元NHKアナウンサーの青山祐子さんが長嶋茂雄さんの弔問に訪れた際の服装が非常識だと話題になっています。
なんと両腕、スカートがシースルーという。。
青山祐子のマナーゼロ喪服
悪い意味で話題になっているのがこちらの青山祐子さんの喪服です。

長嶋茂雄さんは家族葬であり、正式な葬儀ではないとはいえ思った以上に華やかでびっくりしました。
スカート丈が長いとはいえ透けてます。
しかも、ストッキングは基本は黒です。
バックが青なのも目立っています。
例えばお通夜で、とるものもとりあえず駆けつけた、というのでればともかく、亡くなってから日にちも経っているので、きちんとしたものがないなら駆けつけないほうが良かったのでは。
これまでシースルー喪服といえば宮沢りえさんか三浦美麗さんか、でしたが、もう一人加わりましたね。
青山祐子は貧乏?
長嶋茂雄さんという大スターを見送る場に姿を見せれば報じられるのはわかりきっていたはず。
それでもこの格好で登場したというのは、新しく黒い服を用意するお金がなかったのでしょうか。
下に黒い長袖、黒いストッキングだったらまだここまで目立たなかったかもしれず、そのくらい出費しても良かったんじゃないかと思うのですが…もしかするとお金がない?
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青山祐子の夫は。
青山祐子さんは1995年にNHKに入局し、2011年に医療福祉関連会社役員との結婚を発表しセレブ婚といわれました。
セレブをアピールするかのように、神田うのさんらセレブママとの交流をしていましたが、2013年、夫が医療福祉関連会社をクビに。
その後の仕事は不明ですが、第4子の育休が終わる頃には海外に駐在していました。
貧乏、ということはなさそうですね。
青山祐子といえば、7年育休で復職せず退社の給料泥棒疑惑
青山祐子さんは、2012年3月上旬に第1子男児、2013年6月下旬に第2子女児、2015年7月に第3子男児、2017年2月に第4子女児を出産しています。
2012年に産休に入って以降、一度も復職することなく2019年に退職したため、「給料泥棒」と言われていました。
これについては、友人の神田うのさんが以下のように弁明していました。
「1人生んで2人生んで3人生んでってその間はずっと産休をとっていました。産休中はずっとNHKからお給料や産休手当などは一切頂いておらず無給で在籍だけしていました」
NHKの就業規則を確認すると、産休中は給与と賞与が出て育休中は手当が出て、となるはずですが、申請ありきなので確かにもらっていない可能性はあります。
ただ、育休中はNHKからの補助だけではありません。給与の一部が国から支払われ、申請すれば社会保険の免除も可能です。
それが7年分。
加えて7年勤務実態がないけど退職金はどう計算されたのか、ということが、当時言われていました。
なんせNHKは皆様の受信料で成り立っていますし、雇用保険は税金ですし。
だいたい、辞めたのが第4子妊娠ではなく第4子の育休が切れるときですからね。
もともと高給なNHK勤務で貧乏だったはずもないのですが、もらえるものはもらわにゃソンソン、というタイプなら、そんなに着る機会がない喪服にお金はかけることはない、という考えかもしれません。
加えて、目立つ立場にいながら産休・育休をとり復職せず退職、という働く女性にとってのタブーを犯した時点で、人の目とか気にしないのかも。


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