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昨年週刊新潮に当時神戸市議会議員だった橋本健氏との不倫疑惑が報じられた今井絵理子さんが、それを自虐ネタにし笑いに変えていると報じられています。

 

今井さんは橋本氏とのホテル密会や新幹線移動の際恋人繋ぎしている場面が報じられましたが、交際を申し込まれ好意があったことは認めたものの、不貞行為は否定し議員を辞職せず。

 

一方の橋本氏も同様の弁明をしたものの、政務活動費の不正受給が発覚し市議を辞職、詐欺容疑で書類送検され在宅起訴されています。

 

※まさにコレ?



 

不倫をまさかの自虐ネタに

 

[以下引用]

そんな今井議員が“不貞ネタ”を連発して笑いを取っているというから驚きだ。同誌によると、例えば講演会の冒頭で「えー、去年ですね、いろいろありまして」と自虐。ほかにも「最近、新幹線の中では、隣はねー、秘書ですね。脇を締めてやっています」と、自ら“新幹線ネタ”を繰り出す始末だという。

[アサジョ]

 

芸人であれば笑いに変えて水に流すこともあるでしょうが、今井さんは元アイドルの現政治家です。

 

例えば不倫をした矢口真里さんが不倫をタブーにしたら芸能界で生きていけないですが、今井さんがこんな風に笑いにしても良いことないってわからないんですかね。

 

そんな人が政治家とは…

 

しかも相手の橋本氏は家庭崩壊、そして妻に謝罪もしていないとして提訴の危機もあったのに。

 →橋本氏の妻が提訴を示唆

 

 

軽すぎるツイッター

 

 

芸人よりの芸能人気質がまだまだ残っていることが明らかになった今井さんですが、その傾向は2月9日に行われた「リプ祭り」でも明らかだったとか。

 

[以下引用]

例えば、「現場で何が問題かを抽出してそれを解決すべく必死に行動するのが政治家ですよね?あなたにその覚悟はありますか?」という質問に対して、今井議員の返信は「もちろんです!」の一言だけ。「任期を終えるまでにしっかりと結果を出して」という要望に対しても「頑張ります!」のみだ。

 

「今井氏の返信は『頑張ります!』『はい!』『ありがとう』など、ワンフレーズで終わるものがほとんどでした。ツイッターでは文字数の制限がありますが、読者は今井氏に政治家としての具体的な言葉を求めているはず。こんな意味のない返信なら、わざわざリプ祭りをやる必要があったのか。不貞ネタの自虐トークといい、彼女の頭の中はどんだけお花畑なんでしょうか」(前出・週刊誌記者)

[アサジョ]

 

ご指摘ごもっとも、です。

 

結局この方はただの「元芸能人」なんでしょうね。

 

140文字で難しい話はできないのはわかりますが、それでもワンフレーズ連発とは。

 

このくらいハートが強くないと芸能人も政治家も務まらないとは思いますが、それにしたって酷いです。

 

とにかく腹が立つのが、この人の給料が国民の税金から出ていること。

 

 

再選は絶対ないと思いますけど、覚悟も政策もない、やるべきことも見えてない、それで議員バッジは恥ずかしくないのでしょうか。

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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