異論続出!平愛梨、日本の乳児入店拒否に困惑「トルコは店員があやしてくれる」に「そりゃムリ」の声 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

異論続出!平愛梨、日本の乳児入店拒否に困惑「トルコは店員があやしてくれる」に「そりゃムリ」の声

長友佑都さんの妻・平愛梨さんが生後6ヶ月になる息子を連れてトルコに戻り、日本とトルコの子育て環境の違いについて述べ、乳児との入店を拒否されることについて残念な思いがあることを明かし、ネットでは異論が続出しています。

 

 

※子連れで楽しめるところはたくさんあります。

 

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日本は子連れで入れない店が多すぎる by平愛梨

 

[以下引用]

初めての子育てを慣れない海外でしている平だが、28日更新のブログでは「子どもが誕生して約3カ月間海外生活だった私は日本で過ごした夏の3カ月間の環境の違いに戸惑うこともありました。子どもに対するルールが全く違うこと! トルコは時間に関係なく、基本子どもはどこの場所へ連れて行くことも許される。ジムやカフェ、デパート、飲食店など。行けば居合わせた人や店員さんまでもが近寄ってくれて子どもを抱き上げてくれたりあやしてくれます! 親になった私は、何よりもたまらなくうれしいことです。でも日本では子どもが行ける場所は限られてしまい、ジムや少しの時間のカフェもご遠慮ということでした…」と、日本でのルールに戸惑っていることを明かした。

[日刊スポーツ]

 

これに対して「海外でも赤ちゃんが入れない店はある」「すべての店で赤ちゃんを受け入れろというのもおかしい」「ずっとトルコにいたらいい」「ジムもカフェも自分が行きたいんであって子供のためじゃないじゃない」「子持ち主婦からの支持狙い?」「店員に乳飲み子あやしてもらうってそりゃムリだよ」等々、ネットでは反感を感じたという声が多く見られます。

 

一応平さんも日本でどこでも子供がOKではない理由について考えたようで、「きっと、『おもてなしの心からなんだ!』と、私なりの勝手な解釈! 日本は気遣いのたけてる国 飲食店でのダメな理由は疲れて来られたお客様に子どもの泣き声などでご迷惑かけてしまうという恐れがあるから? ジムでダメなのも目的を持ってやられてる人達にご迷惑かけるから? と、いろいろ考えました」ともありました。

 

そこまで考えられるなら、こういうことで不満を持つこともブログに書くこともないと思うんですけど、なんで書いちゃったんでしょう。

 

言い訳、でもないと思うのですが、平さんは「外に出るのが得意ではなかった私は、人に触れ合わせてあげたい!という思いから、お散歩をしたり、なるべく多くの時間を外で過ごすようにしている。」とか、カフェに行くときは「この場所ではお話してる人やお仕事してる人が居るから静かにしなきゃいけないよ」と、子供はわからないかもしれないけど語りかけているとも書いています。

 

外に出たい気持ちはわかりますし、「私は子供を静かにさせる努力はしている」というのもわかりますが、必ずしもそんな親子ばかりではないのも現実なので、乳児お断りの場所があるのは仕方ないかなと。逆に乳児歓迎の場所も探せばありますし、子供のためのお出かけならそういうお店を探したほうが良かったのでは。

 

※クレヨンハウスのカフェとか。

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ジムに至っては、なぜ子連れで行こうと思ったのか…。

 

お金もあるでしょうから、その間はシッターさんにお願いするという方法もあると思うのですが。

 

 

 

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東京はなんて子育てしにくそう by 宇多田ヒカル

 

以前、宇多田ヒカルさんがテレビのインタビューで、ロンドンでしか子育てしたことがなく、聞いた話での判断になることをことわった上で、「東京はなんて子育てしにくそう」という印象を持っていると話したことがあります。

 

その理由は、具体的には「外で赤ちゃんが泣いてたら、すごく嫌な顔される」「ベビーカーを持って外出して乗り物に乗ると、周りがまったく協力してくれない上に“なんだよ、こんな時間に”みたいな視線を投げかけられたり、嫌なこと言われる」といった体験談を聞いたからということで、このときはネットでも共感の声が多かったように思います。

 

実際、ベビーカーの問題はよく話題になり、時間帯だったり「手伝ってもらって当然!」というのはちょっと、など状況は様々ではありますが、最近ではそのあたりに着眼したサービスを展開する会社がニュースになったりもしています。

 

比べれば、平さんはジムやカフェやデパートなど、自分の出かけたい先でのことのみ言及したから反感を買ったのかなと。

 

ブログでは「子どもと四六時中過ごす中で『自分の好きな仕事をしてる方がマシだ』なんて、大好きなバラエティー番組に出させて頂いてた時を恋しく感じることもあります」と、いわゆるワンオペ育児にストレスを感じていて、気分転換をしたいのかなという感じもありました。

 

そういうところももう少し上手にアピールできていれば、ここまで批判の声も高まらなかったと思うんですけどね。

 

最後は前向きに、今しかない時間を過ごしたいとまとめていましたが、ワンオペ育児で潰れないよう、上手に息抜きをしてほしいものです。

 

◆え、赤ちゃんにそれ着せるの?

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