タグ:不倫

 

良き夫、良き父と思われていた東出昌大さんの不倫発覚に対する世間の拒否反応は凄まじく、第一報から1週間以上経過した今も続き、芸能界でも様々な声が上がっています。

 

そんな中、東出昌大さんを擁護するかのような発言をしたナインティナインの岡村隆史さんがダブルスタンダードだと非難されています。

 

 

※チコちゃんに叱られるよ

 

 

 岡村隆史の不倫に対する考え方「男版」

 

ラジオで日々のニュースに関しコメントすることの多い岡村さんは、今回の東出昌大さんの不倫について、「こんなにアカンことやったっけね、不貞って」「しゃーないと思う、東出くんのって。ほんまにかっこええし」「結婚したらモテたらアカンのかな」と不倫容認と思える発言をしました。

 

また、不倫について世間が激しく非難することについても「夫婦のルールだけであって、周りのルールからの違反ではない」等々コメント。

 

こういった主張は「男性の不倫」に関しては一貫しており、過去にはこんな発言も。

 

[以下引用]

同番組での岡村といえば、2017年に東出の義父である渡辺謙の不倫が報じられた際も、「不倫ってアカンかったんけ?」「ケン・ワタナベさんくらいやったら、エエんちゃうん」「トム・クルーズやそれからディカプリオとかと共演するくらい、日本を代表する俳優さんですよ。モテへんはずないじゃないですか。しゃあない」「ケン・ワタナベも、(日本に)帰ってきて『すみませんでした』とか言わなくていいんじゃない? 別に」と、当時の妻・南果歩の心情を無視した身勝手な発言を連発。

 

また、袴田吉彦の“アパ不倫”報道に至っては、「かわいそうに……」と同情し、「寝顔撮るやつはヤバいねん」と告発した女性を攻め立てた。

[エンタメガ]

 

まあ、本来は不倫について他人がどうこう言うものじゃない、というのはわかりますし、アパ不倫に関しては、相手女性の売名意思がはっきり見えていたので「かわいそう」という感想もわからなくはありません。

 

が、ニュースとして報じられればそれを見た人たちがそれぞれ感想をもつのは当然ですよね。

 

で、今はネットで語り合う場があるので、井戸端会議が大規模になってしまうと。

 

岡村さんの発言についても、「モテるのと不倫は別物」「モテたいなら結婚しなければいい」「ズレてる」「結婚という契約を破るのがルール違反」「クリーンなイメージでCMとかやってお金稼いで『実は不倫してました』は詐欺」等々、異論が続出しています。

 

 

 岡村隆史の不倫に関する考え方「女版」

 

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岡村さんがマズイのが、寛容なのが「男性の不倫」についてだけで、「女性の不倫」になると真逆の厳しさを見せることです。

 

[以下引用]

これだけだと岡村が不倫に寛容かのような印象を受けるが、女性の不倫となると人が変わったように拒絶。矢口真里の“クローゼット不倫”報道に対しては、「俺、想像したら震えるわ」「嫁がやで? いつも寝てるところに、違う男寝てるって。もうキャーも出ぇへん。声出ぇへんって」「俺はすぐにゲー吐くわ」と嫌悪感を露わ。

 

また、昨年の後藤真希の“アパ不倫”発覚時には、「嫁が違う人と……ってなったら、無理かな」と切り捨て、番組スタッフが妻に浮気された際、「そんなん絶対、離婚や。許したらアカン。絶対またやりよるから、絶対許さんほうがええ」と離婚を強く勧めたという自身のエピソードを明かしていた。

[エンタメガ]

 

家に帰って配偶者が違う人と寝てたらゲーゲー吐きたくなる気持ちも、浮気されたら絶対離婚という気持ちもわかります。

 

でも岡村さんは男性が同じことをしたなら「そんなアカンもの?」になるわけですよね。

 

岡村さんが女性だと駄目だと思い、男性だと「モテるからしゃーない」と思うのは、本能的なものなんでしょうね。女性が浮気すると托卵される可能性もあって、それは自分の子孫を残すという男性の本能にとっては危険なことですから。

 

男性が浮気しやすいのも、子孫を多く残したいという本能から来るという話もあります。

 

