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格闘家・才賀紀左衛門さんの事実婚のパートナーで、昨年10月に男児を出産した絵莉さんが、息子が生後3カ月の時に別居を決意し5カ月の時に実際に家を出たと明かしました。

 

 

 

 

[以下引用]

読者の質問に答える形でブログを更新。「わたしは生後3ヶ月で別居を決めて5ヶ月で出ました!」と明かし、「こんな人生だとは思わなかったと落ち込むこともありましたが、息子と2人幸せです!」とつづった。

 

ほかにも「えほんとそうなの。悪影響を与える親だったらいないほうがマシ←これに限る。子どもは親の背中を見て育つ、良くも悪くも。。」との意見も記している。

 

絵莉さんは昨年10月11日に男児を出産。今年4月2日付のブログで「家を借りました」などと別居を報告していた。才賀には2度の離婚歴があり、2019年に離婚した前妻・あびる優との間には女児が。11年に離婚した最初の妻との間には2人の子供がおり、元妻がひきとって育てている。

[デイリースポーツ]

 

 

ネットでは、

「遅い!」

「本人以外、そもそも子ども作っちゃだめだと思ってた」

といった声があふれています。

 

絵莉さんがこうやって赤裸々に語るのは、本人はスッキリするかもしれませんし、ネットで話題になれば収入にもなりますよね。

 

そして、才賀さんのダメ具合が周知され、今後引っかかる女性が少しは減るかも、というのがプラス点でしょうか。

 

一方でマイナス点は、一番は、才賀さんの子どもが皆傷つく可能性でしょうね。

 

絵莉さんの子を含めて、どんなダメージになるか。。

 

特に、あびるさんとの子は親権がないにも関わらずまだ才賀さんの手元にいますしね。

 

絵莉さんが妊娠したときに、あびるさんの長女が友だちから「継母に自分の子が生まれたら愛情が薄れるんだよ」といった主旨のことを言われて傷ついたという話があったように、子どもは親の影響を受けて、本当なら言うべきでないことも言ってしまうということを体験してるはずです。

 

この当時、絵莉さんは「そんなことないよ」と長女を慰めたようですが、現実には長女を置いて別居してるわけで。

 

才賀さんとは事実婚なので才賀さんの子に対して何の義務も権利もないので仕方ないですが。

 

そもそも才賀さんも親権がないですが。

 

最初の妻のお子さんについては、才賀さんが有名になったのがあびるさんとの結婚後ということもありあまり情報がありません。

 

が、あびるさんと結婚したのが2014年で、それよりも前で二人いたとなると、それなりに大きくなってはいるのでしょうけど、その分ネットに触れる機会も多いと思うと、それも可哀そう。

 

絵莉さんの子も、生後3か月で見切られたのが自分の父親だなんてとがっかりしそう。

 

まあもうすでに「今更」ですが。

 

 

 

「才賀紀左衛門に何度も堕ろせと言われた」事実婚妻絵莉が次々暴露も…類友

 

そして何より、絵莉さんは自ら恋愛すると周りが見えなくなって冷静な判断ができない、相手の男性を見極める前に子供をつくる女だと公言してることも、マイナスではないでしょうか。

 

いやこれも、恋愛で我を見失うと取り返しのつかないことになる、ということを若い世代に周知するよい教材だと思えば、プラスなのかもしれません。

 

それにしても、事実婚というのは別居しても事実婚と言えるのでしょうか。

 

 

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才賀紀左衛門さんの事実婚妻である絵莉さんが、このところ才賀さんの暴言を次々と暴露しています。中には妊娠中に堕胎を迫られたこと、つわりを怠けだと言われたことなどがあり、才賀さんへの風向きはきつくなりそうです。

 

 

 

 

 

[以下引用]

ファンへのコメントに返事をする形で、才賀のこれまでの悪態を次々と明かしている。19日には「わたしもつわり中『お前だらだらしたいだけやんけお前のせいで予定組めへんわ』って言われたわ。一生忘れない」と妊娠中に心無い言葉を掛けられたと主張。25日の更新でも「出産した翌日も友だち家に呼んで留守番させといて自分は朝帰りしてて、早くえりに帰ってきてほしいって言われた時はまじわたしなんのために帰るの?と思った、家政婦じゃないよねほんと」と自身の扱い方に不満を示した。  

