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先日木村拓哉さんと長澤まさみさんが共演する映画『マスカレード・ホテル』が2019年に公開されると発表されました。

 

現在の木村さんのレギュラーはラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』のみで、すっかりテレビから姿を消し、まるで干されてみたいだと報じられています。

 

 

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[以下引用]

「木村さんは長年ドラマに出ずっぱりで、結局ほとんどレギュラー番組を持たなかった。それがボディーブローのように今効いている。まるでテレビ業界から干されているようだ。これじゃあ、誰がジャニーズから退所したのか分からない」(報道関係者)

[デイリーニュースオンライン]

 

 

木村さんはもともとバラエティのレギュラーを持っていなかったので、毎週放送されていた『スマスマ』が終了し、CMも流れていない今、そういえば見かけないですね。

 

ただ、これまでも木村さんは『スマスマ』以外はフジ月9、TBS日曜劇場、最近はそれにテレ朝木曜21時も入りましたが、基本は年1回のドラマ主演のみ。数年に一度映画に出る、その宣伝でバラエティも、という感じでした。

 

今年は既に、1月に連ドラ『A LIFE』、GWには映画『無限の住人』があり、バラエティでの宣伝も出まくりです。

 

 

 

 

加えて、来年公開の二宮和也さんとの初共演映画『検察側の罪人』関連のニュースもありましたし、再来年公開の映画『マスカレード・ホテル』のニュースもあり、トータルの露出は例年以上だと思うんですけどね。

 

やっぱり、毎週出ていた『スマスマ』がないと出ていない感がありますが、正直今年前半は出過ぎだったので、ちょうどいいんじゃないですかね。

 

木村さんは今後映画俳優にシフトしていくという話もありましたし、2,3年ぶりに大作に出る、という感じでもいいのでは。演技を磨いて。

 

 

代わりと言ってはなんですが、年末はまた工藤さんが音楽特番系によく出てきそうですね。

 

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ソロデビュー30周年を記念して12年ぶりにアルバムをリリースした工藤静香さんが国分太一さんが司会を務める『ビビット』に出演し話題になっています。

 

 

工藤静香さんの露出が増えているのは、この30周年記念のアルバムのPRが目的です。

 

※なんとなくインディアンの娘のような…

 

 

 

アルバムを出す。しかも30周年となれば誰もができることではなく、いろいろやりたくなるのはわかります。

 

そのため、今年は年始にインスタグラムを始めこれまで封印されてきたプライベートを発信。

 

ちょこちょこ炎上しつつ、音楽特番にも出て存在をアピールしてきました。

 

昨年までの引きこもりを思うとあり得ない話で、それはやはりジャニーズ事務所からSMAPを支えてきた飯島マネージャーがいなくなったことが理由であることは明らかです。

 

[以下引用]

「木村拓哉と結婚した2000年以降、工藤のメディア露出は極端に減りました。それは、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が、『木村から家族の存在を極力匂わせない』という方針だったため、工藤の芸能活動を制限させたからだといわれています。そういった過去を考えると、工藤がTOKIO・国分太一の番組に堂々とPR出演するのは、あり得ない事態なんです」(テレビ局関係者)

[サイゾーウーマン]

 

まあ、木村さんも工藤さんのファンだったといいますから、木村さんにとっても30周年というのは感慨深く、応援したいものなのかもしれません。

 

ざっと調べた感じ、東山紀之さんの妻・木村佳乃さんは『ビビット』は出ていませんが手越祐也さんの出演する『イッテQ』には出ています。

 

※控えめに活動しています

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井ノ原快彦さんの妻・瀬戸朝香さんや長野博さんの妻・白石美帆さんはほぼ休業状態なのでなんともいえません。

 

でもこの方たちも、何かここぞというときにはガンガン出てくるのかもしれません。

 

それでも工藤さんほどいろいろ言われることはないでしょうね。

 

工藤さんの場合、諸星和己さんやら的場浩司さんやらYOSHIKIさんやら、その他派手に交際してきたという噂があったこと。

 

木村さんが長年交際してきた工藤さん似の一般人彼女・カオリンと別れて工藤さんと交際を始めたこと。

 

工藤さんが結婚前から有名病院の不妊外来に通っていたと報じられ、挙句デキ婚したことなどなど。

 

不確かなことも数多くありますが、もともと印象が良くないというのはあります。

 

さらに、昨年フライデーの直撃で工藤さんが独立すれば一時的には今より収入が増えると話した上で、「人と人のつながりで人間は生きている。私はそう思います。(他のメンバー)4人の方々がどうお考えなのか。それぞれの価値観の問題です。なのに、どうして私たちが”裏切り者”呼ばわりされなきゃならないの!」とブチ切れたのは事実です。

