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若手俳優の中でもトップクラスの人気を誇る横浜流星さんが日テレに干されそうだと、一部メディが報じています。

 

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ここ最近の横浜さんの出演ドラマを見ると、もはや「流星＝日テレ」といっても過言ではないほど日テレとべったりなイメージが強いですが、いったいなぜなのでしょうか？

 

そのきっかけは、今期から2クール連続で放送されるドラマ「真犯人フラグ」。

 

同作は妻(宮沢りえさん)が突如失踪し、殺人犯の疑いをかけられた、ごく普通のサラリーマン(西島秀俊さん)が、部下（芳根京子さん）と共に真犯人捜しに奮闘するミステリー。

 

一昨年の同局系大ヒットドラマ「あなたの番です」と同じく、秋元康さんが企画・原案を務め、同スタッフが集結したことで注目されており、第1話の視聴率は8.4%、第2話は7.2%という微妙なスタートとなっています。

 

[以下引用]

「『あな番』の視聴率は初回が8.3%、第2話が6.5%だったから、『真犯人』もほぼ同じような推移。『あな番』の視聴率がアップし始めたのは、後半の第2章からで、最終回は19.4%。なので『真犯人』の制作サイドはまったく焦っていない」(日テレ関係者)

 

ドラマには、西島、宮沢、芳根のほか、佐野勇斗、田中哲司、桜井ユキ、生駒里奈、柄本時生、渋川清彦、正名僕蔵ら総勢30人以上が出演しているが、当初、横浜流星にもオファーしていたという。

 

「横浜は『あな番』の後半ではキーマンとなり、劇場版にも出演。そのため『真犯人』側もオファーしたが、横浜は来年1月期のTBS系ドラマ『DCU』を選んだ。主演作『下町ロケット』『ドラゴン桜』が立て続けに当たっている阿部寛が主演で、両ドラマと同じ日曜劇場でおまけに横浜は2番手キャスティング。断るという選択肢はなかっただろう」(放送担当記者)

 

横浜は「あな番」以後、いずれも日テレのドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」「私たちはどうかしている」でいずれも主要キャストを務め、それなりに恩義があるはずだが、「真犯人」を断ったのにはそれなりに理由があったようだ。

 

「『あな番』の制作サイドは横浜のことを自分たちが育てたと思っているので、そこまで高いギャラを提示しなかった。すると、TBSはそれよりも高い破格のギャラを提示。横浜の事務所もステップアップの段階と考えTBSを選んだが、日テレ側はヘソを曲げてしまったので、しばらくはキャスティングで名前が挙がらないだろう」(同)

[リアルライブ]

 

あらら、そうですか。

 

でも、これはさすがに横浜さん側の選択が正しいと思いますけどね。

 

※だろ？

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なぜなら、TBS日曜劇場はここ数年で優良ドラマを立て続けに大ヒットさせている、今では日本を代表する”名門枠”と言っても過言ではないほど。

 

7月期に放送された「TOKYO MER」（鈴木亮平さん主演）は全話平均視聴率13.8％、最終話では19.5％という高い数字を残し、さらにその前の4月期「ドラゴン桜」（阿部寛さん主演）は全話平均視聴率15.0％、最終話では20.4％という素晴らしい記録を達成しました。

 

そんな日曜劇場から、阿部寛さんに次ぐ2番手、得意の肉体を駆使したアクションドラマ、しかも破格のギャラでオファーを受けたというのですから、横浜さんや所属事務所がが「真犯人フラグ」を蹴るのは当たり前でしょう。誰だって、高く評価してくれるところを選ぶものでしょう。そもそも、横浜さんがブレイクしたのはTBSの『初めて恋をした日に読む話』のゆりゆりだという話もありますし。

 

日テレサイドはヘソを曲げるのではなく、自分たちがちょっと傲慢になり過ぎていたと反省すべきレベルかと。そもそも『あな番』は本当に成功だったのか？というところからして考えてみてほしいものです。

 

ちなみに、現在放送中の日曜劇場「日本沈没」（小栗旬さん主演）は、早くも大台となる視聴率20％超えが確実視されるほどの人気ぶり。

 

