タグ:不倫

 

自らの不倫が原因で離婚に直面している篠田麻里子さんが初めて疑惑に言及、不倫を完全否定すると言う暴挙に出ました。

 

 

 

 

[以下引用]

冒頭で「この度は私事でお騒がせしてしまい、誠に申し訳ありません」と謝罪。続けて「ここに至るまで私が発言を控えていたのは、家族のためを思ってのことでした。まだ幼い娘の将来や、夫との今後の関係などを踏まえると、不用意に発言をするべきではないと考えていました」と記した。

 

その上で、「多くのマスコミの方から取材オファーを頂いておりますが、すべてお断りさせていただいたのも同じ理由からです。ですが、ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません」と断言し、「今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」と続けた。

[スポニチ]

 

 

ということですが、びっくりですね!

 

 

篠田麻里子の不倫相手を夫が提訴!ネットでは名前と旅行会社も特定され、お祭り騒ぎに発展中

 

離婚係争中の夫は次のような篠田さんが不倫を認める音声データを持っています。

 

[以下引用]

「私が全部悪いの、全部悪いの。お願い……」

 

泣きすがる女。だが、男は女の声を遮り、淡々と語り続ける。

 

「向こうの責任でもあるんだよ。うちに娘がいるのを知っていたからね。あの男もそうなんだよ」

「お願い……、お願い…」

「お願いじゃないよ。もうどうしようも出来ないよ。俺はもう覚悟決めてここに来ているんだから。この2週間クソ耐えて。家族を一瞬にして壊したのはあなただよ……、あなたは何なの。何がしたいの。家族の責任は? 仕事の責任は?」

「最低です……」

 

蚊の鳴くような声で答える女。だが、男は怯む様子はない。

 

「親に電話しな。親にも電話して、友達にも謝んな。裁判になったら友達も全部巻き込むよ」

「お願いです……、謝るから謝るから謝るから謝るから! おねがいー! ウッ、ウッ、ウッ」

[デイリー新潮]

 

この後、篠田さんはベランダへ出て

 

「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」

「マリちゃん寂しかった!」

 

などと大暴れしたそうで。

 

新潮は音声データを書き起こしたものを公開していますが、ネットでは音声生データが流出しています。

 

◆どのように入手したのか…

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夫も離婚調停で証拠として生データを提示するでしょうし、本人も「もう嘘とかついてる段階ではない」と、この音声データが録られた3日後のLINEで夫に話しています。

 

 

 

 

夫は篠田さんのiPadと同期しており、不倫相手とのLINEも把握しているようですし、その画像だと思われるものも出回っています。

 

どこにも勝機はないのにこの不倫否定。

 

篠田さんはバーニング系事務所に所属し相当かわいがってもらったといいますから、もしかしたらものすごい弁護士を付けてもらえるのかもしれません。

 

夫に強要されたとか、音声は自分じゃないとか、LINEは偽造できるとか、いろいろ否定してかかるのかもしれませんが、それでもこれを覆すのは並大抵のことではないのでは。

 

少なくとも世間の心証は「クロ」です。

 

娘さんのことを考えれば認めるわけにもいかないのかもしれませんが、それでもあがくほうが悪い結果になるような・・

 

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2016年にベッキーさんがゲスの極み乙女の川谷絵音さんとの不倫が報じられて以降、芸能人にとって不倫は、多くの場合タレント生命に関わるような大スキャンダルになりました。

 

そんな不倫が発覚し大ピンチに陥ったことのある女性タレントが、凝りもせず…と報じられています。

 

 



 

 

 

[以下引用]

テレビ局関係者によると、過去、不倫報道によって大打撃を受けたタレントの中には、「まだ懲りていない」と言われている女性芸能人が存在するという。かつてスキャンダルによって想像を絶するダメージを受けたはずの有名女性タレント・Xだが、「最近になってまた別の“恋人”に出会ってしまった」(同)ようだ。

 

不倫報道によって活動自粛や事務所解雇に追い込まれた芸能人は数多い。しかし一方で、報道を「スルー」し、何事もなかったかのように芸能活動を続けている者も存在しており、何らかの制裁を受けるか否かは、千差万別といえるだろう。

 

「しかし、Xの場合は明らかに前者で、一時的には芸能界から“退場”させられたに近い扱いでした。仕事もまったくなくなり、最近になって多少名前を見る機会も増えてきましたが、報道をきっかけに『第一線を退いてしまった』と言っても過言ではありません」(スポーツ紙記者)

 

そんなXは、かつて自身より年下の男性芸能人との不倫を報じられているのだが、現在の“恋人”もまた、年下の芸能人なのだという。

 

