私のほうは見向きもしなかった」(I子さん)

 
I子さんは、当時の葛藤を今でも時折思い出す。
 
「私はセラピストの中で一番経歴が長く、実質的な店の責任者。一方で、松本さんはトップクラスの芸能人で影響力がある。彼が本気を出せば、このお店なんてすぐに潰されてしまう。恐怖に打ちのめされた私は正常な判断が出来ず『私一人が犠牲になれば、お店にも迷惑がかからない』と考えてしまった」(同前)
[週刊文春]

 

I子さんは当時、旦那さんが白血病という難病を抱えており、受験を控えた子ども、家のローン、すべて支えて一家の大黒柱として働いていたそうです。

 

 

例えば松本さん本人でなくとも、後輩芸人の誰かがSNSで何か悪口をつぶやけば、お店なんて潰れてしまうかも。

 

 

それは恐怖ですよね。

 

 

そういうこともあって、松本さんを拒みきれなかったとか。

 

 

I子さんは直後に同僚と夫にすべてを明かし、警察へ行くことも考えましたが、仕返しされたら、と思うと何もできなかったそうです。

 

 

しかし密室で受けた暴力により受けたストレスは大きく、セラピストは辞め、心療内科に通うようになり、不安障害と診断されています。

 

 

そんなI子さんが立ち上がったのは、年末の文春砲がきっかけです。

 

 

[以下引用]

「私はあの出来事があってから十年間、松本さんのテレビを一切、拒絶して生きてきました。一生この苦しみから逃れられないと思っていました。でも、昨年末、文春に掲載されたA子さんやB子さんの告発を見て、声を上げて良いんだと思った。このまま被害を訴え出ず、泣き寝入りすれば、一生後悔する。今も苦しむ人がいることを知ってほしいと考えるに至りました」(I子さん)

[週刊文春]

 

 

文春がI子さんから連絡を受けたのは1月9日で、1月13日に、I子さんは夫とともに渋谷警察署へ相談にいっています。

 

 

時効を過ぎているため被害届は受理されなかったものの、性被害の相談として受理されました。

 

 

[以下引用]

渋谷署はI子さんに『2024年/刑事/18番』という相談受理番号を付与しています。今後、類似の被害があった場合には、迅速な対応が可能になります」(捜査関係者)

[週刊文春]

 

 

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マッサージ店での前科アリアリだった松本人志

 

これまでの告発女性たちには、どんな理由であれ「ホテルの部屋に行った」「松本さんの部屋に行った」ということで本人にも責任を問う声があったり、「被害を訴えるなら週刊誌ではなく警察へ!」という声が上がっていました。

 

 

今回のI子さんの件は、それらをクリアしています。

 

 

I子さんは自分の職場にいただけです。そこに松本さんがやってきて横暴に行為を求められました。

 

 

そして、10年経ちましたが警察には行っています。

 

 

松本さんを擁護する人の中には、「警察に行ったの被害当日じゃないのなんで?」みたいなことを言っている人もいますが、そういう人の心のわからない人のことは気にしても仕方ありません。

 

 

あとは、I子さんの話が真実なのか、ということだと思いますが、文春には当時の同僚の証言や、話を打ち明けられたことのある友人の証言が掲載されていました。

 

 

また、きっとこれは真実だと思わざるを得ないこんな話があります。

 

 

[以下引用]

「2019年、元俳優の新井浩文さんが派遣マッサージ店の女性への強制性交罪で逮捕されたことで、マッサージ店の女性スタッフ数人に取材をしていたときのことです。『ほかに問題行動をしている芸能人はいる?』と聞くと、きまって名前があがっていたのが、松本人志さんでした」

 

女性たちの証言はほぼ同じだった。

 

マッサージ店界隈では、「いろいろな店に行っている」として有名だったこと。

 

マネージャーの名前で予約すること。

 

終始仏頂面で、施術中に話しかけても無視を貫き、施術が終わりに近づくと「やって〜〜」と抑揚のない声で“おねだり”してくることーー。

 

「取材したすべての店は、女性客も通ういわゆる普通のマッサージ店。ある店では、ついた女性スタッフが泣いてしまうこともあったようです」

 

スタッフが応じざるを得ない要因は、今回の報道でも通じる威圧感にあったという。

 

「とにかく圧が強い、特に顔面の圧力とオーラにビビってしまい、強く言われると従わざるを得ない迫力があったそうです。ある店の女性は『もちろん必ず出禁にした。ほかの店も同じでは』と話していたので、なるほどだから店を転々ととするしかなく、“いろいろな店に行っている”ことで有名だったのか、と腑に落ちました」

