タグ:佐藤健

 

佐藤健さんが披露した私服にがっかりの声が多数出ていたようです。

 

 

 

 

佐藤健の私服がダサい

 

今年4月と6月に主演映画『るろうに剣心』シリーズの公開を控え、東京では1月22日から3月7日にかけて漫画『るろうに剣心』の25周年を記念した展覧会が開かれています。

 

話題になっているのは、実写版で主演する佐藤さんが同展覧会を訪れたときの私服です。

 

 

 

 

これには「カッコいい」の声もあるのですが、

 

「佐藤健の私服が、1番嫌なタイプのBALENCIAGAで泣いた」

「よりによってこれかー」

「ダサい」

「ホストが好んで着てるイメージ。」

「俳優さんの私服で、オシャレって思ったこと無いかもしれない、、」

「全面ロゴは地雷」

「どんなブランドでも、ブランドロゴどーん!は恥ずかしい」

「こういうのはアラフィフバージョンのキムタクが着てダサ過ぎって叩かれるための服だと思ってた。」

 

等々、残念だという声が圧倒的に多く確認できました。

 

どうやらこのバレンシアガのブランドロゴたっぷりの服は45万円以上するようです。

 

それだけ大枚はたいて購入した服でもあっさり「ダサい」で終わってしまうとは佐藤さんがっかりです。

 

が、佐藤さんは本当にこれかっこいい!と思って買ったんでしょうか。

 

たとえばこれが1万円でも、買ったんでしょうかねえ。

 

ちなみにブランドロゴだらけの商品というのは商業用やライセンス品に多いようです。

 

もちろんセンスはそれぞれ。本人が納得して買ってるからいいんですけどね。

 

 

俳優の私服は鬼門

 

「俳優さんの私服で、オシャレって思ったこと無いかもしれない、、」

 

というコメントで過去の色々を思い出しました。

 

真っ先に思い出したのは、人気急上昇中に15歳年下の女優森川葵さんとの熱愛が報じられ人気が急落した高橋一生さんです。

 

人気急落ポイントは「15歳年下」ということに加えて対応の悪さ、そしてその時のファッションだと言われています。なんせチェーンがジャラジャラしてましたからね。

 

 

 

小さい男…高橋一生、またもイメージダウン!森川葵との熱愛を質問されたときの対応が酷い

 

あとは岡田将生さんや福士蒼汰さんなども大概でしたし、結婚前の堺雅人さんなんて私服がダサいだけでフライデーされてましたよね。

 

 

 

あとは大沢たかおさん。

 

 

 

大沢さんは当時でもアラフィフだったのにこの格好、ということで、がっかりの声がありました。これもロンハーマンの限定モノという噂でしたが、やっぱりいろいろ相応な格好をしてほしいということでしょう。

 

皆さんいつもイイもの着て自分に似合う、似合わないもわかってると思うのに、なぜスゴイところにいくんでしょう。

 

私服なので好きなもの着たらいいとは思いつつ、残念と思うのも仕方ないですよね。

 

◆え、ちょっとまってキムタク!

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一部ネットメディアが、佐藤健さんと吉岡里帆の破局を報じています。

 

二人の交際は、昨年8月に女性週刊誌によって佐藤さんの自宅マンションに通う吉岡さんの姿が撮られたことで発覚。

 

吉岡さんはすっぴん&濡れた髪のまま通っていたといいますから、もはや夫婦同然というか、相当深い仲になっていたのは間違いないと言われていました。

 

しかし、双方の事務所は熱愛関係を否定。

 

また、その後は続報もなかったことから、ファンの間では様々な憶測が飛び交っていたのですが…

 

※美人女優…ですか?

吉岡里帆 A4サイズ 写真 A-018

吉岡里帆 A4サイズ 写真

 

[以下引用]

「10月23日に放送された『火曜サプライズ3時間SP』(日本テレビ系)でのことです。吉岡は、10月12日から公開された映画『音量〜』の宣伝で、主演の阿部サダヲと、東急東横線の元住吉駅周辺でアポなしロケを敢行しましたが、そこで事件は起きました」(芸能プロ関係者)

 

放送では吉岡がカレー店と取材交渉し、まさかの断られる場面や、老舗洋食店や人気ピザ店で一般客に交じって舌鼓を打つシーンが流れたのだが、

 

