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元TOKIOの山口達也さんの未成年スキャンダルや新井浩文さんの女性問題を事前にスクープしていたナックルズがまた新たな「鉄板予告」をしました。

 

GTOに出演した女優が薬物疑惑に浮上しているというのですが…

 

 

※GTOは2作。反町隆史さんか

 

 

※EXILEのAKIRAさん

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芸能人が薬物逮捕されると続くのが「芋づる式逮捕」「次に逮捕される芸能人」シリーズです。

 

どちらも信憑性は低く、中でも「芋づる式逮捕」は繋がりのある人物が警戒し証拠隠滅に走るため、まず実現しないのが現実だといいます。

 

しかし今回は1週間後に同じ事件の関係者が逮捕されたことで、もしかするとマトリは相当な証拠を握っていて、芋づる式もあり得るのでは、という話もあります。

 →ピエール瀧容疑者の売人逮捕で今度こそ芋づる式

 

さらに、ピエール瀧容疑者とは別ルートの“芸能人摘発情報”もあるようで。

 

[以下引用]

「人気ドラマ『GTO』に出演したこともある女優Xですよ。実は昨年、ある捜査関係者が都内で有名な売人を逮捕したんですが、その売人が『Xにクスリを調達したことがある』という供述をしているというのです」(別の捜査関係者)

 

Xといえば、今やベテラン女優といった立ち位置。プライベートでは「男前」で知られ、数々の共演者と浮名を流してきた姉御肌女優だ。そんなXに対し、売人からの情報提供を受けた捜査当局が捜査を開始したのは、今年始めのことだという。

 

「すでに内偵を本格化させている。基礎調査として交友関係を洗い出し、自宅の出入りを秘密裏に確認しているといいます。その売人は現在Xと関係が切れているといい、過去の情報だけでは立件は難しいですが、新たな売人との接触が確認できた時点でガサ入れになる可能性が高い」(同前)

[ナックルズ]

 

条件を整理すると

・『GTO』に出演したこともある女優

・ベテラン女優

・プライベートでは男前で知られる

・数々の共演者と浮名を流してきた姉御肌

 

『GTO』は反町隆史さん主演とAKIRAさん主演の2作あり、通常は誰のことやら、という話ですが、ナックルズの場合画像が付いてきます。新井浩文さんのときもありました。

 →アウトレイジ出演俳優Zは新井浩文だった

 

 

色と左右が反転されて顔部分が塗りつぶされているのでこれだけだとなかなかわかりませんが、ヒントと合わせればだいたい浮かぶ人というのはいるもので、答え合わせになってしまいます。

 

◆ネットが見つけたオリジナル画像はこちら

一致しますか→ geinou ranking geinou reading

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これは確かにこの女優さんを示していそうではありますが、それが事実かはまた別の話。

 

前述の通り、「芋づる式逮捕」「次に逮捕される芸能人」はともに信憑性が低いものですし。

 

それでも「次に逮捕される芸能人」はASKAさんや清原和博さん、新井浩文さんのように、あとから考えればあの話がそうだった、というケースもあります。

 

今回もそうなるかは…

 

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先日マトリがピエール瀧容疑者をコカインで逮捕しましたが、今度は警視庁組対5課が紅白出場歌姫を狙っていると報じられています。

 

 

 

 

これまで薬物の噂のない紅白出場歌姫

 

日本の薬物捜査はライバル関係である厚労省麻薬取締部と警視庁の組織犯罪対策第5課が担っています。

 

マトリは昨年有名人2人にガサ入れしたものの結果が伴わなかったため、今回はかなり慎重にタイミングを見極めた結果のピエール瀧容疑者逮捕だったとか。

 →あの二人が薬物疑惑でガサ入れされていたのは本当だった

 

こうなると組対5課も頑張らなければいけないわけで…。

 

[以下引用]

警察関係者の話。

 

「瀧容疑者のニュースで薬物を常用している芸能人は、しばらくおとなしくするだろう。そうなると、組対5課の捜査も小休止せざるを得ない。瀧容疑者と同じルートで某コワモテ俳優を狙っていたが、そちらもやりづらくなってしまった」

 