さらに「妊娠中喧嘩して堕ろせって何度も言われたり、いざ生まれたら息子の顔見て『こんなイケメンこのタイミングで生まれてくるなんて俺やっぱ運ええな』って軽い言葉も忘れない」と堕胎をうながすような言葉も掛けられたと暴露した。  

 

ファンからは「つわり中のその言葉ひどい」「いままでよく支えてきましたね」「そんな事言っといて平和だ幸せだ感謝だ言ってるって逆に凄い」と同情や共感の声が多数寄せられた。

[東京中日スポーツ]

 

 

おろせと言っていた子どもがイケメンで大喜びしてたって、そういえば、子どもが生まれた直後、ルッキズム全開のコメントしてましたね。

 

そして、「俺たちは整形じゃないから」と、まるで過去の妻に整形美人がいたかのようなことも。

 

 

整形整形うるさいなあ…才賀紀左衛門の子煩悩さがズレた方向に爆発中

 

※この中にあびる優さんがいます。

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才賀さんは最低です。

 

現在34歳で、一般人の妻との間に二人、あびる優さんとの間に一人、そして絵莉さんとの間に一人、計4人の子供の父親ですが、自己中極まりないです。

 

その自己中さは、もうバレバレでしたよね。

 

例えば絵莉さんの妊娠が明らかになる直前、才賀さんは体調の悪そうな絵莉さんに頼みごとをして断られぶち切れ、もう別れる!と言っていて、結果、妊娠していたことがわかった、ということがありました。

 

具合悪そうな人を気遣うではなく別れ話に持って行くって。

 

また、絵莉さんが家政婦か!と突っ込んでる出来事についても、こんな風に、子供ができる前から言っていました。

 

 

 

 

ずっと前から、あびる優さんとの長女の面倒を見てくれる人が必要だ、というスタンスでいたわけです。

 

だから、絵莉さんが出産した翌日にも友人を呼んで長女を見てもらいながら自分は夜遊びをしたり。

 

つい最近も、夜遊び中の才賀さんの写真が同席した人によりSNSに投稿され、「長女は一人?」と心配の声が上がっていました。

 

長女は5月に8歳になった小学2年生です。

 

まだ一人で夜を過ごすには不安がある年頃ですよね。

 

そして、才賀さんは子供を一人にすることに対して厳しいことを言っていた過去があります。

 

 

才賀紀左衛門、盛大にブーメラン!女児置き去り事件に関してあびる優をサゲたつもりが…

 

裁判所の決定に逆らってまで、親権ないのに手元に置いている長女です。

 

当然、この夜遊びの日も長女は一人じゃなかったと思いたいですが…。

 

そして、つわりが怠け発言、妊娠中の堕ろせ発言、にも関わらず生まれた長男すら自分の都合に良いみたいな発言があったということで、才賀さんがとんでもない奴だということは明らかになりました。

 

が、絵莉さんも大概ですよね。これを全世界へ発信してるんですから。

 

少し前に文春が才賀さんのDV問題を取材したとき、絵莉さんはブログに、子どもが大きくなったとき、こういったことを目にしたらどう思うか配慮して、といった主旨のことを書いていました。

 

 

[文春砲]事実婚妻絵莉、長女親権問題で大失言!才賀紀左衛門のDVは「次は逮捕される」レベル

 

子どもにとったら、自分の父親がDV男というのももちろん知りたくないでしょう。

 

でも、自分が生まれるときに、父親に堕ろせと言われたとか、その割に生まれたら顔がイイことを喜んでいたとか、もっと知りたくない話なのでは。

 

絵莉さんは一般人ですが、以前は読者モデルをやっていたようですね。

 

自己顕示欲が多少強めだったんだと思いますが、それが「あびる優の元夫」である才賀さんと交際し子供を産んだことでトップブロガーになりました。

 

その結果、良い内容、悪い内容取り交ぜコメント欄は大盛況になったと思います。

 

絵莉さんに同情的な声も多くありましたが、それに流された結果が、こういう暴露になったんでしょうかねえ。

 

そもそも絵莉さん、「(あびるさんとの)子どもがいなければ絵莉と別れたい」と言っていたブログの記事、見ていなかったわけもないと思うんですよね。

 