[2024年1月2日実話ナックルズ]

 

 

I子さんの話が表に出る前の記事ですし、新井浩文さんの逮捕当時からの話です。

 

 

ちなみにナックルズは、新井さんの逮捕情報を事前にいち早く報じていました。

 

 

 

新井浩文に逮捕状!女性への暴行容疑のアウトレイジ出演中堅俳優Zはやっぱり…

 

 

新井さんは、派遣マッサージ店の女性への強制性交罪で逮捕されています。

 

 

松本さんも、十分逮捕案件です。

 

 

I子さんは時効だったため刑事事件にはなりませんでしたが、I子さんの話をきっかけに、誰か被害者の方が立ち上がればもしかしたら。

 

 

文春に対する風向きも厳しくなっており、今週号には橋下徹氏、江川紹子氏、デーブ・スペクター氏、箕輪厚介氏による厳しい声も掲載されています。

 

 

確かに利益が関係する話であり、いつまでやるの?と思うことはありますが、報道をきっかけに、I子さんのように「声をあげる」ことに気づいた人もいます。

 

 

それなりに意義はあったのでは。

 

 

 

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先日今田耕司さんへ女性を上納していた過去を暴露したプラスマイナス岩橋さんが、今度は浜田雅功さんがMCを務める「プレバト!!」の制作会社ビーダッシュの社長林敏博さんの強烈なパワハラを暴露して話題になっています。

 

 

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プラスマイナス岩橋が実名暴露したパワハラ

 

話題になっているのはこちらのポスト。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょいちょい名前が出てくる浜田さん。

 

 

「さん」を付けて呼んでいるあたり、浜田さんには恩義を感じているのでしょう。

 

 

でもなんで笑ってたのか、理解しがたい気持ちもあるのでしょう。

 

 

お笑い芸人はマジギレしづらいというのはあるのかなと思います。

 

 

本気で怒ったら、「なにマジギレしてんの?」「リアクションできないんじゃ芸人失格」みたいなこと言われそうですし。

 

 

岩橋さんはカメラが回ってないところですから、ただのイジメです。

 

 

岩橋さんはメンタルが不安定なところもあるようなので、それが理由で嘘と一方的に決められたらたまらないですね。

 

 

「何かあったら証言するよ」と言ったYOUさんが本当に証言してくれればいいのですが、YOUさん、どうでしょう。

 

 

 

Bから始まる制作会社社長の上納システム

 

ところで、岩橋さんは先日今田耕司さんに女性を上納していた過去を明かしています。

 

 

吉本には後輩が先輩に女性を上納するシステムがあった、みたいに言われていますが、なんだか似たようなことをこの林さんもやっていた気配…

 

 

 

 

 

名前が伏せられていますが、ぴったり一致します。

 

 

岩橋さんの告発前の日付なのが、岩橋さんへのパワハラ疑惑に信憑性を持たせます。

 

 

業界全体、こんな感じなのでしょうか。。

 

 

 

プラスマイナス岩橋が暴露したお笑いコンクールの不正

 

 

岩橋さんは同時にお笑いコンクールの不正も告発しています。

 

 

 

 

「ちなみにその作家は長い間M-1の審査員もしてました」

 

 

とのこと。

 

 

となると、名前、すぐわかっちゃうんですよね。

 

 

前田政二さんという、NSC1期生の方でした。

 

 

本選の審査員は芸人ばかりなので、予選を担当していたのでしょう。

 

 

こういう指示をしていたなら、M1の公平性にも疑問が生まれます。

 

 

M1は吉本一強というわけでもありませんが、多いのが吉本所属の芸人が多いからなのか、前田さんが関わっていたからなのか、わかりませんよね。

 

 

ちなみに岩橋さんのポストは

 

 

「今家の玄関を誰かがガチャガチャしてる こわい!」

 

 

で終わっています。

 

 

…怖い。

 

 

 

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現役芸人が実名告白!プラス・マイナス岩橋良昌、先輩芸人Iに女性を上納していた!