「Xに比べれば『無名』に近いですが、とにかくXのほうが、『彼とずっと一緒にいたい』と夢中になってしまっている様子。2人は共通の知人を介して知り合い、友人としての付き合いから、程なくして男女の仲に発展したのだとか。最近でも、グループで食事に行くこともあれば、お忍びでの“ホテル密会”を満喫しているといいます」(前出・局関係者)

 

加えて問題なのは、ハートに火がついてしまっているXに比べて、お相手男性の方は「特に本気というワケではなさそう」(同)という点だそう。

 

「Xとしては、多くのものを犠牲にしてでも……という覚悟なのかもしれませんが、男性側からすれば『遊び相手の一人』程度の認識だとか。Xは過去の不倫報道でテレビや広告の仕事を失い、特にテレビ復帰は絶望的な状況に陥っているだけに、2人の交際を知る関係者の間では、『結局まったく成長していない』と呆れられていますよ」(同)

[サイゾーウーマン]

 

これを最初に読んだとき、え!ベッキーさんか矢口真里さんがまた不倫!?

 

と思ってしまいました。

 

ベッキーさんと川谷絵音(当時既婚)さんも、矢口真里(当時既婚)さんと梅田賢三さんも、男性の方が年下で不倫でした。

 

ふたりとも不倫発覚前は超売れっ子でしたが発覚後は干されて、今は多少は露出するようになったものの全盛期には程遠いです。

 

今ベッキーさんは元野球選手で現在解説者の片岡治大さんと結婚し、矢口さんは梅田さんと結婚していますから、新しい恋人といったらまた不倫!?と思ったのですが…

 

しかし、ベッキーさんも矢口さんも第二子妊娠中で夫婦円満そうですよね。他にそのくらい大ダメージのあった年下芸能人との不倫した女性タレントっていたでしょうか?

 

と考えながらもう一度よーく記事を読んだら、現在の恋愛が不倫だとはどこにも書いてないんですよね。

 

単に、過去年下男性芸能人と不倫しタレント生命大ピンチだったXさんが、現在また年下男性芸能人を理性を飛ばした熱愛をしていると、そういう話で拍子抜けしました。

 

格下男性芸能人に弄ばれてポイ捨てされたらそれはそれでしょうもないですし、Xさんのイメージを傷つけはするかもしれませんが、もう一度不倫してるという話でないならまだいいのでは。

 

まあもしまた不倫なんだとしたらもう再度チャンスが与えられることはないでしょうが、記事にある通りまったく学んでいないということで自業自得、仕方ないですね。

 

それにしても遊び相手としか見られていないのに全力投球してしまうとは。

 

周りが見えなくなるのが恋なのかもしれませんが、人を見る目というのは大事だなと改めて思います。

 

 

◆不倫略奪婚を2回も繰り返したのに干されなかった!

驚異の女性芸能人とは→ geinou ranking geinou reading

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※大事ですね

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福原愛さんが不倫をスクープされた男性が既婚者だった件について文春が報じていますが、それによると福原さんはAさんと将来を考えるほど真剣で、Aさんも離婚を宣言していたとか…

 

 

 

 

福原愛はAに本気だった

 

[以下引用]

「彼を巻き込んでしまい申し訳ないよ」


Aさんとの関係を断ち切ることはなく、騒動が落ち着いてから、今後を考えようとしていたという。それは彼女にとって、Aさんとの関係は“火遊び”ではなく、真剣なものだったからだ。だが、Aさんとの関係をこう心配する福原の友人たちは少なくなかった。

 

「二回目の外でのデートにもかかわらず、あれだけ完璧に写真を撮られた。しかも一般人のAが勤務先も含めて、短期間で特定された。Aはセブンから取材を受けたのに、そのやり取りが掲載されていない。Aの周辺から今回の“不倫情報”が出ているのではないか」

[週刊文春]

 

 

福原さんとAさんは、福原さんの会社設立を機に実務を相談しようと6,7年ぶりに連絡を取って、1月末に久しぶりに会ったただの友人だったはず。

 

6,7年前に初めに会ったときも特に親密になったわけでもないということだったのに、突然大事な仕事の相談相手にAさんを選び連絡を取ったのかということからして不思議なことです。

 

夫との離婚はまだまだ成立しそうにもなく、子供はコロナもあって台湾においてきていて、Aさんと会ったのも1月末と2月末の横浜デートの2回で、同じホテルに泊まり自宅に泊めたけど夜は一緒に過ごしていない、そんな状況でもうその先のことを考えるって、福原さんは相当恋愛脳なんですね。

 

しかし、なぜ不倫情報が漏れたんだろうとは疑わしく思っていたと。そうしたら、なんとAさんは既婚者だったと。

 

 