しかし人は本能だけで動く動物とは違いますからね。本能は本能だとして、人としては自分の意見を「アレ?」って思わないんでしょうか。

 

女性だって、家に帰って夫が別の人と寝てたら嫌だろうなって、自分がされたら嫌なことは相手にもしてはいけないって、人間関係の基本かと。

 

 

不倫に対して嫌悪感を持った一般視聴者がスポンサーに凸撃してどうの、とか、徹底的に許さない姿勢でグイグイいくのは怖い部分もありますが、そういう時代にイメージで仕事をし大金を稼いでいることを思うと、覚悟と理性の問題もあるかなと…。

 

◆唐田えりかが東出昌大にべったり抱きつき…キモチワルっ

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杏さん、東出昌大さん夫婦に訪れた離婚危機として、週刊文春により不倫・別居が報じられています。

 

東出さんのイクメン、良き夫ぶりは幻想で、実は交際中から共演女性に声をかけていたんだとか。

 

※杏さんとも2013年放送の朝ドラで共演

 

 東出昌大と唐田えりかの不倫

 

文春が報じた唐田えりかさん22歳との不倫は、共演映画『寝ても覚めても』の撮影中の2017年から始まっていたとのこと。つまり、唐田さんが19歳のころからです。

 

 

東出昌大終了!未成年清純派女優と不倫!相手は唐田えりか?杏とは離婚必至か

2017年というと、杏さんは2016年1月に生まれた双子の世話に奔走し年子で第三子妊娠中のこと。

 

イクメン・良き夫のイメージの強い東出さんは、確かに子供は可愛がるものの、基本的には面倒なことはせず、家事全般を含めて杏さんに丸投げで、第三子妊娠中も毎晩のように飲み歩いていたそう。

 

文春にはおどけた顔をした東出さんが唐田さんの頬に顔をぴったりと寄せたツーショット写真が掲載されていましたが、まあふつう、ただ仲が良いだけではここまで顔をくっつけた写真は撮らないかなと。

 

驚いたのが、その写真は唐田さんが自らプリントアウトし仲間内に配っていたんだとか。

 

さらに、インタビューやなにかで見られる唐田さんの「でっくん」呼び。

 

東出さん本人がそう呼ぶことを望んだといいますが、そんなふうではあらぬ噂が立つのも当然です。

 

東出さんと唐田さんの仲の良さは撮影中から有名で、身重な杏さんにも噂は聞こえており、一度問い詰めたところ浮気は完全否定し、今後は連絡しないし会わないと約束し、杏さんはそれを信じることにしたと言いますが…

 

実際会っていない時期もあったようですが、昨年冬頃まで月に1,2度唐田さんのマンションに通う関係は続き、今年に入ってから東出さんから唐田さんに送っていた「会いたい」というメッセージを杏さんが目撃してしまい、別居に至ったとのこと。

 

 

真木よう子、本田翼にも… 

 

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杏さんと東出さんは元はパリコレにも出演するモデルで、初めて会ったのは2006年のパリ、2013年9月から2014年3月に放送された朝ドラ『ごちそうさん』で共演し熱愛に発展、ドラマ放送中に熱愛が報じられ、2014年末には婚約が報じられ2015年1月1日に結婚しています。

 

双方ともに他に交際相手が報じられたこともなく、とてもお互いを思い合っている印象でしたし、父の不倫に悩まされた杏さんが選んだ相手だから東出さんはきっと誠実な人なんだろうと思っていたのですが…

 

 

杏と渡辺謙の壮絶な過去!不倫、DVの果てに母親を捨てた父親と再婚した南果歩への拒否感と確執

 

実は東出さんは、杏さんとの結婚前から数々の女優たちと浮名を流す“共演者キラー”としてその名をとどろかせていたそうで。

 

[以下引用]

「14年に公開された映画『アオハライド』で共演した本田翼を『かわいい』と絶賛し、連絡先を聞き出して積極的に距離を縮めようとしていた。当時、杏と交際中にもかかわらず、平然と本田を口説こうとする彼の姿に周囲も驚いていました。翌15年のドラマ『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)で共演した真木よう子とも二人きりで会うなど、親密な関係だった。杏と結婚することを知った真木はショックを受け、『彼の顔が好きだったの』と落ち込んでいた時期もあったほどです」(芸能記者)

[週刊文春]

 

いやびっくり。

 

東出さんはマジメすぎて言い回しがめんどくさくて誤解を受けそうだと思っていたのに、ほんとそんなの幻想だったんですね。

 

 

賛否両論!東出昌大の語る結婚生活が「杏の負担の上に成り立っているのでは」

 

『問題のあるレストラン』は2015年の1月期に放送されていたドラマです。

 

東出さんは2015年1月1日に入籍しており、ドラマの撮影中なんて、結婚に向けて盛り上がってる時期のはずでは?

