キムタク、離婚確定か!FRIDAYインタビューにYOSHIKI問題・・工藤静香の異常行動の本当の理由 | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

キムタク、離婚確定か!FRIDAYインタビューにYOSHIKI問題・・工藤静香の異常行動の本当の理由

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先日、木村拓哉さんと工藤静香さん夫妻に”電撃離婚説”が浮上していることを、写真週刊誌「FRIDAY」が報じたのですが、このことが大きな波紋を呼んでいます。

 

同誌によると、電撃離婚発表のXデーはキムタク主演映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』の上映が一段落し、4月期の主演ドラマ「風間公親-教場0-」が始まるまでの間だそうで・・

 

◆お返し、考えてますか?

 

 

[以下引用]

「同誌は、この衝撃情報の出どころは〝フジテレビ周辺〟で、1月下旬に掴んだとしています。さらに、一部メディアが裏取りに動いているとまで報じていますから、かなり信ぴょう性の高いスクープと言えそうです」(スポーツ紙記者)

 

木村は、昨年春に放送されたテレビ朝日系のドラマ『未来への10カウント』の視聴率が爆死し、映画『レジェバタ』も興行収入が伸び悩んでいる。

 

一方、〝不倫疑惑〟が噴出した工藤は、夫のピンチより2人の娘を売り出すことに必死で、業界内では「ゴリ押しが過ぎる」と問題視する意見も出始めているという。

 

「木村は、2人の娘のデビューに反対していたという情報もある。それを工藤が押し切った上に、異常な売り込みぶりが業界内で失笑を買っているのも、木村にとっては許せないのではないか」(芸能プロ関係者)

 

『FRIDAY』の記者の直撃に、工藤は空を見上げて吹き出し、ノーコメントの姿勢を見せたというが、夫婦の溝は埋められそうにない。

[週刊実話]

 

2人の離婚説は、年明け早々からマスコミの間を駆け巡っていました。

 

その原因は、元カレであるX JAPAN・YOSHIKIさんと現在も連絡を取り合っていることを当の本人に暴露され、キムタクが激怒したというもの。

 

 

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その前に、静香さんが家族しかフォローしてないSNSで突然YOSHIKIさんをフォロー、そして解除したのも怪しまれた原因です。

 

 

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二人がLAで半同棲生活を送っていたのは今から30年近く前のことですし、結婚後は完全に連絡を断っていたものと思われていたのですが・・

 

昨年の大晦日に鳴り物入りで結成した新バンド・THE LAST ROCKSTARSを率いて紅白に出場したYOSHIKIさんが、同じく久しぶりに出場を果たした静香さんを発見するや、

 

「お~い、静香~!」

 

と、関係者がズラリといるのもお構いなしに声がけを敢行。

 

さらには紅白終了後、自身の動画チャンネルでメンバーシップ向けの「年越し生配信」を行った中でも、「静香!」と呼び捨てにし、彼女との関係を暴露するなどやりたい放題。

 

ヤバいと感じたTHE LAST ROCKSTARSのメンバーが、酔ってベラベラしゃべるYOSHIKIさんを止めようとしたほどだったといいます。

 

その後、YOSHIKIさんは文春の取材に応じ、

 

「静香に迷惑を掛けてしまった」

 

と反省の弁を出していたのですが、この一連の騒動によって木村家の夫婦関係は年明けから一触即発の状態になっていると伝えられております。

 

しかし、そんな状態でも娘二人のゴリ押し戦略は実を結び始めていて、先日にはKokiさんがブルーリボン賞を受賞したことが大きな話題となりました。

 

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正直、キムタクと静香さんが離婚しても、二人が”キムタクの娘”であることには変わりないですし、ここまで知名度がアップすればそろそろ独り立ちしても大丈夫かも?

