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あびる優さんと才賀紀左衛門さんの親権を巡るいざこざが泥沼化する中、才賀さんの重大な嘘が発覚し、風向きはまたあびる優さん有利に変わりそうです。

 

 

 

[以下引用]

〈あびる優『酔って深夜3時に娘を…』危険動画で不安すぎる母親〉

 

記事には複数の「才賀の友人」が登場し、あびるの酒癖の悪さやAちゃんへの虐待・ネグレクトを証言。とりわけ目を引いたのが、〈泥酔して路上で寝るあびる〉〈(Aちゃんを)プロレス技のように振り回した〉と説明書きがなされた複数の写真だ。“あびるが虐待・ネグレクトをしていた根拠”として掲載されている。  

 

だが、これらの写真はかつて才賀本人が裁判の過程であびるがAちゃんを虐待していた証拠として提出し、裁判所から〈虐待行為の証拠となるものでもない〉と退けられていたものと同一であることが、「 週刊文春 」の取材でわかった。  

[週刊文春]

 

 

2人が離婚した後、あびるさんは基本的に発信をしない中で、才賀さんは離婚原因はあびるさんの酒癖だとか、あびるさんがAちゃんを預けているスクールに勝手に会いに来た、等一方的に発信してきました。

 

そしてアメブロで人気ブロガーとしてAちゃんと新しい事実婚相手との楽しそうな日々をSNSで公開してきたので、世間は才賀さんと一緒が正解なんだろうな、という感じでした。

 

そこであびるさんが文春でぶちまけたのが、水面下で行われていた親権変更の裁判の結果、一審、二審ともにあびるさんの主張を認め、2021年4月にあびるさんに親権が移ることが確定したのに、才賀さんが引き渡しを行わないという事実です。

 

それで才賀さんへ非難轟轟となったところで、才賀さんが女性セブンに写真を提供した泥酔と虐待写真です。

 

画像1

 

画像2

 

 

画像3

 

画像4

 

 

これで世間の目がまたあびるさんに厳しくなりました。

 

特に3,4について女性セブンには次のような説明がありました。

 

[以下引用]

2018年10月、深夜3時に自宅で才賀の友人によって撮影された連続写真には、あびるがAちゃんの腕をつかんで振り回す衝撃的な姿が。

 

「ぐっすり寝ていたAちゃんが両腕を引っ張られながら『いやだ!』『やめて!』と泣き叫んだため、危険を察知した周囲の人が止めに入ったのです。寝室で寝ていた才賀さんは、後からこのことを知って青ざめたといいます」(前出・才賀の友人)

[女性セブン]

 

これでは泥酔し虐待するような母親の元に渡せるわけがない、となりますよね。

 

しかしあびるさんによると画像1,2の泥酔写真は結婚前のものであり、画像3,4は二人でじゃれていた動画を切り取ったものであるとのこと。3,4について、裁判時にも動画を提出するよう求めたものの最後まで静止画しか出さなかったそうです。

 

女性セブンには「連続写真」とありますが、実際には動画で、それを裁判所に出さなかったとなると、また話が変わります。なぜ動画が出せないのか、それはAちゃんの笑い声が入ってるから、かもしれないですよね。

 

そもそもこの写真を見た時点で、なぜ深夜3時に「危険を察知した周囲の人」がいたのか、そしてその人はなぜ写真を撮っていたのか、疑問に感じた人もいるのではないでしょうか。

 

真実は当事者二人が知ることですが、やはりあびるさんが正しいのかなと思ったのが、文春にあった弁護士さんのコメントです。

 

[以下引用]

「裁判では互いに自分に都合のいい主張をします。証拠として切り取った録画や録音を出す人も多い。裁判官はその小さい穴から奥を覗き、何があったか推定します。監護者変更は子の環境の継続性を重視するので通常は虐待等がない限り認められない。強制的な引渡しも子の心身に悪影響を与える危険性がある。こうした判断を出すことは裁判官にとっても重いものです」

[週刊文春]

 

簡単に言うと、裁判では子どもの環境を重視しているためふつうは親権変更は言い渡さないのに、その難しい判断をした、双方が嘘をついている可能性は百も承知で事実を探した結果、才賀さんのAちゃんへの接し方は虐待レベルだった、ということですよね。

