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今井絵理子 ” で検索した結果 “ 37 件 ” の記事が見つかりました。

週刊新潮に神戸市会議員橋本健氏との略奪不倫が報じられた今井絵理子さんが、ブログに釈明記事を上げた際に連動して流したTwitterに「#お詫び」というハッシュタグを使用したことで炎上しています。



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自らの浮気が原因で前夫が自殺し、窮地に陥っていた当時、交際していたコウカズヤさんと結婚した上原多香子さんが、若い男との浮気をし、夫であるコウさんに暴力を振るわれたと警察沙汰になっていたと文春が報じています。

仕事面は厳しくとも、二児に恵まれプライベートは穏やかに過ごしていると思われていたのですが…

 

 

 

 

 

[以下引用]

「上原さんは再び、別の若い男性と親密な関係になったようです。6月下旬、それがAさんにバレた。彼女は浮気を認めたものの、頭を叩かれたりもしたようです。それで警察署に駆け込み、『夫から手を出されたんです』と被害を相談する事態に発展しました」

 

そして彼女は自宅マンションには戻らず、“昔の仲間”に助けを求めた。元SPEEDの今井絵理子参院議員(39)だ。今井氏の実家の近隣住民によれば、「細身の女性が子連れで駆け込んできた」という。

 

「その頃、今井氏も6月23日の慰霊の日に合わせ、公務で沖縄に来ていました。解散から20年以上経ちますが、今も2人は仲が良い。上原は1月中旬、40歳の誕生日に今井氏との2ショットをSNSにアップしていたほど。しかも今井氏は内閣府大臣政務官時代に、DV相談窓口の設置を主導し、現在も予算拡充に力を注いでいる。そんな“センセイ”を頼りにして、仲間の実家に逃げ込んだのでしょう」(前出・芸能関係者)

[文春オンライン]

 

今回逃げ込んだのは今井絵理子さんの実家ということですが、自分の実家はどうしたんでしょう。

 

今井さんはTENNさんの遺書を見た数少ない一人だといいますが、それでも交流が続くとは、やっぱり不倫する人はどこか感覚が違うんでしょうね。

 

 

今井絵理子がお花畑すぎる…不倫をまさかの自虐ネタに!

 

上原さんは、学ぶということがないのでしょうか。

 

2014年、上原さんの最初の夫であるET-KINGのTENNさんが亡くなりました。

 

当時は自死であることは報じられたものの原因について語られることはありませんでした。

 

その原因が明かされたのは、死後3年が経とうとしていた2017年8月。

 

TENNさんの遺書が公開が公開され、自殺の原因が上原さんのW不倫であったことがわかりました。

 

 

上原多香子のW不倫が夫・TENN自殺の原因だった!相手は俳優の阿部力

 

TENNさんのご遺族は、「あまり多香子を責めないでやってください」というTENNさんの言葉と、上原さんがそれまで義母との関係も良好だったこと、TENNさんをとにかく静かに見送ってあげたいという気持ちから、このことは黙っておくつもりだったといいます。

 

それでも、TENNさんの死から3年たっても残された家族の悲しみが癒えることはなく、お母さんも夜眠れず痩せてしまい、「これ以上家族だけでは抱えきれないんです」という気持ちから、死の真相を暴露しました。

 

抱えきれなくなった一因には、この暴露の少し前にフライデーが報じた、上原さんとコウさんの熱愛報道もあったかもしれません。

 

前夫が自死した後の初の熱愛報道ということで、真相を知らない世間からは「笑えるようになってよかった」など、祝福の声が上がっており、ご遺族からすれば、相当複雑だったでしょうから。

 

そして上原さんは大炎上したわけですが、当時交際相手だったコウさんは、全面的に上原さんの味方をし、無神経な発言を繰り返した結果職を失いました。

 

 

 

大炎上!「自殺するような子になったら親の責任」上原多香子の夫・コウカズヤの発言がありえない!

 

「自殺するような子になったら親の責任」

 

このコウさん自身の言葉がありますし、コウさんが死を選ぶとは思いませんが、いろいろと身に染みてるのでは。

 

上原さんは潔く別れを切り出すのではなく、嫌われるようなことをして、別れを言い出してもらうタイプだと自ら語っていたことがあります。

 

TENNさんの生前から「この人私の稼ぎで生きてる」などと貶めていたようですし、コウさんもいろいろ言われていたかもしれませんが、まったく同情できません。

 

◆上原多香子の夫コウカズヤには同情の余地なし

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生まれた2人の子どもの未来が心配です。

 

 

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広末涼子さんのW不倫報道直後から、ベストマザー賞がヤバいと話題になっています。

 

 

 

[以下引用]

「一方で『「ベストマザー賞」ヤバすぎる』との指摘も。というのも、09年に受賞したSPEED・今井絵理子(現在は自由民主党参議院議員)、10年に受賞した江角マキコ(17年に芸能界引退)、17年に受賞したモーニング娘。元メンバー・後藤真希、21年に受賞したAKB48の元メンバー・篠田麻里子はいずれも不倫疑惑が浮上したことがあり、そこに広末も“仲間入り”したからです。『何がベストマザーだか』『こんな賞はやめたほうがいいのでは』『意味のない賞』と、『ベストマザー賞』自体の“廃止”を提案するネットユーザーも散見されます」(同)

 

もちろん、ノースキャンダルの「ベストマザー賞」受賞者のほうが多いのだが、広末をはじめ、一部タレントたちをめぐる報道によりイメージが悪くなってしまっているようだ。

[サイゾーウーマン]

 

 

つい最近篠田麻里子さんに不倫報道があったときも同様の指摘がありましたね。

 

「ベストマザー賞の呪い」なんて言葉も出たりして。

 

今年度は仲間由紀恵さん、AIさん、登坂絵莉さん、ヨンアさん、綿矢りささん、丸田佳奈さんがそれぞれの部門で選ばれています。

 

まあ一年でこれだけ選出されていて、今年が15回目となれば、そりゃいろいろあるだろとは思います。

 

けれどもこう続くと。。

 

受賞しました!と連絡受けてももらう方はちょっと嫌なのでは。

 

ちなみにベストマザー賞は日本マザーズ協会が「ママ達を応援するシンボリックなアクションとして」開催しているもので、「このアワードが、「マザー(母親)」や「子育て」を考えるきっかけとなり、子育て中の母親を応援するムーブメントを作っていく事で、皆が考えサポートしていくような社会になればと願います」とのこと。

 

で、気になる選出方法は…

 

1年間を通して、当協会が主催する子育て応援・ママ応援の イベントや、様々な参加イベントにて投票活動を実施しております。また、その他 にも、協会公式サイト、連携・消費者団体、全国の健康保険組合より配布の育児専門誌会員へのアンケート、SNS経由、子育てWEBサイト投票、ネットリサーチ、 など、多数の入口より投票を頂いております。

 

ということで、あくまで自然想起のアンケート結果だとありました。

 

が、逆にそんな大規模なアンケートで賞を決めるほど誰かに票が集中することってあるのかなと疑問です。

 

いずれ不倫する人を予想する賞だと思えばそれはそれで見る楽しみもあるかもしれませんが、本来の目的である「ママ達を応援するシンボリックなアクション」とは乖離していますね。

 

辞めちゃえばラクでしょうけど、対極にある「ベストファザー賞」の方が歴史が長く今年で42回目だと思うと、いろいろ難しそう。

 

過去受賞した人たちに悪い気持ちがよぎったときに、ストッパーになればいいですね。

 

 

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