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福山雅治さんと吹石一恵さん夫妻が2歳になったばかりの子どものお受験を決意したと、女性自身が報じています。

 

すでに”受験対策”のためにセレブ御用達の超有名幼児教室に通い始めているそうで、吹石さんは仕事よりもお受験優先で張り切っているといいます。

 

 

※どうした?フクヤマー!!

 

 

[以下引用]
「吹石さんは福山さんと相談した結果、お子さんにお受験をさせることにしたそうなんです! すでに教室通いを始めており、家族総出で早くも“お受験モード”になっていると聞いています」(吹石の知人)



福山夫妻といえば、これまで全くといっていいほど子育て事情を明かしてこなかった。そんな夫妻が突然の英才教育。意外にも見えるが、決断の陰には福山の強い思いがあるという。



「福山さんはラジオでも『高校を毎日やめることばかり考えていた』と語っているほど、高校時代は大の勉強嫌いだったそうです。そのため卒業後は大学に進学することなく、地元・長崎の企業に就職しました。その後、彼はミュージシャンを夢見て退社し、上京。みごと成功を収めたのは、周知のとおりです。またキャリアを重ねるにつれて『ガリレオ』シリーズの大学教授など博識な役を演じることも増えていきました。その際にいろんな分野の知識に触れることで、学ぶことの楽しさを痛感。それらが自分の可能性を広げてくれるということがわかったそうです。だからこそ、『自分の子供にも勉強していろんな可能性を持ってほしい』と考えるようになったと聞きました。今回はお受験ですが、将来的にはいい大学に進んでほしいという思いも抱いているそうなんです」(芸能関係者)



愛するわが子に託した“大卒の夢”。そうした福山の考えを決定的にしたのは、“ある作品”との出合いだった。



「福山さんは13年公開の映画『そして父になる』で、教育熱心なエリートの父親を演じました。初めての役どころでしたが、彼はより真剣に子育てについて考えたといいます。当時、彼は『どんな父親になりたいか?』と聞かれて『こんな仕事してますから、もしかするといい学校に入れるかも。選択肢はたくさん作ってあげたいですね』と教育方針を明かしていました」(映画会社関係者)



そんな彼のために、妻の吹石も奮闘している。



「福山さんは4月からは日曜劇場『集団左遷!!(仮題)』(TBS系)への出演が決定。さらに、今年から来年にかけて2本の映画で主演を務めることが発表されています。映画では海外ロケもあり、超多忙な1年となりそうなのです。そのため、吹石さんは『私が家庭を守らないと!』とこれまで以上に仕事をセーブするようになったそうです。お受験の送り迎えはもちろんのこと、ママ友との情報交換も積極的に行っているといいます。そんな妻がいるからこそ、福山さんも安心して仕事に打ち込めるのでしょう」(前同)

[女性セブン]

 

 

福山さんといったらワイルドで豪快なイメージがありますし、自由放任主義で伸び伸びと子育てするものだと勝手に思っていましたが…

 

お受験のタイトルを見たときも、アツいファンのいる福山さんであり、吹石さんが妊娠中にコンシェルジュとなったファンが部屋に入ってきてしまう、という事件もありましたし、てっきりお子さんの安全のためにお受験なのかと思いましたが、違うんですね。

 

「いい大学に進んで欲しい」なんて、ずいぶん庶民的というか、意外に平凡ですね。。

 

もちろん学歴があると選択肢は増えますからいいにしても、「いい大学」というのが東京大なのか、それともマサチューセッツ工科大学なのかは分かりませんけど、大学受験を一生懸命に頑張ればいいだけだと思うのですが…

 

例えばお受験の最高峰と言われる慶応幼稚舎の受験科目は、行動観察・制作・模倣体操・サーキットであり、その中で機敏な動きや想像力、周囲との協調性が求められるということですが、それ以上に重要視されるのがコネやメリットだと言われており、個人的には血筋の良いお金持ちであることの証明みたいなものなのかなと思っています。

 

ちなみに最近では、石田純一&東尾理子夫妻や堺雅人&菅野美穂夫妻なども、都内の幼児教室に通う姿が報じられていました。

 

そして石田夫妻の長男理汰郎くんはこの度慶応幼稚舎に入学が決まったと。

 →石田純一・東尾理子長男が最難関小学校へ

 

その辺り、東京にお住まいのセレブな方々は幼稚園受験から頑張ってしまうのは、やっぱり「見栄」とか、「ありあまる富の使いみち」とか、庶民には理解できない事情があるのでしょうね。

