テレビ各局には制作スタッフの声を集約した女優の性格ランキング表なるものが存在するそうです。
性格以外に演技、セクシー度を加味したランキングということですが、総合評価でスタッフから引退勧告を受けた女優が5名いました。
→ ranking
※その中には芦田愛菜ちゃんの名前も…
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週刊実話に掲載されていた性格ランキングは、性格の他に演技、セクシー度をそれぞれA、A’、B、B’、Cの5段階評価し、さらにそれらを総合してノーギャラでも仕事がしたいと思う（3A）から引退勧告したくなる（D）まで、6段階で評価されていました。
今回は性格にC判定がついた女優さんをピックアップしてご紹介します。
（値は性格、演技、セクシー、総合、潜在視聴率、ギャラの順です）
長澤まさみ C B A A 10.1％ 200万～
剛力彩芽 C B’ B A 10.8％ 100万～
蒼井 優 C A B A *6.2％ 130万～
香里奈 C C B’ A *7.5％ 140万～
米倉涼子 C A’ A B *7.9％ 200万～
鈴木京香 C A’ C B *5.9％ 180万～
仲里依紗 C B A’ B *6.3％ 100万～
忽那汐里 C B’ C B *9.5％ 80万～
新垣結衣 C B’ B’ B *9.0％ 140万～
トリンドル玲奈 C C B’ B *5.1％ 120万～
夏菜 C C B’ C *4.1％ 100万～
井上真央 C A’ C C *8.2％ 140万～
石原さとみ C A’ A’ C 10.0％ 150万～
満島ひかり C B B C *7.7％ 100万～
黒木メイサ C B’ A C *6.7％ 150万～
北川景子 C B B’ C 11.2％ 150万～
戸田恵梨香 C B’ C D 10.4％ 150万～
江角マキコ C B’ C D *7.1％ 140万～
芦田愛菜 C B’ C D 11.1％ 150万～
上野樹里 C B’ C D *6.9％ 140万～
松嶋菜々子 C C C D 10.2％ 250万～
まずは松嶋菜々子さん。
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『家政婦のミタ』で40％という歴史的な視聴率を獲得した彼女は、全ての項目が最低評価なのにギャラは掲載されていた女優さんの中で最高額でした。
＜以下引用＞
「大女優病で、脚本にうるさく口を出す。夫・反町隆史の話はタブー。スタッフが気を利かせたつもりで“最近、元気ですか”とか聞くと激怒。基本的に短気でいつ怒り出すかわからず、周囲はいつもヒヤヒヤです。次にコケたらヤバイというストレスが焦りを呼んでいるのでしょう」（制作会社関係者）
「時間通りに現場に入っても、メークに時間がかかり、結果として遅刻とおなじになってしまう」（同）
＜週刊実話＞
とありましたが、反町さんのことを「最近元気ですか」って聞かれたら、もしかしてあまりテレビに出てないことを遠回しに言われた気分になるのかも^^;
ちなみに、性格C判定も酷いですが、演技C判定も女優としては辛いですね^^;
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続いて松嶋さん同様、数いる性格C判定の中でもスタッフから「引退勧告」をされてしまった4人の女優さんたちについてのコメントをご紹介します。
戸田恵梨香：「お高くとまり、あれもいや、これもいやと天邪鬼。今の業界でエリカ様といえば、沢尻ではなく戸田です」（広告代理店関係者）
江角マキコ：「かつて自然体を売りに人気女優だったことをやたら鼻にかけている。特に子供ができてからは“子供の目線ではこうだ”とか、とにかく一言多い。現在、女優界の“知ったかぶり女王”です」（同）
※第1シリーズの平均視聴率は21.8%でした
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芦田愛菜：「『今の画、必要なんですか』とか、大人顔負けの意見をズバズバ言う。なので、現場では愛菜ちゃんではなく“愛菜さん”ですよ。『ビューティフルレイン』の数字が振るわず、人気低下の危機感を持っているのが影響しているのでは」（テレビ局関係者）
上野樹里：「撮影中、突然、魚釣りに行きたいとか、タケコプターが欲しいとか言い出す。数字が取れている間は“天然”で済んだが、今では一緒に仕事をしたいと思う現場スタッフはいません」（同）
＜週刊実話＞
戸田恵梨香さん、上野樹里さんはこういった性悪系では定番です。
嫌われ女優ツートップ、戸田恵梨香と上野樹里のあり得ない横暴ぶり…
戸田さんはスタッフを人扱いしないとか、上野さんは時代劇なのにブーツを履くことを提案するとか、そんな感じでしたけど、こういうのは困るでしょうね～
ただ、芦田愛菜ちゃんの「今の画必要なんですか」とか、松嶋さんの脚本への口出しとかは、仕事に一生懸命な結果だと思うので、悪くいうのもどうなのかな？とは思うのですが。
こちらは…
女優の顔面偏差値→ ranking
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総合D以外で驚いたのが、剛力彩芽さんです。
「意外にワガママで、同じ事務所の武井咲を見習えという感じ。色気もない。もっと謙虚になれば伸びるはずですが…」（制作会社関係者）というのですが、なんでしょう、見た目から勝手に天真爛漫な良い性格かと思ってました。
同じオスカーのゴリ推しトリオの一人である忽那汐里さんも性格C判定ですし、先輩の米倉涼子さんも同じくC。大丈夫ですかね、オスカー。上戸彩さんはAの完璧、武井咲さんはBの普通判定でしたが。
新垣結衣さんも驚きましたが、コメントがなかったのでなぜ性格がC判定なのか不明です。
長澤まさみさんについては、「髪をショートにして映画『モテキ』あたりからセクシー路線に変更して再ブレイク。しかし、現場では演技のダメ出しや天候などにブーたれることが多い。その点が改善されればもっと上にいけるが、直らなければまた落ちるかも」（制作会社関係者）ということなので、油断禁物ですね。
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そして、最近評価を落としているのが井上真央さん。表の顔と裏の顔が違う若手女優の代表格だとか。
テレビ局関係者によると、「口を開けば人の悪口ばかり。他人が弁当を食べる際の箸の上げ下げまで、なんでもマネージャーに文句を付ける。周囲が甘やかしすぎ」（テレビ局関係者）というから、ヒドイものです。
そういえば、井上真央さんは主演したNHKの朝ドラ「おひさま」で箸の持ち方が美しいと評判でしたが、その自信が他人への厳しさにつながってしまってるんでしょうか？
そしてちょっと情けないのが、石原さとみさん。
C判定の理由が「男好きで共演俳優に媚びる。スキャンダルにならないかヒヤヒヤする」というものでした。
現場スタッフにこうまで言われるとは、山田優さんが心配するのも無理ないのかも。
山田優、石原さとみを「あの子は危険」と警戒！夫・小栗旬と月9ドラマ共演で
こういった性格ランキングは、キャスティングするにあたって、ある意味ギャラ以上に重要視されるそうです。
態度が悪い人よりも協力的な人を起用したほうが、士気も上がって作品のデキも良くなるというのは、確かに理解できます。
そう思うと、この性格C判定の女優さんたちは、スキがあれば消えてしまう人たち、ということでしょうか。
あれ、そういえば…
上野樹里が消えた！→ ranking
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芸能界の浮き沈みは激しいですし、今回低い評価だった女優さんたちは現場スタッフへの態度を改めたほうがいいかもしれませんね。
そしていつの日か、現場スタッフが選ぶ性格の良い女優ランキング！の方に名前が出るといいのですが。
上野樹里さんのお姉さん、まなさんのブログはこちらから
