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先日第三子次男を出産した福田萌さんが里帰り出産のため妊娠30週で飛行機搭乗しようとしたところ、断られそうになり困った話を披露し非難の声が集まっています。

 

 

 

 

福田萌、妊娠30週の飛行機搭乗で一騒動

 

 

[以下引用] 

航空会社によって、妊婦の搭乗には規定の週数があり、34~35週までとなっているところが多いという。「それ以上の週数の妊婦さんはお医者さんの診断書が必要、となる場合が多かったです」と伝えた。

 

「私は、日系の航空会社で渡航しようと思い、カウンターで受付しました。航空会社の規定によると妊娠35週以前の人は医師の診断書は不要とのことでした。しかし、カウンターがシンガポールの委託会社で、妊娠30週は医師の診断書がないと乗せられない、と搭乗を断られそうになりました」と危うく搭乗できない事態に見舞われた。

 

「その時は日本語の航空会社のHPを翻訳して見せ、乗れるとHPに書いてある、と主張し、最終的には本社に電話でカウンターの方が確認してくれて乗ることができたのですが、妊婦の渡航にはお守りがわりに英字の医師の診断書を携帯していればよかったな、と思ったのでした」とし、「なかなかないケースだとは思いますが、誰かのお役に立てばいいなと思い、備忘録として書きました」とシェアした。

[スポニチアネックス]

 

 

要するに、本来はOKなはずの妊娠30週での搭乗が、カウンターの人の誤解で断られそうになったと。

 

 

ありそうですね。

 

 

30週は妊娠後期であり、里帰り出産としてはありな時期ですし、飛行機の規定としては診断書があれば割とギリギリでもいいようです。

 

 

一方で、航空会社の規定は別にして、一般的には、胎盤が完成する16週から28週目くらいまでの安定期が安心だと言われているようです

 

 

とはいえ、上に2013年生まれの長女と2017年生まれの長男がいますからね。

 

 

なるべくシンガポールで過ごしてから出産は安心できる実家で、ということだったのでしょう。

 

 

福田萌の里帰り出産に対する批判の声

 

特に非常識なことをしているわけではないのですが、ネットには若干キツイ声もありました。

 

 

まず多いのが、「もっと早く乗ったらよかったのに」。

 

 

これは規定内の話ですし、受け入れ先の病院がOKなら問題ないのでは。

 

 

ただ、通常よりもエコノミー症候群が心配なようですから、ご本人は気を付けないといけませんね。

 

 

何しろ自己責任なのですが、そこについても、「この夫婦なら何かあったときにクレームを言いそう」という声も。

 

 

他にも、税金安いからとシンガポールに移住しておきながら出産は日本なんて都合がいい、なんていう声もありました。

 

 

何しろこんなちょっとしたことでも非難の声が上がるということは、好感度があまり高くないからこそなんでしょうね。

 

 

とはいえすべての人に好かれることは不可能ですし、中田さん一家を応援する人も多いでしょうけれども。

 

 

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松本人志さん批判を繰り広げている中田敦彦さんがオンラインサロンで漏らした本音がゲス過ぎると話題になっています。

 

 

 

 

 

[以下引用]

自身のYouTubeで松本に「審査員をやりすぎて権力が集中している」と指摘。件の動画は300万再生超ということで世間の関心を集めているが、同業者も世間からも批判が多く、その後中田は一度も動画を更新していない。「このままチャンネル閉鎖か」という声もあるほどだ。

 

さらに、動画更新の翌日、中田は自身のオンラインサロンでさらに強い言葉で松本ら非難したという。

 

オンラインサロンを見た人の話によれば「発言の酷い内容は拡散すべきではないか」という声もあるほどの内容だ。

 

中田は「松本さんは俺にとって邪魔な存在」と改めて敵対を強調していたようで、「もうお爺ちゃんだよ。あと10年したら70歳でしょ。入院したら病院行くから。カメラ回しながら。」「墓石を蹴り上げる」などと続けたという。


批判というよりもはや誹謗中傷に他ならない内容だが、ここまで中田が松本を敵視する理由はどこにあるのだろうか。

 

「他の芸能人も指摘していますが、松本さんの存在やポジションに過度な憧れを抱いているのでは、との指摘は少なくないですね。意識しているからこそ、憎むような発言をしてしまうのだと。

中田さんはYouTubeで芸能人No.1とも言える成功を収めましたが、日本での影響力はやはりテレビのほうが上で、テレビで冠番組を多く持っている方が価値が高いのはいうまでもありません。日本はそういう価値基準ということです。

YouTube発信で天下を取ろうとした中田さんですが、いつまで経っても松本さんのようなポジションを得られるわけでも尊敬を集めるわけでもない。その上最近はYouTuber全体の収益も下がっている状況です。

中田さんとしても焦りの中で今回のような動画を出してしまったのではないでしょうか。かといって世間が許すとも思えませんが」(メディアライター)

[フラットプラット]

 

 

これまでの中田さんは、もしかして松本人志さんのことを言ってるのかな?くらいぼやかして松本さん批判を繰り広げていました。

 

 

 

「引退しろ!」オリラジ中田敦彦が松本人志を挑発してネット民が大喜び!