 

吉本の劇場から吉本所属ではない芸人が締め出されている現状が注目されています。

 

 

 

 

[以下引用]

三浦は25日にXで「全く好意的でない意見で埋め尽くされております。吉本の芸人も、ライブ制作の社員さんも、声をあげようよ。お客さんの声に耳を傾けようよ。芸人ファーストでも師匠ファーストでもベテランファーストでもええけど 興業会社はお客さんファーストであるべきでしょ」と提言。  

 

漫才コンビ「中川家」(剛、礼二)も26日、ニッポン放送のラジオ番組「中川家 ザ・ラジオショー」で〝吉本鎖国〟に触れ「ダメですよ。皆で仲良くやりますよ」(礼二)、「時代にそぐわないですから」(剛)などと苦言を呈していた。  

 

そんななか、三浦が26日に再びXを更新。「吉本鎖国についてもう少し言うと」と切り出し「自社の持ち劇場なんだから自社の芸人で回していきましょう、自社の芸人を育てましょうというのは真っ当な考え方。ただ今までライブを企画制作し、コツコツお客さんを増やしてきた芸人の汗はどうなるの?お客さんの気持ちは?ライブのファンだっているのよ」と投稿した。

 

さらに「なるべく自社の芸人だけでライブを運営しましょうという努力義務で良かった。こんな急で一方的なやり方したら、そりゃ反発されますよ。今、吉本は相当厳しい目で見られてて、そんな中でもお客さんは芸人を応援して支えてくれてる。そんな時に不興を買う方針を打ち出すのもタイミングが悪すぎる」とつづった。  

 

どうやら「吉本芸人だけで自社の劇場を回す努力をしましょう」というようなお達しが、大きな混乱を招いたようだ。  

 

一方で、吉本芸人と非吉本芸人が合わさることで相乗効果、シナジーが生まれるのも事実。〝吉本鎖国〟という圧力じみたワードがひとり歩きしている現状もタイミングがタイミングだけによろしくない。

[東スポ]

 

 

新年までは他事務所も出ていたようですね。

 

 

はっきりと三浦マイルドさんなど芸人さんたちがXで言及したのが1月25日。

 

 

そして松本人志さんが休業を発表したのが1月8日。

 

 

憶測ですけど、松本さんの休業が多少なりとも関係してそう。

 

 

たとえば、松本さんの休業で減る収益を少しでも取り戻すため、仕事の場を独占しよう、とか。

 

 

または、本来なら吉本の施設ですから他事務所の芸人は出なくて当然とも言えるのですが、それが成立していたのは松本さんがお笑い界全体の向上のために、と提言していたからでは。松本さんが休業し、吉本経営陣にモノ申す人がいなくなったから、早速「鎖国」したのでは。

 

 

という声があります。

 

 

他社の芸人からのリークの可能性をなくしたいのでは?という声もありましたが、すでに連絡先の交換くらいはしてるでしょうから劇場外でも交流はあるでしょうし、直接会うだけが交流ではありません。

 

 

そういうことよりは、金銭的な問題なのかなと思います。

 

 

いつから他事務所芸人が吉本の劇場に出るようになったのかわかりませんけど、本当に松本さんがきっかけだったなら、ウルサイ松本さんがもう口を出せなくなった!鎖国しよう!となった、というのはありそうな話かも。

 

 

ただ、そうだとするなら、いや、そうじゃなかったとしても、吉本上層部はこの「吉本の劇場に他事務所芸人」という状況が相当嫌だったんだろうなーと思います。

 

 

なんせ三浦さんが言っているように、「今、吉本は相当厳しい目で見られてて、そんな中でもお客さんは芸人を応援して支えてくれてる。そんな時に不興を買う方針を打ち出すのもタイミングが悪すぎる」のに、それでもやるんですから。

 

 

時代に逆行し、自社に向かう風の強さも無視して行ったこの「吉本鎖国」は、吉本にどんな益をもたらすでしょうか。

 

 

◆ダサい?ダサくない?

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性加害問題を報じた週刊文春を訴えたことを明かした松本人志さんですが、また追い打ちをかけられました。

元タレントである大塚里香さんが実名顔出しで被害を訴えたのです。

 

 

 

 

吉本は松本人志を切り捨てた

 

吉本興業のHPには現在、松本人志さんが文藝春秋に対し、名誉毀損に基づく損害賠償および訂正記事による名誉回復を求める訴訟を提起したとする以下の文書が掲載されています。

 

〈今後、裁判において、記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております〉

 

担当する弁護士が曰く付きなのはすでに指摘がされていますが、裏にはこんなことがあったよう。

 

[以下引用]

「提訴したのは吉本興業ではなく、松本さん自身。当初、彼は別の弁護士にオファーを出していましたが、『勝算がない』と次々断られ、最終的に田代弁護士に白羽の矢が立ったのです。彼は、陸山会事件で捜査報告書に虚偽の記載をしたとして、虚偽有印公文書作成及び行使罪で告発され、検察官を辞職した人物です。一方、相方の浜田雅功さんは『裁判を経て、松本が戻ってくるまで俺は待つ』と話しています」(吉本関係者)

[文春オンライン]

 

