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10月期のフジ月9ドラマ(タイトル未定)で主演を務めることが発表された篠原涼子さん。ジリ貧の月9によく出演したなあ…という感想が飛び交う中、本人は「騙された!」と大激怒しているといいます。下手すると降板も辞さない構えだといいますから、穏やかではありません…



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フジテレビの亀山千広社長が解任され、宮内正喜氏が新社長に就任することが決まったフジテレビ。すでに報道番組を軸とした硬派路線への転向は確実と見られていますが、それと同時に史上最大規模の大リストラとコネ入社や給与体系の見直しなどが敢行される見込みだといいます。

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業績不振で事実上の“解任”となった亀山千広社長に変わり、6月からフジテレビの新社長に就任する宮内正喜氏が大改革を断行する可能性が高まってきました。これにより、情報番組などで薄いコメントを垂れ流している小藪千豊さんやサバンナ高橋茂雄さんといった芸人コメンテーターが一掃されると見られています。

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これまで岡山放送やBSフジ社長を歴任してきた宮内氏は、芸能界との接点もなかったことから余計なしがらみもなく、また、その堅実な経営手法には定評があるといいます。

まずは、亀山氏の“負の遺産”である不人気ドラマ枠をバッサリと削減することは確実と見られていますが、次に狙っているターゲットは意外にも芸人コメンテーターなんだとか。

芸人コメンテーターはワイドショーなどの情報番組では今や当たり前の存在ですが、フジテレビはキー局の中でも突出して多く、帯番組の『ノンストップ!』には小藪千豊さん、陣内智則さん、千原せいじさん、『直撃LIVE グッディ!』には、東貴博さんやサバンナ高橋さん、カンニング竹山さん、川島明さん、トレエン斎藤さんなどなど、お笑い芸人が日替わりでレギュラー出演しています。

[以下引用]

「宮内氏は常々周囲に『これからは報道の時代だ』ともらしています。これはBSフジで『プライムニュース』が話題となり、その効果でBSフジ自体も好調を維持できた成功体験にもよるのでしょう。今後、報道に力を入れることは間違いなく、その論調もグループ会社の産経新聞と同様に、大きく右に舵を切っていくだろうと見られている。ワイドショーなどのコメンテーターにはこれまで培ってきた人脈つながりで専門家の起用が増えていくはず。そのため、籠池学園問題をお笑い芸人が顔をしかめながら薄い感想を語るような場面はかなり減っていくでしょう」(テレビ関係者)

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ドラマ制作で実績を残して社長になった亀山氏と、報道が評価されて社長になった宮内氏。両者のバックボーンを考えれば、おのずと今後のフジテレビの方向性が見えてくる。それだけでなく、手堅い経営手腕とも評価される宮内氏と、芸人コメンテーターは別の相性の悪さもあるという。

「芸人はしばしばSNSで炎上やトラブルを起こし、出演する番組のスポンサーに”不買運動”などの悪影響を与えてしまうこともある。手堅い経営を求められる宮内氏は、無用なトラブルは起こしたくない立場。本物のオピニオンを情報番組に入れ替えていくことで視聴者から失った信頼を取り戻すこともできる。また、それ以上に芸人よりも識者、コメンテーターは文化人枠が適用されるため圧倒的にギャラが安い。その分、浮いた経費を取材現場に回すような動きになるのでは」(前同)

[デイリーニュースオンライン]



これが本当なら、フジテレビにとっては“朗報”と言えるのではないでしょうか?

しょーもないバラエティ番組が幅を利かせ、テレビ局本来の責務である報道の分野にも、軽薄なジャニーズアイドルや芸人が蔓延っている現在。

少し前までは、神田うのさんが『ノンストップ』のレギュラーコメンテーターでしょっちゅう炎上し、そもそもフジは炎上で話題になることを狙っているという噂もありました。

しかし、炎上は記事に起こされてからネットで起こることも多く、視聴率に結びつくかというと疑問。むしろイライラするなら見ないでおこうと言う人も多いですよね。

芸能事務所とテレビ局のズブズブの関係にウンザリしている視聴者も多いでしょうし、それがテレビ離れを加速させている一面もあると思います。

特にフジテレビは。

それを考えると、他局に先駆けていち早く“硬派路線”に舵を切ることは評価されるのではないでしょうか?