 

実際、福山夫妻が通わせている幼児教室は、年間100万円は下らない高額授業料で有名なんだそう。

 

まあ、芸能人にとって月10万円弱なんて誤差の範囲みたいなものでしょうけど、2歳の幼児にそこまでの情熱を注ぐわけですから、「絶対に合格させないと!」と気合が入って当然かと。

 

最近吹石さんは『ガイアの夜明け』のナレーターが決まったと報じられていましたが、女優業と比べれば負担は少ないでしょうね。

 

ぜひ、頑張ってほしいものです。

 

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福山雅治さんが4月期のTBS日曜劇場『集団左遷!!』に主演することが発表されました。

 

結婚後初主演し月9ドラマ『ラヴソング』で大コケ後、映画もコケ、ウケていたはずの下ネタも滑るようになり、ゆるゆると下降線をたどる中、このハズレのない枠でコケたら俳優生命の危機だと報じられています。

 

 

 

 

 

[以下引用]

福山は銀行員・片岡洋役で、50歳を目前にして、廃店が決まっている蒲田支店の支店長への昇任人事を命じられる。片岡は理不尽なことだとわかっていても、のみ込んで我慢して、「会社で生き残るためだ」と考えている、典型的な“ザ・サラリーマン”。だが、部下や仲間のがんばりにほだされてしまう、情に厚い男という役柄。

 

廃店が決まっているため、上層部から「がんばらなくていい。廃店の際には本部に戻し、優遇します」といわれているが、部下たちのがんばりを目の当たりにし、「このままでいいのか?」と思い悩んでいく……というストーリーだという。

[サイゾー]

 

異動先の副支店長・真山徹役を演じるのは香川照之さん。日曜劇場の銀行モノで高視聴率だった『半沢直樹』にも出演し、「顔芸」の元祖とも言える香川さんが出るのは心強いでしょうね。

 

そして、脚本は『ROOKIES』『南極大陸』『クロコーチ』『仰げば尊し』『デスノート』『トドメの接吻』などを手掛けたいずみ吉紘さん、そして、日曜劇場ですから、土壌は整っていると思います。

 

役柄のパターンとしては、『三度目の殺人』と似てるところがあるような。

 

勝つことに重きを置き裁判に勝つには真実は不要と割り切っている弁護士が初めて負け覚悟で有罪濃厚の殺人容疑者の弁護を引き受けて、という内容でした。

 

しかしこちらの映画、作品や共演者の評価は高かったのですが福山さんの演技は「いつもと同じ」と酷評で、日本アカデミー賞には福山さんだけノミネートされずという辛い結果に。

 →『三度目の殺人』「演技が福山」で評価だだ下がり

 →福山雅治が公開処刑

 

福山さんの表情に変化のない感じが仕事は仕事と割り切る冷たい感じには合うように思うのですが、その後に熱くなにかするところがまるで想像できず、今回のドラマも大丈夫かなと心配です。

 

 

[以下引用]

「福山はドラマの設定でも、50手前ですが、実年齢も2月で50歳になります。もはや、ただのおじさんです。結婚して、子どももできましたから、もう純粋に演技力で勝負するしかありません。しかも、今回は自身初の銀行員役で、ビジネスドラマですから、シビアな目で見られるはずです。特にTBS日曜劇場枠の固定ファンは、硬派の作品を好むドラマ通が多いので、視聴者を満足させるのは容易ではないでしょう。『ラヴソング』が大惨敗を喫している以上、『集団左遷!!』は絶対ヒットさせなければなりません。この作品がヒットするかどうかで、今後の福山の俳優としてのポジションが決まるといっても過言ではないでしょう」(芸能関係者)

[サイゾー]

 

よく福山さんは結婚で下り坂にと言われますが、それよりも、いつまでもカッコ良さでどうにかしようとする感じが福山さんの周辺だけ時間が過ぎていないようなイタさに繋がっているように思います。

 

『三度目の殺人』ではうまく行かなかった演技派への脱皮、今回はうまくできるといいですね。

 

◆一番右が一番ヤバイ!

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福山雅治さんが意外な理由で同業者から非難されていると報じられています。

 

 

※ある意味聖域?

