タグ:乃木坂
ホームPage 1 / 11

 

 

あの秋元康さんが、AKBグループ、坂道グループに続く第3のグループを爆誕させようと企んでいるといいます。

 

しかく、業界では「このプロジェクトが失敗すれば、秋元時代はついに終演を迎えるだろう」と言われているようで・・

 

 

◆いろんなことに手を出してますが、結局ナニが本命?



 

 

[以下引用]

「乃木坂46は女性アイドル界の頂点で、坂道グループ3番目の日向坂46の人気もかなり高い。最近はAKB48が新世代メンバー中心で再ブレイク気味だし、老舗のモーニング娘などのハロプロ系列の人気も根強く、新しいアイドルグループの付け入る隙はまったく無い状態だが、秋元さんがやるなら話は別」(音楽番組プロデューサー)
 

AKBグループだけでも国内で6グループ(AKB・SKE・NMB・HKT・NGT・STU)で、坂道グループが3グループ(乃木坂・櫻坂・日向坂)と飽和状態のなか、次に秋元氏が生み出すグループは、その2つには属さない、完全な第三勢力だという。

 

「もともと、乃木坂が誕生したときは『AKBの公式ライバル』という触れ込みだったが、現在は立場が逆転した上に、そんなキャッチフレーズも忘れ去られていた。しかし、今度の新グループは『乃木坂の公式ライバル』という、使い古されたフレーズをリメイクしている。この辺りには、どうにもならない『やっつけ感』を感じる関係者も多い」(同前)

 

この第三勢力の新・女性アイドルグループは、何かと経営危機報道が流れる、あのエイベックスと手を組んでのプロデュースになるというがー。

 

「エイベックス側は、坂道3グループでかなりの巨額売り上げを叩き出したソニーを羨ましく思っていた。それもあってか数年前も秋元氏と組んで若手劇団を立ち上げたが、完全に鳴かず飛ばず。その失敗もあり、今度こそは『金の成る大人数女性アイドルグループ』を生み出そうと必死で、秋元氏サイドに『AKBでも坂道でもない第三勢力を作って欲しい』と懇願したそうだ」(スポーツ紙アイドル担当記者)

 

最近では、トップである松浦勝人会長のYouTubeでの大暴走ばかりが話題になるエイベックス。長引くコロナ禍で、当然ながら売り上げは右肩下がりで、表参道の自社ビルを売り払い、本社機能を移転したことも話題になっていた。

 

「今回は会長も本気で、秋元氏にはっぱをかけているとか。まさに社運がかかるプロジェクトになるのでは。グループの正式始動は来年以降というが、すでに飽和状態の女性アイドル界に『三匹目のどじょう』がいるのかどうか微妙なところ」(同前)
[覚醒ナックルズ]

 

かつて昭和の時代には「おニャン子クラブ」を生み出して社会現象となり、その後もAKBグループや坂道グループなど大人気女性アイドルグループのプロデューサーとして活躍を続けている秋元さん。

 

長きに渡って、女性アイドルグループ界のドンとして日本の芸能界に君臨し続けて来ましたが、決して失敗を経験してこなかったわけではありません。

 

例えば、2017年12月にデビューした「ラストアイドル」は、オーディションバトルという画期的なシステムに加え、テレビ朝日の全面的バックアップもあったものの、鳴かず飛ばずで今年5月に活動終了。

 

 

ラストアルバム (初回限定盤Type C)(2DVD付)(特典:なし) - ラストアイドル

ラストアルバム (初回限定盤Type C)(2DVD付)(特典:なし) - ラストアイドル

[Amazon]

 

2018年12月に結成された「コインロッカーズ」は、ガールズバンドアイドルというこれまでと異なる路線で勝負したものの、こちらは全く話題にもならずぴったり3年で解散。

 

 

僕はしあわせなのか? (通常盤) - ザ・コインロッカーズ

僕はしあわせなのか? (通常盤) - ザ・コインロッカーズ

[Amazon]

 

つまり、秋元さんがプロデュースすれば何でもかんでも売れる、というわけではないんですよね・・
 
また、ここ最近は連ドラの企画・プロデュースにも手を出していますが、そこそこ話題にはなるものの、
 
「さすが秋元康!」
 
と称賛されるような視聴率は取れていません。
 
厳しい言い方をすれば、秋元さんの時代はすでに終わりつつあるとも言えるだけに、エイベックスと組んでの”第3のアイドルグループ”が大コケに終われば、芸能界から消えてしまう可能性も高いかも?
 
秋元さん、正念場です。

 

アラフィフ号泣必至!おニャン子ラストコンサートの・・

 「じゃあね」動画→ geinou ranking geinou reading

 「じゃあね」動画→ geinou reading geinou ranking

 

◆古き良き時代。



 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※秋元康さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

 

このところ話題だった乃木坂の新センター中西アルノさんの18歳とは思えない過去が文春にも報じられました。

これでいよいよ終了となりそうです。

 

 

 

 

 

 

[以下引用]

5期生メンバーは、乃木坂46の公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」で2月2日から1日1人ずつ顔と名前が公開されていった。  

 

だが、中西の加入映像が公開される2月8日の前から、ツイッターを中心に中西は炎上の渦中の人となってしまった。中西が2021年11月頃までモデル撮影会に登録していたという情報が流出し、さらには「パパ活」の疑惑まで浮上したのだ。 「文春オンライン」特集班は、中西の撮影会に参加したことがあるというカメラマンに取材をすることに成功した。

[文春オンライン]

 

で、実際に1時間6000円で撮影した人や、1時間3000円で食事やカラオケデートをした人が、その詳細を証言しています。

 