 

才賀さんと事実婚相手の女性のブログで才賀さんがDV気質なのは明らかですから、あびるさんを否定しないと怒る、くらいのことはあったかもしれません。

 

あびるさんは文春の記事で

 

「時間と費用と体力を使い、リスクも負って裁判に勝っても結局Aちゃんは戻ってこなかった。でも『Aちゃんのためにママは戦ったんだよ』と示せたので、この二年半は決して無駄ではなかったと思いたいです」

 

とまとめています。

 

強制執行しても無理で、罰金を科すことで引き渡しを求める間接執行をしても無理で、打つ手がない、ということのようです。

 

確かに沈黙することであびるさんは悪者になりましたからね。この二年半は大変だったと思います。

 

が、きっと才賀さんはブログ収入が1日当たりの罰金と同額である4万円を下回ればAちゃんを手放すと思います。

 

 

狡猾な才賀紀左衛門、ブログ収益が〇万以上のうちは長女をあびる優に渡さない覚悟か

 

ということで、あびるさんはアメブロに攻撃を仕掛けたらいいんじゃないでしょうかね?

 

親権のない状態で暮らしている子どもとの生活で収入を得ているなんておかしな話ですから。

 

◆え、これもネグレクトじゃないの?

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あびる優さんが元夫・才賀紀左衛門さんが長女を「違法連れ去り状態である」と告発した件が泥沼化しています。

才賀さんについては裁判所の調査官も認める狡猾さがある一方で、あびるさんの酒癖の悪さに起因したネグレクトや虐待まがいの行為なども明らかにされたことが原因なのですが…

 

 

 

 

[以下引用]

あびると才賀は2014年に結婚し、翌年に長女をもうけてラブラブ夫婦としてメディアでもたびたび取り上げられたが、2019年に離婚。才賀が長女の親権および監護権を持つことを発表し、一般に離婚後は母親が親権を持つケースが多いことから世間を驚かせた。

 

あびるは今月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に登場し、2020年1月に親権者変更を求める申し立てを家庭裁判所に行い、昨年2月に親権者の変更と長女の引渡しが裁判所から命じられたことを告白。あびるによると、才賀は抗告が棄却されて長女の引き渡しが確定しても応じず、裁判所の決定に従わない「違法連れ去り」状態になっているという。

 

さらに、あびるは「文春オンライン」(同)などにも登場し、才賀への怒りと娘を思う気持ちを告白した。

 

引き渡しが実行されない最大の原因は「長女があびると暮らすことを泣いて嫌がっている」というものだが、あびるは「元夫が娘を洗脳した」といった趣旨の訴えを展開。離婚直後に面会した時に長女は「ママだいすき」と甘えてきたというが、昨年11月に家庭裁判所の調査官があびるについて聞くと「ママじゃない。人間でもないし、動物だよ」と話していたという。

 

さらに今年3月に直接面会した時、あびるに対して長女は舌打ちしながら「あんたなんて、産んだだけのただのおばさんなんだから」と言い放ったという。

 

7歳の女の子が母親にそんなことを言うものなのか……と、にわかには信じがたいものがある。だが記事では、才賀が長女に「イケメンヒーロー俳優に夢中で息子をほったらかしにしていた母親の末路…」といったタイトルの“毒親”に関するYouTube動画を見せているとし、そうした動画などによる「洗脳」の結果だと指摘されている。

 

裁判の結果が出ていることもあり、当初はあびるに同情の声が集まった。しかし、28日発売の「女性セブン」(小学館)が「あびる優『酔って深夜3時に娘を…』 危険動画で不安すぎる母親」と題した記事でまったく別の視点から騒動を報じたことで状況が一変した。

 

記事では、あびるが才賀と結婚していたころ、長女を自宅に置き去りにして飲みに出かけたり、深夜にタバコの煙が充満するカラオケバーに長女を連れて行ったりしたことがあったと指摘。さらに、あびるが真夜中に帰宅して寝ている長女を無理やり起こし、腕をつかんで引っ張りまわすなどの“虐待”まがいの行為をしていたと写真付きで伝えている。