 

 

ルールを無視した工藤静香。中居正広ら4人はお金、木村拓哉は人をとったと主張。

 

ついでに言えば、東日本大震災のとき、まだまだ物資が必要な3月末に巨大な絵を寄贈してどや!となっていたのも事実。

 工藤静香が100号サイズの巨大画を被災地へ

 

なにか残念なんですよね。

 

それでも年相応の美しさとか、真似したいと思わせる何かがあればまた違ったんじゃないかと思うのですが…

 

 

◆これをキムタクも食べるのね…

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映画「検察側の罪人」の撮影現場で、主演を務めるキムタクがスタッフも声をかけられないほどピリピリしていると、8月25日発売の「FRIDAY」が報じています。

 

 

[以下引用]

8月17日の夜、キムタクにとってSMAP解散後、初の主演映画となる『検察側の罪人』の撮影が都内で行われていた

 

「後輩、『嵐』の二宮和也との共演です。よくドラマや映画の撮影現場の休憩時間に、キムタクは『長丁場になりますが頑張っていきましょう』などとスタッフに気軽に話しかけるんですが、今回は黙って考えにふけっていることが多いんです。ピリピリしたムードで、声をかける人もほとんどいない。これまでの『カッコいい二枚目ヒーロー』という役柄から、イメージチェンジしようと必死なんでしょう」(同作関係者)

 

キムタクの役は二宮の上司にあたるベテラン検事。知人を殺された復讐心にかられ、周囲の反発を買いながら容疑者に苛烈な取り調べを続けるという、ダークな演技が初めて求められている

 

「キムタクも今年の11月で45才。これまでのキャラクターではもう通用しないと本人もわかっています。二宮がクリーンな検事で自分がダークな役柄という配役についても悩んでいたようですが、同じジャニーズ事務所ということで最終的に受けたそうです」(同前)

[フライデー]

 

SMAP解散騒動以降、キムタクに対する世間の風当たりはとても強く、裏切り者としてのイメージが定着してしまったとも言われています。

 

それを象徴するかのように、4月29日に公開された主演映画「無限の住人」は興行収入10億円にも届かないという大コケに終わりました。

 

これは自身の最低記録を大幅に更新しただけではなく、最低目標とされた興収30億円にも遠く及ばなかったことから、「キムタクは完全に終わった」と言われる事態に。

 

そういったことを考えれば、今作がキムタクにとって「絶対に負けられない戦い」となるのは間違いありませんし、ピリピリするのも仕方ないような気もしますが…

 

 

[以下引用]
「今回はSMAP解散後、初となる主演映画なので力が入るのは分かりますが、周りの人を近づけない無言の威圧感が漂い、共演者やスタッフが困惑している。木村は普段なら気さくに話しかけたり、差し入れをしたり、座長としてドンと構えているのですが今回は少し様子が違うようです」(ジャニーズに詳しい週刊誌記者)

 

周囲は、キムタクの焦りの原因が後輩・二宮和也の存在にあると見ている。



「撮影開始当初、木村は二宮を飲みに誘ったり、大量の服をプレゼントしたりして先輩の余裕を見せていると『女性セブン』なども報じている。しかし撮影が始まると、二宮が演技で圧倒的な存在感を発揮して木村が焦り始めているとも。なにせ二宮は世界の蜷川幸雄(故人)やクリント・イーストウッドも演技力を絶賛した実力派俳優。一方の木村は”万年青年役者”と言われるほど演技に幅がない。キムタクがピリピリするのも仕方ありません」(前同)



もし、本作が公開されれば、W主演の両者の演技が比較されるのは避けられない。



「木村はまじめに脚本を読んで役柄を作り込むタイプの役者。一方、二宮は突然憑依したように切り替わる天才タイプ。一度、木村がスタッフに細かい演技の確認をしている傍で、二宮が延々と携帯ゲーム機を続けるという出来事があったとか。ジャニーズの10歳差は天と地の上下関係なので、これはヤバいと周囲が騒然としたものの、なぜか木村は黙ったまま見なかった風を装い、サーッと現場を去っていったとも。2人の距離感を感じさせるエピソードです」(前同)

[デイリーニュースオンライン]

 

原作通りなら、今作はキムタクと二宮さんのW主演となるのが自然な形。

 

監督自身も「二人がW主演として…」と発言するなど、実際には二宮さんの存在感はかなり大きいものと思われますが、なぜかジャニーズ寄りのメディアはそれを揃って否定。

 

