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1月18日、NHKの「9時の顔」だった青井実アナウンサーが視聴者に挨拶をすることなく突然姿を消しました。
その前日の1月17日にNHKを退局しフリーに転身、4月からフジテレビの報道番組のMCに就任することがすっぱ抜かれ、翌日に自ら降板を申し出たといいますが、そもそもこの移籍自体が青井アナの逆ギレで起きたことだとか。。
[以下引用]
プライベートでは、一昨年にテレビ東京の相内優香アナ(37)と結婚。
公私ともに前途洋洋に映るが、局内の評判は芳しいものではない。
「フジの秋元優里元アナや元日テレの森麻季アナとのデートを報じられるなど、女子アナ好きで有名。しかし、局内の後輩アナには厳しく接し、出勤拒否になりかけるほど追い込まれた女子アナもいます」(同前)
今回のあまりに急な降板劇には疑問の声も。
「日テレの藤井貴彦アナは、来年度からフリーに転身しますが、『news every.』内で退局をきちんと伝えている。一方青井アナは、挨拶どころか何の説明もなく、明らかに異常事態です。フジ番組への移籍がNHK上層部の怒りを買い、降板させられたとの見方もあるほどです」(同前)
円満退局といかない原因は何なのか。別のNHK関係者が真相を明かす。
「実は、青井アナは昨年十一月、局から厳重注意処分を受けているのです。というのも、局に届けることなく、兄や姉が代表を務める会社で役員を務めていたからです。そのうちの一社で青井アナは昨年一月から代表取締役を務め、役員報酬を得ていた」
これには彼の華麗なる血脈が関係している。青井アナの祖父は、商業施設「マルイ」を運営する丸井グループの創業者。父や兄姉も実業家として複数の会社を経営している。登記簿を確認すると、たしかに親族会社の代表取締役欄に青井アナの氏名が記されていた。
「昨年秋に税務当局からNHKに問い合わせがあり、役員報酬を受け取っている疑惑が浮上。これは職員の副業を禁止する服務準則の違反にあたる。本人は『自分の知らない間に役員に据えられていた』と釈明したのですが、報道キャスターとしてはお粗末です。処分が下った後、本人は出世の目がなくなったと考え、フリー転身を決めたようです」(同前)
[週刊文春]
うわー本当に「報道キャスター」だったんでしょうか。
スポニチには「家業であり、副業という意識がなかったため、上司への報告に考えが及んでいなかったようだ」と事情を知る人のコメントがありましたが、そうだとすれば、文春にある「自分の知らない間に役員に据えられていた」と矛盾します。
副業も上司に報告していればよかったのに、それをしないで税務署からの問い合わせでバレて、それで見切りをつけて退局って。。
43歳にもなって、社会人として甘すぎです。
なんだか腰掛女子アナみたいな、中身のないアナウンサーだったんですね。
パワハラ体質も遺伝でしょうか。
お兄さんである青井茂さんの妻は、元アナウンサーの山岸舞彩さんです。
お姑さん、つまり、この話題の青井実さんのお母さんはかなり辛辣なタイプです。
結婚後、お姑さんは、山岸さんの近況を取材した記者に対し、今は専業主婦だし取り立てて報告するようなことはない、と答えています。
まあこれくらいなら良いのですが、「あれだけ人気があったんだし」と食い下がる記者に対し、
「人気者? 確かに独身時代にはテレビで仕事をしていたと聞いていますが、人気があったのですか?」
「(舞彩は)有名人などではありません。それにいまは山岸でもありません。少しはテレビに出ていたのでしょうが、仕事も辞め、いまは“うちの嫁”です」
等々・・
青井アナと結婚した相内優香さんも、今どんな生活をしているのやら。
◆これはいったい何フラグ?
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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