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あびるさんによると、離婚時に親権が才賀さんにあったのは、離婚には同意していたものの、親権について結論が出ていない状態で勝手に届を出されたから。

 

無効の申し立てをしなかったのは、妊娠中から続いていたDVで2016年から心療内科に通っており、何度離婚の意思を伝えても「離婚をしたらタダの俺になる」と拒絶されてきたため、この機会を逃せば離婚できなくなると思ったから、とのこと。

 

確かに離婚報道時、長くお世話になっている和田アキ子さんにも離婚を知らせておらず、それどころかまるであびるさんは自分の離婚を知らなかったようなリアクションでした。

 

この点について才賀さんは当時、離婚原因は長く続くあびるさんの酒癖の悪さで、子どもを夜遊びに連れ出したり、深夜に泥酔して帰宅したときに子供を起こしたり、と子供にも悪影響を及ぼすようになったことであり、離婚について長く話し合ってきたが親権を盾にのらりくらりとかわされ続ける中やっと同意が得られたため、提出日について同意する前にすぐ出した、と説明していました。

 

なんというか、どちらを説明されても納得できるこの夫婦…。

 

とはいえ、「離婚をしたらタダの俺になる」も妙にリアルですし、裁判所の見解が、

 

・あびるさんにはアルコール依存症の傾向はないこと

・過去、DVを受け警察へ駆け込んだという事実を認めていること

・Aちゃんの態度の急変には才賀さんの刷り込みがあること

・Aちゃんを手放さない理由にAちゃんありきのブログで日々収入を得ていることが考えられること

 

というもので、公平にみれば才賀さんが狡猾なんだろうと思います。

 

ただ、なんとなくあびるさんが不利なのかなという印象です。

 

あびるさんが日々夜遊びの様子をSNSで公開していた分、あびるさんの酒癖が原因というのはとても納得できるものでしたし、だから親権も父なんだろうと思われていました。離婚後も奇行もどきのあびるさんの行動も報じられていましたし。

 

今回の裁判所が公的に「親権はあびるさんにあり」と判断し、これまでのあびるさんのマイナス面を打ち消すような見解も示し、一気に風向きが変わったんですけどね。

 

そこで、あびるさんがまさにAちゃんを振り回しているところや泥酔している写真が公開されたものですから、結局のところ「どっちもどっち」という流れになっています。

 

しかし親同士のいがみ合いはもはやどうでも良くて、お子さんのことだけを考えてみると、実の母親を憎むように仕向けている才賀さんの元にはいない方が良いんじゃないかと思うのですが…。

 

才賀さんがDV気質なのは、今の事実婚のお相手に対する言動でも明らかですしね。

 

事実婚相手の絵莉さんはAちゃんを結構かわいがっているようではあります。

 

しかし現在妊娠中ということで、わが子が生まれた後、才賀さんの態度をどう思うのか・・

 

ちなみに、裁判所の決定に従わずAちゃんの引き渡しに応じていない才賀さんに対し、直接引き渡しを実行するもうまくいかず、現在は引き渡さなければ1日4万円の支払い義務が生じるという間接引き渡しを実行中で、才賀さんが支払うべき金額は総額700万円にもなっているんだとか。

 

現在の状況は未成年略取と同等だといいますが、毎日4万円支払うよりもブログによる収入の方が高いうちは、Aちゃんを手放さないのかもしれません。

 

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※この中にあびる優さんがいるらしいんですけれども。

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昨年離婚したあびる優さんと才賀紀左衛門さんが一人娘の養育をめぐり泥沼状態になっています。

 

 

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 才賀紀左衛門が取材に答えた理由

 

才賀さんは現在一人娘と自分の母親と暮らしており、娘のことも考えてマスコミの取材には答えないつもりで生活してきたそう。

 

しかし、先日文春が才賀さんにネグレクトが疑われるような記事を出したため、これは家族の未来に関わると反論することにしたとのこと。

 

文春は11月に「あびる優元夫を娘の学校が“ネグレクト非難”《お父さまはサポートをされていません》名指しでメール一斉送信 人気の“パパブロガー”才賀紀左衛門に一体何が?」というタイトルで記事を出しています。

 