さらにショックだったのは、マトリが瀧容疑者の内偵を開始した昨秋、組対5課も大物の逮捕を狙って動きだしていたことだ。そのターゲットはNHK紅白歌合戦の“常連”だった歌姫。代表曲はカラオケランキング上位の常連で、女性を中心に幅広い層から支持されている。

 

「ここ数年、支離滅裂なことを言いだすようになったとか。外見や雰囲気も変わったように見える。六本木かいわいの薬物ルートを捜査していたところ、彼女の名前が出てきたそうだ。私生活では一緒にいた男性と別れたが、原因は男性側が彼女の挙動に異変を感じたからと言われている。昨年末、情報を聞きつけた一部メディアが自宅を割り出し、来るべき日に備えて隠し撮りしていた」とはテレビ関係者。

[東スポ]

 

コワモテ俳優、また出てきました。

 →大河出演歴のある大物俳優Bはピエール瀧ではなかった!

 

こちらはピエール瀧容疑者と同じルートなのでしばらくはなく、別ルートである歌姫が怪しいというのが東スポの見解のよう。

 

「歌姫」が単純に女性歌手を示しているのか、それとも「歌姫」と形容されたことがある女性歌手を示しているのかわかりませんが、薬物疑惑の歌姫というのはこれまで何度か出てきたことがあり、東スポもシルエット付きで報じたことがあります。

 →「次に危ない人物リスト」に超大物歌姫

 

当時の記事も今回の記事も、「歌姫はこれまで薬物のウワサはなく」とあるので、過去疑惑が報じられたことがある華原朋美さんや浜崎あゆみさんは除外されるということなんでしょうね。

 

もう一つのヒントは「私生活では一緒にいた男性と別れた」という点。

 

ちょっと思い浮かぶ人もいますが、この人も薬物の噂は兼ねてからほんのりとありますし…。ただ、名指しで報じられたことがないという意味であればありえるかも。

 

 

◆東スポが過去に報じた薬物疑惑の歌姫シルエット

特徴的ではある→ geinou ranking geinou reading

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今回は「芋づる式あるかも」という理由

 

薬物逮捕者が出ると周辺は警戒するためある程度時間を置くというのが捜査のセオリーであり、「芋づる式」が実現しない理由だそうですが、今回はちょっと違うのでは、という見方があります。

 

[以下引用]

「ピエール瀧がコカイン使用の疑いで厚労省の麻薬取締官に逮捕されたのが3月12日。その1週間後に瀧にコカインを譲渡したとして48歳の女が逮捕。薬物捜査は次のターゲットを油断させたり泳がせたりするので、慎重を期すため時間がかかり、1年後に売人が逮捕というのはざらにある話。世間が考えるようにいともたやすく“芋づる式”とはならない。そう考えると今回は展開がはやいので、すでに証拠があって目星はついている。近々新たな大物逮捕者が出てくるかもしれません」(社会部記者)

[ZAKZAK]

 

確かに、ピエール瀧容疑者の逮捕からピエール瀧容疑者にコカインを譲渡した田坂容疑者の逮捕の間は1週間という短い期間でした。

 

田坂容疑者は当然警戒していたでしょうに、それでも逮捕できるという自信があってこその逮捕だったのでしょう。

 

ということは、他にも自信を持って逮捕に臨める人がいるのかもしれません。

 

ZAKZAKには「瀧がパクられたのは意外だった。あいつがやられるんだったら、それこそジャンキーレベルのX(仮名)が捕まらなきゃおかしいでしょう」という音楽関係者のコメントがありました。記事によると、ピエール瀧容疑者を取材すると周辺から異口同音にあるミュージシャンの名前が飛び出すとのこと。

 

 

石野卓球の薬物逮捕はあるのか

 

ちなみにピエール瀧容疑者が逮捕されれば当然疑惑の目が向けられてしまうのが、長年一緒に活動している石野卓球さんです。現在ドイツ滞在中で煽るようなツイートを繰り返していますが、石野さんについては今日発売の週刊文春が厚労省麻薬取締部の関係者が「ノーマーク」としていると報じています。

 

[以下引用]
「コカインを瀧に譲渡した知人女性は逮捕されたが、『譲渡』に比べて『使用』で逮捕するのはかなりハードルが高い。尿検査とブツの押収の二つの要件が揃わないと、裁判で有罪にはもっていけません。