吉本の弁護士が松本さんを担当しないのは、吉本と松本さんが利益相反の関係であるから、つまり、もしも松本さんのこの騒動に真実が含まれていた場合、将来的に吉本が松本さんに対し損害賠償請求する可能性があるためだとか。

 

要するに吉本も、松本さんのまっさらな無実は信じてないということですよね。

 

 

[文春第三弾]標的は松本人志だけじゃない!吉本経営陣が関与なら解散も

 

そんな姿勢は、同じ吉本芸人からも感じられます。

 

[以下引用]

一月二十二日、なんばグランド花月の出番を終えた後、小誌の取材に応じたのは、松本の先輩である西川のりお(72)だ。

 

「僕はこの人(松本)が『逃げた』ということに対しては、やっぱり理解に苦しみますね。マスコミで食べさせてもらってるのにマスコミを相手にしないっていうのは、この仕事をしていておかしいと思う。都合のいいときだけのマスコミじゃない。都合のいいときもあれば、そうじゃない場合もあるのでね。マスコミで仕事をする人間は、最後はマスコミで対処しないと。まず裁判の前に、記者会見するべきでしょう」

[週刊文春]

 

 

[以下引用]

火曜レギュラーの菅は「分からないところがすごく多い。弁護士の先生も『休業中に失う収入分』っておっしゃられてるんですけど、休業って松本さんが選択されたわけであって、その場合の休業分の収入って、裁判で争うことになるのか、僕は分からない。要は『番組側が休んでくれ』って、わけじゃないし、ご本人の判断で休まれたわけじゃないですか」と疑問点を話した。  

 

そのうえで「その分の収入の補填を(訴えられた週刊文春が)することになるのかって宇治原さんが言ってました」と相方に振った。

[東スポ]

 

 

なんにしろ松本さんは提訴したので、裁判の場で明らかにされることも多いのでしょう。

 

利益優先の文春に正義はあるのか、といった世論も強くなる中、文春はさらなる続報で追い打ちをかけています。

 

「A子さんの勇気に共感した。A子さんの力になりたい」と初めて実名・顔出しでの取材に応じる元タレントの女性が現れたというのです。

 

 

大塚里香さんとH子さんの告発

 

 

[以下引用]

「仕事柄、多くの芸能人と食事をする機会がありますが、あんなに酷い仕打ちを受けたのは私の人生で彼だけでした。あの出来事がトラウマとして記憶に残り、ずっと苦しめられてきました。実名で発信すれば、すぐに『売名だ』と言われる時代ですが、私がこうして告発することでプラスなことは何一つありません。ネット上で罵詈雑言を浴びせられるかもしれない。それでも20年近く経っても彼の言動に苦しめられている人間がいる現実を知って欲しいと思い、取材に応じました」

 

1月24日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および25日(木)発売の「週刊文春」では、元タレント女性の「実名・顔出しインタビュー」を報じる。また19歳の学生だったH子さんの新証言、吉本興業所属の西川のりおが取材に応じ、松本に苦言を呈する様子も掲載している。

[文春オンライン]

 

 

ちなみに大塚さんは取材謝礼を受け取るつもりもないそうです。

 

大塚里香さんは、2023年12月26日に文春が松本さんの性加害問題第一弾が報じられ、27日に本誌が発売になったときに、すぐに自分の被害を訴えました。

 

 

 

 

それからすぐに誹謗中傷に遭ったためにぶち切れて文春の取材に答えた、というネットの噂がありましたが、真実だったようです。

 

大塚さんが明かしたところによると、一次会はカラオケバーで行われ、二次会に向かうためタクシーに乗ったところ、途中で行き先が松本さんの家に変更になったと伝えられたとのこと。

 

最初から家に誘われていたら断っていたといいます。

 

実際、タクシーに乗せられてから言われたら、まあ断りづらいですよね。。

 

そして、松本さんの家に着いてしばらくしたら松本さんが消え、後輩芸人たちに部屋に行くよう追い立てられ、松本さんに迫られるも「ちょっと今は……。もっと仲良くなってから」と断ると、「今日しないんやったら次もあるわけないやろ!」と激高されたそう。

 

[以下引用]

「芸能界の大先輩を怒らせたことが怖くて仕方なく『本当にごめんなさい』と言って部屋を出たのですが、すぐに松本さんが後を追ってきた。みんながいるリビングで『なんで俺とできないんや』と。四十歳前後の大人に囲まれ、あまりの恐怖で苦笑いしてしまった。ところが、松本さんは『こういう女は笑ってるだけで何も考えてないねん。自分ってものがないねん』と人格を否定するようなことを延々言ってきたのです」

 

