斎藤工が干され危機!あまりに正直すぎる同業者批判の連発!有村架純も名指し批判 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

斎藤工が干され危機!あまりに正直すぎる同業者批判の連発!有村架純も名指し批判

斎藤工さんが『しゃべくり007』で語った嫌いなタイプの俳優が同業者批判であり、これまでの言動と合わせて干され危機だと報じられています。

 

※え…どちらさま?

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斎藤さんが「嫌いなタイプ」と明かしたのは、「舞台あいさつとか公共の場で、『今回、こういう役に挑戦しました』っていう俳優さん」。自身が過去どんな役を演じたか周りも知っている前提で話すことに違和感を覚えるよう。自分が聞かれた場合の回答も答え、最終的に「過去の栄光で生きてる人ほどくだらないものはない」との持論を展開しました。

 

これに対して「あまりにストレートすぎる」「同業者を敵に回すのでは」といった声があがりましたが、まあ、確かにこの部分は言ってることもわかるような。「こういう役に挑戦しました」って、プロですしねえ。

 

こうした発言は今に始まったことではないようです。

 

[以下引用]

「今回に限らず、斎藤は業界へのダメ出しや悪習批判を公然と口にしています。最近では、映画専門誌『映画秘宝』の『2018年最もガッカリした“トホホ”映画』という企画で、《作品というよりポスタービジュアルが酷過ぎぎた》と“ある作品”を批判しました。斎藤は《トホホは立場上毎回避けているが》と一定の配慮をにじませながらも、《下半期に我慢ならない邦画のポスタービジュアルがあった》とその怒りを告白。

 

《邦画によくある登場人物がブロッコリーみたいに皆載っているデザイン性を無視したモノ》《キャッチコピーとして“○回泣けます”と一言。これは駄目でしょう》《受け取り手の感情を(しかも回数まで)断定するなんて無礼だなと感じた》など、かなりストレートに切り捨てています」(芸能ライター) 同記事内にて、《私はこれで“絶対観るもんか”と決意》と終始キレッキレに“ある作品”を一刀両断した斎藤。 最後は《この作品のタイトルじゃないけれどコーヒーの前に気持ちが冷めた》と、名指し同然で締めくくっている。

 

「同業者や業界への批判は、仕事関係がギクシャクするだけでなく、場合によっては干されるリスクも伴う大変勇気あることです。実際、斎藤に映画を批判された関係者は、『今後、絶対に斎藤を使うもんか』と思ったでしょうね」(同・ライター) 斎藤には、これからも本音を語れる俳優でいてほしいが…。

[まいじつ]

 

つまり、有村架純さん主演の『コーヒーが冷めないうちに』のポスターが嫌いだったよう。

 

※確かにブロッコリー

 

『コーヒーが冷めないうちに』は「4回泣ける」がキャッチコピーでした。

 

おそらく4つのストーリーで一度ずつは泣けるという意味だったと思われますが、そういうのも嫌なんですかね。

 

わかりやすくていいんじゃないかと思いましたが、このへんが好きか嫌いかは個人の好みなので、斎藤さんが嫌いならそれはそれです。

 

好みのタイプを正直に話すと干されるというのも辛いですが、扱いづらいと思われたら起用されなくなるというのもありえるでしょう。

 

斎藤さんは顔のタイプが温和でどちらかというと正統派イケメンなので、ありがちな俳優の一人で終わらないためのちょっとした自己主張なんでしょうか。トーク番組で、先々は裏方で制作に回りたいと話していたこともあるので、目線が独特なのかもしれません。

 

ただネットでは反日韓国押しだから仕事が干されることはないのでは、という声が。

 

それでも干されたら、よほど嫌われたということかもしれません。

 

◆「今回こういう役に挑戦しました」の代表格といえば…

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※これもブロッコリーじゃない?

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