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本日発売のフライデーが、高橋一生さんと飯豊まりえさんの熱愛を報じて、ネットでは「またぁ?」の声が上がっています。

 

※こちらで共演したのが出会いです。

 

 

本日発売のフライデーによると、NHKのドラマ「岸辺露伴は動かない」での共演で出会った二人は、現在同じマンションの別の部屋を借り、普段は高橋さんの部屋で過ごしているとのこと。

 

ネットの声は概ね良い感じで、雰囲気も似てるし結婚までいくのでは、という声もある一方で、

 

「イッチェーン若い子好きね」

「結婚願望がないから若い子に行くのかな」

「高橋一生共演者キラーすぎる」

「年の差感じないけど、41歳と24歳か・・」

「飯豊まりえ若いイケメンが好きそうなのに意外」

 

といった声が。

 

確かに、以前熱愛報道のあった森川葵さんは15歳年下で、今回の飯豊さんは17歳ですから、さらに若いところにいったんですね。

 

それでも森川さんの時のほうが激しく炎上したのは、間違いなくこの写真の服装が原因でしょうね。

 

 

 

 

これで高橋さんには「イッチェーン」というあだ名がつきました。

 

また、報道直後にあまりに余裕のない様子を見せたことで幻滅の声が多く上がり、上がり始めていた人気は陰りを見せ始め、ゴールデンプライム帯のドラマで初主演だった「僕らは奇跡でできている」はコケ、その後の映画もコケ、すっかり人気は低迷することに。

 

 

 

小さい男…高橋一生、またもイメージダウン!森川葵との熱愛を質問されたときの対応が酷い

 

 

役者生命に関わるレベルの大コケ!高橋一生と川口春奈共演映画はキャスティングからして失敗だった

 

そんな中、「岸辺露伴は動かない」は実写化ドラマにしてはかなり珍しく、放送前から評判が良く、今回の熱愛報道も作品ファンからは歓迎されています。

 

 

高橋一生に再ブレイクのチャンス到来!主演ドラマ「岸辺露伴は動かない」に「ジョジョ」ファンから歓迎の声&出演映画「スパイの妻」での演技が高評価

 

ただ、「破局したら続編なし、とかやめてね」という声もありますが。

 

そして、「イッチェーン」に続きネタになりそうなのがこちら。

 

 

[以下引用]

「昨年秋のドラマ第2弾の撮影中、腹痛で元気がないまりえちゃんに、なぜか一生さんが『一緒に踊りますか?』と誘ったことがあったんです。彼女は嬉しそうに『はい!』と答えて、二人でオクラホマミキサーの曲にのって踊っていました。露伴ばりの突飛な言動にスタッフたちは呆気にとられたようですが(笑)。その後、ドラマがクランクアップしたタイミングでまりえちゃんは一生さんの住むマンションに引っ越したそうです」(番組関係者)

[フライデーデジタル]

 

お腹が痛いときに踊りに誘う…?本当なんですかね?

 

そしてなぜオクラホマミキサーの曲が流れていたんでしょう。

 

なんにしろ高橋さんがそういう人で、飯豊さんがそれに応えられる人だから熱愛に至ったのでしょう。

 

そう考えれば、やきもち焼く人も減るのでは…

 

◆高橋一生って大丈夫なの?と言われる所以

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高橋一生さんに再ブレイクの兆しが見え始めているといいます。

 

昨日14日には、人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフシリーズ「岸辺露伴は動かない」の実写ドラマ版で主演を務めることが発表されたのですが、それにジョジョファンから歓迎の声が殺到。

 

さらに、出演した映画「スパイの妻」が国際映画祭で賞を受賞し、高橋さんの演技力が高評価を得たそうで…

 

※ジョジョとは違った面白さがあります。

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 「ジョジョ」ファンも納得のビジュアル

 

高橋さん主演の「岸辺露伴は動かない」は、12月28~30日の夜10時に3夜連続でNHKで放送されるとのこと。

 

原作は本編「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部に登場した人気キャラクター・岸辺露伴を主人公にしたスピンオフで、相棒となる女性編集者・泉京香役は飯豊まりえさん、京香の恋人・平井太郎役は中村倫也さんが務めるとのこと。

