タグ:秋元康

 

 

あの秋元康さんが、AKBグループ、坂道グループに続く第3のグループを爆誕させようと企んでいるといいます。

 

しかく、業界では「このプロジェクトが失敗すれば、秋元時代はついに終演を迎えるだろう」と言われているようで・・

 

 

◆いろんなことに手を出してますが、結局ナニが本命?



 

 

[以下引用]

「乃木坂46は女性アイドル界の頂点で、坂道グループ3番目の日向坂46の人気もかなり高い。最近はAKB48が新世代メンバー中心で再ブレイク気味だし、老舗のモーニング娘などのハロプロ系列の人気も根強く、新しいアイドルグループの付け入る隙はまったく無い状態だが、秋元さんがやるなら話は別」(音楽番組プロデューサー)
 

AKBグループだけでも国内で6グループ(AKB・SKE・NMB・HKT・NGT・STU)で、坂道グループが3グループ(乃木坂・櫻坂・日向坂)と飽和状態のなか、次に秋元氏が生み出すグループは、その2つには属さない、完全な第三勢力だという。

 

「もともと、乃木坂が誕生したときは『AKBの公式ライバル』という触れ込みだったが、現在は立場が逆転した上に、そんなキャッチフレーズも忘れ去られていた。しかし、今度の新グループは『乃木坂の公式ライバル』という、使い古されたフレーズをリメイクしている。この辺りには、どうにもならない『やっつけ感』を感じる関係者も多い」(同前)

 

この第三勢力の新・女性アイドルグループは、何かと経営危機報道が流れる、あのエイベックスと手を組んでのプロデュースになるというがー。

 

「エイベックス側は、坂道3グループでかなりの巨額売り上げを叩き出したソニーを羨ましく思っていた。それもあってか数年前も秋元氏と組んで若手劇団を立ち上げたが、完全に鳴かず飛ばず。その失敗もあり、今度こそは『金の成る大人数女性アイドルグループ』を生み出そうと必死で、秋元氏サイドに『AKBでも坂道でもない第三勢力を作って欲しい』と懇願したそうだ」(スポーツ紙アイドル担当記者)

 

最近では、トップである松浦勝人会長のYouTubeでの大暴走ばかりが話題になるエイベックス。長引くコロナ禍で、当然ながら売り上げは右肩下がりで、表参道の自社ビルを売り払い、本社機能を移転したことも話題になっていた。

 

「今回は会長も本気で、秋元氏にはっぱをかけているとか。まさに社運がかかるプロジェクトになるのでは。グループの正式始動は来年以降というが、すでに飽和状態の女性アイドル界に『三匹目のどじょう』がいるのかどうか微妙なところ」(同前)
[覚醒ナックルズ]

 

かつて昭和の時代には「おニャン子クラブ」を生み出して社会現象となり、その後もAKBグループや坂道グループなど大人気女性アイドルグループのプロデューサーとして活躍を続けている秋元さん。

 

長きに渡って、女性アイドルグループ界のドンとして日本の芸能界に君臨し続けて来ましたが、決して失敗を経験してこなかったわけではありません。

 

例えば、2017年12月にデビューした「ラストアイドル」は、オーディションバトルという画期的なシステムに加え、テレビ朝日の全面的バックアップもあったものの、鳴かず飛ばずで今年5月に活動終了。

 

 

ラストアルバム (初回限定盤Type C)(2DVD付)(特典:なし) - ラストアイドル

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2018年12月に結成された「コインロッカーズ」は、ガールズバンドアイドルというこれまでと異なる路線で勝負したものの、こちらは全く話題にもならずぴったり3年で解散。

 

 

僕はしあわせなのか? (通常盤) - ザ・コインロッカーズ

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つまり、秋元さんがプロデュースすれば何でもかんでも売れる、というわけではないんですよね・・
 
また、ここ最近は連ドラの企画・プロデュースにも手を出していますが、そこそこ話題にはなるものの、
 
「さすが秋元康!」
 
と称賛されるような視聴率は取れていません。
 
厳しい言い方をすれば、秋元さんの時代はすでに終わりつつあるとも言えるだけに、エイベックスと組んでの”第3のアイドルグループ”が大コケに終われば、芸能界から消えてしまう可能性も高いかも?
 
