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4月クールのドラマに出演している超大物ジャニタレに対し、全女優から共演NGが突き付けられそうだと報じられています。
先日、山田涼介さんと橋本環奈さんが”結婚会見”を開きました。
要するに、4月18日からスタートする連ドラ「王様に捧ぐ薬指」に出演する二人の会見だったわけですが、このドラマも例によって例のごとく、人気漫画の実写化です。
原作は小学館の「プチコミック」で2014年から17年に連載されたわたなべ志穂氏による同名漫画で、貧しいながらも仲のいい家族を守るために結婚を選んだ〝ド貧乏シンデレラ〟と、好きでもない女との結婚を選んだ〝ツンデレ御曹司〟が繰り広げる胸キュン・ラブコメディー、とのことですが、これに「またか…」の声が出てるとか。
[以下引用]
「山田が演じる主人公の〝王様キャラ〟と〝ドSぶり〟です。今回と同じTBS系ドラマでは、『花より男子』の松本潤が演じた道明寺司から、20年に放送された『恋はつづくよどこまでも』の佐藤健が演じた天堂浬など、ドSの王様キャラ頼りで、マンネリ化が指摘されているんです。『王様に捧ぐ薬指』でも山田がドヤ顔で『俺に見合ってない』などのセリフを連発しており、既視感がハンパない。正直、視聴者も飽きがきていると思うんですが…」(芸能ライター)
そもそも、原作では誰もが振り向くモデルのようなスタイルで「高身長」の2人に女性読者がときめいたとされるが、山田と橋本は共に「低身長」。ハナからミスキャストだというのだ。
「山田は、昨年放送されたドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)で、全話の平均世帯視聴率3.8%を記録。これは、今世紀のプライム帯民放キー局歴代ドラマの最低記録とされる2013年の『夫のカノジョ』(TBS系)と並ぶ爆死ぶりで話題になった。同じく昨年2月に公開された主演映画『大怪獣のあとしまつ』も、動員・興収ともに苦戦し、ネットで酷評されたばかり。あえて、その山田を使ったTBSは、『夫のカノジョ』の最低視聴率の記録を更新するかもしれません」(同・ライター)
ドラマや映画に引っ張りだこの橋本と組んでもコケたら、山田は日本の女優全員から共演NGを食らうはずだ。
[週刊実話]
山田さんはTBSの王様キャラ・ドS男好きに巻き込まれてしまっただけで、「またか…」は関係ないんじゃないかと思いますが、その他はまあ、そうだよなあという感じです。
きっと山田さんありきでキャスティングした結果が顔面・身長バランス的に橋本環奈さんで、原作とは違う印象の作品になってしまったのでしょう。
なんせ原作は身長もそうですが、二人ともクール系。
そして、山田さんの役が王様なら、橋本さんの役は悪女。
山田さんと橋本さんも、美男美女であることに異論はありませんが、系統が違うんですよね、二人とも。
ネタバレは避けますが、エピソードそのものがキャラにハマりません。
実写化だと1巻を再現したような宣材が作られることが多いですが、残念ながらやっぱりこの二人がこのポーズをしたとしても、いろんな意味で再現は難しかったかなと。
2人は2人で魅力が多いんですから、それを活かす形にしたらいいのに。
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また、山田さんがヤバいくらいの低視聴率俳優であることも間違いありません。
まあ、環奈さんも数字は持ってないですけどね。。
ジャニーズNo.1の低視聴率オトコ&数字を持ってないオンナのコンビに失笑の声
出る作品が次々とコケ続けて、その上濃いファンにはチクチクされがちだったら、確かに山田さんが全女優から共演NGとなる日がないとは言えないのでは…。
◆山田さん、こっちの巻き添えも食わなくてよかったね。
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※話題ですね
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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