[文春砲]福原愛、やっぱりW不倫だった!「騙されていた」と被害者ヅラするも離婚前に不貞をしたのは…

 

文春によると、福原さんは横浜デート前にAさんにパートナーがいないことを確認していたとのこと。

 

 

[以下引用]

それでも、女性は不安を拭えなかった。離婚協議中とはいえ、夫がいる身。異性と二人きりで外出してあらぬ疑いをかけられたくない。そもそも、最近気になっているこの男性に別のパートナーはいないのか。

 

「私と二人で出かけて大丈夫? 今付き合っている人はいないの?」

 

女性からの問いかけに男性はこう告げた。

 

「僕に彼女はいないよ」

[週刊文春]

 

 

これが実は「彼女はいないよ(妻はいるけどね)」ということだったわけですね。

 

これでわかったのはAさんがズルいということ。Aさんの妻B子さんにしたら、怒りの矛先が福原さんに向きづらくなる効果がもしかしたらあったかもしれません。

 

が、文春は完全に福原さんサイドに立ってるので、なんだか福原さんをなんとか被害者にしようとしている感、自己弁護臭が漂ってきます。

 

だいたい、Aさんサイドからの不倫情報流出を疑ったというのも謎。『徹子の部屋』での別居宣言、「夫は週末しか帰ってこない」宣言で、自分がマスコミにマークされたという認識はなかったんでしょうか。

 

なかったんでしょうね。だから白昼堂々変装もせずデートできたんでしょうね。

 

あまりのありえなさに、捨て身で離婚を勝ち取るためにわざとリークしたんじゃないかと思ったこともあったのですが…。

 

福原愛、不倫は自らリークか。目的は夫江宏傑のDV男特有の粘着から逃れ離婚すること

 

 

福原愛の不倫相手も本気だった

 

文春ではAさんの知人が「実はAは、大学のサークル時代から長く付き合っていた同級生のB子ともう籍を入れているはずです。サークル時代の友人たちも昨年、リモート飲み会で二人の結婚を祝いましたから」とコメントしています。

 

不思議なのが、女性セブンがカーシェアリングのレンタル元とのトラブルを報じた記事で、Aさんの勤務先の人のコメントもあったのに、既婚者であるという情報が出ていなかったこと。Aさん、会社では結婚を広く知らせていなかったんでしょうか。

 

なんだかB子さんかわいそう。

 

もっとかわいそうなのが、Aさんは文春に直撃されたウラで福原さんに離婚を匂わせていたことです。

 

[以下引用]
「B子さんから取材が来たことを知ったAさんは、福原に連絡した。『結婚はしてるけど、もう別れるから。妻とは別居しているけど、たまに家に来るんだ』と初めて打ち明けたそうです」

 


ただ、小誌が目撃したのは、Aさんが今もB子さんと一緒に暮らしている事実だ。初めて知った「結婚」という事実に福原は「青天の霹靂」と絶句し、激しいショックを受けたという。

[週刊文春]

 

 

昨年入籍したのにもう別れるって。B子さんは把握してるんでしょうか。

 

福原さんも、激しいショックもなにも、あなたは結婚し子供もいるんですけどね。

 

ホテル、福原さんの自宅と2泊したが部屋は別、不貞行為はしていないと双方不倫は否定していますが、弁護士さんによると、家に入れた、ホテルに泊まった、その時点で何もしてないと認定された裁判はないとのこと。

 

つまり、現実はどうであれ、裁判になれば不貞行為があったとみなされる、そんな浅はかな行いを二人はしてしまったんです。

 

昨年入籍しても勤務先にきちんと言ったのかも微妙な夫婦関係であるAさんも、モラハラがあって夫婦関係が破綻していたのかもしれない福原さんも、それぞれの配偶者から慰謝料を請求されて当然のことをしています。

 

そして有責配偶者からの離婚請求は、原則認められません。

 

もちろん例外はありますが、お互い本気だったならきちんと順番を守るべきでした。

 

最初は「彼を巻き込んでしまい申し訳ないよ」なんて殊勝だった福原さんも、今は誰を信じていいか分からない状況で憔悴しているとか。

 

しかし「結婚はしてるけどもう別れるから」という、B子さんにとっては爆弾発言で、おそらく福原さんだけに向けた発言が記事になるって、どの信頼関係もボロボロですよね。

 

その上文春にはAさんの勤務する大手商社は昨年社員寮が廃止されたとか、Aさんが仕事していた部門とか、Aさんを特定できそうな情報が散りばめられています。

 

Aさんの今後が心配です。

 

 

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良き夫、良き父と思われていた東出昌大さんの不倫発覚に対する世間の拒否反応は凄まじく、第一報から1週間以上経過した今も続き、芸能界でも様々な声が上がっています。

 