秋元さん、正念場です。

 

アラフィフ号泣必至!おニャン子ラストコンサートの・・

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◆古き良き時代。



 

 

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満を持して始まった日テレの2クール連続ドラマ『あなたの番です』が8.3%という大コケスタートとなり、日テレはお通夜状態だといいます。

 

原因はあまりに現実離れした設定、ということで、戦犯は企画原案の秋元康さんとなりそうです。

 

※いい流れ出来ていたのに

 

 

日テレ日曜22時半に来ていた波

 

日テレの日曜22時半からのドラマというと、はっきり言ってハズレ枠でした。

 

2015年4月にドラマが22時半スタートなって以来、全話平均視聴率が二桁にいったのは2015年7月の『デスノート』11.6%と2019年1月の『3年A組』の11.5%のみ。ほかは6~9%台をウロウロ、8%台が最も多く、注目されることもない枠かと思われていました。

 

そんな流れを切ったのが昨年10月の『今日から俺は!!』と今年1月の『3年A組』です。

 

それぞれ初回は9.8%、10.2%で、『今日から俺は!!』の全話平均視聴率9.9%というのはそれまでの最高記録でしたし、『3年A組』の最終回視聴率15.4%は他局を含め近年稀に見る高視聴率で、全話平均視聴率も11.5%となりこの枠の最高記録を2クール連続で塗り替えました。

 

ということで、編成関係者は「正直言えば『今日から俺は!!』『3年A組―今から皆さんは、人質です―』の顧客が見てくれると分析していた。だから平均視聴率も10%台にはなるかなと考えていたんですけどね」とのこと(日刊ゲンダイ)。

 

当然の期待かと思います。

 

 

※映画化もするのにね

 

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日テレが自滅!つまらないけど2クール続けなければいけない辛さ…

 

それが、『あなたの番です』は初回8.3%でのスタートと、以前を考えれば悪くはないけれど、『今日から俺は!!』『3年A組』の流れからするとガクンと落ちたイメージです。

 

[以下引用]

「これはやばいです。しかも視聴率の毎分を分析してみると、多くの視聴者が番組30分以降に降りてしまっているんです。要はつまらない、ということなんです」(関係者)

 

ちなみに気になるドラマの中身は――。

 

15歳の年齢差を乗り越えて結婚した新婚夫婦、手塚菜奈(原田)と夫・翔太(田中)が購入したマンションの住民会で交換殺人に巻き込まれるという物語。他局の編成マンが満面に笑みを浮かべながら証言する。

 

「正直、『今日俺』と『3年A組』の流れに他局のドラマ関係者はみな、ビビりまくっていたんです。ところが今回、ドラマを見る限り見事に自滅してくれた。『日テレさん、大丈夫ですか……?』と言いたいです。そもそもこの世の中に交換殺人なんてあり得ない。フィクションにしてもあまりに構成が雑すぎる。誰も感情移入なんてできやしません。初回が8%ということは、これからどんどん数字を落としていく。3%を切ったら打ち切りラインといわれている日テレは編成&制作局長が腹を切る事態に発展するかもしれませんね」

[ゲンダイネット]

 

ネットには原田さんの髪型が魅力を半減してるとか、田中さんの演技が「こういう田中圭がいいんでしょ?」という感じが透けて見えて嫌だ、この二人が夫婦はいくらなんでもムリがある、ミスキャスト!という指摘もあります。

 

※中途半端なワカメちゃん、という話

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しかしそれらより多く目にしたのは、企画原案の秋元康さんに対する拒絶の声です。

 

その理由は大きく分けて2つ。

 

まず一つは、NGT48の問題を他人事のように放置していること。あの問題に決着を付けずなに他のことやってるのと。

 →NGT48疑惑のメンバーの動画が超不快

 

もう一つはより現実的で、同じ日曜22時半で放送されていた福士蒼汰さん主演ドラマ『愛してたって、秘密はある』が同じ秋元さん作で、内容があんまりだったのと「つづきはHulu」で終わったのが不評だったため、今回も期待できないというもの。

 

まとめると「秋元康が絡んでるなら観ない」という人が多い印象です。

 

 

引用記事も、「要はつまらない」「フィクションにしても雑」と、ドラマ自体を否定しているので、要するに秋元さんがダメなんでしょうが、記事に名前が出てきていないのが不思議。日テレはなぜ2クールも秋元さんに託してしまったんでしょうね。

 

日テレのこの枠のドラマは第二話で初回より4%も下がるというのもアリですが、もしこれで4%も下がったら厳しいですね。

 

たとえ4%台になったとしても、どこまでも内容をけなされようと、2クール連続ドラマですから、9月末まで『あなたの番です』は続きます。もう日曜22時半に日テレのドラマを観る人はいなくなるかもしれませんね。

 

◆NGT48問題関与疑惑メンバーの恐ろしい発言まとめ

こういう矛盾もぜひ報道!→ geinou ranking geinou reading

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※若かりし頃の原田さん

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今年モデルデビューした木村拓哉さんと工藤静香さんの次女Koki,さんが秋元康さんプロデュースで歌手デビューを画策していると週刊新潮が報じています。

 

 

※母・工藤静香さんと秋元康さんは縁が深いです

 

 

デビュー半年足らずでインスタグラムのフォロワー数は130万人オーバーとその注目度はかなり高いですが、Koki,さんは今後モデルだけに留まるつもりはないんだとか。

 

 

[以下引用]