 

「ジョジョ」の第4部は2017年に山﨑賢人さん主演で実写映画化されていますが、当時はビジュアルの再現性やストーリー展開に否定的な声も多く、興行収入9.2億円と惨敗。

 

原作者である荒木飛呂彦さんが描く独特な世界観と唯一無二のビジュアルを実写で再現するにはあまりにもハードルが高いため、「岸辺露伴は動かない」に対しても相当な拒絶反応が生じると思われていました。

 

しかし、蓋を開けてみると

 

「NHKに感謝。楽しみで仕方ない」

「ドラマ化に向いてそうで期待できる」

「高橋一生の露伴先生って意外とよさそう」

 

といった好意的なコメントが飛び交うという、意外な事態になっています。

 

[以下引用]

「一部では、高橋さんに対して『ジョジョの登場人物にしては顔があっさりしすぎでは……』という声があったものの、かねてから高橋さんはジョジョの大ファンで露伴好きを公言していたため、原作愛のある俳優が主演を務めることを好意的に受け止めているファンが多いようです。

 

また、本作はド派手なスタンドバトルが見せ場となる『ジョジョ』本編とは違い、露伴が取材先で奇怪な出来事に遭遇するミステリー作品。本編よりもはるかに実写化に向いているため、それもファンの期待が高まる要素になっています」(芸能ライター)

 

年の瀬のプライムタイムに『岸辺露伴は動かない』の実写ドラマが放送され、名ゼリフ「だが断る」が炸裂するというだけでも期待せずにいられない。原作ファンの盛り上がりに応える名作ドラマになることを祈りたい。

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個人的にはジョジョは第2部〜第4部が黄金期だと思っているのですが、岸辺露伴は独特なキャラで人気がありますし、スタンドバトルではないのでCGなども使われないでしょうから、実写化には向いていると思います。

 

しかも、公開された露伴のビジュアルもかなり再現性が高くてビックリしました。

 

厳密に言えば、原作漫画の露伴と似てるかどうかは賛否分かれるかもしれませんが、何より雰囲気がバッチリ出ていて、個人的には期待値がグッと上がったというか。

 

もちろん賛否両論あり、なぜこんな塩顔ばかり集めた、という声もありますけどね。

 

高橋さんは相当なジョジョファンだといいますし、脚本は好評だったアニメ版のメインライターとシリーズ構成を務めた小林靖子さんが担当するとのこと。

 

この小林さんは、特撮やアニメ界隈において知る人ぞ知るヒットメーカーで、オタク層からの支持が厚い方だそうで、そういった意味でも期待大ですね。

 

 ウォレットチェーンで墓穴を掘った高橋一生

 

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さて、岸辺露伴という人気キャラ役をゲットして勢いに乗る高橋さんですが、もともとは2016年の菅田将暉さん主演ドラマ「民王」での怪演ぶりで注目を集めたのは記憶に新しいところ。

 

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そして、翌年には朝ドラ「わろてんか」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」とNHKが誇る二大看板ドラマに出演し、ついに大ブレークを果たしたという経緯があります。


しかしながら、2018年に15歳年下の女優・森川葵さんとの熱愛が報じられたことがきっかけで、人気は急降下。

 

ファンのメイン層が20代後半から40代くらいの女性だったため、15歳も年下の森川さんとの交際報道にガッカリした人も多かった…というのが理由ですが、それ以上にイメージダウンになったのは、写真週刊誌に撮られた際の服装だったそうで…

 

[以下引用]

「テレビに出るときは、コンサバ系もしくはモードっぽいイメージだった高橋さんですが、写真週刊誌では革ジャンにウォレットチェーンをズボンからぶら下げていたんです。このウォレットチェーンがダサすぎると、SNSを中心にかなり話題になってしまいました(笑)。今も<高橋一生 ウォレットチェーン>で検索するといっぱい記事が出てきますよ」(ファッション誌編集者)

 

◆ある意味、これはJOJO愛に溢れたファッションですよ!