 

しかも、真木さんが離婚したのは2015年9月なので、東出さんとの「親密」具合によっては実質的なW不倫では。

 

 

CMスポンサーも激怒して当然の酷さ

 

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[以下引用]

「東出は杏と結婚した後、“イクメンパパ”として女性誌などで持ち上げられてきた。実際に夫婦でベビーカーを押す姿が、何度も撮られてきましたからね。それだけに、今回の不倫別居報道は裏切られた感じですね」(広告代理店関係者)

 

現在、東出はHONDAやサンスター、フジ住宅など生活に密着した企業CMに多く出演している。

 

「東出が出演しているHONDAフリードは家族向けの車ですし、サンスターは歯ブラシのCMなのですが、これも多くは主婦が選ぶものです。フジ住宅は、まさに家族と住むためのものですからね。つまり“いい夫、いい父”だからこそ、これらの企業は東出にイメージキャラクターになってもらった。それなのに不倫で別居となれば、CM打ち切りも時間の問題でしょうね」(同・広告代理店関係者)

[フライデーデジタル]

 

初めての育児が双子で、さらに年子で妊娠がどれだけ大変か、身近で見ていても理解できず飲み歩き不倫に走った東出さんに、「いい夫、いい父」なんてありえません。

 

さらに、週刊文春にはこんな話も。

 

[以下引用]

夫、そして父親の自覚をもたず、浮ついた行動を繰り返す東出に杏は悩まされ、激しい言い合いになることも度々だった。

 

「女性関係で彼と揉めるたびに杏さんはストレスを溜め込み、体調を崩して病院に通っていたこともあった。そんな杏さんに対し、東出さんは『頭がおかしいんじゃない?』などと突き放し、浮気を一方的な妄想のように決め付けて、一層、彼女を傷つけたといいます」(夫婦を知る芸能関係者)

[週刊文春]

 

こんな人に「いい夫、いい父」は100%合いません。スポンサーはすぐに降りるべきでは。

 

東出さんの事務所は「現在、本人はこのような事態になったことに対して責任の重さ、失ったものの大きさを実感しひたすら後悔に苛まれ苦しんでおります」とコメントしていますが、今更後悔して苦しんでも…杏さんが病院に行くほど苦しんだときには「頭がおかしいんじゃない?」と言ってたわけですからね。

 

また、不倫相手の唐田えりかさんも「自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています」なんて言ってますが…

 

もうインスタでいろいろしてたのバレてますしね。

 

 

東出昌大の不倫相手・唐田えりかが匂わせまくりでイタさ炸裂

特に、2019年7月期で放送されていた杏さん主演のドラマ『偽装不倫』に関して共演の宮沢氷魚さんがSNSに投稿すると「いいね」をしていたのは、気持ち悪くてしかたありません。

 

そんな二人には、今後スポンサーがつくことはないのでは。

 

現在出演中の『ケイジとケンジ』を放送するテレ朝も、せっかく初回12%取ったところで次下がれば激怒では。

 

演技も棒な東出さんは朝ドラ『ごちそうさん』出演時にスタッフも頭を抱えるほどだったそうですが、杏さんが指導して少しずつマシになったんだとか。

 

その後の身の丈に合わない活躍も、杏さんの存在があってこそ。

 

週刊文春が直撃したとき、杏さんはもう結婚指輪をしていなかったとのこと。

 

失ったものの大きさをひしひしと感じて後悔に苦しんでも取り戻せないものも、ありそうですよね。

 

◆唐田えりかが姉の結婚に寄せた文章

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現役の日本人メジャーリーガーとNHKの女子アナがW不倫していると、先ほど配信された日刊サイゾーが報じています。

 

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メジャーリーガーXとNHK人気女子アナYが不倫

 