さる芸能関係者が言う。

 

「Koki,は、フルートが得意なだけでなく、作曲もして、母親の静香や歌手の中島美嘉に楽曲提供するほど音楽に明るい。その上、実は歌が上手いと評判なのです。歌声を聴いた人は、宇多田ヒカルのようなのになぜ歌手デビューさせないのかと言うくらいだそう」

 

静香は元々、おニャン子クラブからソロデビューするや、バブル期を代表する実力派として鳴らした。一方のキムタクも、解散したSMAPの中では歌唱力があると言われていたから、娘に素質が引き継がれていても不思議ではない。

 

「実際に歌手デビューの計画が進行していると聞きます。つまり、これまでの売り出し方は、歌手活動に向けた下地作りというわけ。静香が娘の売り出しに熱を入れていることからも、デビューとなったら、母親人脈の秋元康プロデュースでは、と言われています」(同)

[デイリー新潮]

 

宇多田ヒカルさんって…えっ!?

 

※ネットで聞けます

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確かに宇多田さんもバイリンガルで15歳でデビューした二世芸能人ですが、その歌唱力の高さは一線を画するものがありました。

 

そんな宇多田さんと同列に並べて、かなりハードル上げちゃってますが大丈夫でしょうか。

 

もし本当に宇多田さんレベルの歌唱力があるなら、完全に売り出し方を間違えたと思います。

 

宇多田さんレベルに歌えるなら放っておいても話題になったと思うんですよね。

 

話題のドラマの主題歌か大手のCMとタイアップして、キムタク似の顔を出さず、とにかく正体不明の感じでも、本当に実力があれば人気が爆発したのでは。

 

まあ、タイアップだけは親のコネを使っていたら近道でしょうが、もし本当に自信があるならYou Tubeでも良かったと思います。

 

で、売れに売れた後に顔を出して、え、なんかキムタクに似てる、もしかして?となったころに、実はキムタク次女だった!とスクープさせさらに人気爆発。

 

このパターンだったら誰も親の14光なんて言わなかったでしょうに。

 

※そういえばこの人も親以上の歌唱力と言われてましたっけ。

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しかし、週刊新潮がKoki,さんの所属事務所に直撃したところ、「本人の希望はモデルです。将来はわかりませんが、歌手はないと思います」と答えたとのこと。

 

とはいえ、週刊新潮ではファッション関係者が「世界的なモデルとしては、彼女の170センチの身長も十分ではないし、顔もアジア的でないため受けが悪い」とコメントしており、将来的にモデルとして成功を収めるかとなると、やや疑問符が付くという見解を示しています。

 

かといって国内でのモデル活動のみ、というのも考えられず、実力と努力が勝負の歌手に現実味があるというのが業界人の見方です。

 

[以下引用]

では、デビューの商機はいつなのか。先の中森氏は、

「“平成の歌姫”と言われた安室奈美恵が引退し、“ポスト安室”は空席です。かつて、山口百恵が引退することになって、急遽、レコード会社の中にチームが編成され、誕生したのが松田聖子でした。それに倣えば、これだけレールの敷かれたKoki,プロジェクトが、ここを狙わないわけがないのでは」

 

元号が変わるのは、来年5月。その前後にデビューの可能性が高いと言うのだ。

[デイリー新潮]

 

Koki,さんのデビューは『エル・ジャポン』の表紙で、当初は親の名前を出さずに活動するはずが「スポーツ紙のスクープによりやむなく」明かして活動開始。インスタグラムを週一ペースで更新し露出しながらブルガリやシャネルのアンバサダー就任、大手CM出演、全国74紙をジャックしての全面広告と、新人タレント一人の売出しとしては極めて大掛かりであり、行き当たりばったりではなっくかなり以前から練られた計画だとこの中森さんは指摘していました。

 

だからこそ、安室さんの引退後の空席ももとより視野に入れていたというのですが…

 

宇多田ヒカルさんの次はポスト安室さんとは、ハードルを上げすぎて、本当にKoki,さんが気の毒になってきます。

 

しかし、Koki,さんの歌唱力が本当に素晴らしいんだとしたら、組む相手は秋元康さんではないほうがいいのでは。

 

秋元さんと組んだらAKB系のアイドルと同列のイメージが付き、それは決して宇多田さんや安室さんとは重なりません。

 

歌手デビューをするなら来年5月頃ということですが…新潮のスクープになるのかどうか。

 

 

◆工藤静香の口ずさむ歌がちょっと寒い

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すでに「オワコン」と言われて久しいAKB48ですが、いまでも新曲のセールスはずば抜けていて、その経済規模はジャニーズの国民的アイドル・嵐と双璧をなすほど巨大なもの。しかし、秋元康さんはすでに完全にAKBに飽きてしまったようで、心は次のアイドルに飛んでいるといいます。

※まさか、おニャン子再結成!?



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