コカイン使用によって関東信越厚生局麻薬取締部(マトリ)に逮捕された電気グルーヴのピエール瀧容疑者ですが、彼の周辺では何十年も前から薬物による逮捕者や不審死を遂げる人物が存在していたことが明らかになりつつあります。
※胸糞悪い最低の映画でした。
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今月19日、瀧容疑者にコカインを譲渡したとして、通訳業の田坂真樹容疑者が逮捕されました。
マトリの調べに対し、田坂容疑者は「中身がコカインとは知らなかった」と否認しているものの、押収した瀧容疑者と田坂容疑者のスマホからはコカイン購入のやりとりが残っていたとのこと。
すでに言い逃れはできない状況になっているようですが、実は同容疑者の夫は電気グルーブの”身内”とも呼べるほど密接な関係にある「DJ TASAKA」という人物なんだそう。
そのため、ファンの間にはかなりの衝撃が走ったといいます。
[以下引用]
「ファンとしては、瀧が卓球にも内緒でコソコソと薬物に手を出していたという構図を望んでいましたが…。TASAKAの名前が出てきて幻滅しました。『めっちゃ身内じゃん!』と。90年代後半から電気周りで薬物が蔓延しているというウワサを耳にしましたが、本当だったのかな!? と疑い始めています」(古参ファンの男性)
ネット上ではTASAKA氏が反・安倍政権の集会でDJしていたことが注目されているが「問題は田坂容疑者にコカインを提供した人物。瀧容疑者はその辺りのことも供述しており、いずれ捜査の手が迫ることになる」(警察関係者)という。
電気グルーヴの半生が薬物とともにあったのなら、これほど悲しいことはない。作品に罪はないが、ガッカリなのは卓球や瀧の個性が“天然モノ”ではなく“養殖モノ”だったと思われてしまうことだ。
「実は、過去には死人も出ているんです。電気周りで少なくとも2名が若くして亡くなっています。死因は急性心不全。薬物との因果関係は不明ですが、電気と近しいあるアーティストに関しては当時からオーバードーズ(過剰摂取)説がまことしやかにウワサされていました。瀧容疑者の逮捕で、過去のそうした不審死にも疑念が出始めています」(別の熱狂的なファン)
このほか、電気グルーヴ周辺で大麻や覚醒剤の所持で捕まった者も複数存在するという。いまだ事件について語ろうとしない卓球。ファンの不信感は募る一方だ。
[TOCANA]
1990年代からジャパニーズ・テクノの先駆者としての地位を不動のものとしてきた電気グルーヴですが、どうやら「触れてはヤバイ」ネタの宝庫でもあるようで。
ちなみに、田坂真樹容疑者は1989年の電気グルーヴ結成当時からピエールさんと友人関係で、夫のDJ TASAKAさんはライブツアーにも参加しています。
まあ、完全に身内ですよね。
一部報道によると、ピエールさんはマトリの凄まじい攻撃に”完オチ”して、聞いたこと以上のことも喋っているそうで、今回ばかりは「本当に芋づる逮捕が実現するのでは?」という声もあります。
しかし、捜査当局は「ピエール周辺の要行動確認人物たちの証拠隠滅は終わっているだろう」と見ているようで、ターゲットは別な方向に向いているとのこと。
石野卓球さんのドイツ逃亡も、「尿検査を行う場合、直前三週間は国内にいないと結果を適用できない」というルールを理解した上での計画的行動である可能性も指摘されており、ツイッターでの強気な発言に繋がっているとも。
かつて、インタビューで「だからさ、やりたきゃやりゃあいいと思うよ、別に。全員やりゃあいいだろ、やりたい奴は(笑)」などと語り、ドラッグ肯定論者と取られても仕方ない言動をしていた石野さん。
しかし、違法薬物絡みのドス黒い歴史が次々と明らかになれば、逮捕されなくともミュージシャン人生はジ・エンドとなってしまうのでは?
今後のマスコミ報道に注目したいところです。
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「次は紅白出場歌姫」警察が狙う薬物芸能人と石野卓球の海外逃亡
◆これはマズイっしょ、時事通信さん!
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※まさか、過去作品すべてお蔵入りなんて…ならないですよね?
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