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令和の名女優として期待される浜辺美波さんの足を引っ張るジャニタレがいると報じられています。
浜辺さんは来年公開予定の映画「サイレントラブ」に出演します。
監督は「ミッドナイトスワン」で草彅剛さん、水川あさみさんの魅力を引き出し第44回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した内田英治監督です。
過去国内外で高く評価された内田監督が浜辺さんを昭和の大女優原節子さんの名前を出して大絶賛したことで、浜辺さんのポテンシャルが再認識されています。
しかし共演である山田涼介さんに大きな不安があるということで…
[以下引用]
残念ながらここ数年の山田は“数字(視聴率、観客動員数)を持っていない”タレントで定着しています。
昨年公開の『大怪獣のあとしまつ』は『松竹』と『東映』が共同製作した期待大の超大作でしたが、興行収入は5億円にも届きませんでした。
ドラマでは今年4月期の『王様に捧ぐ薬指』で橋本環奈と共演するも、視聴率は2桁どころか局側の期待を大きく裏切る7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)…港区赤坂の製作スタッフが思わず漏らした「こりゃ、ダメだ…」の声はいまだに私の耳の奥から消えません。
「相手役がハシカンじゃなかったら目も当てられなくなっていた」ともこのスタッフは総括します。
私は以前から感じていたのですが、『King & Prince』永瀬廉と山田は、強いて言えばプリンス…王子様的なイメージをも持つ美少年アイドルと言える逸材だと思うのですが、ドラマや映画に関してはそれほど視聴率や動員数が伸びないのは何故なのでしょうね…。
あのアイドル・スマイルとは真逆な、冷徹非情な殺人犯役の方が似合うような気もしてしまいます…『KAT-TUN』亀梨和也が『怪物の木こり』に挑んだように…。
内田監督に“令和の原節子”と言わしめた浜辺と山田のバディに、今から興行収入と観客動員数の集計が楽しみでなりません。
『らんまん』、『ゴジラ-1.0』と完全に上げ潮に乗っている浜辺にとって『サイレントラブ』が黒歴史にならないよう、勢いが失速しないようにと、祈るばかりです。
[まぐまぐ]
「大怪獣のあとしまつ」については、もうストーリーというかギャグが滑りまくりでなぜこれを『松竹』と『東映』が共同製作したのか、謎です。
あれが興行収入5億円だった責任を山田さんにかぶせるのはかなり厳しいのでは。
むしろ山田さんが出ていたからファンがせっせと貢いだ結果が5億円だったのでは。
以前から山田さんには厳しい声が出ています。
しかし、数字を持ってるかどうかで言えば、浜辺美波さんも怪しいです。
浜辺さんが主演した民放ドラマの直近だと2022年の「ドクター・ホワイト」は全話平均8.9%、その前だと2021年の「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」も8.7%でした。
まあ、確かに7%よりはマシですけれども。
もう普通にリアルタイムでドラマを観る人がおらず視聴率では測れない以上、俳優女優さんの評価はついてるファンによる拡散力と経済力なのではないでしょうか。
出演が決まればせっせとSNSで宣伝してくれる拡散力、そしてDVD化された時のファンの購買力があるうちは、山田さんは今後も起用され続けるような気がします。
それにしても、浜辺さんのガーシースキャンダル…真相はどうだったんでしょう。
危ないところでガーシーが捕まったという点でも、浜辺さんは「持ってる」のかも。
◆洗脳疑惑のジャニタレMとは
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コメント
最近の視聴率って7%いってればかなり良いほうでは?