 

それはそれで情けなかったのですが、ついに先日、「松本人志への提言」という動画を公開したのがこの騒動の始まりです。

 

 

 

中田敦彦が松本人志の存在感に苦言を呈するも、「中田の笑い」を解説し台無し

 

矛盾があろうと道理が通ってなかろうと、それが中田さんの考えです。

 

お笑いをよくしたいという思いの元発信するのは自由だと思いますが、翌日にオンラインサロンで発言していたという、

 

「松本さんは俺にとって邪魔な存在」

「もうお爺ちゃんだよ。あと10年したら70歳でしょ。入院したら病院行くから。カメラ回しながら。」

「墓石を蹴り上げる」

 

というのは、最低ですね。

 

ただの不謹慎な陰口です。

 

これをオープンではないオンラインサロンで言うって。

 

このオンラインサロンでは、東野幸治さんの芸風についても「吐き気がする」とこき下ろしていて、東野さんは「表で言ってくれ」と言いつつ、「僕としては(中田の言葉に)怒っているわけでもなく、逆にいいネタもらったなというぐらいの感じが、本心でございます」とまとめていましたが、まあ「表で言ってくれ」は本音でしょうね。

 

たとえダウンタウンのブレイクがなく、この世に松本さんがいなかったとしても、中田さんが松本さんのようなポジションにいる世界線はなかったと思います。

 

中田さんがかっこ悪いのは、その動画で

 

「松本さんの番組にオファーされたら、サシだったらしゃべりたいよね。でも、ないんじゃない?」

 

と挑発したところ、松本さんに

 

「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」

 

と返事をもらったのに、6月8日に公開した「オリラジ会議【松本人志氏提言事件後】」という動画で藤森さんに「会うんですか?」と聞かれて、

 

「でも、直接2人で会ってもそんなに面白くはないと思うんだよね。だって意見を交わすことに意味があるんであって、2人が仲良くなるってことに意味があるわけじゃないじゃん。揉めてるわけじゃないから。  あくまでも俺の思ってることを言いたいってことだから。やいのやいの、これからも言いたいし、2人で会ったってさ、みんなネタにできないだろ。和解しちゃうとさ、みんなでワイワイやれるから楽しいのかな。面白いのかなってところはあるじゃん」

 

と、逃げたことです。

 

じゃあ挑発するなよと。

 

これでは、松本さんが今後本気で相手にすることはなさそうですね。

 

 

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オリエンタルラジオ・中田敦彦さんがネット上で繰り広げている松本人志さんへの猛烈な批判が、吉本興業の分裂に発展する可能性が浮上しています。

 

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[以下引用]

中田は、5月29日に更新した自身のYouTubeチャンネルで、『【松本人志への提言】審査員という権力』と題した動画を公開。M-1グランプリやキングオブコントなどの賞レースすべてで松本人志が審査員を務めていることを疑問視し、持論を展開した。

 

「全部のジャンルの審査員が松本人志さんっていう、とんでもない状況なんですよ。これって、他の業界だったら、信じられないくらいの独占状態にあるんです」

 

さらに、

 

「松本さん以外の価値観を持つ人たちに、そのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることが、お笑い界全体への貢献になる」

 

とした上で、「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか」と苦言を呈したのだ。

 

これに、吉本芸人たちが次々と反応。そのほとんどが中田に否定的で、コンビの相方・藤森慎吾まで巻き込む騒動に発展している。

 

当の松本自身もツイッターで「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!」と〝返答〟しているほどだ。

 

しかし、吉本芸人のすべてが〝松本派〟というわけでもない。以前にも中田は、自身が動画でコラボした先輩芸人が、もっと上の先輩から「お前、なんで中田とコラボしてんねん!」とめちゃくちゃキレられたという話が、吉本芸人界隈で話題になっていると暴露。このときは名指しを避けていたが、「松本が千原ジュニアにキレた話」として拡散されている。

 

「問題なのは、この千原ジュニアの話が、若手や中堅の間で批判的に伝播したことです。中田も、『言いふらされているところに衰え感じるよね。(若手や中堅が)不満を持っているってこと。求心力が下がっているってこと』とあおりまくっていた」(芸能ライター)

 

今回の中田発言も、意外なところに飛び火している。

 