すかさず後輩芸人たちが「ほんまですねー」と異口同音に賛同の声を奏でる。さらに松本は正座した大塚さんを見下ろし、「頭、空っぽやねん」と面罵。しばらくの間、大塚さんは、ひたすら言葉の暴力を浴び続けた。やがて松本から「帰れ」と言われた彼女は、恐怖と悔しさで湧き上がる涙を飲み込んだ。

 

ちなみにタクシー代を含めて、大塚さんは松本から一切、お金を受け取っていないという。

[週刊文春]

 

そのあと大塚さんは母親に涙ながらに電話し、数日後帰省したときには母親は警察署に被害届を出すことを提案するも、結局、報復を恐れて行動に移すことはなかったそうです。

 

19歳の未成年に、会ったその日に関係を迫り、断ったら罵倒って。

 

今週の文春には、松本さんが沖縄でナンパした当時19歳の少女H子さんをホテルの飲み会に誘い、未成年であることを告げたのにアルコールを飲ませ、別の部屋に連れ込んだ、という話も掲載されています。

 

[以下引用]

松本はドアの鍵を閉めると、カーテンを閉め切る。

身体を寄せた松本は、自分と性的関係を持つメリットを次のように説明した。

「携帯番号を教えたるわ。よく沖縄に来るし、そのときも会えるから」

だが、当時十九歳のH子さんが、四十一歳の松本に性的魅力を感じる要素は微塵もなかった。

[週刊文春]

 

断った結果、やはり罵倒され一緒に来た友だちとともに「帰れ!」となったとのこと。

 

年齢、倍以上ですからね。

 

枯れ専というのか年上好きな女性がいるのも事実ですが、多くの19歳の女性は相手が松本人志だろうと、41歳の男性はオジサンで、恋愛的な意味でときめきはしないのでは。

 

逆に、ほんの19歳くらいの子が、「松本人志と繋がるメリット」を感じ関係を結ぶんだとしたらがっかりです。

 

飲みに誘われたとしても、まさかそういう意味での下心があってのことだとは思ってなくても不思議はありません。有名人なら下手なことしない、という信頼もあったかも。

 

それを断ったら怒るって、大人としての自覚あるのでしょうか。

 

もしかするともう断られるのが嫌で、後輩にお膳立てしてもらうようになったのかも。

 

大塚さんは、「松本さんが来ることを知らされない、携帯電話の使用を制限、松本さんと二人きりにさせるなど、手口はほとんど同じ。長年にわたって、彼らが女性の尊厳を踏みにじってきたことに強い怒りを覚えたのです」とも話していました。

 

20年経てば松本さんの「お世話」をしていた後輩も代替わりしてるでしょうから、それだけ関わってきた芸人も多いということ。

 

今週が第4弾で、まだ続くという話もあるものの、係争中となるとそういうわけにもいかないでしょうから、標的が変わっていくかもしれません。

 

 

◆松本さんの後釜候補

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プラス・マイナスの岩橋良昌さんが先輩芸人に女性を上納したことがあると暴露し話題になっています。

 

 

 

 

先輩芸人への女性あっせんを告発した岩橋。言動が心配

 

[以下引用]

そんな岩橋は17日の午後6時頃、突如としてXにこう投稿したのだ。 《俺も昔松本さんじゃないけど先輩に綺麗な女の子連れてったなぁ まぁ上納か笑 ほんでその人があっさりホテル持って帰って俺なんて空気みたいな扱いやったから後で腹たってきて笑 ほんでその人TVで結婚できひんとか松本さんはそんな人じゃないですって言ってて いやお前やん!ってつっこんでもた笑》

 

過去の経験を自ら暴露した形だが、時期や先輩の名前など具体的な事柄は伏せられていた。一般ユーザーから“言葉に女性蔑視を感じるし、自分も悪かったという反省が感じられない”と指摘されると、岩橋は《140文字で伝えれるか!》とツッコミ。

 

次に“加害者側なのに自覚がない”との意見が寄せられると、《女の子も嬉しかったんじゃない? 加害者とは思わんけど?》と反論。その後も、様々なユーザーと応酬を繰り広げている。

[スポーツ報知]

 

 

岩橋さんが「やった」と言ってることは確かに上納と言えそうですけど、今問題になっているスピードワゴン小沢さんが行っていた女衒だったり、松本さんが行っていたとされる強要ではないような。

 

ホテルに行ったのは先輩芸人と女性のようですから、先輩と女性が合意の上だったなら、岩橋さんは出会いのきっかけを作っただけなんじゃないでしょうか。

 

岩橋さんがもし女性に「先輩に誘われたら絶対に絶対に付いていって!」と言っていたなら話は変わりますが…。

 

