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石原さとみさんと綾野剛さんの連ドラ『恋はDeepに』通称『恋ぷに』の第3話視聴率が4.7％という衝撃の低さだと報じられました。

 

一方で8.3％と報じるスポーツ紙もあり…

 

 

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第3話は4.7％？それとも8.3％？

 

[以下引用]

女優石原さとみと綾野剛がダブル主演する日本テレビ系連続ドラマ「恋はDeepに」（水曜午後10時）第3話が28日、放送され、平均視聴率が4・7％（関東地区、速報値）だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 

第1話は10・5％、第2話は8・9％だった。

[日刊スポーツ]

 

平均視聴率4.7％！？

 

いくらファンタジーすぎると不評でもそこまで落ちるとは。

 

と衝撃だったのですが、こちらの記事は30分程で8.3％に修正されました。

 

どうやら世帯視聴率が8.3％、個人視聴率が4.7％だったのを、うっかり間違えたようですね。

 

こんな間違いをして、しれっと修正って、それでいいんでしょうか。日刊スポーツはホリプロあたりからものすごい怒られそう。

 

特に『恋はDeepに』は、30代半ばで人魚設定、アラフォーでキスにドギマギ、ファンタジー過ぎる！と結構酷評されていて、今後さらなる視聴率低下が噂されていたところでの4.7％報道ですからね。

 

 

 

「恋ぷに」低視聴率確定で石原さとみサヨウナラ！過去作品を調べると驚くべき事実が明らかに

 

ちなみに個人視聴率の推移は、5.7％→4.8％→4.7％なので、なんとか踏ん張ってるイメージです。

 

初回見逃しの無料再生回数が300万回と多かったのは、スマホでもドラマを見られるF1、2層、つまり広告の主なターゲットである若い女性の視聴が多いという分析もありますから、いくら昔からの「世帯視聴率」が悪くてもドラマ自体の評判がイマイチでも、制作サイドは特別お通夜になってるとかそういうことはないのかも。

 

 

石原さとみパワー炸裂中の撮影現場

 

さて、そんな『恋ぷに』撮影現場は、綾野剛さんと新婚・石原さんのいちゃつきぶりがものすごく、スタッフがハラハラしてるんだとか。

 

[以下引用]

「ドラマの前には、石原が綾野にラブレターさながらの手紙を送っていたことを明かしていました。番宣用のポスター撮りでも、石原が綾野に体を密着。綾野が照れると、『なんでよ、なんでよぉ!』とかわいく詰め寄ったり、綾野のほっぺを軽くつねったり。ドラマの撮影が始まっても石原のイチャイチャモードは相変わらずで、収録中はもとより、収録が終わった後も綾野の手を握っていて、端から見れば恋人同士そのものです。恋愛ドラマの役作りのつもりなのかもしれませんが、石原は新婚ですから、もし夫が見たら卒倒するでしょうね」(芸能記者)

 

石原が「リコカツ」とならないか心配だ。

[日刊サイゾー]

 

これが本当かどうかはわかりませんが、石原さんはもともとちょっとそういうところがあるようです。

 

昔から勘違いさせる行動が多くスタッフがやきもきしてるという話はありました。

 

 

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手を握る、ハグは当たり前！あまりの魔性ぶりに性格C判定に！石原さとみがモテる理由

 

有名ですが、石原さんがブログをやっていた頃、舞台『ロミオとジュリエット』が終了したときに、共演の佐藤健さんに対し熱烈な愛を綴ったポエムのような記事を投稿したことがあります。

 

きっと役柄に入り込むと相手に恋するタイプの女優さんなんでしょうね。

 

石原さんの旦那さんがそのあたり理解のある人だといいのですが。

 

◆石原さとみ伝説のポエム

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石原さとみさんと綾野剛さんのW主演ドラマ『恋はDeepに』の第2話の平均視聴率が8.9%と、第1話の10,5％から1.6ポイントのダウンとなったことが判明しました。

 

これには韓流ドラマレベルのベタすぎる展開があるのでは、という指摘があります。

 

 

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[以下引用]

※以下、ネタバレ含む。

 

第2話では、海音と倫太郎の急接近シーンに視聴者から困惑の声が集まったという。

 