最初から才賀さんが酷い男だとわかっていたのでは。

 

好きだったからスルーしたのか、有名になりたいからスルーしたのかわかりませんけど、それで生まれた子どもがいるというのが辛い話です。

 

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才賀紀左衛門さんの事実婚妻絵莉さんが、周囲に才賀さんのDVを告発、「次やったら逮捕される」と話していたと、文春が報じています。

2人は4月初めから別居しています。

 

※母の日に

 

[以下引用]

才賀、エリさん、Aちゃん、B君という4人での生活を送っていたが、今年4月初旬、エリさんが突如B君を連れて別居する。そして4月26日、エリさんは自身のブログの名前を〈才賀家の映えない日常〉から〈映えない日常〉に変更。「才賀家」という文言を外したのだった。こうした動きが、「一体何があったのか?」と波紋を呼んでいた。

 

2人の別居の背景について、エリさんの知人が声を潜めて明かす。

 

「彼女は『自分は才賀からDVを受けている』と周囲に語っています。昨年8月、妊娠8カ月だった時にも『また蹴られた』と明かしていた。才賀さんの暴力の話はしょっちゅうしており、『警察には相談済み』『次に何かあったら才賀は逮捕される』とも打ち明けている。才賀さんに暴力の証拠を消されたら困るから、自分を守るために周囲の人にそうした内容を送っているのだと思います」

[文春オンライン]

 

あびるさんも臨月に水をかけられたとか、離婚を希望するようになったのは才賀さんのDV、モラハラだと明かしていました。

 

絵莉さん本人も十分匂わせていましたから、意外性はありません。

 

 

 

才賀紀左衛門、DV疑惑再燃。別居の事実婚妻絵莉さんにも長女を巡り「無責任」の声

 

文春が当事者に取材したところ、才賀さんは当然否定、絵莉さんは、

 

〈あびる才賀のくそくだらない争いに巻き込まずにそっとしておいてもらえることがわたしにとっての1番のメリットです〉

 

とだけ返事があり、才賀さんのDVなどについての回答はなかったとのこと。

 

DVについて触れないのは、まだ才賀さんに未練があったからなんでしょうか。

 

別居後も交流が断絶したわけではなく、出先で合流したり、作り置きの料理をしに家に行ったりしていたようですから。

 

ただ、26日にブログタイトルから「才賀家」が消えたというのは、そういうことなのかもしれません。

 

しかし、よりによって「あびる才賀のくそくだらない争いに巻き込まずにそっとしておいてもらえることがわたしにとっての1番のメリットです」ですか。

 

一般人である絵莉さんがアメブロの総合ランキング1位にまでなったのは、間違いなくそこが絡んでいたからなのに。

 

才賀さん自身、才賀さんがあびるさんの元ダンナじゃなくてただの元(?)格闘家だったら、子供を連れ去っていなかったら、総合2位にもなってないですし。

 

絵莉さんからすると、文春が来たのはあびるさんの差し金みたいに感じたのかもしれませんが、いやいや…。

 

しかも「くそくだらない争い」って、母親が我が子を取り戻そうと必死になる争いが、長女の所在を巡る争いがそんなにくだらないですかね。

 

絵莉さんはその長女と一緒に暮らし、ママと呼ばれ、懐かれていることを全世界へアピールしていたのに。

 

才賀さんのDV疑惑はすでに珍しくない上に、DVについて言及しない代わりにそんなことを言ったため、ネットでは絵莉さんのその人の親とは思えない言葉に注目が集まっています。

 

絵莉さんのお母さんによると、絵莉さんは今は長女はあびるさんの元で暮らした方がいいと考えているという話もあり、そうならそうで、違うコメントもできたでしょうに。

 

フリーライターという職業ですが、言葉選び、大丈夫でしょうか。

 

そんな絵莉さんのブログは通常運営、才賀さんのブログは、私だけかもしれませんが繋がりませんでした。まさかアクセス殺到?

 

最後の大儲けなのかもしれません。

 

◆こういうのをネグレクトというんだよね?