この記事のタイトルは娘の通うスクールが全校一斉メールで出した、才賀さんが発熱する娘にPCR検査を受けさせず外で遊ばせている、検査を受けていないので授業を受けられないためオンライン授業の環境を整えるように話しても対応してもらえない、というものを元に書かれたと思われます。

 

記事を中身までしっかり読めば、才賀さんはあびるさんが勝手にスクールから娘を連れ出すことに怒ったこと、それをスルーするスクールに不信感を持ったため休ませる理由として仮病を使ったらPCR検査を受けろと言ってきたため対応しなかったことがわかり、才賀さんのネグレクトというよりはスクールの対応がおかしいよね、とわかるものです。

 

が、文春が「才賀紀左衛門ネグレクト」と書いたインパクトは大きいです。すべての人が内容までしっかり読むとは限りませんし。

 

 

 

これは訴訟レベル!あびる優の元夫才賀紀左衛門にネグレクト報道の異常。文春極悪

 

で、才賀さんはAERA.dotで、弁護士とともにあびるさんに勝手に会わせることをスクールに抗議しに行ったら警察を呼ばれ転校を決意、転校先を探す間スクールの指示に従わなかったら一斉メールを出されたと経緯を説明しているのですが…

 

 

 

 才賀紀左衛門があびる優と娘を二人で会わせたくない理由

 

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離婚届を記入した際、夫婦同意の元親権と養育権は才賀さんのものになりましたが、現在元夫婦は改めて係争中です。

 

ちなみにあびるさんはお子さんに会うことを禁じられたわけではなく、希望があれば才賀さん同席の上であれば会えたそう。才賀さんがどうしても二人で会わせたくないという理由をAERA.dotで説明していました。

 

[以下引用]

――その理由を教えてください。

 

まずは、離婚の原因にもなった彼女の「酒癖」です。離婚直後から、私はずっと「娘が会いたいと望むなら母親に会わせたい」と考えています。そのための条件が「お酒を断つ」ことです。それでも離婚後、彼女はSNSに酒場にいる様子を投稿したり、共通の知人から話を聞く限り、いまだにお酒を飲み続けているようです。離婚する前、彼女が泥酔して夜遅くに帰ってきたり、寝ている娘を起こしたりすることがありました。そんな母親の姿を二度と娘にみせたくないんです。

 

――現在、娘の親権や面会交流をめぐって調停が行われていると聞きました。現状を教えてください。

 

親権と監護権については、まだどうなるかわかりません。離婚後の生活は安定しているので、なんとか「現状維持」の判断がなされるように願っています。年内には難しいと思いますが、来年の早い段階で結論は出るのではないでしょうか。面会交流については、すでに10月から実験的なものが始まっていて、私の母が付き添った形で元妻と娘を会わせています。うまく進めばいいと願っていましたが、残念ながらそこでの出来事で、より一層、娘を会わせたくないと思うようになりました。

 

――何があったんですか?

 

面会に付き添った私の母によると、元妻は待ち合わせの時間に遅れてきたそうです。ようやく実現した娘との再会なので、じっくり娘との時間を持つのだろうと思っていたら、なぜか学校のママ友を呼んで、子どもたちを公園で遊ばせ、自分はそのママ友と話していたそうです。もしかしたら、すべてが「たまたま」起こったことなのかもしれません。でも、そこでの出来事を含め、これまでの彼女の言動からは、自分を犠牲にしても娘を一番に考え、なにがなんでも娘に幸せな日々を与えたいと考えているようには思えない。やはり、いまの彼女に娘を渡すことは絶対にできないのです。

 

――では、逆にどうなれば娘をあびるさんに会わせようと思えますか?