「海中展望タワーを巡り、意見が合わず衝突してばかりの2人でしたが、デイヴィッドのパーティーに出席した際、乗り合わせたエレベーターが停電で停止してしまうという展開に。実は高所恐怖症の海音は震えてしまい、倫太郎はそんな海音を抱きしめ、第1話で自身を助けてくれたことへの感謝を伝えました。エレベーター復旧後、倫太郎は海音の気持ちを汲むべく、より海の生態系を壊すことになりかねないデイヴィッド発案の海中トンネルを阻止しようと動き出す――という展開が描かれましたが、あまりにもベタ。エレベーター停止の時点で騒然としていた視聴者は、なぜか急激に縮まった2人の距離感に失笑するばかり。ネットからは『ベタすぎてバカにされてる気分』『お互いの考えを分かり合う要素もないのに意味不明』『視聴者置いてけぼり』といった厳しい指摘が寄せられました」(ドラマライター)

[リアルライブ]

 

 

エレベーターに乗ったときは平然としていた石原さんが実は高所恐怖症で、次第に怖さで震えてくる、というのも視聴者には違和感のあるポイントだったよう。「ファンタジーな設定で都合よくロマンチック展開が続く様子に、ネットからは『一昔前の韓流ファンタジー』、『エセ韓流?』といった厳しい声もあった」ということですが…

 

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実際韓流ドラマで似た話があるようですね。

 

 

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こちらは都会に迷い込んだ人魚とイケメン詐欺師のファンタジーラブストーリーとのこと。

 

で、『恋はDeepに』は、海を愛する海洋学者・石原さんがマリンリゾート開発阻止のため動き出したところ、リゾート開発に人生をかけるツンデレ御曹司こと綾野剛さんと出会い、恋に落ちてしまう...というストーリーです。

 

すでに第1話の時点で、石原さんには人魚姫疑惑が浮上しています。

 

根拠は、石原さん演じる海音の食事が山盛りの海藻サラダであること、スマホを扱う際に指先に息を吹きかけてあたためてから使うこと、などだそうですが…なんかもう決まりでしょうか。

 

右下の画像の足元なんて、ドラマを観てないのでどう捉えていいのかわからない絵面です。

 

 

 

 

リメイクなのか設定パクリなのかオマージュなのかわかりませんけど、最近1クールに1つ2つ韓流ドラマをリメイクしたり彷彿させるものが必ずあるような気がするんですけど、何かノルマでもあるんでしょうか。

 

しかも『青い海の伝説』って、オリジナルでは不自然に東日本大震災の津波シーンが使用されていたとして不評だったドラマです。日本公開バージョンではそのシーンがカットされていたというのがまた不評で。

 

◆『青い海の伝説』は半日ドラマ

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何もそれをひっそりこっそりリメイクしなくても。

 

それにしても石原さんが人魚姫って。

 

確かにかわいらしいですが…さすがに30代半ばですからねえ。ちょっと年齢的に難しいのと「学者に見えない」という現実がありますね。

 

また綾野剛さんにも謎のおばちゃん化が噂されていて、そんな2人の恋愛ドラマということで見るのを止めたという人もチラホラ。

 

放送前には石原さんのコロナ感染を不自然に隠したというのも好感度を下げています。

 

 

石原さとみコロナ感染を後出し報告で波紋！複数人の女子会との関連付けを恐れた？

 

うーん、石原さん、今回も一桁から抜け出せず、また「主演女優失格」的な記事がポツポツと出ることになりそうですね。

 

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先日コロナに感染していたことを後出し公表した石原さとみさんですが、無症状とはいえ公表しなかったためにドラマ共演者の間で不信感が出ているとか。

 

 

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石原さとみのコロナ感染を隠されプリプリの綾野剛

 

石原さんのコロナ感染が確認されたのは先月15日頃だったということですが、2月3日に女性セブンのウェブ版が報じた翌日になって公表。その理由は、「社会不安を煽らないため」ということですが、これは苦しい言い訳ととられています。

 

というのも、実際には4月クールに放送される主演ドラマ『恋はDeepに！』が理由だとしか考えられないからだとか。

 

[以下引用]

「石原にとって『恋はDeepに！』は結婚後、綾野剛（39）と共にダブル主演を務める久々の連ドラ主演作で、絶対にコケるわけにはいかない。ましては結婚で一部のファンが離れてしまった。さらにコロナ感染が報じられればイメージダウンは必至です。石原サイドはなんとしてもこの負の悪循環を避けたかったようです」（前出の芸能プロ関係者）

 

石原サイドと日テレが石原のコロナ感染を隠そうとした証拠がドラマの情報解禁日だ。

 

「セブン」のWEBサイトに記事がアップされる前にその日時を変更したという。その裏事情についてスポーツ紙デスクが解説する。

 

