2025年5月21日、長澤まさみさんは都内で行われた映画『ドールハウス』(矢口史靖監督、6月13日公開)のジャパンプレミアに出席しました。
長澤まさみさんの衣装は毎度物議を醸していますが、今回も「変」「微妙」の声が出ています。
一体何が問題なのでしょうか。
長澤まさみの『ドールハウス』衣装


やっぱりきれいですね。
こんなシンプルな衣装が似合うのはさすがのスタイルです。
でも、きれいなんですけど、なにか足りないかんじが。
ということで、ネットでは以下のようなコメントが。
「下着みたい」
「テカテカ感が安っぽい」
「安っぽく見えるけど高いんでしょうね」
「もっと似合う色があると思う」
「このピンクが合ってないのかな?顔が疲れて見える」
「何か微妙に安っぽく見える色。もっと落ち着いたピンクの方が似合いそう」
「もう少しアクセサリー的なものつけた方が素敵になりそう ネックレス・イヤリング・ブレスレットのどれかひとつ付けるだけでも全然印象が変わりそう」
「長澤まさみだからなんとかなってるけど…」
確かにピンクならちょっとくすんだもののほうが似合うかも。
違ういろなら、深い赤や紺だったらノーアクセでも迫力あったかもしれませんが、このピンクはなんかちょっとさみしくなっているかも。
衣装のブランドはドルチェ&ガッバーナ、お値段は…
この衣装はドルチェ&ガッバーナのもので、なんとお値段315000円だとか。

テーマは「お人形」だったんでしょうか?
立ち方が違えばもっときれいに見える気もしますが。
長澤まさみの衣装はいつも変でもなんとかなる理由
長澤まさみさんはイベントでドレス的な物を着るたび、「なんか変」と言われて続けています。

もったいないですよね。
でも最終的には「長澤まさみだからなんとかなってるけど…」でまとまるという。
それだけスタイル含めて圧倒的に美人だからなんでも着こなせちゃうもんで、スタイリストが冒険したくなるのかも。
長澤まさみさんは言いづらいことでもはっきり言うタイプらしいので、本人も嫌ではないのでしょうね。

長澤まさみ 写真集
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