◆月9って廃止されるってよ

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韓流偏向報道から早6年。

フジテレビが復活できるのかどうか、注目です。

※サヨウナラ、コッシー…

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亀山千広社長が退任したことにより、フジテレビが“脱ジャニーズ路線”に舵を切る可能性が出てきました。BSフジ社長から異例の“昇格”を果たした新社長・宮内正喜氏は、社内でも「誰なの?」と言われるほど地味で芸能界とは全く無縁の存在で、それを“強み”としてこれまでの芸能事務所とのズブズブの関係を一掃するのではないかと見られています。

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[以下引用]

「良くも悪くも地味な宮内氏は、芸能事務所との癒着がほとんど無い。これまで、月9ドラマの大ヒットを足がかりに出世した亀山氏はジャニーズ事務所とも近く、大ヒットを飛ばした『踊る大捜査線』の専属に近い立場になってからも、月9のキャスティングに大きな影響力を持っていたと聞きます。フジテレビで唯一、木村拓哉のことを『拓哉』と呼び捨てにし、ジャニー喜多川、メリー喜多川とも対等に交渉ができるなど、ジャニーズの専門家として有名。亀山氏の誕生会に、木村拓哉と長瀬智也、藤島ジュリー景子がSMAPの解散騒動の中で参加していたことも週刊新潮に報じられている。視聴率が取れない中でも、不思議と月9ドラマにだけはジャニーズのタレントが出演し、ドラマの制作費もさほど削減されていなかったと聞きます。こういったジャニーズとの癒着も、宮内氏が社長となることで精算されるようです。今後は、抜本的なお金の管理と番組の継続について社長直轄で審査されるようで、月9ドラマは低視聴率の中で打ち切り、また、嵐の番組である【VS嵐】は番組企画の変更で視聴率の回復や、DVD発売などでコストの回収ができる仕組みを取るようになるという情報が出始めている」(民放関係者談)

これにはジャニーズ事務所も納得がいかないのは間違いないだろうが、強く抗議ができないという。

「いままでは各局にジャニ担というジャニーズ専門の担当社員がいました。これが、SMAP担当と嵐担当、つまりSMAPは元チーフマネージャーの飯島三智、嵐は藤島ジュリー景子の専属の担当窓口となっていたんです。しかし、フジテレビは人事異動やSMAPの解散騒動でジャニ担に見直しが入り、現在はそれぞれの番組プロデューサーが直接ジャニーズ事務所にオファーを入れる形で専属の担当がなくなっている。なので直接、トップの宮内氏まで意見を言える状況にジャニーズ事務所がないということです。また、フジテレビは現在、ジャニーズに頼らなくても番組編成ができる状況にあり、蓋を開ければドラマ以外ではジャニーズタレントがいなくても番組作りが成立することがデータでもしっかり出てしまった。これを知った上層部は、各事務所との付き合いをもう一度改め直し、ギャラの見直しなども含め大改革をするようです」(週刊誌記者談)

[TOCANA]



要するに、ジャニーズに頼る必要は「全くない」という、誰が見ても当たり前の事実にようやく気づいたということでしょう。

芸能界とはなんのしがらみもない宮内氏は、ジャニーズを始めとした不必要な芸能事務所の“リストラ役”といったところ?

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ちなみに、亀山社長は自身の退任を直前まで知らされていなかったとのことで、事実上の“解任”と言っても過言ではありません。

また、出身畑であるドラマ部門への依怙贔屓がひどかったこと、2014年6月の全社員の3分の2にあたる大規模な人事異動で制作現場から営業や経理、子会社へ左遷された社員が多数いたことなどから、社内ではかなり恨みを買っていたといいます。

さらに追い打ちを掛けたのは、世間から「公開処刑だ!」と大きな批判を浴びた、昨年1月のSMAP謝罪会見。

あのような、メリー副社長以外は誰も喜ばないゲスな会見を、ジャニーズのいいなりになって“全国生放送”したことで、「あんなもの、公共の電波で放送するものじゃないだろ!」と社内でも問題視されたといい、特に報道部からは厳しく追求されたとも。

もしかすると、東スポ発の女性スキャンダルは、そういったことが背景にあるのかもしれません。

 亀山社長が女子アナと不倫していたことが発覚!

とにかく、そういった背景がある上で亀山社長が“解任”され、芸能界とは無縁の宮内氏が新社長に“異例の抜擢”をされたということは、大きな意味があるのではないでしょうか?

※テレビ局の人事にまで口を出していたジャニーズ

 あらら…→ geinou reading

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今やブラック企業の代名詞ともなったジャニーズ事務所に対し、極めて厳しい態度でリストラを敢行すれば、もしかすると韓流偏重で地に堕ちた評判を回復することができるかも…

そして、フジテレビの“英断”によって業績が回復すれば、“横並び”と“弱体化したかつての強者”を叩くのが大好きな他局でも、一気にジャニーズ外しの動きが起きる可能性もあります。

宮内新社長がどのような路線を打ち出すのか、注目です。

※全てはここから始まった。

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