まずはお酒を断つこと。それを数カ月でも1年でも継続してほしい。彼女は、妊娠中も育児中も飲酒や喫煙を続けていたので、よほどの覚悟をしないとできないと思います。母親なのだから娘に会いたいという気持ちは心から理解できます。でも、そのときの気分で、「会いたいから会いに行こう」と軽率に行動を起こしてほしくない。彼女が娘を学校から無断で連れ去った日の夜、娘が急に起きだして涙を流しながら私に抱き着いてきたんです。これは元妻だけでなく私の責任でもありますが、離婚直後の娘は母親と別れたばかりで不安定な状況にありました。ようやく笑顔をみせるようになってきていたのに、また振り出しに戻ってしまった。

[AERA.dot]

 

これだけ読めば、割と才賀さんの言い分に納得なんですけどね…。

 

 

 

やりすぎて反感を持たれた才賀紀左衛門

 

昨年12月、あびるさん本人も把握していないような状況で離婚が発表されました。

 

親権は才賀さんということと、すぐに才賀さんが離婚理由はあびるさんの酒癖の悪さと、今回も明かしたようなエピソードを披露しそりゃ大変だったねともなりました。

 

 

 

あびる優離婚!「親権は夫・才賀紀左衛門」に透けて見える離婚原因

 

でも才賀さんも不倫していたし、そういう不満があびるさんをお酒に走らせたんじゃないのという声も。

 

 

 

[疑惑]才賀紀左衛門の浮気はハニートラップの可能性が急浮上!仕掛け人は妻のあびる優?

 

才賀さんは不倫については反省しているものの、あびるさんの酒は妊娠中からということで、デキ婚だったことを考えると不倫前からのものなんですよね。

 

才賀さんの言うことをすべて信じるのであれば、ですが。

 

才賀さんはアメブロ上位ですっかりイクメンパパが定着しつつありますが、実はSNSにちょっと娘さんを心配するようなコメントしただけでブロックされたという人が続出したり、インスタライブで自分に対して批判的な声を上げる人に対しクソ芋野郎と罵倒したりと、娘さんが横にいるのに口汚いこともあるため、そんないいパパじゃないだろうという声も多くあります。

 

気になったのが、離婚後もSNSに酒場にいる様子を投稿ということですが、公式のインスタにはそういうものはないんですよね。裏アカの話なんでしょうか。

 

あびるさんとの離婚でバツ2となっているため、バツ1はともかく2はそれなりの理由があるという見方もあります。

 

何しろ、お子さんはお母さんに会いたいわけですから、普通に会える環境を作ってあげてほしいものです。

 

◆え、ちょっと待って!!

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※この中にあびる優がいるんです

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昨年12月に離婚し親権と監護権を手放したあびる優さんは、現在、元夫の才賀紀左衛門さんと親権をめぐり係争中ですが、その間に才賀さんの許可無く自宅へ連れ去っていたと報じられています。

 

 

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 才賀紀左衛門にネグレクト疑惑が浮上した理由

 

11月1日、文春オンラインが「あびる優元夫を娘の学校が“ネグレクト非難”《お父さまはサポートをされていません》名指しでメール一斉送信 人気の“パパブロガー”才賀紀左衛門に一体何が?」という、いかにも才賀さんが父親として不適格かのようなタイトルで記事を出しました。

 

内容は、離婚後子供に会わせてもらえないあびるさんがママ友の協力を得てスクールで我が子と会っていた、それに危機感を覚えた才賀さんがスクールを仮病で休ませると、スクールはコロナ疑いとしてPCR検査を受けるよう要請、もとから仮病であるため才賀さんが応じないでいると、全校の保護者に対し、スクールから才賀さんを非難するメールが送られていた、というものです。

 

 

これは訴訟レベル!あびる優の元夫才賀紀左衛門にネグレクト報道の異常。文春極悪

 

文春もタイトルこそ過激であるものの内容をすべて読めば、え、これ才賀さんネグレクトしてないよね?あびるさんとスクールがおかしいよね?というものでしたが、世の中には本文を読まずタイトルしか読まないで全部知ったような気になる残念な人たちもいるようで、ネット掲示板では少数ですが才賀さんを非難する声も。

 

今回、それを覆す目的なんでしょうね、週刊女性から才賀さんの立場に立った記事が出ています。

 

 

 未成年略取スレスレのあびる優

 

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そもそも才賀さんはあびるさんと娘さんを会わせない、なんて言っていないそうです。娘、あびるさんどちらかが希望すれば、才賀さんと3人で会うつもりはあり、それはあびるさんにも伝えてあるとのこと。

 

しかし、あびるさんは才賀さん抜きで会えないことを「会わせてくれない」と解釈したようで、あびるさんは今春ごろからママ友の協力で才賀さんに黙ってスクールで娘さんと会うという強硬手段に出ていました。