尿検査は『三週間ルール』というものがあり、直前三週間は国内にいないと結果を適用できない。渡航していた場合、『海外で使用した』と言われれば日本での立件は不可能です。瀧の逮捕によって、周辺者がブツを処分するのも容易に想像できる。その辺は我々も織り込み済みで、致し方ない」

[週刊文春]

 

つまり、石野さんについてはドイツに行ってしまったし、その他ピエール瀧容疑者周辺の疑惑の人物についても証拠隠滅が終わってるだろうとして諦めているということのよう。

 

つまり、「芋づる式はない」ということですね。表向きは、ですが。

 

石野さんはドイツ滞在について高飛びじゃないかといった疑問を投げかける声に対し、「アホか! しばらく仕事キャンセルになってんのに日本にいる必要ある? 容疑者の相方は自宅でじっとしてろってか?」と答えています。石野さんの気持ちはともかくとして、状況として、逮捕されにくい形にもっていったのは紛れもない事実です。

 

こちらはマトリですが、東スポが取材した組対5課では、情報としてかねて疑惑のある大物男性ミュージシャン、奇行がたびたび目撃されている主演級女優の名前が出ているとのこと。

 

過去、薬物逮捕されたASKAさんや清原和博さん、コカイン吸引写真が報じられた成宮寛貴さん、そして薬物ではありませんがカジノ疑惑が報じられた田中圭さんがイニシャル報道されてきました。

 

今回の疑惑の人たちも、あとから考えれば「言われてみればあのときの…」となるのかも。

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ピエール瀧容疑者がコカインで逮捕されて以来続く「次に逮捕される芸能人」ですが、4名の芸能人がすでに事情聴取された、または事情聴取間近だと報じられています。

 

その4名がイニシャルなのですが、異様にわかり易すぎて逆に本当だったら怖いレベルとなっています。

 

 

 

 

取り調べを受けた芸能人4名

 

[以下引用]

「捕まらない自信があったのか、パソコンやスマホに取引の証拠を残していたとは、なんとも間抜けなこと。で、瀧は完落ちしてるなんて話も出てますけど、仲間を売るような真似はしないと思うので、とりあえずは証拠が出てきてしまったプッシャー、彼女との関係性については認めざるを得なかったのではないでしょうか。それから瀧の逮捕により、実は水面下で捜査網が拡がっているとかで、すでに何人かの芸能人が事情聴取を受けている、または近々引っ張られるという話を聞いてますよ。


僕が聞いているのは4名。まず一人は、人気男性アイドルグループのOくん。実は彼、兼ねてから薬物使用の噂が根強くあります。それから瀧とよくつるんでいた俳優兼作家のR新井浩文の騒動の際に悪目立ちしてツイッターが炎上したM、そして高視聴率ドラマで主役を張ったことのあるアイドルのYです」(音楽イベント関係者)

[TABLO]

 

イニシャルネタはよく見ますが、これほどわかり易いものはそうそうありませんね。

 

 

人気男性アイドルグループのOくん

 

まず人気男性アイドルグループのOくん。

 

これは大野智さんですよね。かねてから薬物の噂がって、10年ほど前に週刊現代に「大麻吸引疑惑」として一度大麻報道があったために、例えば成宮寛貴さんにコカイン疑惑があったときや、先日の活動休止のニュースのときなど、何かと言うと「大麻くんは大野なんてしない」と揶揄されているだけのような気もするのですが。

 

ジャニーズは当時週刊現代の取材に対し否定はしていますが裁判などで徹底抗戦をしたわけではないために、そのイメージがいつまでも消えないんでしょうね。シロだと言うならどこまでも戦っていれば、10年経ってもネタになるようなことはなかったでしょうに。

 

こういうクスリネタは、そこまでしても名誉を守るべきことだと思います。

 

◆うわ~これ何やってるの…大野智大麻疑惑写真

閲覧注意!→ geinou reading geinou ranking

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俳優兼作家のR

 

次に、俳優兼作家のR。

 

こちらはリリー・フランキーさんを指していると思われます。

 

ピエール瀧容疑者が逮捕された直後からサブカル出身の文化人Xが怪しいという記事が出ていました。

 

しかし根拠がまるで不明で、「実は10年ほど前にも、X氏の身近な人物が違法薬物で逮捕されたことがありました。この時、マスコミや業界関係者の間で『麻取の本命は、X氏だったのでは』という情報が流れた。」(サイゾーウーマン・捜査関係者)と、完全に噂レベル。

 

「かなりの女優さんを食ってますよ」という情報はありますが、挙動がおかしいという話はないんですよね。

 

交友関係が怪しいと自分も疑われるというよい例なのでしょうか。

 

◆64の次は32ってなんのこと?