ただ、一線を超えることはなかったということなのですが…ネットのではそういう話ではないですね。

 

2月26日に暴露系ユーチューバーのコレコレさんが、中西さんのものだとされた過去のSNSのアカウントについて言及しています。

 

そのアカウントには、パパ活のみならず、売春、下着の売買を匂わせる内容が自撮り写真付きで投稿されていました。

 

コレコレさんはそれを中西さんのアカウントと断定することに慎重でしたが、そのアカウントで投稿されていたペットのトカゲの写真と、中西さんがメディアで紹介していたペットのトカゲが同じに見えるといった情報が寄せられ、中西さんのものと推定されていました。

 

文春の取材に対し、所属事務所は期日までに回答しなかったとのこと。

 

そして「グループ加入前については基本的に処分しない方向」であると言います。

 

しかし、売春疑惑というのはさすがにマズイです。ネットで出回っている中西さんのSNSの「問題発言」も、本当ならもちろんのこと、合成か何かでもマズイです。ここははっきり公の見解を示すべきでは。

 

さらに、この文春に答えていた当事者もSNSで発信しています。

 

そういえば今話題の東谷義和さんは、坂道系の話題も持っているといいますが、SNSの発展によってこうやって当事者が発信するようになって、なんだかもう暴露合戦になりそう。

 

長く栄華を誇った秋元さんのアイドル事業ですが、そろそろ終わってしまうかもしれません。

 

◆これをどうやってしらばっくれるのか…

中西アルノの問題発言→ geinou ranking geinou reading

中西アルノの問題発言→ geinou reading geinou ranking

 

 

[Amazon]

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※中西アルノさんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

週刊文春の「紅白に出てほしい歌手・出てほしくない歌手」ランキングで、「出てほしくない」部門にジャニーズタレントが多く選ばれたことがわかりました。

 

 

[スポンサーリンク]

 

 

 

[以下引用]

「出てほしくない歌手部門」では、AKB48が2位に。「ひと枠でいい。AKBとか欅坂とか乃木坂とかキリがない」(52・女)といった意見が目立った。また、3位に嵐、8位にTOKIO、13位にSexy Zone、18位に近藤真彦が入るなど、毎年多数出場するジャニーズ所属のタレントに対し、「ジャニーズだからといって、枠が多すぎて他の歌手が少なすぎる」(13・女)といった指摘も散見された。

[週刊文春]

 

 

ちなみに出てほしくない部門1位は和田アキ子さんです。

 

AKBが一枠でいいというのも、ジャニーズが多すぎるというのも、結局は同じ問題なんでしょうね。

 

AKB系はどこも人数が多いせいか、ジャニーズ以上にどのグループが出ても違いがない感じもしてしまいます。

 

最近は運営側がCMのオファーがあってもAKB48よりも乃木坂や欅坂をおすようで、本体であるはずのAKB48の需要も低迷しつつあると週刊新潮も報じています。

 

EXILE一族もEXILEが紅白を辞退していますし、思い切ってAKB48がまず紅白からいなくなる、というのはどうでしょう。

 

※もう過去になりつつある感じ[楽天市場]



 

ジャニーズで出てほしくないに選ばれたうち、嵐、TOKIOは意外です。

 

嵐はしょっちゅう司会をやって飽きられたんでしょうか。

 

TOKIOは確かにCDの売上はありませんが、毎年発表される歌手別視聴率では常に高い数字をキープしています。

 

これも『鉄腕ダッシュ』で全国的、全世代に知名度を広げ好感度を得た結果なのかなと思います。NHKとしても、視聴率が期待できるうちはTOKIOにオファーし続けるのではないでしょうか。

 

視聴率の点で言うと、毎年低いのがSexy Zoneです。

 

ただ、ジャニーズの正統派キラキラ系ですから、この枠はジャニーズが死守するんじゃないでしょうかね。

 

近藤真彦さんは1996年の出場を最後に紅白から遠ざかっていましたが、2015年に歌手デビュー35周年記念で久々に出場、不倫の噂もあった松田聖子さんと最後を飾りました。

 →NHKが松田聖子と近藤真彦の不倫疑惑を利用

 

その年は35周年祭りでカウコンも近藤さんのためのものみたいになり、ジャニーズファンからかなり不評だったことが思い出されます。

 

次はおそらく40周年となるときまで出ないんじゃないかと思いますが、新曲が出ているのが紅白へのアピールだったりして。

 

※ジャニー喜多川さんが曲名つけたとか[楽天市場]

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

軌跡 [ 近藤真彦 ]

価格:1500円(税込、送料無料) (2017/11/8時点)



 

それもこれも、「ジャニーズのトップは近藤真彦です」と言い切るメリー喜多川さんがいてこそのことですけどね。

 

反対に「出てほしい」部門1位は安室奈美恵さんで、5位にSMAPがランクインしていました。

 

SMAPに「いつの日か、また再結集して出てほしい」とコメントを寄せたのが53歳の男性で、SMAPが国民的アイドルだったことが実感されます。

 

「出てほしい」6位にランクインした北島三郎さん「昔の紅白は、まさに歌合戦でした。時代の流れとともに、今では“観せる”紅白になってきた気がします」とコメントしていましたが、たしかにそうですね。

 

そろそろ今年の出場者が発表されるころですが、「観せる」が「魅せる」になるような人選があるといいと思います。

 

◆なぜこの人が落ちて、あの人が出るの?

紅白出場者決定の謎→ ranking reading

紅白出場者決定の謎→ reading ranking

 

 

情報参照元:週刊文春

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※和田アキ子さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

 

 

ホームPage 1 / 11