「中田と同じく吉本を辞めてYouTubeなどに軸足を移したキングコングの西野亮廣は、松本派でも中田派でもないとした上で、東野幸治への批判を強めています。吉本の中には、いまだにダウンタウンや明石家さんまといった大御所ばかりを優遇し、次世代として東野や今田耕司も恩恵にあずかっていることに不満を持っている芸人も多いのです」(前同)

 

今月、「ダウンタウンの育ての親」として知られるカリスマ経営者・大﨑洋会長が退任するが、ダウンタウンのマネジャーだった岡本昭彦社長が全権を握るため、こうした大御所優遇の構図は変わらないとみられている。

 

「千原ジュニアの一件を『言いふらしている』勢力が、大﨑会長の退任後に一斉蜂起して岡本社長に反旗を翻し、吉本芸人が〝分裂〟する可能性すらあります」(前同)

[週刊実話]

 

 

この件、中田さんにとっては本気の提言であると同時に、正義の味方として認知されたいとの承認欲求を満たしつつ、炎上商法で動画再生回数を稼ぐなど、いろんな思惑が見え隠れします。

 

 

 

中田敦彦が松本人志の存在感に苦言を呈するも、「中田の笑い」を解説し台無し

 

まあ、お笑い界の”王様”である松本さんにここまで堂々と噛みつけるのも、自分のホームグラウンドがテレビ業界ではないという自信があるからなんでしょう。

 

と同時に、吉本興業の中堅〜若手芸人の間には、世間が想像する以上に多くの”アンチ松本”が存在しているということなんだと思います。

 

松本さんにとっては、こっちの事実のほうが精神的にきついかもしれません。

 

というのも、近年の松本さんはテレビ業界に対する不満を公然とぶち撒けることも珍しくなく、明らかにモチベーションが低くなっていますからね。

 

また、テレビ番組でも「もう、俺は十分に稼いだし・・」というような引退を匂わせる発言をポロリすることも。

 

中田さんを始めとした後輩たちからズケズケと突き上げを喰らってしまったら、

 

「もう、メンドイわ」

 

とキレて、引退しちゃうのでは?

 

全権を握ると言われている岡本社長も、ダウンダウンがいるからこそ威張ってられるわけで、松本さんという”最大の武器”が消えてしまった時、マジで吉本が分裂しちゃうかも・・

 

って、さすがにそれはないか。。

 

松本さんの引退というのも、あくまでも「テレビから引退する」のであって、資金潤沢でコンプライアンスのウルサくないネット配信プラットフォームは大好きですからね。

 

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そこに活動の場を移して、自分のやりたいことだけを好きなようにやると。

 

テレビを捨てるとなれば、ある意味、中田さんと同じ?

 

来年には二人仲良くテレビ業界を思いっきりディスってるかもしれません。

 

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元吉本芸人の中田敦彦さんが、またも松本人志さんを非難しました。

それに霜降り明星粗品さんを勝手に巻き込んだため、相方・せいやさんが激怒。

さらには自分のお笑いについて語ったとされる内容が話題になっています。

 

 

また松本人志に突っかかった中田敦彦

 

 

[以下引用]

『THE SOCOND』についてトークを展開するなか、「僕がずーっと思ってたことが…」と切り出した中田さんは、「松本さんがあらゆる大会にいるんですよ」と、主催側としての番組も含め“笑い”のほとんど分野を網羅していると言及。

 

「第一人者であり、カリスマだからっていう意見もあると思うけど、今までもカリスマ的な芸人さんはたくさんいた」と、ビートたけしさんや明石家さんまさんの名前を出し、「でもあんまり審査員をやらない」「松本さんはあらゆる大会の“顔”になっていった。正直、審査員をやりすぎちゃってる説」と語りました。

 

「芥川賞」を例にだした中田さんは、「芥川賞の審査員をやってる作家が一番偉い。どの作家がいい文学かというのが規定できるから」と、“賞の審査員”という立場が最も権力を持っていることを説明。

 

つづけて「この“権力”が分散していたらまだいいんですけど、集中してる」と、漫才は『M-1』、コントは『キングオブコント』、大喜利の『IPPONグランプリ』、漫談では『人志松本のすべらない話』に出演している松本さんに、「ほかの業界だったら、信じられないくらいの独占状態にある」といい、「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わる」と考えを述べました。

 

「松本さんが偉大な人だから求められている」と理解を示しながらも「実際にやるっていうのは違う」と語りました。

[fumufumu]

 

 

松本さんが大物になりすぎている、というのはわからないでもないですし、発信するのは自由だと思います。

 

今回はきちんと誰に宛てての批判なのかを明確にしているのは堂々としていていいですね。

 

 

「引退しろ!」オリラジ中田敦彦が松本人志を挑発してネット民が大喜び!