あー…なるほど → geinou ranking geinou reading

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※ただただ後味が悪い作品

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新井浩文の騒動の際に悪目立ちしてツイッターが炎上したM

 

新井浩文の騒動の際に悪目立ちしてツイッターが炎上したMは、ムロツヨシさんでしょう。

 

新井浩文被告が女性に対する暴行で逮捕されたあとに、「この時に、呟かないような関係ではないんです、呟きます」「目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、嫌という程、叱ります、それだけです、まだ目を見てない、だから俺は普段通り」、などなどとつぶやき、ナニイッテルノ?という空気になっているところに、さらに「こっから、また、応援しよう」とつぶやいたところ非難轟々に。

 

慌てて最後のはサッカーに対するツイートだったと釈明するも、酷い言い訳だとしてせっかく上がっていた好感度が地に落ちることになりました。

 →ムロツヨシが干され危機

 

と、ムロさんのことを指しているのはわかるのですが、肝心の取り調べの理由がなんとも不明です。

 

新井被告に関するツイートは不用意だったと思いますけど、さすがに薬物は…

 

 

アイドルY

 

最後に、アイドルY。

 

高視聴率ドラマで主役を張ったことのある、だけではわからなかったのですが、このヒントですぐわかりました。

 

[以下引用]

単に仲が良いだけで疑われているだけのか、あるいは瀧の薬物使用について何か知っていることがあるのか、そのあたりは定かではありません。しかし、別の関係者からも似通った証言を入手することができました。

 

逮捕の1ヶ月前にネットでリークされた情報があって、瀧とRとMとYが銀座の会員制のバーで密会していたというんです。逮捕後にその書き込みがコピペされて業界関係者が知ることとなったんですが、『ああ、その4人ね。なんかよくつるんでるらしいよね』という話があちらこちらから出てきましてね。全員が何かしらの作品の元・共演者で、仲良しなのはわかります。で、役者の飲み会って時間が経てば経つほど、どんどん人が増えていくもんなんですよ、電話で暇なら来ない? と呼び出ししたりして。だけど、この4人はいつも最後まで4人だけで飲んでるんです。聞かれてはまずい話があるのか、内緒話をしているのかわかりませんけどね」(放送作家)。

[TABLO]

 

そのツイートは山下さんのファンの2月18日のツイートで、「クラスメートのお父さんが昨日、銀座の会員制のバーに行ったら後ろの席にピエール瀧、リリーフランキー、ムロツヨシ、山Pの4人が座ってたみたいです…」というもの。

 

ピエール瀧容疑者の逮捕直後くらいからこのツイートを掘り起こした書き込みがあり、現在ツイートそのものはすでに削除されてはいますが、このツイートのスクリーンショットが残っているので、その4人が2月に銀座の会員制のバーにいたという目撃情報が流れたのは事実です。

 

だからといって、それが本当だったかも、薬物につながるかというのも疑問ですが。

 

このツイートをした山下さんのファンも、まさか自分のツイートが元で山下さんに疑惑の目が向けられるとは思ってなかったでしょうね。

 

ということで、今回の4名は名前が確定しやすいもののどうにもふわっとした情報過ぎて逆に怖いです。確かにこの4名のうち誰かでも当たれば緊急ニュースが流れそうですが…

 

芸能人だけに限らないのでしょうが、交際相手と遊び場所はクリーンさ第一で選んだほうが安全かもしれませんね。

 

◆ピエール瀧の逮捕で突然出てきた「作品に罪はない」って

いったいなんなの?→ geinou ranking geinou reading

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逮捕前日にピエール瀧容疑者にコカインを譲り渡したとして、通訳業の田坂真樹容疑者が関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されました。