この流れで行くと、次の「DCU」も大ヒットするのはほぼ確実で、横浜さんにとっても俳優業のターニングポイントとなる可能性は高いです。

 

そうなれば、日テレとしても「流星はウチが育てたんや！」とオファーすることは間違いなく、引用記事のようなコトにはならないと思います。

 

それよりも、横浜さんから三行半を突きつけられないよう、今から関係改善に務めておいた方が良いかも知れませんよ、日テレさん！

 

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横浜流星さんのファン離れが加速していると報じられています。

 

いや、そもそも人気があったのかも不明という酷な話も。

 

横浜さんは川口春奈さん主演『着飾る恋には理由があって』で相手役を務め、視聴者から大好評だったはずなのに…

 

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[以下引用]

『着飾る恋』を毎週チェックしていたのは、横浜流星のファンという女性がほとんどだが、共演した向井理のかっこよさが際立ってしまい、向井の評価が上昇。向井の登場にハラハラドキドキする視聴者が急増してしまったという。

 

「もともと向井さんはイケメン俳優として有名でしたが、年齢的なこともあって、近年は若い女性が見るようなラブストーリーには出演していませんでした。しかし、今回のドラマは随所に向井さんのかっこよさが散りばめられていて、そのイケメンぶりに気付く“横浜流星ファン”が続出。向井さんに乗り換える人たちが増えているようです」（芸能事情に詳しい週刊誌記者）

 

向井の評判が回を重ねるごとに高まっていき、特に最終回での川口演じる真柴に放ったセリフ、「片想いじゃなかったよ。気付くのがちょっと遅かったけど」と自身も真柴が好きだったことを明かしたシーンに、ファンは大興奮。

 

「かっこよすぎる」「流星ファンだけど向井理が好きになった」「向井理のイケメンぶりは別次元」など称賛する声があがっている。

[まぐまぐニュース]

 

確かに実況版を見ても、向井さんを絶賛する声が多く見られました。

 

「イケメン俳優」として旬を迎えていた頃の向井さんは、どちらかというと、その言動から嫌われることが多かったです。

 

おそらく、イケメンな上に明治大学農学部生命科学科で遺伝子工学を専攻したという頭脳を持つことで、いけ好かない言動も多かったんでしょう。

 

その結果、記者にも嫌われたのか、しょっちゅうサゲ記事が出ていました。

 

 

向井理も「ブスは帰れ！」連呼！笑いを理解しない態度に芸人たちが総スカン！酒癖なのか性格なのか…

 

 

向井理の重大な欠点と今後

 

それが国仲涼子さんと結婚し、2児の父となり、何度も主演作でコケた結果、最前線というよりは一歩引いた役を演じるようになって、少し変わってきたような。

 

もともと182センチという高身長に加え、全身ショットになると驚くくらい頭が小さくてスタイルがいいんですよね。

 

毒舌が封印され、いい役をやっていれば、そりゃキラキラして見えるわけです。

 

一方、横浜さんもかっこいいですが、社長の向井さんに対し、横浜さんはシェフで幼さの残る普通の男性で、イケメンを活用した役ではありませんでしたからね。

 

深田恭子さんとの共演作で演じた「ゆりゆり」は、そもそもあのピンクの髪が似合った時点でイケメンを大活用した感じでしたが。

 

単にかっこよさだけを全面に押し出さないでも演じられるということは、演技が上手ということなのかもしれません。

 

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実は「低視聴率俳優」という噂の横浜流星

 

さて、深田恭子さんとの共演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』でブレイクして以降、人気イケメン俳優として確固たる地位を築いてきた横浜さんですが、実は結果を出すという意味での実力には疑問の声も出ているといいます。

 

[以下引用]

清野菜名とダブル主演した2020年1月期放送のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』は平均視聴率が8.1%。同8月期で浜辺美波とダブル主演した『私たちはどうかしている』は平均視聴率8.9%。

 

