宮崎あおいのダメ過ぎる食生活!妊婦の優雅な生活を披露したつもりがバッシングされた理由 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

宮崎あおいのダメ過ぎる食生活!妊婦の優雅な生活を披露したつもりがバッシングされた理由

昨年クリスマスにV6の岡田准一さんと結婚した宮崎あおいさんが、妊娠し食生活を改めたと女性自身が報じていますが、その改め方が間違っていると指摘されています。

 

※妊婦には食べないほうが良いものもあります。

 

女性自身の記事によると、現在宮崎さんは新居への引っ越しを控え断捨離を行いきれいになった部屋には花を飾り心穏やかに過ごすとともに、胎児のことを考え食生活にも気を遣い、オーガニックや添加物の少ない食材を選んでいるそう。

 

それが高じてベランダで家庭菜園を始めたそうで、ベランダでつくったパセリに、玉ネギと皮をむいたトマトのみじん切りを合わせ、オリーブオイルと塩とレモンだけのシンプルな味付けで食べるサラダが大のお気に入りなんだとか。

 

断捨離に花、家庭菜園、一見ステキで、これを女性自身に明かした宮崎さんの知人はイメージアップを狙ったのかもしれませんが、実はさらなるイメージダウンだったよう。

 

[以下引用]

「記事にある胎児を考えて始めた“家庭菜園”に疑問を持った人がたくさんいましたね。『トキソプラズマ感染症の可能性があるから、土いじりしない方がいいって妊婦なのに知らないの?』『都内で家庭菜園で作った野菜なんて空気が悪いから母体に良くないでしょ』との声や、記事に書かれていたパセリを作っていることに関して、『ヨーロッパではパセリは流産の原因になると言われてるの知らないの(笑)』『妊婦はパセリ食べちゃダメって知らないから作ってんでしょ~』といったネット小姑からのすさまじいバッシングにあっていました」(芸能ライター)

[日刊サイゾー]

 

宮崎さんと岡田准一さんの好感度の低さは、もう仕方ないんだと思います。

 

いくら報道を規制してきれいな恋愛物語にしても、宮崎さんと岡田さんの不倫報道、そして結婚報告がクリスマスイブの指定郵便であったこと、そして文面で結婚相手について触れていないなどファンに対して不誠実であったことは事実ですし。

 →宮崎あおいと岡田准一の結婚が非難される理由

 →岡田准一が嫌われ始めた理由

 

ですが、今回の指摘はありがたいのでは。

 

トキソプラズマ症は、パセリなら土いじりというほど手がかかることもないと思うので大げさかなとは思いますが、パセリが妊婦にNGなのは子宮収縮の作用があるという理由があります。

 

通常は彩り程度ですし神経質になることもないのでしょうけど、宮崎さんは日々サラダにしてむしゃむしゃ食べているような書かれ方でしたから、それだとちょっと大丈夫かなと心配になります。

 

ハーブはなんとなく体に良さそうなイメージがありますし、カフェインを避けたい妊娠中はハーブティーも魅力ですが、その香りや成分には効能があり、パセリに限らず妊娠中に摂取しないほうがいいとされているものはあります。

 

いずれも可能性の話ではありますが、少しでも危険は避けたいのが母だと思いますし、このトキソプラズマ症にパセリの危険性の指摘はどうにか宮崎さんに届くといいですね。

 

◆岡田准一はどう思う?

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※この映画では役作りで太るためひどい食生活をしたとか

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