 

[以下引用] 

しかも、それは1度や2度のことではなかった。

 

「何か月も続けて来てましたよ。週に3回以上、スクールに会いに来ていることもありました。親権がパパにあるのは知っていたので、問題は解決したのかな、って思っていたくらいです」(同・保護者)

 

調停中ということは、今の段階ではあびるは親権も監護権も持っていないはず。娘に会う場合は、両方の権利を持っている才賀に許可を取らなければならないはずだ。

 

「あびるさんが“ママのおうち行こっか”と、スクールから連れ出したこともあったんです。そのときはさほど気にしませんでしたが、才賀さんに無断でやっていたら、誘拐とか連れ去りとか、そんなことになるんじゃないかって怖くなりました」(同・保護者)

[週刊女性プレミアム] 

 

これって。

 

週刊女性プレミアムには弁護士による法的見解も掲載されており、それによると

 

「一般論として言えば、親であっても親権者でない者が親権者の同意を得ることなく自宅に連れていくことは未成年者略取誘拐等に該当しうるのは事実です。子どもの同意があったとしても、そこは変わりません」

 

とのこと。

 

これ、もし父親と母親が逆の立場だったら大バッシングでしょう。

 

この弁護士さんによると、一応、略取とは“無理やり連れ去ること”、誘拐とは“あざむいたり、だましたりして相手を惑わす”ことであるため、今回のあびるさんの行動は犯罪に該当するとまでは言えないとのこと。

 

ただし、それが親権争いにあたって不利に働く可能性はあるそうですから、係争中のあびるさんにとっては痛い失敗だったのでは。

 

スクールもスクールです。

 

才賀さんが離婚後どう伝えていたのかは不明ですが、突然離婚した母親が何度も会いに来て、たまに連れ去り…って、そもそもこの会いに来たり連れ去ったりしたのって、何時ころなんでしょう。ママ友の協力というのは、降園のタイミングで「今日はこのままうちに遊びに来る約束なんです」とか言って連れ帰ったということでしょうか。

 

通常、保育園や幼稚園は親権者からの連絡がない状況で、子供を”他人”に引き渡すことはありえないはず。

 

一度ならともかく何度もって、スクールも含めて親権のある才賀さんではなくあびるさんに協力的だったということで、今回あびるさんだったからまだいいですが、これが悪意のある連れ去りだったらどう責任を取るんでしょう。

 

しかも、才賀さんを非難するメールを全校生徒の保護者に対し一斉送信するというトンデモぶりを見ても、かなり”終わっている”ように感じます。

 

このスクールはフェミニスト的な偏った思想を持ち、男女の逆差別を肯定していると言っても過言ではないのでは?

 

既に娘さんは転園しているということで、縁が切れてよかったです。

 

 

 

あびる優に親権・監護権がない理由

 

現在親権をめぐり係争中ということですが、だいたい離婚自体は協議離婚で、届に記入するまでに親権・監護権ともに才賀さんであることはあびるさんも納得していたと、AERA dotのインタビューで才賀さんが答えていました。

 

そしてそこまでしてあびるさんと娘さんを離したのは、出産前から続く夜遊びと、出産後、才賀さんが地方遠征のときですかね、娘さんが3歳のときに深夜飲みに連れて行き、それを知人から指摘され今すぐ家に帰ってと言ったら家に子供を一人残してまた飲みに行ったり、また別なときには、飲んで深夜に帰宅してからお子さんが目を覚ますほど騒いだり、ということが続いたためだとか。

 

才賀さんは言及していませんが、不倫相手との旅行に連れて行ったこともあると報じられています。

 

 

あびる優不倫疑惑。子連れで浮気相手の証券マンと二泊三日の旅行へ。同行友人も憤り

 

確かにそんなお母さんは嫌ですね。

 

あびるさんが不倫も報じられていたことを考えると、離婚時は次のオトコがいるからいいや、と思って簡単に親権も手放したけど、その後そのオトコと破局してしまって寂しくなって、娘ー!ってなったような気がして仕方ありません。

 

お子さんのためにも、早く解決するといいですね。

 

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