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週刊文春がアンケートをとった「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」ランキングの結果が発表されました。

 



 

嫌いな夫婦ランキング2017も1位は木村拓哉・工藤静香

 

 

*1位:木村拓哉・工藤静香   1182(1)

*2位:片岡愛之助・藤原紀香   315(3)

*3位:石田純一・東尾理子    304(2)

*4位:安倍晋三・安倍昭恵    246(15)

*5位:佐々木健介・北斗晶    214(6)

*6位:藤本敏史・木下優樹菜   191(5)

*7位:船越英一郎・松居一代   179(10)

*8位:杉浦太陽・辻希美     145(4)

*9位:ヒロミ・松本伊代       86(-)

10位:福山雅治・吹石一恵      57(9)

10位:渡辺謙:南果歩        57(-)

12位:加藤茶・加藤綾菜       52(7)

13位:りゅうちぇる・ペコ      50(-)

14位:川崎麻世・カイヤ       46(8)

15位:TAKAHIRO・武井咲   43(-)

16位:中尾彬・池波志乃       41(-)

17位:渡部建・佐々木希       37(-)

18位:アレクサンダー・川崎希    34(-)

19位:貴乃花・花田景子       30(-)

20位:DAIGO・北川景子     28(-)

※()内は前回順位

[週刊文春]

 

 

木村さん夫婦はもはや定位置になりそう。

 

週刊文春には「悪い妻をもつとこんなにも夫の評価が下がるものか。今の木村拓哉は魔法がとけたように全てが色あせて見える」(59・女)というコメントがありました。

 

騒動前、2013年の同じ週刊文春のランキングでは、1位は石田純一さん夫婦、木村さん夫婦は9位で「好き」では圏外と、元々好感度の高い夫婦ではなかったことは事実です。

 →あの創価夫婦がランクイン!週刊文春嫌いな夫婦ランキング

 

それでもやっぱり、昨年のSMAP解散騒動に加えて、元マネージャーの飯島さんが退社した途端にグイグイ存在感を増した工藤さんの言動が、それまでそこまで嫌っていなかった人にもそっぽ向かれた理由でしょうね。

 →工藤静香がフライデーに激白した内容が酷い

 

◆工藤静香と元おニャン子のツーショット[近影]

やっぱり好かれてないなあ…→ geinou reading geinou ranking

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渡辺謙さん夫婦が入ったのは明らかに渡辺さんの不倫が原因でしょうが、「好き」4位に入った娘の杏さん夫婦との違いがなかなか…

 

その他、先日発表された「結婚したばかりだけど離婚しそうな芸能人夫婦ランキング」に名前のあった夫婦がチラチラ。結局好感度が低いからそういうランキングにも出てくるんでしょうね。

 

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好きな夫婦ランキング2017も1位は三浦友和・山口百恵

 

ちなみに好きな夫婦ランキングTOP5はこちら。

 

*1位:三浦友和・山口百恵    913(1)

*2位:佐々木健介・北斗晶    319(2)

*3位:堺雅人・菅野美穂     255(3)

*4位:東出昌大・杏       180(8)

*5位:ヒロミ・松本伊代     178(5)

[週刊文春]

 

 

三浦さん夫婦も定番ですね。

 

あっさり身を引き出しゃばらない姿が良いんでしょうね。

 

今は趣味のキルトで時々イベントに出ているようです。

 

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嫌い1位の木村拓哉・工藤静香夫婦は「好き」では19位、5位の石田純一・東尾理子夫婦は「好き」で9位にランクインしています。

 

また、藤井隆・乙葉夫婦と東山紀之・木村佳乃夫婦がそれぞれ圏外から7位、15位にランクインしていました。

 

藤井さん夫婦は最近乙葉さんが子育てが一段落したこともあり時々出てくることがあり、夫婦変わらず仲が良さそうなのが好感度の高い理由でしょうか。

 

東山さん夫婦は結婚してからの方が双方イメージアップしたとありました。確かに木村佳乃さんは『イッテQ』でただの女優じゃない姿を見せ好感度UPですが、東山さんは日曜の朝の子どもの特撮タイムをずらして作られた情報番組でキャスターを始めたことで、ちょっとイメージダウンしているような。

 

それでも木村拓哉さんと比べれば、万々歳ですかね。

 

◆なんだか納得

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先日発表されたオリコンニュース主催の『男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング』で木村拓哉さんが2年連続でランクダウンし6位となったことについて、シビアな現実が明らかになったと報じられています。

 