そんな中、東出昌大さんを擁護するかのような発言をしたナインティナインの岡村隆史さんがダブルスタンダードだと非難されています。

 

 

※チコちゃんに叱られるよ

 

 

 岡村隆史の不倫に対する考え方「男版」

 

ラジオで日々のニュースに関しコメントすることの多い岡村さんは、今回の東出昌大さんの不倫について、「こんなにアカンことやったっけね、不貞って」「しゃーないと思う、東出くんのって。ほんまにかっこええし」「結婚したらモテたらアカンのかな」と不倫容認と思える発言をしました。

 

また、不倫について世間が激しく非難することについても「夫婦のルールだけであって、周りのルールからの違反ではない」等々コメント。

 

こういった主張は「男性の不倫」に関しては一貫しており、過去にはこんな発言も。

 

[以下引用]

同番組での岡村といえば、2017年に東出の義父である渡辺謙の不倫が報じられた際も、「不倫ってアカンかったんけ?」「ケン・ワタナベさんくらいやったら、エエんちゃうん」「トム・クルーズやそれからディカプリオとかと共演するくらい、日本を代表する俳優さんですよ。モテへんはずないじゃないですか。しゃあない」「ケン・ワタナベも、(日本に)帰ってきて『すみませんでした』とか言わなくていいんじゃない? 別に」と、当時の妻・南果歩の心情を無視した身勝手な発言を連発。

 

また、袴田吉彦の“アパ不倫”報道に至っては、「かわいそうに……」と同情し、「寝顔撮るやつはヤバいねん」と告発した女性を攻め立てた。

[エンタメガ]

 

まあ、本来は不倫について他人がどうこう言うものじゃない、というのはわかりますし、アパ不倫に関しては、相手女性の売名意思がはっきり見えていたので「かわいそう」という感想もわからなくはありません。

 

が、ニュースとして報じられればそれを見た人たちがそれぞれ感想をもつのは当然ですよね。

 

で、今はネットで語り合う場があるので、井戸端会議が大規模になってしまうと。

 

岡村さんの発言についても、「モテるのと不倫は別物」「モテたいなら結婚しなければいい」「ズレてる」「結婚という契約を破るのがルール違反」「クリーンなイメージでCMとかやってお金稼いで『実は不倫してました』は詐欺」等々、異論が続出しています。

 

 

 岡村隆史の不倫に関する考え方「女版」

 

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岡村さんがマズイのが、寛容なのが「男性の不倫」についてだけで、「女性の不倫」になると真逆の厳しさを見せることです。

 

[以下引用]

これだけだと岡村が不倫に寛容かのような印象を受けるが、女性の不倫となると人が変わったように拒絶。矢口真里の“クローゼット不倫”報道に対しては、「俺、想像したら震えるわ」「嫁がやで? いつも寝てるところに、違う男寝てるって。もうキャーも出ぇへん。声出ぇへんって」「俺はすぐにゲー吐くわ」と嫌悪感を露わ。

 

また、昨年の後藤真希の“アパ不倫”発覚時には、「嫁が違う人と……ってなったら、無理かな」と切り捨て、番組スタッフが妻に浮気された際、「そんなん絶対、離婚や。許したらアカン。絶対またやりよるから、絶対許さんほうがええ」と離婚を強く勧めたという自身のエピソードを明かしていた。

[エンタメガ]

 

家に帰って配偶者が違う人と寝てたらゲーゲー吐きたくなる気持ちも、浮気されたら絶対離婚という気持ちもわかります。

 

でも岡村さんは男性が同じことをしたなら「そんなアカンもの?」になるわけですよね。

 

岡村さんが女性だと駄目だと思い、男性だと「モテるからしゃーない」と思うのは、本能的なものなんでしょうね。女性が浮気すると托卵される可能性もあって、それは自分の子孫を残すという男性の本能にとっては危険なことですから。

 

男性が浮気しやすいのも、子孫を多く残したいという本能から来るという話もあります。

 

しかし人は本能だけで動く動物とは違いますからね。本能は本能だとして、人としては自分の意見を「アレ?」って思わないんでしょうか。

 

女性だって、家に帰って夫が別の人と寝てたら嫌だろうなって、自分がされたら嫌なことは相手にもしてはいけないって、人間関係の基本かと。

 

 

不倫に対して嫌悪感を持った一般視聴者がスポンサーに凸撃してどうの、とか、徹底的に許さない姿勢でグイグイいくのは怖い部分もありますが、そういう時代にイメージで仕事をし大金を稼いでいることを思うと、覚悟と理性の問題もあるかなと…。

 

◆唐田えりかが東出昌大にべったり抱きつき…キモチワルっ

あざとさにも嫌悪感→ geinou ranking geinou reading

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