あくまでも「キムタク単独主演」であることを強調し、W主演と表記したメディアに対してクレームを入れたとの報道もありました。

キムタク単独主演にこだわり過ぎてストーリーが大幅に改変されることは確実な状況に

やはり、キムタクだけではなくジャニーズ事務所もピリピリしているのでしょう。

 

ちなみに、二宮さんによると「もう、僕の出番は山を越えた」そうです。

 

となると、後は主演・キムタクが自分自身の演技に集中できるはず。

 

原作の面白さは折り紙付きですから、キムタクの迫真の演技に期待したいところです。

 

※「検察側の罪人」ネタバレと最新情報はこちらから

 

※アジアを代表するトップ俳優になれるかどうか…



 

2018年公開予定の映画『検察側の罪人』について、一部メディアが“木村拓哉と二宮和也のダブル主演”と報じたところ、ジャニーズ事務所から「ダブル主演ではない、主演は木村です!」と、抗議があったと報じられています。

 

 

 

これまでならこの程度はスルーだったというのに…

 

単独主演をW主演と一部メディアが報じたくらいで抗議するのは異例のことだそうですが、サイゾーによると木村さんについては話は別なんだとか。

 

木村さんはSMAPの解散騒動でイメージ・人気ともに低下しており、『検察側の罪人』の発表自体『無限の住人』がコケたことが判明したタイミングでの発表だったため、コケ報道をさせないためでは、二宮さんと抱き合わせじゃないとムリだと判断したんじゃ、二宮さんのバーターなのでは、等々、指摘されていました。

 

そのため、「“木村の格が落ちた”みたいな表現はNG。ジャニーズとしては、木村の絶対的地位が崩れるなんてあってはならないことので、しっかりくぎを刺したのだと思います」(サイゾーより)とのこと。

 

 

木村拓哉を守るため…

 

木村さんは単独主演だという主張で木村さんのスター性を保つというは、まああり得るんだと思います。

 

SMAP解散騒動でいち早くジャニーズ残留を決めSMAPとしての独立を阻んだ木村さんについて、メリーさんはいたく感動し、「木村は私が守る」と言っているといましたし。

 

でも今まで一番に扱ってきたであろう嵐のメンバーである二宮和也さんを一つ下げてまでのことなんですかね?

 

原作は確かに木村さんが演じる最上が主役だなあと思いましたが、描写の多さは二宮さんの演じる沖野のほうが多いんじゃないかと思いましたし、ジャニーズが関係なければW主演ありだったのではないでしょうか。

 検察側の罪人あらすじなど

 

もしも飯島さんが健在で、飯島さん主導でこの映画が進んでいるなら絶対キムタク単独主演だったと思いますけどね。


※公式発表でもキムタク単独主演です。[関連商品]

 

 

 

本当に守るのは二宮和也?

 

サイゾーには、どう考えても人気のピークを過ぎた木村さんをプッシュし続けるジャニーズの方針は愚策にほかならない、業界内でも“数字を持ってないキムタクに、気を使う必要はないな”と、ジャニーズからの圧力を無視し始める関係者も増えているとありました。

 

実際、SMAP解散騒動後、ジャニーズの広告価値は下がったとも報じられており、木村さんはこれまでの契約が実質ゼロになり、新しいところとの契約を打診しても良い結果にならないとも報じられています。

 

そんな状況で、映画もコケたし世論のキツさも流石に理解しているでしょうに、それでも木村さんを押すほどジャニーズは盲目なんでしょうかね。

 

[以下引用]

もし『検察側の罪人』が大コケしたら、「主演・木村拓哉」が戦犯となることは間違いないだろう。「“二宮とのダブル主演”ということにしておけば、よかったのに……」とならなければよいが……。

[サイゾー]

 

これを読んで、意外と木村さんの単独主演にこだわるのは二宮さんを巻き込み事故から守るためなのかなと思いました。

 

『検察側の罪人』は途中まで読んだところでは、「木村さんがこんな役を演じるの?」という驚きしかありませんでしたが、最後まで読めば納得するような感じもあり。

 

それでもあのキムタクが、という意外性はありますから、これを演じきれば俳優として新しい段階に進めるんじゃないかとは思います。

 

なので、ジャニーズとしても最後のチャンスというか、当たればラッキー、外れたらそのときはなるべく被害は最小限で、と思ってるんじゃないですかね。

 

そのためにも、木村さんの単独主演は譲れない一線なのかもしれません。

 

◆ジャニーズの実物を見た人

パート2→ ranking reading

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