ちなみにこの先輩芸人、無茶苦茶わかりやすいですが、今田耕司さんですね。

 

「松本さんはそんな人じゃないです」というような意味のことを言っていたのは今田さんとほんこんさん、陣内智則さんが思い出されますが、今田さん以外は既婚ですし、今田さんは「結婚できない」がネタだった時期もありましたし。

 

 

擁護の声、慎重な声…松本人志性加害問題への芸能人の声

 

今田さんはこのレベルなら「言われちゃった!」で済みそうですが、岩橋さん自身のことが心配です。

 

岩橋さんは2022年ころ、メンタルクリニックへ行き強迫性障害であると診断されたと告白しています。

 

強迫性障害とは、強い不安や恐怖、こだわりがあることで、“やりすぎ”ともいえる考えや行動を止めることができず、日常生活に支障が出てしまう病気のことです。

 

そもそもの岩橋さんは「やってはいけないことをやってしまう癖”」を笑いに変えてきたわけで、ご本人が診断結果を「やはり強迫性障害だった」と言ったように、まあまさに、だったわけです。

 

今回の上納告白も、言っちゃいけないんだろうなと思いながらやってしまったことなのかも。

 

このツイートと前後する投稿内容も不穏で、

 

《メンタルクリニックは 自殺しそうな急患はうけいれてくれない その道のプロでも見抜けないのか てか愛がない》

《おい、裏金の政治家全員逮捕されろよ されないなら死ねよ》

《プレバトかー あの大パワハラ社長の会社の番組やなー》

《全お笑いの劇場は 入り口で刃物、ピストルの所持検査した方がいい 何かあってからでは遅い》

 

等々。

 

 

吉本幹部も知っていた松本人志を頂点とした女性上納システム

 

 

文春によると、松本さんを頂点とした「女性上納システム」が出来上がったのは20年ほど前のことだそう。

 

[以下引用]

「来週、DT(松本のこと)が来る」

 

その情報は瞬く間に広まり、同時に緊張が走る。約一週間の準備期間に後輩芸人たちは美女集めに奔走することになるのだ。前出の元芸人が打ち明ける。

 

「側近芸人やZからは『松本さんという固有名詞は言わずに、タレ(女性を示す隠語)を用意しろ』と命じられていました。Zは『スピードワゴン』の小沢一敬さんと同年代。彼らの号令で知り合いの子に『大物芸人が来る』と声を掛けたり、路上でナンパして当日に備えるのです」

 

こうして集められた数十人の女性たちは名古屋市内の吉本芸人御用達のホテルに集められる。そこで行われるのは、いわば“選抜会”だった。

 

「上階のパーティールームはまるでオーディション会場。そこで松本側近の芸人やZが待っていて、女の子たちの選別を行うのです。判断基準は容姿とノリ。松本さん好みでないとチェンジで帰らされる。そして、また別の芸人が二、三人組の女性を連れて顔見せする。選ばれた子はその場に残り、部屋飲みに参加できる。紹介者の芸人も飲み会に参加できるため、僕たちは可愛い子の確保に躍起になっていました」(同前)

 

吉本の中には、すでに確立されていた松本への女性の献上システムを把握していた幹部もいた。

 

「昨日どうだった? ええタレ見つかった?」

 

飲み会の翌日、後に地方の事務所長を務めた同社幹部は元芸人に対し、そんな言葉を投げかけたという。

 

「その幹部とは別に、吉本の劇場付きの構成作家からも同じようなことを聞かれました。長年、暗黙の了解でそのようなことが行われてきたということです」(前出・元芸人)

[週刊文春]

 

これは名古屋の事情だそうですが、経営陣や構成作家など芸人ではない吉本関係者も完全に「知ってた」ということですよね。

 

ただ岩橋さんの件と同じで、ただ女性を集めただけなら、女性がわかっていて来たならそれは「上納システム」ではありそうですが対女性に対して「無理矢理」要素がないならまだいいのでは。

 

 

 

[文春第三弾]標的は松本人志だけじゃない!吉本経営陣が関与なら解散も

 

この松本さんの問題では大きく分けると

 

・女性に対して無理矢理要素があったかなかったか

・後輩に対するパワハラだったのでは

・吉本経営陣がどの程度把握していたのか

 

という問題がありそう。

 

一番深刻なのは女性に対する強要の有無です。

 

自ら街に出て女性をナンパしていた時代、後輩に女性を集めさせてこうやってオーディションのように相手を選んでいた時代、までは、まだ女性の合意があるケースも多かったんじゃないでしょうか。

 

それに飽きちゃった結果、スピードワゴン小沢さんが2018年に被害女性に明かしたように、

 