 

田坂容疑者はテレ東の『YOUは何しに日本へ?」にも通訳スタッフとして出演歴がありますが、ピエール瀧容疑者と田坂容疑者はが、電気グルーヴ結成当時から、夫のDJ Tasakaとともに30年来の友人であることが明らかになり、一気に「芋づる式逮捕」の可能性が高まっています。

 

 

 

 

[以下引用]

興味深いのは田坂容疑者の夫だ。「DJ TASAKA」の名前で活躍するテクノDJで、電気ファンの間ではおなじみの人物なのだ。TASAKA氏は1990年代に石野卓球(51)に才能を見いだされ、以後行動をともに。卓球主催のイベントにレギュラーDJとして参加するなど、ファンの間では「電気のサポートメンバー」という位置づけだった。

 

妻が逮捕された翌20日、TASAKA氏はツイッターで「I LOVE DENKI GROOVE!」とツイート。薬物ルートについて何らかの事情を知っているとみられるが、神奈川県の自宅は不在だった。

 

この展開にショックを隠せないのが電気グルーヴのファンだ。30代男性は「身近な人物がブツの供給先だったのか、と。主従関係でいえば、電気の2人が圧倒的に上ですから、瀧容疑者は安心して薬物を注文していたのだろう」と話す。

[東スポ]

 

田坂容疑者は、「電気グルーヴ」も属するテクノ・クラブミュージック業界に早くから出入りしていた人物であり、日本のテクノ系アーティストが海外でイベントを行う際にも携わっていたといいます。捜査当局は昨年秋の時点から供給元としてマークしていたよう。

 

先日週刊新潮が報じたところによると、海外のイベントで電気グルーヴのメンバーに薬物をもらったと暴露する女性もいましたし、当然電気グルーヴの石野卓球さんにも疑惑の目が行きますよね。

 

もともと石野さんは薬物を肯定する発言で話題になったことがあり、ピエール瀧容疑者が逮捕される前は、どちらかというと石野さんのほうが怪しいと言われていました。

 

さらに、疑惑はテクノ全体へ広がっています。

 

[以下引用]

音楽関係者は「瀧容疑者だけでなく、田坂容疑者と接点の多いTや人気グループのSにも薬物の噂がある」と指摘。捜査関係者は「仲間内の事なら身の危険もなくあっさり“吐く”だろう。テクノ界が一網打尽になる可能性も出てきた」と話す。

 

田坂容疑者はテレビ東京「YOUは何しに日本へ?」にも出演していたことが判明。汚染はテレビ界にも波及する可能性がある。

[スポニチ]

 

Tは、石野卓球さんの可能性も高いですよね。人気グループのSも、ネットではいくつか名前が出ています。

 

ピエール瀧容疑者はすでに“完オチ”しているという話もあるとのこと。

 

ASKAさんや清原和博さんのように、クスリの入手元が暴力団関係の場合とは異なり、今回のように仲間内でクスリが蔓延していたケースの場合、確かに内部のことは喋ってしまうかもしれません。

 

話さなくても、任意で薬物検査とかしないのでしょうか。

 

毛髪からの薬物反応は最大で90日可能ということですから、やろうと思えばできると思うんですけどね。

 

とはいえ、今回逮捕されたのがピエール瀧容疑者1人だったという時点で、石野さんは知っていたかもしれませんがやってはいないのかもしれません。

 

というのも、電気グルーヴの2人のうち1人しか逮捕できないというならば、知名度的にもピエール瀧容疑者が先になるのはわかりますが、別に2人が確実に怪しいとなれば2人同時に踏み込み逮捕することもできたはずです。そのほうが衝撃も大きく、薬物使用を抑制する効果もあるのでは。

 

それをしなかったということは、石野さんに関しては証拠不足だったのか、シロだったのか。今のグレーのままではいつまでも噂が残りそうですから、潔白なら薬物検査の結果を公表するなどしてシロをアピールしたことがいいような。

 

ピエール瀧容疑者に続いて田坂容疑者の逮捕で、2人続いての逮捕者が出ましたが、もしかすると1977年の大麻以来の芋づる式逮捕がついに起きるのかもしれませんね。

 

◆これはマズイっしょ、時事通信さん!

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