もちろん視聴率がすべてではないが、人気を表すひとつのバロメーターであることは変わりない。こうした結果から、横浜流星は「事務所のごり押しで人気があるように見えるのでは？」と揶揄する声もあがっている。

[まぐまぐニュース]

 

事務所はスターダストですから、たしかにゴリ押しする力はあります。

 

が、どうでしょうね。

 

『シロでもクロでもー』は日テレの日曜10時半ですから8％台取ればじゅうぶんな気が。

 

それに対して『私たちはー』は日テレ水曜10時、『着飾る恋にはー』はTBS火曜22時で、最近当たるドラマは10％は超えていたので、確かににちょっと厳しいかも？

 

でもまあ、主演の川口春奈さん自身が低視聴率女優と言われている人ですから、それで8％は頑張った方だと思いますけどね。

 

 

川口春奈メンタル崩壊？7年半ぶりの主演連ドラが視聴率下落で悪夢再び…

 

ネットを見る限り、濃いめのファンもついているようでそこまで不安はないような気もしますが、とにかく女性スキャンダルには気をつけてくださいね！

 

 

熱愛匂わせ！横浜流星が大好きなモノをアピールしたら西野七瀬が見えてきた

 

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横浜流星さんと西野七瀬さんの間で以前もあった交際匂わせが再燃しています。

 

きっかけは横浜さんが雑誌の企画で星のカービィの世界観をモチーフにしたテーマカフェ・KIRBY CAFÉを取材し大のカービィ―好きであることをアピールしたことだとか…

 

 

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横浜流星が西野七瀬を匂わせ？

 

[以下引用]

横浜は「小さい頃からゲームはしない方」としつつ、『星のカービィ』だけは例外で幼少期に熱中したことを告白。その熱が20歳を過ぎて「一人暮らしの生活の中に癒しを求め始めてから」再燃したとのことだが……。

 

2019年に放送された連続ドラマ『あなたの番です』（日本テレビ系）での共演がキッカケで横浜との恋愛関係を疑われている西野は“生粋のゲーム好き”で知られ、お気に入りの作品に『星のカービィ』シリーズを挙げているのだ。そのため、ネット上では「なーちゃんの影がチラついてしまう」「共演した時もカービィの話で盛り上がったのかな？」といった声が上がるなど、西野ファンをザワつかせることに。

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実は横浜さんが昨年1月に出演した『天才!志村どうぶつ園』で宮城蔵王キツネ村を訪れたときには、その数日後に元乃木坂46の伊藤かりんさんが西野さんとともに同所を訪れて撮った写真を自身のInstagramにアップしていたことが「交際匂わせ!?」「露骨すぎる」などと話題になっていたとか。

 

ということで、今度はカービィカフェも後追いするんじゃ、と、西野さんの動向が注目されているようですね。

 

 

 

横浜流星と西野七瀬の匂わせはゆるい

 

そういえば『あなたの番です』で共演したころにもそんな話がありました。

 

 

 

匂わせ！横浜流星と西野七瀬に熱愛疑惑が急浮上

 

が、

 

・横浜さんがやってみたいことにバンジージャンプを挙げた

→西野さんが乃木坂時代にバンジージャンプをやったことがあった

 

・西野さんが「今年の漢字」に「新」を選んだ

→横浜さんがインタビューに「来年からが新しいスタートだと思ってる」と答えていた

 

みたいなゆるーいものでした。

 

確かに宮城蔵王キツネ村は「匂わせ」に分類して良さそうですが、全体には嗅ぎに行ってる感じです。

 

『あなたの番です』での二人がお似合いだったから、気になる人がいたんでしょうね。

 

個人的には、二人の匂わせの噂で『あなたの番です』の最終回のグダグダ加減を思い出し、あの枠の秋元康さん関連のドラマはもう絶対観ないと決意を改めました。

 

 

◆匂わせってほら、こういう感じじゃない？

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※スマホケースがおそろい、とかのほうが強烈ですけどもね。

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横浜流星さんがこのところ自虐発言していると話題になっているとか。

 

その裏には人気低迷への焦りがあるというのですが…

 

 

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 横浜流星が自虐発言を連発

 