「松本さんの性癖って本当に凄く変わっているの。AV女優とかプロの女性はダメで、ファンの子もダメなのよ。そこに価値を感じないわけ」

 

となり、マジメそうで松本さんにそれほど興味がなさそうな女性といたすことに価値を感じるようになったのかなと思います。

 

ちなみに松本さんは好みの女性をこのように紙にまとめて後輩に渡していたそう。

 

 

 

 

教師、弁護士などや人妻(子供なし)とかちょっと…

 

ますます松本さんの芸人復活は無理になったのでは。

 

文春はまだこれ以上やるつもりなのでしょうか。

 

◆次に巻き込まれそうな元ジャニタレ

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文春が松本人志さんの性強要問題第三弾を報じています。

 

 

 

 

「女性セレクト指示書」…きもっ

 

[以下引用]

そして今回、新たに週刊文春は、「ホテル室内写真」と「女性セレクト指示書」を入手した。「ホテル室内写真」には、松本が滞在するホテルの様子や、女性たちが撮った写真などが含まれている。また「女性セレクト指示書」は、松本のために女性を集める後輩芸人に対して記された文書で、松本の女性のタイプや好みの職業などが詳細に記されており、NG項目も書かれていた。

 

1月17日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および、1月18日(木)発売の「週刊文春」では、「ホテル室内写真」「女性セレクト指示書」に加え、6、7人目となる参加女性の告発、松本のために女性を集めた元吉本芸人の懺悔告白などを5ページにわたって報じている。

[文春オンライン]

 

 

松本人志さんとスピードワゴン小沢さんを活動自粛に追い込んだことで文春の松本さん性強要疑惑の舞台は裁判へ移るかと思っていたのですが、とんでもないですね。

 

「女性セレクト指示書」は松本さんの直筆で、黒髪で高学歴、おとなしそうなのがタイプ、とか書いてあったようです。

 

女性の証言は強要されてのことなのか合意があったのかわかりませんが、何にしろ松本さんにとってプラスではないですよね。

 

文春が「女性上納システム」と報じているように、こうやって女性を紹介した芸人、行為に及んだ女性に対して何かしらの恩恵があったなら、結局枕営業的なものであり、芸能界の忌むべき慣習でしょう。

 

また、行為を強要された女性の心の傷はもちろんのこと、行為に及ばなかったことで不利益を被ったことがあったなら、それも非難されてしかるべきです。

 

さらに、「女性セレクト指示書」を用意して接待必須のように後輩に強制していたならそれもパワハラと言ってもいいのでは。

 

 

もしも経営陣も関与していたなら…

 

これまで松本さんに女性を世話していたのは「後輩芸人」ということでしたが、もしもそうでなかった場合、とんでもない展開が待っていると指摘しているのが以下の記事です。

 

[以下引用]

だがしかし、である。実は現在マスコミ関係者の関心は「もしも吉本の新旧経営陣たちの中から、自ら“関与”していたなどというような証拠が出てきてしまった場合はどうするのか?」という一点に集まっているというから驚きだ。

 

万が一、新旧経営陣がマネージャー時代に「松本への女性アテンド」もしくは「自身が“参加”していた」というような醜聞が飛び出すようなことが今後あるとするならば、吉本は会社としてもたないのではないか、とマスコミ関係者たちは危惧しているのだ。旧ジャニーズ事務所の例を挙げるまでもなく、そんなことになれば「解散」の恐れが一気に高まるのは間違いないだろう。

 

ただ、多方面に与える影響が大きすぎるためか、積極的にその可能性を取材したり報じたりするメディアは今のところ「皆無」だ。

[まぐまぐ]

 

この引用元の記事は1月16日のものですが、今日電子版が公開された文春の記事には吉本幹部もこの「女性上納システム」を把握していたとあるようです。

 

現在の吉本幹部は、社長の岡本昭彦氏、副社長の藤原寛氏、元吉本音楽出版社長だった中井秀範氏、福岡吉本支社長の新田敦生氏等々、ダウンタウンの歴代マネージャーがズラリと顔を揃えています。

 

松本さんは飲めばえろい話しかしないというのはたびたびトーク番組で明かされていますし、著書でも女性関係どうなってるんだと言いたくなるような暴露を自らしていたりしますから、マネージャーが松本さんの女癖の悪さ、女遊びのえげつなさをまるで知らないわけがないのでは。

 

問題はそれ以上の関与があるかどうかです。

 

