Netflixやフジテレビ系で放送されていた『テラスハウス』に出演していた女子プロレスラー・木村花さんが、5月23日に22歳の若さで死去しました。木村さんは番組視聴者からSNS上で誹謗中傷を受け、苦しんでいたといいます。

 

このニュースは、連日、メディアで大きく取り上げられ、社会問題として注目され多くの芸能人らも卑劣な書き込みに対する批判や怒りを強めていますが…悪いのはSNSだけ?

 

 

 

 

 

 

 誹謗中傷犯が逃亡中。テラハの次に危ういのはジャニオタ

 

[以下引用]

「LINEやツイッターなどのSNS事業者でつくる『ソーシャルメディア利用環境整備機構』は緊急声明を発表。SNS上での嫌がらせや名誉棄損などを禁止事項として利用規約に明記し、こうした行為を把握した場合、利用停止などの措置を徹底するとしています。また、5月26日には高市早苗総務相もインターネット上の誹謗中傷を巡る発信者の情報開示について、制度改正も含めて対応する考えを明らかにしています」。こうした動きもあってか、木村さんのツイートのリプライ欄には、アカウントやリプライを削除する『ツイ消し』が相次いでいるようです」(週刊誌記者)

 

そんななか、次の批判対象になりそうなのが、“匂わせ警察”とも言うべき一部の過激なジャニーズファンだ。

 

「過去には嵐・二宮和也と結婚したフリーアナウンサーが、SNSでの“匂わせ”で二宮ファンからのバッシングを受け、中には目を覆うような誹謗中傷も見受けられた。他にも直近だけでも、平祐奈、夏目鈴、佐藤めぐみ、NMB48・吉田朱里などがそれぞれジャニーズグループメンバーとの交際を匂わせとして、彼女たちのSNSにはジャニーズファンからの心無いコメントが書き込まれ、炎上騒ぎとなりました。18年にHey! Say! JUMP・山田涼介との交際が報じられたモデルの宮田聡子は、木村さんが死去した後、『私も以前そんな経験をしました』『人を傷つけてマウントをとるつもりなんて1ミリもありません』などと語り、誹謗中傷を受けた時の胸中を綴っています」(女性誌記者)

 

木村さんの死に、過激なジャニーズファンは何を思っただろうか。

[サイゾー]

 

 

「木村さんの死に、過激なジャニーズファンは何を思っただろうか」ということですが、これはもう人それぞれとしか言えないのですが、宮田聡子さんの心からの訴えに対しても怒りをぶつけるコメントをする人もいて…。

 

大炎上!山田涼介の元カノがジャニオタの誹謗中傷で傷ついた過去を語るも逆ギレ

 

税金未納問題で『テラハ』も降板した徳井義実さんが、木村さんは自分のしたことで非難された徳井さんとはまるで違うとした上で、とても印象的なことを言っていました。

 

長いので短くまとめると、SNSで誹謗中傷する人は言いたいこと言ってスッキリ、日常を送るのかもしれない、でも言われた方は違う、寝ても覚めてもその誹謗中傷を見てしまう、死ぬことはとても怖いことなのに、それを選んでしまうほどに苦しんでいたと。

 

全文はこちら→徳井義実さんインスタ

 

 

ネット民だけが悪いのか?

 

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ただ、この問題は誹謗中傷を繰り返した”匿名警察”のネット民だけが悪いのでしょうか?

 

木村さんの件については、あえて炎上商法を狙ったとした思えないフジテレビや番組制作側にも多大な責任があるとの意見は多く見られます。

 

それを制作側ははっきりと認めてはいませんが、NEWSポストセブンにはスタッフが「確かに台本はありません。でも、ストーリーはこちらで作っていました」と、誰と誰がデートするとか、キスしたら5万円とか、はっきりとヤラセを認めています。

 

途中から「圧」を押し出すスタッフが制作サイドに加わったことで、報酬制度がなくても出演者は意図した動きをするようになったよう。

 

[以下引用]

動き出した負の連鎖は止まらない。実際に、衝突の“指示”も出したという。

 

「われわれスタッフから『もっと怒鳴り合って!』と指示を出すこともありました。昨年のある放送回では、嫉妬を映像で見せる演出に花さんを使いました。1人の男性を奪い合う形で、露骨に女性同士が目の前でアプローチをして嫉妬をさせ合うんです。当の本人は頼まれてやっていたとしてもメンタルがすごくつらかったと思います…」(前出・現役制作スタッフ)

[NEWSポストセブン]

 

木村さんと共演していた出演者もSNSで、《配信では仲良いところ全然映って無かったですもんね》《花ちゃんと私が最初に言い合いした後、次の日の夜には一緒に談笑しながらご飯食べてたんだよ。(中略)こういうとこなんだよ。画面に映ってるところなんてほんの一部なんだよ》と、意図的な編集があったことを告発しています。

 

しかし、週刊文春がフジテレビにこの件を取材すると、「番組にご出演されたことが話題になり、中にはSNS上で心ないコメントがあったことを非常に残念に思います」と、完全にSNSに責任をなすりつけています。

 

また、タレント側にも明らかな”匂わせ行為”により、ファンの神経を逆撫でしているとしか思えないような露骨なものもあります。

 

もちろん、誹謗中傷した人たちを擁護するつもりは1ミリもありませんが、責任のなすりつけ合いでは問題は解決しません。

 

SNSでの行き過ぎた誹謗中傷を止めるためには、ネット掲示板等での発信者情報の開示を進めるとともに、テレビ局による恣意的な番組制作手法を止めさせ、タレント側にも匂わせ行為と誤解を受けるような言動を極力避ける努力が必要なのでは?

 

ちなみに、コロナショックの最中でも政権転覆のための揚げ足取りに夢中な特定野党の方々は、木村さんの件を政府への攻撃材料に利用しつつ、政府による情報開示を「ネット監視の第一歩だ!」といつものように大騒ぎし始めています。

 

自分たちはデマやフェイクニュースを撒き散らしながら安倍首相への誹謗中傷を繰り返しているくせに…というのはさておき、木村さんのような悲劇を繰り返さないための「具体的かつ実行可能な代案」を示して欲しいところ。

 

SNSを巡る今後の動きに注目したいと思います。

 

◆フジテレビでもしっかり問題意識を持っているアナウンサーはいた!

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