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2017年に発表された結果はこちら

 →あざとい界の帝王竹内涼真がトップ!「男性がなりたい顔ランキング」

 

木村拓哉さんは一昨年1位にランクインし、それ以前も常にベスト3をキープしてきました。

 

しかし昨年5位に急落、今年は6位と下降線を辿っています。

 

同世代、しかも2才年上の竹野内豊さんが2位にランクインしていることからも、年齢的なことだけではなく、若い世代からだけではなく同世代からの支持が減ったことに原因があるのではと指摘されています。

 

[以下引用]

今回のランキングでは世代別の回答のベスト5が公開されており、木村がランクインしたのは50代回答の5位のみ。それに対して竹野内は30代回答と40代回答でトップとなり、50代回答でも3位に入るなど、圧倒的な差をつけた。

 

「竹野内は木村よりも2学年上の46歳。大和ハウスCMの影響もあって、ダンディでユーモアもあるオトナの雰囲気が浸透し、時代の変化をものともせず各世代の男性から支持されたようです。一方で木村はタレントイメージが固定化しているうえに、CMなどテレビで見る機会も少なくなった。今後、若いファンを新規に獲得できるとは思えず、イケメン枠に留まることが難しくなってきました」(同・芸能ライター)

[アサジョ]

 

 

今年木村さんを選んだ人のコメントは、「かっこいい男の代表だから(神奈川/30代)」「男前と言えば、キムタクと思っている(大阪/50代)」と、要するに同じことを言ってる感じです。

 

一方の竹野内さんは、「大人で渋い顔だから(岐阜/30代)」「とにかく渋い憧れる顔です(東京/30代)」「最高のイケメンだと思うから(愛知/50代)」とまあやはり似たようではあります。

 

両者のコメントの内容からはダンディさやユーモアさが重要だとは読み取れませんでしたが、確かに二人の違いではありますね。

 

しかしそれよりなにより、昨年急落したのは木村さんがSMAP解散騒動の原因とみなされたからなのかなと思いましたがどうなんでしょうか。

 

原因はどうであれ、こういったランキングに入るというのもイメージに影響するのは事実で、ランキングが下がればイケメン枠にとどまるのは難しくなりそうです。

 

 

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木村拓哉さんがSMAP解散後、初めて新規のCMが決まりました。2018年1月クールでは主演ドラマも放送されるため、いよいよ本格的に活動するのかと思われましたが、そのCMが「LINE」のお年玉CMということで議論を呼んでいます。

 

 

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[以下引用]

「ジャニーズ上層部は、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の元SMAP3人がTwitterやYouTube、AbemaTVに取り組み、Webメディアを駆使したブランディングに成功していることに相当あせりを感じ、あわててIT企業のCMを取ってきたようです。LINEはブログ分野でAmebaとはライバル関係にあり、CM起用にはそんな背景も隠されている。しかしその”LINEのお年玉CM"枠は昨年、ベッキー(33)が不倫謹慎明けに出演したいわく付きのCMで、いわば話題先行のイロモノ枠。新年の初仕事としてはイメージがいいわけではない。元SMAPのカレンと比較すると、いかにもネット世論に疎いジャニーズらしく、LINEというビッグネームだけで飛びついた印象は否めません」(広告代理店関係者)

[デイリーニュースオンライン]

 

 

LINEというと、つい先日もう一人の元SMAPメンバー中居正広さんが『ナカイの窓』で、「LINEやったことない」と話していたなあと思い出されます。

 

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ファンクラブの会費振込みもずーーっ郵便振替のみで、飯島さんはジャニーズにいたころそれに対しても刷新を求めていたと言われていますが、なかなか対応されなかったとか。

とにかく新しいもの、そしてネットには慎重というか疎いジャニーズですが、今年10月からはネットを使った情報サービスを始めました。

 

基本的にソロ活動しているジャニタレが対象で、サービスに入会すれば「チケットの優先申込」や「メール伝言板(メディア出演等の情報メール)」の発行などの特典が受けられるというもの。ずいぶんシンプルな特典です。

 

11月には木村拓哉さんの情報サービスも始まりましたが、デイリーニュースオンラインによると、無料にも関わらず20日間で会員数が38000人とのこと。

 

一方で、稲垣さん、草なぎさん、香取さんが11月初めの『72時間ホンネテレビ』を機に始めたTwitterはそろって初日に20万フォロワーを突破していることを考えると、ジャニーズが始めた「情報サービス」って…

 

そもそもお年玉CMだったらあっという間にCMも終わっちゃうでしょうにこんなニュースになるとは。

 