 

そう考えると、確かに離婚のXデーが迫っているとも言えるのですが・・

 

ただ、キムタク自身がジャニーズ内で微妙な立場になっているのは見逃せません。

 

 

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現社長のジュリー氏は、就任早々に自分の手に負えないベテラン経営陣を追放し、現在はオキニではないタレントたちを次々と追い出しに掛かっています。

 

滝沢秀明さんやキンプリなどがその代表格。

 

さらに、ジャニーズJr.のIMPACTorsはメンバー7人全員揃っての退所を決定し、先日は”うるさ型”の筆頭とも言われたベテラン・三宅健さんも去ること明らかになりました。

 

もし、キムタクがこの動きに続くようであれば、移籍先は静香さんの個人事務所になるであろうことは明らか。

 

それだけに、離婚というのはなかなか考えにくいようにも思います。

 

[以下引用]

1990年台半よりアメリカに活動拠点を移し、以後はロサンゼルスに移住。世界各国を回るワールドツアーを開催し、海外アーティストとの共演やコラボも多数。また『グラミー賞』のボーティングメンバーで、ハリウッド映画でも音楽プロデューサーを任せられるなど、米エンターテイメント業界とつながりが深い。いわばアメリカとの強力な“コネ”を持っているYOSHIKIだ。

 

「静香が母親になって間もない頃に描いていのが、世界で活躍する娘たちと一緒に海外移住するという夢だったと聞きます。当時は芸能関係に就くとは考えていなかったと思いますが、フルート奏者としてソロデビューを果たした長女のCocomi。そして次女のKoki,はモデルとして、そして女優として世界に羽ばたくチャンスを掴もうとしています」(芸能プロ幹部)

 

2022年5月、『ルイ・ヴィトン2023クルーズ・ファッションショー』に参加するために米・カリフォルニア州に赴いた静香とKoki,。また11月の『ブルガリ』イベントに出席した際には、女優として海外映画に参加したことも明かしている。そして年が明けた2023年2月にも、ニューヨークから帰国する母娘の姿がキャッチされるなど、ここにきて渡米を繰り返しての“海外活動”が活発化している。

 

彼女たちの手助けをしているのがYOSHIKI、とは言いませんが、何らかのアドバイスをもらっている可能性はありますよね。娘たちにできる限りのサポートをしたい気持ちは静香とて、世の中のお母さんと同じこと。ならば多方面に備えておくのは当然のことで、それが元カレだとしても使えるものは使いたいのでは?」(前同)

 

Cocomiは21歳、Koki,も2月に20歳を迎えた今、世界がコロナ禍から日常を取り戻しつつある今、いよいよ母娘の“夢”を叶えるべく動き始めているのだろうか。もしかしたら、そんな娘たちのプロデュースに夢中になる妻、そして家に残されることが多くなった夫の現状も、離婚説が浮上した一因になっているのかもしれない。

[週刊女性PRIME]

 

ということで、週刊女性さん、上手にまとめていますね。

 

ただ、そうはいってもまだまだ”キムタク娘”という看板は必要な時期。

 

また、レジェバタの撮影で京都に長期滞在していたキムタクを、静香さんが手弁当持参で激励に訪れていたのも事実。

 

 

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離婚しても娘は娘ではありますが、やはり”家族”として仲良く一緒に暮らしているかどうかというのは、芸能人のイメージとして大事なことでしょう。

 

なので、もし夫婦仲がギクシャクしていたとしても、まだまだ離婚することはないと。

 

そういう意味で、静香さんは否定せずに笑って誤魔化したのかもしれません。

 

「離婚はないよ、今はね。まだまだ拓哉のネームバリューは必要だから」

「でも、その時が来たらサヨナラする可能性は高いよ」

「だって、娘と海外でセレブな生活をするのがアーシの夢だったから・・」

「それに付いてくる気がないなら、拓哉のことも捨てちゃうよ、アーシは」

 

そんな気持ちが、フライデー直撃インタビューでの最後の高笑いに繋がったのでしょう。

 

恐るべし、静香。

 

そして・・どうする、キムタク!?

 

◆最初からタクヤでもヨシキでもどっちでも良かったのよ、アーシは。

 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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