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あびる優さんの第二子の子供の父親について報じられています。

 

 

 

 

[以下引用]

離婚直後からメディアを通じてあびるの酒癖や夜遊び癖などを告白していた才賀。あびるも、才賀のモラハラやDVなどを打ち明け、長女への思いをインタビューで語っていたが─。

 

「2022年8月18日発売の『女性セブン』で、調停中の2021年の2月ごろ、あびるさんが第2子の女児を極秘に出産し、父親にあたる人には認知もしてもらっておらず、あびるさん自身の手で育てていない状態にあると報道されました。のちに彼女はフジテレビ系の『突然ですが占ってもいいですか?』に出演した際、この出産について“長女と会えない寂しさから出産を決意した”などと振り返っていたにもかかわらず、第2子を自身の元で育てないのであれば矛盾していますし、よくわかりませんね」(同・スポーツ紙記者)

 

現在も才賀は長女の引き渡しを拒否し続けているため、都内で独身生活を送っているあびる。彼女の友人で、たびたび一緒に遊んでいるAさんは、彼女の性格についてこのように語る。

 

「あびるさんって寂しがり屋なんだと思います。寂しいから夜遊びはやめられないし、子どもと離れるのもつらい。でも遊びたいから育児はできない。彼女は都内の一等地で育ち、幼いころから高級車で学校まで送迎されていたほど実家が裕福ですから、一般人の尺度では収まらないタイプなのでしょう」

 

続けてAさんは第2子の父親の素性についても話してくれた。

 

「第2子の父親は30代中ごろで投資家のNさん。彼は総資産が自称330億円超で、働かずに暮らせる“ハイパーニート”なんです」

[週刊女性プライム]

 

あびるさん、それで子供を産むって…。

 

Nさんはこれまで働いたことがなく、投資だけで財を成した大金持ちだそうですが、それもニートに分類されるんですね。

 

高級車を複数台所有し、数百万円のブランド品を気の向くままに買い、業界人とも遊び回るうような華やかな生活を送っているということなので、個人的なイメージの「ニート」とはかけ離れています。

 

ちなみにニートとはNot in Education, Employment or Trainingということで、就学・就労していない、また職業訓練も受けていない若者ということで、フリーターとの違いは就職する意思があるかないか、だそう。

 

Nさんの場合、投資という仕事をしてるんでしょうから、ニートじゃないような。

 

あびるさんとの出会いは夜遊びで、今も養育費なのかお金を渡しがてら時々遊んでいるようだとのこと。

 

※本当にいるんですね、億り人

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それにしても、この記事にあるのが本当にあびるさんのプライベートならテキトーだなあとは思います。

 

寂しいから子どもがほしい、でも育てられないって、そりゃ、現実の子どもは泣くしお腹も空かせるし遊びたがるし一人じゃ寝られないしワガママだし、手はかかりますもんね。

 

これだけ見ると、大人として、親として、才賀さんとどっちもどっちな感じはします。

 

ただそうだとしても、裁判所は親権をあびるさんに移動することを決定したんです。

 

「裁判では互いに自分に都合のいい主張をします。証拠として切り取った録画や録音を出す人も多い。裁判官はその小さい穴から奥を覗き、何があったか推定します。監護者変更は子の環境の継続性を重視するので通常は虐待等がない限り認められない。強制的な引渡しも子の心身に悪影響を与える危険性がある。こうした判断を出すことは裁判官にとっても重いものです」

 

これは以前あびるさんと才賀さんの親権問題について報じた文春に寄せられていた弁護士のコメントです。

 

少なくとも、親権移動の裁判の時点では、才賀さんとあびるさんの二人で考えたら、あびるさんの方が子供を養育するにふさわしいと判断されたということです。

 

しかし強引すぎる引き渡しもできない、ということで、今のような連れ去り状態が続いてしまっているんでしょうね。

 

親権移動の裁判中に、「ママ、ママ!」と懐いていたお子さんから「ママじゃない、産んだだけのただのおばさん」みたいなこと言われた衝撃は計り知れません。。

 

さらに、別々に暮らす第一子は、本来の親権者である母親に引き渡されない間に、連れ去り状態の父親は新しい女性と事実婚をし、とても仲良くなり、「ずっと一緒だよ」「子どもが生まれても愛情は変わらないよ」と言っていたのに、1年後にはもう別居してしまってそばにはいないという…。

しかも「離婚」が示唆されているという…。

 

あびるさんの第二子も含め、子供たちが幸せであることを祈ります。

 

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