引用元では、知ってるだけならまだよくて、万が一、歴代マネージャーが直接女性を松本さんにアテンドした、あるいはアテンドを他の後輩芸人にアドバイスした、さらに自身が加わっていた、等の事実があったとして、それが発覚するようなことがあれば吉本自体が完全に終わってしまうと指摘がされていました。

 

少しでも後ろ暗い思いがあったなら、文春の第一報が出たときにとてもあんな脊髄反射のように「訴訟」は言えないと思うので、さすがにどうなんでしょうか。

 

もしも自分もその場にいたことがあるのに「訴訟だ訴訟!」と言ったんだとしたら、文春や世の中、そして裁判を舐めてますね。

 

文春もこれまでは相手が白旗上げたと判断してまで追い打ちをかけるようなことはありませんでした。

 

それが、松本さんが活動自粛となってもまだ追い打ちをかけるというのが不気味です。

 

負け犬の遠吠えのように「訴えてやる!」と言ってることに対抗してというよりは、もはや標的は松本さんだけでなくなっているのかも。

 

 

◆あなたは読み取れる?松本さん直筆女性セレクト指示書。

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木村祐一さんの妻である西方凌さんが、木村さんと7歳の長女、3歳の長男の顔出し写真を公開するも、火消しにしか見えないと話題です。

 

 

 

 

[以下引用]

また、10年の『人志松本のすべらない話 お前ら、やれんのか!!史上最多!初参戦9人!!スペシャル』では、千原ジュニア(49)が「木村祐一兄さん」と題し、“冷凍鶏肉”のエピソードを語っている。

 

千原は、何度も『10数年前ですよ』『時効です』『お互い大人ですよ』と前置きし、ある時、木村祐一(60)と女性も一緒に食事をした流れで、当時の木村の一人暮らしのマンションへ向かったと話し出した。だが、“いい感じ”と思われた木村の部屋にいた女性が出てきたという。

 

千原は「どうやら、『私はそんなつもりで来たわけじゃない』と。夜中の1時2時ですよ。そんなつもりじゃないって、それ以外何があるんですかと。お互い大人で、これはキム兄切れてるぞ」と感じたと振り返っている。

 

そこに真顔の木村が出てきて、「冷凍室をあけ、ガチガチの鶏肉を出してきて、『これな、いらん鶏肉やから今から捨てんねん』と帰ろうとしてハイヒールを履いている女性の足にガーと投げて」と、部屋を出た女性をエレベーターまで追いかけて冷凍鶏肉を足元に投げ続けたと、参加芸人らと大爆笑していた。

 

これらのエピソードには《売れる為に先輩芸人アテンドせなあかん業界厳しいよな》《関係者全員アウト》《冷凍鶏肉投げるとか普通に加害行為なのに笑ってんのマジでキモい 家に来たんだから~みたいなのもキモい》《面白さがわからない。女の子怖かっただろな》などの声があがっている。

[ゲンダイネット]

 

 

松本さんの文春記事を見てネットではこの「キム兄冷凍鶏肉事件」を思い出したという声が見られましたが私も同じです。

 

誇張してる、嘘かもしれないと思っていた冷凍鶏肉の話は本当だったのかも、という感じで。

 

当時「すべらない話」は面白くて録画してまで観ていたのに、これはまったく笑えなかったのを覚えています。

 

まず家に後輩がいる状態で寝室で女性と、というのも理解できませんでしたし、断った女性にモノを投げて怒りをぶつけるのも嫌だし、それが食べ物だったというのも嫌で、木村さんが料理上手という話になるたび、「食べ物を大事にしない人が…」と思い出していましたし。

 

※レシピ本までありました。

 

 

同時に、「すべらない話」という、話術だけで人を笑わせることがテーマの番組でこれをネタとして披露した千原ジュニアさんについても、その時以来笑いのツボが違う人だと思って面白いと思ったことがありません。

 

出演する芸人さんは相当なプレッシャーを感じると言って出てるのに、そんな中、これはゴールデンタイムの地上波OKの話、笑わせられると思ったわけですもんね。

 

実際、「すべらんなぁ」をもらってたと思いますけど、いろいろズレてると思います。

 

木村さんが今このタイミングで家族の顔出し写真を出したことで、ネットでは「僕には小さい子供がいるんです。この笑顔を曇らせないで」と同情を誘ってるんじゃないかなんて声も出ています。

 

NHKで「チコちゃんにられる」もやってますし、延焼はしたくないのでしょう。

 

とはいえ、松本さんの周辺は昔からこんな感じの話を披露していますし、それがそのままDVDに収録されていたりもします。

 

延焼を免れるのは難しいかも。

 

このタイミングで子どもの顔をここまで晒すキム兄夫婦。危機管理できてないのでは。

 

◆格差っていろいろ

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