「事が起こったのは本番前。これから撮影というときに、雑談の中で、“よく見たら、阿部さんってイケメンですよね”という話になったんです。それで、目を隠すと、佐藤健にそっくりだ、なんて盛り上がっていたら、急に吉岡が泣き出したというんです……」(前同)

 

目に涙を浮かべて動揺する吉岡。そして彼女は、こう話しだしたという。

 

“別れることになった佐藤健さんの名前を本番前に急に出されるなんて……私、このまま明るく本番をするなんて無理です!”と言い、そのままロケバスに駆け込んだそうです。周囲は事情も知らず、もちろん悪気もないから、ポカン。ただ、まずいことになったなあと思ったそうですよ」(同)

[日刊大衆]

 

その後、さすがはプロというべきか、吉岡さんは気を取り直してしっかり仕事を終えたそう。

 

吉岡さんは『カルテット』で難しい役をこなし注目を集め主演女優に昇格したものの、その後の主演作はことごとく不調で何かと叩かれています。

 

その上、お父さんがNHKプロデューサーだと週刊新潮に書かれ、これまで披露してきた苦労エピソードは「嘘だったのか!」と大バッシング。

 

その後、これが誤報だったと判明したものの、何かとストレスも多い中での佐藤さんとの破局は、そりゃ堪えたかなあと。

 →吉岡里帆が第二の裕木奈江に

 →「吉岡里帆の父はNHK」は誤報だった!

 

しかしあの佐藤健さんに遊ばれたのではなく、ちゃんと交際していたなら大したものだと思いますけどね。

 →佐藤健が合コンで「ブス帰れ!」

 

別れて辛いかもしれませんが、そこでスッキリしたことでもしかすると女優としての道も拓けてくるかも?

 

個人的には、吉岡さんは主役ではなく脇役でいきるタイプだと思うので、これからも頑張ってほしいです。

 

涙無しには読めません!吉岡里帆の…

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佐藤健さん主演映画『億男』の初週動員数が約8万9000人、興行収入約1億2000万円で初登場2位というスタートに配給元の東宝は頭を抱えていると報じられています。

 

佐藤さんは9月末まで放送されていた朝ドラ『半分、青い』での好演で評価が上昇中であったことからもう少し上を期待されていたのと、1位が公開2週目の幸福の科学の映画だったからということですが…

 

 

※高橋一生さんとPR頑張ったのに

 

 

『億男』は56万部を突破した映画プロデューサーの川村元気氏の同名ベストセラー小説を映画化したもので、公開スクリーン数は全国299。主演の佐藤健さん以外に、高橋一生さん、沢尻エリカさん、藤原竜也さん、北村一輝さんといった豪華キャストが出演し、PRも重ねてきました。

 

ちなみに監督は大友啓史さんで、佐藤さんと組んだ『るろうに剣心』はシリーズ累計で125億稼いでいます。

 

1億2000万円という興行収入はもはや至ってふつうというか、大コケと騒がれる程の低さとは言いませんが、初動に7を掛けて予想される最終興行収入では10億に満たず、コケに分類されても文句は言えない数字になりました。

 

その数字以上に打撃を与えたのが、幸福の科学出版による長編アニメ『宇宙の法 黎明編』が2週連続で首位を獲得したことだとか。

 

[以下引用]
「1位の映画は206スクリーンでの公開で2週目。にもかかわらず、公開スクリーン数が上回る『億男』の方が興収が下だった。配給元の東宝幹部は予想をあまりにも下回るスタートに頭を抱えてしまっているようだ」(映画業界関係者)

[リアルライブ]

 

『宇宙の法』は動員10万8000人、興収1億3400万円で累計興収は4億円を突破。

 

2週連続1位とはいえ初週も1億6000万円ほどで2位の黒木華さん主演の『日日是好日』は興収約9,500万円と通常なら5,6位の数字だったため、“史上稀に見る低レベルな週”と評されています。

 

そんな週で1位になった作品の2週目に、これだけキャストを揃えた『億男』が負けたというのはショックでしょうね。

 

幸福の科学ですから信者さんたちが頑張ったというのはもちろんあるでしょうし、千眼美子こと元清水富美加さんがあの引退騒動後初の芸能活動としてアフレコしているというのも多少なりプラスになっているのかもしれません。

 

まあ途中経過は別にいいと言えば良くて、問題は最終的な興行収入です。

 

