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海外へ拠点を移した新田真剣佑さん主演のハリウッド映画「聖闘士星矢」が着席率5%の大爆死だったことがわかりました。
[以下引用]
「興行通信社が発表した国内映画ランキングで同作は初登場8位に。公開から3日間の興行収入は、約5000万円と言われています。また、映画館の座席数に対し、どれほどチケットが販売されたかを示す〝着席率〟は、わずか5%ほどのようです」(映画ライター)
同映画は、原作者の漫画家・車田正美氏の長年の希望が叶い、実写映画化された。
映画『ONE PIECE FILM RED』、『THE FIRST SLAM DUNK』の大成功によって2022年に最高益を更新した東映が、製作費6000万ドル(約82億円)を調達し、ハリウッドで制作したことも話題になったのだが…。
[まいじつ]
これはこっぱずかしいですね。
ちなみに失敗の理由はこんな感じの指摘がなされているようです。
[以下引用]
原作ファンの小宇宙(コスモ)は燃え上っておらず、《熱い展開は一切無く、原作への愛が1ミリも感じられない映画でした》《星矢が小宇宙を発動させて立ち上がるその時、大音量のペガサス幻想が高らかと鳴り響けば全て許されるはずなのですが、そういうことはせずに戦っていましたよ》《俺の小宇宙がなかなか燃え上がらなかった》《星矢が「ペガサス流星拳!」って叫びながら技出すだけで、どんなクソ映画でも1万点あげたのに…なんで技名を叫ばないんだよ…》といった冷めた声が飛び交っている。
[まいじつ]
こんな批評が出回ればもはや今後の収益増も期待できそうにありません。
でもそもそもこのポスターが、ダメですよね。。
この聖衣を見たら、原作ファンは少なくとも「観てみたい!」とはならないかなあと。。
これは、ガーシーが暴露した真剣佑さんの闇とはまったく関係なく、単純に作品としての評価かなと。
最終的な興行収入は目安が初週土日の7倍と言われています。
3日で5000万円なら、せいぜいが3億ちょいになりそう。
これからは海外を拠点にします!と言っていてこれでは、今後がきついですね。
◆ワンオクTakaが大嫌いな元ジャニA!
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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