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「ダサいウォレットチェーン」という黒歴史を作ってしまった高橋だが、ここにきてイメージ回復の機運が熟してきたという。出演映画『スパイの妻』の公開が控えているが、この作品が第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞を受賞。高橋の芝居が再評価されているのだ。

 

「やはり下積み期間が長かっただけあり、同世代の俳優の中でも群を抜いて芝居がうまい。今後、年を重ねていけば男性ファンも増えていくでしょう。これまではテレビドラマへの出演が多かったですが、『スパイの妻』をきっかけに映画俳優にシフトしていくかもしれませんね」(中堅芸能事務所関係者)

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ドラマと映画がWで大ヒットとなれば、ウォレットチェーンの黒歴史も「過去の笑い話」に帰ることができるはず!?

 

コロナ第二波は御免被りたいですが、“高橋一生第二波”なら大歓迎。

 

ぜひ、再ブレークを果たして下さいね!

 

※ヨーロッパでは大変なことになってますから、気を緩めずに。

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高橋一生さんと川口春奈さんのW主演ドラマが役者生命に関わるレベルの大コケで、そもそもなぜこの二人を共演させたのか、キャスティングからして疑問だと報じられています。

 

 

 

 

映画は同名タイトルの恋愛小説を実写化したもので、とあるマンションに引っ越してきた北村志織(川口春奈)と、平野進(高橋一生)が〝タイムパラドックス〟に翻弄されながら愛を育てていくという内容。

 

2人は宣伝に勤しみましたし、上映館数は全国248スクリーンであるため初週10位以内は十分狙える規模でしたが現実には圏外の11位スタートに終わってしまいました。

 

上映館数251と同レベルの公開規模であり、公開4週目だった『劇場版シティハンター 新宿プライベート・アイズ』が同ランキング9位だったことを思うと、この結果の厳しさがわかります。

 

初週がこれだと上映回数やキャパをコントロールする対象となり、今後の盛り上がりは期待できません。

 

原作自体は「書店員が選んだもう一度読みたい文庫」に選ばれた話題作でしたが、映画にを観た人の感想は「雰囲気はよかった」とする人もいますが、「恋愛とタイムパラドックスがゴチャついてた」「薄っぺらかった」と評する人もいます。

 

小説や漫画原作のラブストーリーの実写化がヒットしにくくなっているのは事実で、たとえジャニタレや人気イケメン俳優主演でもヒットしないケースが多い中、高橋一生さん主演じゃ難しいのも当然です。

 

さらに、「原作は同世代なのに映画は年の差でキモかった」という声も。

 

つまり、そもそもキャスティングもまずかった疑惑が。

 

[以下引用]

「子役のころから数多くの作品に出演していた高橋ですが、主役を張るようになったのはここ数年のこと。2016年ごろから突如として人気が上昇し、30代後半にして脇役メインだった状況を一変させました。しかし昨年、ゴールデン・プライムタイム初主演の連ドラとなった『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)が平均視聴率6.5%と大爆死。ようやくつかんだ主演のポジションも、『器ではなかった』と疑問視され始めています」(テレビ誌記者)

 

 

しかし、映画大コケの責任は高橋だけにあるのではない。ダブル主演という形でパートナーを務めた川口は、13年に主演したドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)で「21世紀の民放プライムタイム連ドラ史上最低視聴率」という空前絶後の珍記録を樹立。メディア露出の多さと反比例した需要の低さは明らかで、起用の段階から失敗が約束されていたとさえ言えるだろう。

 

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そして、今回の映画が大コケしたことにより、両者の〝実人気〟のごまかしも限界に達したようで…。

 

「『九月の――』の〝逆ロケットスタート〟により、高橋と川口の〝虚像〟が白日の下に晒されましたね。2人ともメディアでは〝人気者〟として扱われていますが、周知の通りドラマの結果は散々。そもそも主演作を爆死させた2人を組ませる発想自体がナンセンスですが、今回の大コケにより、不人気さは隠しきれない段階にまで達したと言えるでしょう」(エンタメ雑誌編集)

[まいじつ]

 

W主演ですから、当然川口春奈さんの責任もあるはず。

 

