先日「男性が憧れる理想のボディランキング」で1位を獲得し男性人気も証明された竹内涼真さんは、「恋人にしたい男性有名人ランキング」にもランクイン、さらに今年3月には日本アカデミー賞新人賞を受賞し俳優としても評価され、まさに順風満帆ですが、気をつけるべき点があると指摘されています。
人気タレントの注意点
[以下引用]
「俳優として一番理想的なのは、一時の人気より長くやっていくことです。しかし、人気が先行してしまうタレントは、人気なだけでドラマや映画の出演が決まるので飽きられやすくなる。俳優の卵は腐るほどいますからね。それを避けるため、小栗旬さんや山田孝之さんは仕事をある程度選ぶようにしたといいますが、今でも実力派俳優として残っているのは、“この人気は一時のもの”と本人が分かっていたことも大きいでしょう」(芸能関係者)
これに関しては、竹内もこの人気がいつまでも続くとは思っておらず、俳優としてレベルアップし続けたいという想いがあると至るところで話している。サッカーではプロを目指すも成し遂げられなかったが、その分、俳優としてトップを目指していきたいそうだ。
[リアルライブ]
竹内さんはヴェルディユースに所属し将来有望だったけれど怪我をして断念したんでしたね。
男性人気が上がったのは、先日のW杯キャスターが好評だったのもあるかもしれません。
主演俳優の難しさは、先日福士蒼汰さんでも報じられていました。
福士さんと似たような年代、つまり竹内さんも同様ですが、脇役で活躍する浅利陽介さんや岡山天音さんの存在感は大きく、脇役だと観客に飽きられることがないから長く仕事を続けられるし、場数を踏めばそれだけ演技力も伸びるという指摘です。
誰もが認めるイケメンだから主演できるというわけでもなく、イケメン過ぎて役を選ぶことにもなったりしますし、いろいろ難しいですが、竹内さんは自覚もあるようなのでこの点はクリアしているようです。
が、実写映画『センセイ君主』の主演が発表されたときの「またー?」の声は、覚えておいたほうが良さそうですね。
竹内涼真に足りないもの
[以下引用]
だが、竹内の演技力は、一定の評価を得ているものの、あと少しプラスの要素が必要だという。
「『ブラックペアン』(TBS系)と『過保護のカホコ』(日本テレビ系)では全く違う役柄でしたが、見事に演じ切りました。しかし、“泣く”シーンが今一つという声も多いんです。カメラを意識してかキレイに泣こうとしてしまう。映画界でも活躍していくには、ここが一つのキーポイントとなりそうですね」(前出・関係者)
[リアルライブ]
ネットでは、足りないのは泣きの演技よりも謙虚さ、SNSはやらないという判断だろうという声が上がっています。
竹内さんはいい俳優だと思うのですが、SNS上では何かおかしいんですよね。
こういう上目遣いの写真を連発したり。
[Amazon]
現場では「竹内涼真はナルシストでめんどくさい」と言われているという話もありました。
本当に、演技だけしていればいい役もらっているし演技も上手だと思うんですけどね…
俳優として大成したいなら、SNSはしないという判断は必要かもしれません。
◆「おっさんぶりっこ」と言われた竹内涼真
その返しは…→ geinou reading geinou ranking
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