「当初、ドラマ『恋はDeepに！』の情報解禁は２月３日（水）にスポーツ紙２紙で行う予定だった。しかし、直前の石原のコロナ感染を受け、急きょ、２月10日（水）にずらしているんです。もし事前にメディアに漏れても『ドラマ情報解禁前だったからコロナ感染を発表しなかった』と言い訳が出来る。しかも、10日なら石原のコロナ感染発覚から２週間以上が経過しているわけです。ダメージはないと考えたんですよ」 

 

ところが、事前に石原のコロナ感染がマスコミに漏れてしまう。

 

「綾野サイドは口にこそ出さないがプリプリですね。『セブン』が報じなかったら何も知らされない可能性もあったわけです。下手したら自分も感染してしまうわけですから」（前出のスポーツ紙デスク）

[ゲンダイネット]

 

なんだかちょっといろいろ疑問点が…

 

 

コロナ感染がイメージダウンって、本気？

 

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まず、コロナ感染とイメージダウンについて。

 

絶対にコケるわけにはいかない、結婚で一部のファンが離れてしまった、まではわかるのですが、コロナ感染が報じられればイメージダウンは必至って、そうですかね？

 

これだけ感染が広がっている今、感染したこと自体をどうのこうの言う人はいないのでは。

 

感染だけでどうのこうの言われるとすれば夜遊び三昧の人の場合で…

 

って、石原さん、1月22日にフライデーが昨年12月の感染拡大の時期に女子会をしていたことを報じているんですよね。

 

女子会は12月でも、「そんな心構えだからコロナになったんだ」「他にも夜遊びしてたんじゃ？」と非難の声が上がることはあったでしょうね。

 

また、結婚して再注目されたのが石原さんの信仰する創価学会のことなので、そこがまたフォーカスされるのも嫌だったかも。

 

つまり、石原さんの感染を発表することでプライベートとの関係を噂されるのが嫌だったのでは。

 

 

 

綾野剛が怒ったのが本当なら…

 

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隠そうとした証拠が情報解禁日の変更というのはちょっとわかりません。感染確認が1月15日なら2月3日のままでも2週間以上経ってますしね。

 

また、綾野さんサイドが怒っているというのもよくわかりません。

 

石原さんの感染を最初に報じたNEWSポストセブンによると、感染発覚時の状況はこんな感じです。

 

[以下引用]

「新型コロナの感染予防として、新しい現場では必ずといっていいほどPCR検査が行われます。1月中旬、撮影初日に実施された検査で、主演の石原さとみさん（34才）の陽性が発覚したんです。無症状だったようで、本人はとても驚いていました。石原さんの出演シーンは、すべて撮影が延期に。幸い、濃厚接触者に該当する共演者はいなかったので、ほかのシーンから撮影が進められることになりました」（テレビ局関係者）

[NEWSポストセブン]

 

 

撮影初日の検査で感染がわかり、石原さんの出演シーンの撮影は延期になり、濃厚接触者がいなかったから他の人の撮影が先になった、とのこと。

 

それが本当なら、綾野さんサイドが怒ることもないような？

 

まさか、共演者も石原さんの感染を知らずにスケジュール変更されていたということなんでしょうかね？

 

そうだとしても、会ってないなら怒らなくても、と思ったのですが、もしかしたらそうでもないのかも。

 

気になるのが撮影初日の検査ということで、もしかして検査して結果がわからなくても撮影を始めていたんでしょうか。

 

まるで石原さんのいる撮影現場を見てきたかのような記事もあるんですよね。

 

 

[以下引用]

「コロナ禍のなか、感染予防なども徹底し収録は厳戒態勢のもと生田スタジオで行われています。なんといっても新婚ホヤホヤの人妻ですからね。周囲のスタッフも深夜まで撮影が長引かないよう気を遣っているそうです」と明かすのはテレビ関係者。

[1月28日東スポ]

 

この記事が本当なら、撮影してますよね。

 

で、綾野さんサイドが怒ったというのが本当なら、検査結果がわかるまで1日2日撮影をして、陽性がわかったときに周囲に告げずに撮影を休んだということになるような。

 

まさかそんなことはないと思いますけど…。

 

仕事に影響がないなら言わないで良いというのもわからないではないですが、感染がわかった時点で発表していたほうがこんないろいろ言われることもなかったような気がします。

 

結局のところ、コケられないドラマにケチがついちゃいましたね。

 

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石原さとみさんが新型コロナに感染していたことを後出し発表したことが話題になっています。

 

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コロナに感染していた石原さとみが感染を発表しなかった理由

 

[以下引用]