川口さんは現在放送中のドラマ『イノセンス』の低視聴率スタートの責任もあると言われていました。

 →川口春奈の恐るべき持ってなさが明らかに

 

高橋さんも川口さんもドラマで結果を出せていないのに、よく二人をキャスティングさせたなというのは公開前からあった話ですが、そのとおりの結果となってしまって、制作側も辛いでしょうね。

 

しかし高橋さんの試練はまだ続きます。

 

今秋にも恋愛小説が原作の映画『ロマンスドール』で主演を務めることが発表されています。

 

共演は蒼井優さん。

 

今回ほど大規模公開になるかわかりませんが、結果が出せるといいですね。

 

◆川口春奈って完璧な美人なの?

いやそうでもないという話→ geinou ranking geinou reading

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満島ひかりさんが近所の焼肉屋で飲みながら大きな声で喋った内容で高橋一生さんがもらい事故になったと話題になっています。

 

 

 

 

満島ひかりさんは今年3月所属事務所から独立。都心にある仕事部屋も兼ねた3LDKのマンションに引っ越したそう。

 

女性セブンによると、満島さんは新居にほど近い行きつけの焼き肉屋にママチャリで向かうと、焼酎のようなお酒を湯呑に入れてグイグイ飲みながら顔馴染みの店員と談笑焼酎していたとのこと。「他にお客さんもいたのに、すっぴんでタメ口で大きな声で会話していて、すごいなぁ…と」いう店のお客さんのコメントが掲載されていました。

 

これだけなら満島さんって豪快なのねというだけのエピソードですが、酔にまかせていらない話もしてしまったよう。

 

[以下引用]

「そういえばさ、高橋一生くん(37才)と森川葵ちゃん(23才)ってつきあってるんだけど、報道されるずっと前から私、聞いてたんだ! 2人はバレないように頑張ってたみたい。15才の年の差がお互いに恥ずかしかったのかなぁ(笑い)」 

[NEWSポストセブン]

 

満島さんは『カルテット』で高橋さんと、『ごめんね青春』で森川さんと共演していますし、話を聞いていても不思議はないですが…

 

これは、女性セブンによると12月1日の出来事のよう。

 

「つきあってる」と現在進行系なので、高橋さんと森川さんは今も交際継続という可能性が高いですね。

 

高橋さんは人気急上昇直後に15歳年下の森川さんとの熱愛が発覚し人気が急降下、以降、急にCMやイベントでの露出が減ったような気がします。

 

◆15歳年下女性との熱愛発覚以上にマイナスだったのは

こっちだという話も→ geinou ranking geinou reading

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そこまでの大ダメージですから当然2人は別れたと思われていたのに、ここで交際継続がバラされるとは。

 

それでもゴールデンプライム帯の連ドラ初主演作『僕らは奇跡でできている』が視聴率は現時点で6.7%と地味ながらも内容は評価する声がありますし、復調の兆しになっていたところだったのに。

 

今回の満島さんの暴露が影響しないといいですね。

 

一方の満島さんは今後ちょっと友だち関係が危うくなるかも。

 

近所の飲み屋さんで飲んで愉快に騒ぐのはいいですけど、ついでに友人のプライベートまでバラされたのではたまらないですからね。

 

そういえば以前も酒を飲んでいたときに、共演した長澤まさみさんをボロクソに言っていたと報じられていましたが、案外本当だったのかも。

 →満島ひかりが長澤まさみをボロクソ批判

 

満島さんは最近もう一つ友人ネタで面倒くささが報じられていました。

 

なんでも、満島さんは朝ドラの主演がしたく何度もオーディションを受けるも落ち続けたそうで、旧知の仲である安藤サクラさんが朝ドラの主演を射止めたことを不満に思い絶縁中だとか。

 

満島さんの演技力には定評がありますが、それだけでは成らないのが世の中です。

 

事務所から独立したのもワガママが過ぎ見放された結果だと言われており、仕事も来年以降見えてこないんだとか。

 →満島ひかりが干された

 

今後、満島さんの名前を聞くことがあるのか、心配になってきました。

 

※もうひとりの当事者・森川葵さん。

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