[以下引用]

毎年恒例となっているスポーツ紙による元旦スクープだが、今年は地味な印象。そんな中、テレビ業界ではある大物同士の不倫の噂が水面下でにわかに注目を集めている。

 

日本を代表するメジャーリーガーXと、巨乳で知られる某公共放送の人気女子アナYによる不倫です。どちらも既婚者なのですが、年末に行われた業界人が数多く集まる忘年会のパーティーで意気投合。会場では酒の勢いも手伝って傍目にも良い感じだったようですが、何とそのまま会場を後にして都内のシティホテルにしけこんだそう。新年早々、事情を知る関係者たちに『2人とも若いなぁ~』と話題を振りまいていますよ」(民放テレビ局スタッフ)

[日刊サイゾー]

 

昨年は芸能人による薬物逮捕が大きな話題となっただけに、今年もその流れで麻薬関連のトラブルが一発目に来ると思っていたのですが、意外なところが来ましたね。

 

まあ、現時点では決定的な証拠写真があるわけではありませんが、もしどこかの週刊誌が不倫現場を激写していたりしたら、大スキャンダルに発展するのは必至でしょう。

 

メジャーリーガーXと女子アナYは一体誰なのか? 

 

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さて、記事によると、男性の方はメジャーでも活躍する一方、私生活は恐妻家として知られている人物とのこと。

 

ネットではダルビッシュ有さんや田中将大さん、前田健太さんなど”超一流”の名前が挙がっていますが、”恐妻家”というキーワードがあるため「マエケンで決まりだろ」という結論に落ち着きつつあります。

 

ダルビッシュさんは子煩悩、田中のマーくんは愛妻家で知られていますから、まあ仕方ないところ?

 

それに対し、前田さんの奥さんである元フリーアナ・成嶋早穂さんは、以前から性格がキツイことで有名な方。

 

以前放送されたTBSのドキュメンタリー番組「情熱大陸」では、貯金通帳を見せびらかして視聴者から不評を買うなど、かなり自己顕示欲も強い模様。

 

前田さんの小遣いは3万円!に抑える一方で、自分はメジャー妻たちが集うセレブ会に出席してジャブジャブと浪費したり、SNSなどでも”アスリートの妻”をアピールしたり、ネットでの評判はかなりサイアクな部類に入る人物です。

 

日頃から妻に徹底的に尻に敷かれ、束縛されていることにストレスを感じていたとしたら、久々の日本での楽しい酒席でタガが外れてしまったとしても不思議はないでしょう。

 

※この嫌われっぷりは、芸能人でもそうそういないような…

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一方、女性の方は「胸のサイズが大きい、某公共放送の人気アナ」ということで、NHKのの杉浦友紀アナや和久田真由子アナ、桑子真帆アナらの名前が上がっています。

 

しかし、和久田アナは新婚さんで胸が大きい…というには少し寂しい感じで、桑子アナはバツイチで現在は独身なので、消去法で杉浦アナということになっちゃってます。

 

まあ、シーズンが始まればマエケンもアメリカに戻りますし、二人の関係も自然消滅となるだろうとの見方もありますが、男女のことはどうなるか分かりませんからね。

 

今回バレなかったとしても、それに味をしめて来シーズン後もハメを外してしまい、待ち構えていた芸能カメラマンに決定的瞬間を「パシャリ!」とされてしまう可能性もあるでしょう。

 

そういえば、前田さんが現在の奥さんと結婚したのは、二人が交際中に他の女性との浮気がバレてしまい、それをネタに強引に結婚に持ち込まれたとも言われています。

 

今回のW不倫が奥さんの耳に入ってしまったら、さらにヒドイ立場に追いやられてしまう恐れも…

 

”日本球界の宝”を守るためにも、なんとかマエケンを守ってあげてくれませんか?

 

マスコミの方々!

 

◆今年はさらにバカ売れの予感がします!