俳優の石原さとみさん（34）が新型コロナウイルスに感染していたと、所属事務所が4日明らかにした。1月中旬に受けたPCR検査で陽性と判明した。事務所は「症状はなく自宅療養中で、今週末に復帰する予定」と説明している。

[共同通信]

 

 

これは昨日NEWSポストセブンに「石原さとみが非公表の理由『コロナ感染発表』に関する芸能界ルール」という記事が掲載されたからなんでしょうね。

 

そちらの記事によると、石原さんはある新ドラマの撮影前に受けたPCR検査で陽性が判明したが、無症状であり濃厚接触者もなかったこと、感染が確認されたときはまだ情報解禁してないドラマだったこと、他に公式な仕事もなかったことから感染を公表しなかったとのこと。

 

度々PCR検査を受けることでの弊害もあるようで。

 

[以下引用]

「たとえ前日のドラマの現場で陰性だったとしても、翌日に別の作品の撮影があれば改めてPCR検査を受けることになります。週に2～3回検査を受けているタレントもいて、これだけ受けていれば偽陽性の反応が出てしまうこともあるんです。ある俳優は陽性反応が出てすぐに公表したものの、翌日以降はずっと陰性。でも一度陽性と公表してしまった手前、2週間の隔離を強いられました」（前出・芸能関係者）

[NEWSポストセブン]

 

 

確かにPCR検査にの正確性は最初から言われていますね。偽陰性は気づかず拡散が困りますが、偽陽性もこうやって仕事に影響すると思うと確かに困りそう。

 

石原さんサイドの事情から感染公表を控えたのもわかりますし、芸能人は公表が義務付けえられているわけでもありません。

 

が、昨日NEWSポストセブンが報じてからの公表であることが引っかかる人は多いよう。

 

「感染発覚当時ではなく、復帰直前になって感染してたって出してくる辺り、なんかイヤ。」

 

「陽性時点の1月に公表するとネットやらテレビで色々言われるから復帰頃になって発表したのかな」

 

「1月に大規模集会があった事を詮索されるからじゃないの？」

 

「（NEWSポストセブンの）記事が出なかったら言わなかったんでしょ」

 

「12月に複数人と女子会してたって報道があったし結び付けられるの嫌だったんじゃない」

 

という声も。

 

確かに1月中旬にコロナ感染を発表していたら、1月22日のフライデーが昨年12月の女子会を報じたのと合わせて炎上したかもしれません。

 

 

 

芸能人が感染を公表する意味

 

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石原さんが発覚時に公表しなかった理由はまあまあ個人的には納得ですし、その後しっかり外出自粛するなど対応していたなら問題ないのでは、とは思います。

 

でも結局言うことになるなら先に言っちゃったほうが良かったかもね、とも思います。

 

ただ、NEWSポストセブンには

 

「芸能人の感染の公表は、名前と顔がわかってしまい、現実感を持って受け止められるので、社会不安を煽っていると指摘する専門家も出始めています」

 

とあったのですが、これはちょっとおかしいのでは？

 

社会不安を煽ると言っても、コロナが社会の脅威になっているのは紛れもない現実。

 

いたずらに感染者数だけをピックアップして喚き散らし、何一つ建設的な意見を報じないマスコミこそ、社会不安を煽っている最大の犯人なのでは？

 

先日、吉田沙保里さんが

 

「感染発表時は無症状だったけれど、後から高熱が出て」

 

と話していたり、ミキのお兄さんやハチミツ二郎さん、松村邦洋さんなどが感染後の様子を詳細に語っていました。

 

軽症と言っても味覚・嗅覚障害程度の人から自発呼吸ができればかなり苦しくても軽症と分類される人までいるようですが、そのへん政府の発表ではわかりませんからね。

 

後遺症についてもあまり多く報じられず、Kis-My-Ft2の千賀健永さんが完治後2ヶ月経っても嗅覚が戻らないと言っているような情報は非常にありがたく感じます。

 

これらの人たちのように、発言力の大きい芸能人の皆さんががコロナの現実を語ってくれることで、一般人にもその怖さが伝わり、警戒心が生まれるという効果もあるでしょう。

 

反対に、無症状で終わる人が多ければ、それはそれで安心材料にもなります。

 

公表は義務ではないものの、今の状況では感染したからと言って批判を浴びたり、イメージダウンすることもないでしょう。

 

コロナの現実を正確に伝えるという意味でも、芸能人の皆さんは特別な理由なく公表を控えることもないんじゃないかなと思いますが…どうでしょうか。

 

 

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