 

気になったのは2つ。

 

1つは霜降り明星の粗品さんに言及したら相方のせいやさんがぶちぎれた件。

 

もう1つは、「自分のおもしろさ」について述べているところです。

 

 

 

 

霜降り明星せいやが激怒

 

まずせいやさんが「真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな」と怒ったのは、動画の36分過ぎあたりのこの部分です。

 

 

・(松本人志に対する意見を述べたあとで)どう思います? これ見てる粗品君どう思う?

・最近ね、俺のトークチャンネルすごい見てくれてるらしいんですよ、粗品君が。嬉しくて。粗品君って全部獲ってるでしょ? M-1も獲ってさあ、R-1も獲ってます。でね、もう大喜利だって強い。  

・吉本から数千万借りてるから言えないでしょ。粗品君は言えないじゃん。言ったらお金とかいろいろあるから。言ったら「松本、動きます」とかになって、岡本社長が動いてくるから。「動きます」だけやめて欲しいんだよね。「動きます」っていうか、「動かします」になっちゃってるじゃない、岡本さんをさ。「岡本さん、動かします」になっちゃってるから。

・そんな中でさ、そこの会社にさ、お金借りてる若手は絶対何も言えないよね。粗品君、俺、代わりに言うわ。「松本さん、審査員やりすぎですよ」って。関係ない、思ってないよね(笑)。俺の意見だわ。粗品君ごめん。これ関係ないわ。

[なりなりドットコム]

 

 

最後、「粗品君ごめん」とは言ってますけど、いやーほんと関係ないのに名前出されてびっくりでしょうね。

 

しかも、粗品さん、確かにヨシモトに借金はしていますが、何度も返済していて、自分でもいざとなれば返せると言っているので、そんなに首根っこ掴まれてる感もないのでは。

 

ただこれでせいやさんが怒ったのが意外です。

 

 

 

 

ちなみに名前出された本人の粗品さんはこんな反応です。

 

 

 

 

中田敦彦「中田の面白さを理解するには知性が必要」

 

 

もう一つネットで話題になっているのがこちらの部分です。

 

 

[以下引用]

42:00~から

中田敦彦「中田で笑ったこと無いからお前が何言っても響かねぇ、って言ってる奴が居るけど、中田の笑いを理解するには知性がいるからね?」

中田敦彦「言いたくないんだけど、ドストエフスキー面白くないんだよねとかモーツァルトでノッたことないんだよねみたいな感じであんま言わない方がいいよ(笑)」

中田敦彦「中田面白いと思わないってドストエフスキー読めないとかモーツァルトが分からないと一緒だから後世恥かくよ」

中田敦彦「分かり安いお笑いが見たいってのは好みの問題じゃん、アンパンマン面白いって人もいればドストエフスキーが面白いって人も居るしどっちかってわけじゃない」

中田敦彦「だけど全部アンパンマンカラーになると嫌じゃない?」

[ネット掲示板より]

 

 

笑いには種類があるのも好みやツボの深さが人それぞれなのもわかります。

 

が、中田さんの笑いに知性…?

 

確かに中田さんの教祖様ビジネスは難解でしたが、あれもお笑いだったのでしょうか。

 

 

自らを「御神体」と呼ばせチケットを売りさばく…中田敦彦の教祖様ビジネスの実態が酷い

 

中田さんが芸人としてウケたのは「武勇伝」ですよね。

 

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どちらかと言うとアンパンマンだと思うのですが、ドストエフスキーに例えるとは。

 

ただこのドストエフスキー云々のあたり、今動画を見てもないんですよね。

 

41分50秒あたりで、

 

「中田で笑ったこと無いからお前が何言っても響かねぇ、って言ってる奴が居る」

 

という話が始まり、

 

「それがね、だから、『中田で笑ったことがあるかないか』の問題で言うと…」

 

「『中田は芸人じゃねぇ』みたいな言い方、『〇〇は芸人じゃねぇ』みたいに定義付けること自体が、定義が狭く狭くなっているから、なんか元気がないんじゃないか」

 

と、お笑いの世界の勢いが弱まっていることをきれいにまとめているのが今の動画です。

 

ドストエフスキーがうんたらの部分、ないんですよね。。

 

誰かの悪意ある創作なのかとも思ったのですが、動画をよく見ると、

 

「それがね、だから、『中田で笑ったことがあるかないか』の問題で言うと…」

 

の後で動画が一部飛んでいます。

 

まさか中田さん、公開後にカットしたのでしょうか。

 

まあ確かに、芸人を定義付けることが狭くしてる、なんて言ってる中田さんが、松本さんに認められないと成功しない風潮に疑問を呈している中田さんが、自分の笑いを理解するには知性が必要、わからないなんて後世恥ずかしいですよ、なんて言ったらあまりに矛盾してますもんね。

 

もしも本当に言っていたとしたら、カットしないとこの動画全部ウソっぽくなるので、致し方ないとは思います。

 

が、浅はか…

 

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