 

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元モーニング娘。の後藤真希さんが元彼B氏と不倫、夫A氏にバレたものの関係修復を選んだものの、A氏がB氏に330万円の損害賠償を起こしていることについて、法曹関係者が首を傾げているんだとか。

 

 

 

後藤真希と夫がグルになった美人局説

 

後藤さんは夫との不仲や夫のDVを元彼B氏に相談するうちに不倫に走ったとされ、週刊文春の報道後、後藤さんは不倫の事実を認めましたがDVは否定、夫と関係を修復していくと明かしました。

 

[以下引用]

「解せないのは、後藤が夫とは話し合いの末に、元のさやに納まったことを報告していること。夫婦関係のトラブルが解消したのに訴訟を起こしたのは、どういうことなのか。B氏はもちろん反論。夫には愛情がなく、相談され肉体関係に至ったと主張しています」(同)

 

この訴訟には多くの法曹関係者も首を傾げている。後藤がB氏に相談を持ち掛け、肉体関係を持ったのは事実。さらにB氏に「好き」といったLINEのメッセージも出ている。

 

うがった見方をすれば、後藤と夫が〝美人局〟とも取れる。不倫相手のB氏は後藤に『騙された』として訴訟を起こするかもしれない。だいたい330万円の慰謝料なら勝っても半額以下が相場。離婚もせず、後藤が悪いのも明白。結局、弁護士費用に消えるだけ。不倫と訴訟で、むしろ後藤の芸能活動に大ダメージでしょう」(都内弁護士事務所)

この騒動、何やらもう一波乱ありそうな気がする。

[まいじつ]

 

美人局と言われても仕方ないという意見はネットでも見られました。

 

明日発売の週刊文春には、昨年6月に後藤さんがB氏に対しLINEで「また泣けてきた たすけて。」と送り、B氏が「たすけるよ かならず 俺が幸せにしますから」と答えているスクリーンショットが掲載されています。

 

また、不倫相手B氏に直撃したところ、「僕は真希さんから、夫の酷すぎるDVの相談を受けていました。彼女は毎日苦しみ、離婚の話もしていた。僕は彼女を救いたいという一心で東京に行きました。順番を間違えたことは後悔しています」と答えがあったとか。

 

DVについては、後藤さん自身が過度な表現だったと誇張をほのめかしています。が、それがDV被害者特有の言い回しなんじゃないかという指摘もあり、本当にDVがあったのかは定かではありません。

 

もしDVがなかったなら、後藤さんもノリノリで浮気して相手に慰謝料をもらうことになりますから、美人局と言われても、そりゃ仕方ないですよね。

 

 

夫A氏の狙いは…

 

今回のケースで言うと、夫A氏は不倫相手のB氏、そして後藤真希さんに対して損害賠償を請求することができました。

 

しかしA氏が損害賠償を求めたのはB氏だけ。

 

配偶者である後藤さんにはお金を請求していませんが、離婚しない場合には慰謝料請求をしないという方も多いとのこと。

 

その場合でも不倫相手B氏に損害賠償を請求することはもちろんできますが、不貞行為がによって権利の侵害があったと認められるのは「浮気・不倫相手の不貞行為により、それ以前は円満だった夫婦関係が悪化し、離婚した」ケースだと弁護士サイトにありました。

 

ですから、離婚しない今回のケースは、少なくとも請求金額丸々もらえることはないんでしょうね。

 

ただ、引用記事にあるように、半額以下になって弁護士費用を精算すればトントンだと言うなら、美人局の意味もないような。

 

ちなみに、離婚しない決断をしながら不倫相手に慰謝料を請求することでできることもあります。

 

それは、許せない浮気相手に事の重大さをわからせること、責任を取らせることです。また、離婚せずに浮気・不倫相手に慰謝料を請求する場合には、慰謝料を獲得したうえで浮気相手と配偶者を断ち切ることができるケースも。

 

夫A氏は2007年に初めて後藤さんと交際後、振られてからも諦めず尽くし続け、その結果復縁し結婚に至ったくらいなので、かなり後藤さんに執着していたように感じます。

 

ですから、A氏の狙いはお金というよりこの相手を懲らしめるとともに関係を断ち切りたい、そして後藤さんがもう浮気しないようにしたいということだったんじゃないでしょうか。

 

ついでに言えば、芸能活動に悪影響が出れば後藤さんはずっと家にいてくれるんじゃないか、みたいな気持ちもあったかも?

 

なんだか、雛形あきこさんとその夫のような感じでテレビに出られそうな気がしてきました。

 

 

◆後藤真希が夫とのキス写真公開

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