何かっていうと3人揃って出て来る稲垣さん、草なぎさん、香取さんに、「1人でできないの?」という声もチラチラ見られるようになってはきていますが、どうしても今はまだ木村さんのダメージは大きい状態です。

 

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カレンについて感心するのは、とにかくその戦略です。

 

72時間生放送というなし得ないことをして7400万視聴というものすごい記録を打ち立てた一方で、来年公開予定の3人が出演する映画『クソ野郎と美しき世界』は公開期間がたった2週間、そして公開規模は「野郎」にかけた86館と小さめに抑えて、しかしチケットはまとめ売り要素ありなので、おそらく「この規模でこの興行収入!!」と言われるような驚くべき結果が出ると思います。それが大々的に報じられるかは別ですが。

 →飯島三智が進める驚くべきプロジェクト全貌

 

ジャニーズは圧力という力はあるものの、頭脳戦だとちょっと厳しいのでは。

 

木村さんはまず奥さんの行動をもう一度見直して、冷静に物事を考えられるブレーンを導入してみたほうがいいような気がします。

 →工藤静香が和田アキ子化

 

◆週刊文春がカレンに全面謝罪

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今年、ソロデビュー30周年を迎えた工藤静香さんが今年行ってきた様々な目論見が外れ、最終目的だった『紅白歌合戦』出場が潰えた結果、和田アキ子さんのような立ち位置になりそうだと報じられています。

 

 

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年が明けた1月から公式インスタグラムを開設、テレビ復帰も果たし音楽特番にも出演、8月末には玉置浩二さんやB'zの松本孝弘さんといった大物アーティストの楽曲提供を受けた記念アルバム『凛』をリリースし、年末の紅白歌合戦は確定だと思われました。

 

しかしそううまくいかないのが現実です。

 

[以下引用]

「工藤本人もソロデビュー30周年にはかなり意気込んでいたようですが、周囲が思ったように盛り上がらない。一昨年から続くSMAP解散騒動でのイメージダウンが著しく、往年のファンですら離れてしまったとも。8月に発売された記念アルバムもオリコンが発表した週間CDアルバムランキングの結果は21位で、初動売り上げはわずか2950枚。必死の宣伝活動も虚しく、枚数はまったく伸びませんでした」(スポーツ紙記者)

 

1990年代後半に女性歌手として不動の地位を築いた工藤だが、昨年のSMAPの解散騒動でネガティブなイメージがついてしまい、人気低下に歯止めがかからない状態だ。夫・木村拓哉(45)の仕事に口出しもしていると報じられ、インスタグラムでプライベート情報を発信する度に木村のファン以外からも総スカンを食らう惨状に。

 

※工藤さんは'80年代後半から'90年代前半の人かと[Amazon] 

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「工藤としては、メモリアルイヤーの締めくくりとして紅白出場が目標にあったがそれもあえなく落選してしまった。記念アルバムの売り上げ不振に加えて紅白落選とあっては、今後の芸能活動は難しい。まるで近年の和田アキ子(67)のような印象になりつつあります」(前出・記者)

[デイリーニュースオンライン]

 

工藤さん、昨年の騒動前まではよく黙っていて、一度飯島直子さんと番組があり何やらしゃべる時期もありましたが、それ以外はたまーに二科展で出て来るくらいで、もしかして賢妻なのかと思ってました。

 

でも飯島さんが退社してからは、夫である木村拓哉さんが叩かれるのが腹立たしかったんでしょうね。

 

フライデーの直撃取材に答え、木村さん以外の4人は独立することで収入が増えるから独立しようとしていた、でも私たちは人を取った、なのになんで責められなきゃいけないの!とか、「木村静香として彼のプライベートの一部」とファンを煽るような発言をしたりと、まあよくしゃべりました。

 →「3人はお金を取った」工藤静香が激白

 

本誌を読んだ印象としては急な直撃というよりは予め場を用意してもらったような感じでしたが、それであの答えっぷりですからね。

 

 

その上1月から始めたインスタではちょいちょい「木村静香」を匂わせたり、気の強さを隠すこと無く炎上したり。

 →工藤静香「人の誕生日まで覚えてられないよ」

 

妻が騒げば夫も連帯責任というか、やっぱり飯島さんが制限した意味はあったんだろうなということになりました。

 

そんな工藤さんは、12月20日にも7人の声優が参加する名曲ばかりのトリビュートアルバムを発売すると発表されています。

 

参加声優がいずれも人気のある大物ばかりだと言うことなので、さすがに和田アキ子さんの記録「346枚」を下回ることはないでしょうが…

 

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