[以下引用]

19日放送の『しゃべくり007』（日本テレビ系）に“「面白くなりたい」という悩みを抱えた俳優”として出演した横浜は、「けっこう僕って……つまらないんですよ」と打ち明けた。

横浜は「すごく頭が固くて……。話を振られた時とかツッコミされた時とか、それに乗ったりとかできず」と、気の利いた返しができないことに悩んでいると相談。生真面目ぶりをレギュラー陣からイジられる結果となった。

[エンタメガ]

 

10月8日に映画のイベントで男子学生から“カッコいい男性”になる秘訣を訊ねられたときも、「カッコいい人間ではない。自分でそう思ったことがない。本当にポンコツですし、鈍臭いです」と話していました。

 

また、自虐とはちょっと違いますが、10月20日放送の『幸せ！ボンビーガール』では、売れっ子になった今もワンルーム8帖・家賃9万円の部屋に住み、「物欲がないので必要ないものは絶対買わない」「（たとえ1,2万円のものでも）服が欲しくても、試着してちゃんと『今後使うかな』と考えて、一回家に持ち帰って、必要だったら買う」と、かなり堅実であることをアピールしています。

 

 

 

 横浜流星は人気凋落でキャラ変した？

 

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個人的には、へえ、確かに真面目そうだし話しぶりからもそんなタイプかな、と思ったのですが、実は強気キャラだそうで。

 

[以下引用]

横浜といえば、5月3日放送の『おしゃれイズム』（同）に出演した際は、女性に対して「上から言っちゃうところがある」とぶっちゃけ。さらに好みの女性のタイプを「一歩下がってついてきてくれる女性」と話し、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也に「ドSだろ？」とツッコまれるなど、強気な印象があった。そんな彼が自らの庶民派エピソードを明かしたり「つまらない」と自虐するのは少々意外だが……。

 

「横浜さんが強気キャラを封印して“庶民派”を押し出しているのは、夏ドラマ『私たちはどうかしている』（同）の視聴率が全話ひとケタ台と低調に終わったことが大きいのでは」と推測するのは芸能事務所関係者。

 

「2019年にはファッション雑誌『ViVi』（講談社）のイケメンランキングにて上半期＆下半期ともに2位の座をキープしていた横浜さんですが、今年の上半期にはベスト5にすら入らず、人気凋落が囁かれています。

今回のドラマ不調で本人も自らの旬が過ぎたと感じ、“キャラ変”を狙ったのではないでしょうか」（同上）

[エンタメガ]

 

 

上田さんは面白おかしくドＳと突っ込んでいましたが、そもそもが、好きになる女性について聞かれて「基本は、大人しくて芯がある人に惹かれます。明るく元気な子は、恋愛対象として見ていなかった」と答えていて、やっぱり優等生的回答だったと思います。

 

一方で、亭主関白で女性には家事全般やってもらう女性には三歩さがって自分をたててくれる人が良いとも言っており、なんか古風な感じでしょうか。

 

『A-stadio』に出演したときに中学時代ヤンチャなグループにいて、水道管を破損させたり修学旅行で金髪で登場して黒染めさせられたという「武勇伝」を暴露されたり、ご両親が若くに結婚していることとか、そもそもが「流星」という名前とか、確かに以前はもうちょっとヤンチャを匂わせるエピソードが多かったように思いますが、今も8畳9万円のワンルームに住んでいるというのが本当なら、今前面に出しているキャラのほうが素なんだと思いますけどね。

 

視聴率的に恵まれなかったのは事実ですが、視聴率の割に実況は盛り上がっていましたし評判も良かったように思います。

 

コロナに罹ったときにネットでは割と濃いファンの存在が確認されましたし、ある程度地位を築いた感があるので、そうそう人気凋落とはいかなような気が。

 

なんにせよ、これだけ人気が出ていればマスコミもチェックしてるでしょうし、本人もそれを意識して行動しているでしょうが、キャラを作ってるだけならボロが出てなにかあれば報じられてしまうでしょうね。

 

◆このシーンが好きという人多し。

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