 

 

[以下引用]

だが、そんな福山が実は陰で非難されているという。ある音楽関係者が、事情を明かす。

 

「実は最近、ある番組収録に参加した際、本人がお手洗いに行ったのですが、その間、お付きのスタッフが入り口を警護、中に誰も入れないようにしていたんです。お手洗いはスタジオに近いところはひとつしかなく、本来は他の出演者や関係者も使いたいところなのに、それができなかったようです」

 

だが、相手が超大物の福山ともなれば、本人やマネジャーにクレームを入れるわけにもいかず、その結果「『いったい何様のつもりなんだ』というブーイングが広がり始めた」というのだ。

 

ただ、見方によっては福山自身ではなく、彼を過剰にガードしようとした周囲に責任があるともいえる。だとすれば、本人にとっては飛んだとばっちりとなってしまうのだが、果たして……。

[サイゾー]

 

トイレ…見張られたら逆に落ち着かないなんてことはないんですかね。時間がかかってはいけないというプレッシャーとか。

 

しかもそんなお付きスタッフがスタジオの最寄りトイレの前にいたら、多くの人に「ただいま福山雅治はトイレ中」と言ってるようなものですし。

 

 

他の人も、近くのトイレが使えないって困りますよね。

 

福山さんは極端に自分を偶像という意味でのアイドル化をしているという話は以前から報じられていました。

 

結婚前の話だと、交際することになった相手女性には、会うのは家限定、口外禁止を申し渡し、とにかく交際を内密にするが、もしも交際が報じられたら即破局。場合によっては黙って引っ越しまでするとか。

 

結婚後も、決して家庭の匂いをさせない姿勢に「自意識過剰すぎ」と言われたことも。

 →吹石一恵との結婚生活をひた隠す福山雅治

 

全部が本当なのかわかりませんが、コンサートのMCにも台本を作りそのとおりこなすなど、福山さんは案外小さい男だという話は以前からあります。

 

福山さんに熱狂的なファンがいて家にまで押し入られたことがある以上、小さい子供がいますから用心も必要だとは思いますけど、ある程度家庭の匂いをさせて「イケメンなのにシモネタもいける」以外の個性も発揮したら幅が広がるかもしれないですね。

 

◆悲報!キムタク、福山雅治以降

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福山雅治さんが2019年4月クールのTBS日曜劇場に主演すると女性自身が報じています。

 

吹石一恵さんとの結婚後低迷するばかりの人気に良い刺激となるのでしょうか。

 

 

※6%台を記録した回も

 

 

[以下引用]

「記事によると、福山は来年、『半沢直樹』(TBS系)チームのスタッフと手を組み、ドラマをスタートさせるようです。テーマは左遷やリストラで、彼は哀愁漂うサラリーマンを演じ、取引相手に土下座するシーンなどもあるとのこと。また共演には、福山の希望で香川照之が起用されるそうです」(テレビ誌記者)

[アサ芸プラス]

 

結婚前の福山さんは天才科学者に弁護士など華やかな職業の役ばかりを演じ、ある意味木村拓哉さんのようでした。

 

それが結婚を機に妙に男くさくだらしないけどかっこいいみたいな役を立て続けにドラマと映画で演じ、まったくウケなかったために福山さんは過去の人と分類されつつあります。

 

そいのため今回は視聴者の共感を得られるような庶民的なサラリーマンを演じ、新境地を、ということのようですが…。

 

『半沢直樹』のチームというと、福澤克雄さんや伊與田英徳さんなどが関わるということだと思いますが、このパターンはそろそろ厳しいような気もします。

 

池井戸潤さんの原作で初めて放送された『半沢直樹』はこれぞ右肩上がりという視聴率で、最終話は42%超えと歴史的視聴率を記録しましたが、今放送中の『下町ロケット2』は現時点の平均視聴率が約12.9%と、数字としては「ほどほど」でしかありません。

 

勧善懲悪、水戸黄門的展開は面白いんですけど、歌舞伎や落語はともかくとしても、芸人、アナウンサーなど違うジャンルの人が必ず出てくるのとか、何か冷めたりもして。

 

特に冷めたのは『小さな巨人』に出演した和田アキ子さんでしたが。

 

『半沢直樹』に出演し、それまで注目されていなかった人がブレイクした例がいくつかありましたが、和田さんも紅白落選など勢いが落ちているのを日曜劇場出演で盛り返したかったのかなと。

 

福山さんも割と同じニオイがしますが…二枚目にこだわらないのは良いと思いますし、日曜劇場ですし、楽しみですね。

 

◆半沢直樹ヒットの理由

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