ちなみに『宇宙の法』は2週目で4億を超え。『億男』の最終興行収入予想は6~7億です。

 

佐藤さんは映画のPRのため、高橋一生さんと原作の川村さんと3人で公開二日後の21日に『ボクらの時代』に出演しましたが、そこでの発言が物議を醸していました。

 

[以下引用]
「『俳優業を続けるモチベーション』をテーマにトークしていると、佐藤は『オファーをいただいて、そのオファー面白そうだなってものに乗っかって、そこに人生捧げてやるっていう“ローテーション”に限界を感じてきたってのは正直あります』と吐露。将来的に、プロデュース業を視野に入れていることも示唆した。しかし、この発言に対して、ネット上では『勘違いしてるのでは?』などと批判の声もあがった」(芸能記者)

[リアルライブ]

 

『ボクらの時代』は出演者がかなり腹を割って話す番組ではありますが、佐藤さんもずいぶん言っちゃったなあという感じです。

 

大前提として、「飽きているわけでもないし、まだ道半ばなのは重々承知ですが」と断りを入れていましたが、佐藤さんくらいの経歴の人が「限界」とか言うとは。

 

ただ、どんな仕事をしていてもたとえ好きなことを仕事にしていても、常に同じ高いテンションで向かうのは難しいかなとは思います。

 

佐藤さんのような仕事の場合、本人の意思だけではない力も働いたりするでしょうし、来年30歳という年齢なのも、いろいろ考える時期なのかもしれません。

 

過去にプライベートのだらしなさが報じられ、イメージはあまり良くないものの、俳優としてはどうなっていくのか楽しみにしています。

 

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映画『億男』で主演する佐藤健さんは超顔面至上主義で、沢尻エリカさんは大絶賛、土屋太鳳さんは対象外だったと報じられています。

 

※借金返済に追われる中宝くじで3億当たったら…という話

 

 

[以下引用]

「リップサービスが上手な佐藤ですが、実際はかなり引いてしまうほどの顔面至上主義。合コンでお相手女性のルックスが気に入らなかった際、一緒にいた三浦翔平にアイコンタクトをして、『ブース、帰れ! ブース、帰れ!』とコールさせたことはあまりにも有名です。今回、共演した沢尻エリカには、『その顔に生まれたことがラッキーだね』と褒めたたえていました」(芸能ライター)

 

※美しいです。

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この言葉にネット上では

《タケルはやっぱり顔面偏差値ばっか気にするんだな》

《佐藤健は顔だけで女を判断するタイプ》

《佐藤健って、典型的なカースト上位層しか相手にしないタイプだな》

などといった声が上がっている。

 

「佐藤は昨年12月公開の映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』で共演した土屋太鳳には、まさに“塩対応”の連続。土屋から猛烈アプローチされても、めんどくさそうにしてましたよ。心の中では、『ブース、帰れ! ブース、帰れ!』とコールしていたのでしょう…」(芸能記者)

[まいじつ]

 

まあ、沢尻さんと土屋さんはタイプが違うので好みの問題もあるかもしれませんね。

 

ちなみに沢尻さんの件は、先月行われた完成披露試写会の際、借金返済に困窮する中宝くじで3億円当たったのに親友に持ち逃げされた、というストーリーに基づき、これまでラッキーだったこと、アンラッキーだったことを出演者全員が答える中、沢尻さんが詰まったために、「その顔に生まれてきたことって言えばいいんじゃない?」と佐藤さんが助け舟を出したことだと思われます。

 

なので、場をもたせるための発言だったのでは…。

 

また、土屋さんに対しては、塩対応というか予防線を張っていた感じがありました。

 

土屋さんは「健先輩健先輩!」と連呼し「同じ時代に生きて、一緒にお芝居出来て良かったです!」とか「唯一無二の存在です!」とグイグイ行っていましたが、佐藤さんは「嬉しいんですけど、共演する相手ごとに言ってるんじゃないかなって(笑)。そんな目で見ています」といった感じで。

 

土屋さんはいわゆる共演者キラーで、男性俳優とも距離が近く、相手に大絶賛されるのが常でしたが、佐藤さんの人脈でそういう話を聞いていたか、グイグイ押されると引きたくなるタイプだったのかも。

 

とはいえ、あの週刊文春の「ブス帰れ」コール記事は強烈で、今後もそのイメージはついてまわるんでしょうね。

 

◆佐藤健に公開ラブレターを書いた

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