日テレ出禁の不倫女優は誰?功労者だったのに4年も干されたのは… | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

日テレ出禁の不倫女優は誰?功労者だったのに4年も干されたのは…

2025年6月、日テレは看板番組『鉄腕ダッシュ』から国分太一さんをコンプライアンス違反で降板させました。

そして10月、降板の理由を十分に説明しなかったとして国分太一さんは人権救済を申し立て、「何がコンプライアンス違反だったのか、答え合わせをしたい」と訴えるも拒絶。

こういった厳しさは実は日テレらしいことで、過去には不倫疑惑報道を機に4年間出禁にした女優がいるとか。

いったいその女優とは。

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功労者なのに不倫「疑惑」報道で4年間出禁にした女優

「日テレはスキャンダルにとても厳しいことで有名です。芸能人の私生活に関する報道があると、ひそかに当該のタレントに関する視聴者アンケートを行い、世間からの好感度の変化を調査しているともいわれています。日テレの功労者のような存在だった女優も、不倫疑惑報道を機に4年にわたって同局のドラマ作品に出演させなかったことも。」

女性自身

ヒントは以下の通り

  • 女優
  • 日テレの功労者
  • 4年間日テレのドラマに出ていない
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4年間出禁だった女優は誰?

ネットでは篠原涼子さんの名前が出ています。

確かに篠原涼子さんが主演した『ハケンの品格』は話題作で、その後もいくつか日テレドラマで主演していて「功労者」と言えるかも。

ハケンの品格 (2007) - Seiichi Nagumo, Yuko Hazeyama, Kumiko Osawa, Masahiro Uchiyama, Miho Nakazono, Ryôko Shinohara, Kôtarô Koizumi, Yô Ôizumi, Ryô Katsuji, Yusuke Kamiji, Ai Katô, Yuka Itaya, Ken Yasuda, Yu Shirota, Masao Komatsu
ハケンの品格 (2007) – Seiichi Nagumo, Yuko Hazeyama, Kumiko Osawa, Masahiro Uchiyama, Miho Nakazono, Ryôko Shinohara, Kôtarô Koizumi, Yô Ôizumi, Ryô Katsuji, Yusuke Kamiji, Ai Katô, Yuka Itaya, Ken Yasuda, Yu Shirota, Masao Komatsu

そして、2021年に市村正親さんと離婚後、不倫が報じられています。

その不倫報道が8月で、その年の『24時間テレビ』のドラマには出ていますが、それ以降日テレには出ておらず。

2025年7月クールのドラマ『DOCTOR PRICE』は、確かに4年ぶりの日テレドラマ復帰です。

ちなみに2026年1月放送予定の『パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日』も主演予定なので、禊は終わった、という感じなのでしょうか。

ただ、篠原涼子さんは2017年の『愛を乞うひと』から2021年の24時間テレビのドラマまで日テレのドラマに出ていないので、キャスティングされてないのはあまり深い理由がなかった可能性もありますが。。

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日テレは厳しい、と言うけれど

不倫「疑惑」な時点で4年も出禁にしたならたしかにしっかりした会社なのかなとは思います。

が、ネットでは『セクシー田中さん』の件や『24時間テレビ』で募金が横領されていた件を思うと、「他人に厳しいだけ」と言う声が上がっています。

組織が大きいと難しいこともあるかとは思いますが、いずれも二度めはない覚悟で、厳しくいってほしいものです。

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