[ad-pc][ad03][/ad-pc] [ad-sp][ad02][/ad-sp]
成功間違いなしと思われる夏ドラマのNo.1注目作堺雅人「VIVANT」にまさかの大コケ予報が出ています。
なんでも不吉なジンクスに当たってしまっているようで…
|
[以下引用]
前期の日曜劇場、福山雅治(54)主演「ラストマンー全盲の捜査官ー」超えはもちろんのこと、「局内では『半沢直樹』に迫る勢いを期待する声もありますね」(制作会社関係者)。それだけの人もお金もかけているわけだから、当然と言えば当然だろうが、ちょっと気になる“ジンクス”があるらしい。
「春ドラマの期待度ランキング1位は、木村拓哉さんの『風間公親ー教場0ー』、福山さんの『ラストマン』は8位でした。結果はご存じの通りです。春ドラマで一番の“問題作”となった奈緒さんの『あなたがしてくれなくも』は6位だった。要するに期待度が高いと、そのぶんハードルが上がりすぎるわけで、その反動で視聴者の失望も大きくなりがちです。逆に、あまり期待しないで見てみたら意外と面白くて口コミ人気が高まるなんて、よくある話でしょう。放送ギリギリまで視聴者の期待をあおるだけあおったTBSの手法が、吉と出るか凶と出るか……」(テレビ誌ライター)
もちろん「VIVANT」の中身次第だが、夏ドラマ期待度ランキング2位の「真夏のシンデレラ」は初回6.9%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)とパッとしなかった。どうも不吉な予感がよぎってしまう。
[ゲンダイネット]
いやーさすがに大コケにはならないのでは。
共演は阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、役所広司さんと全員が主役クラスという豪華キャストで、企画・監督が「半沢直樹」などの大ヒットメーカー・福澤克雄さんですよ?
ストーリーが放送開始まで「トップシークレット」というのもハードルを上げ過ぎるのでは、なんて言われていますが、このメンバーが支えるならなんとかなるんじゃ。
と思ったのですが。。やっぱりまずいかも。
最近追加キャストが発表されましたが、第一弾が竜星涼さん、迫田孝也さん、林遣都さんなど18名、そしてさらに第二弾で檀れいさん、濱田岳さん、林泰文さん、馬場徹さんなどなど19名が発表されています。
そして坂東彌十郎さん、市川猿弥さん、市川笑三郎さんなど歌舞伎役者にエヴァの綾波レイ、コナンの灰原哀で有名な声優林原めぐみさんなども出演するそうで。
ただでさえl面白いのくるよ、スゴイのくるよと言われると普通じゃ満足できなくなるのに、ここまでキャストを広げては、目がチラチラしちゃってストーリーに集中できないかも。
さらに、極秘とされているストーリーですが、さすがにまったく漏れないというわけにもいかなかったようで、フライデーではこんな風に報じられています。
[以下引用]
これだけ出演者が多ければ、当然関係各所にはすでに台本が配られている。それを読んだ業界関係者に聞いてみると、様ざまな意見が挙がった。
「『半沢直樹』や『水戸黄門』のようなドラマを想像していましたが、実際はアクションシーンもふんだんにあって、トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル』のような感じですね。手に汗握る展開の連続で一瞬たりとも見逃せませんよ」(芸能プロ幹部)
一方で舞台系事務所のマネジャーからはこんな声も聞かれる。
「出演者が多いので仕方のないことですが、出演者の一人ひとりにスポットを当てて、人物像を考察するのは難しいと思いますね。物語が進むうちに『あの人何だっけ?』みたいなことになるかもしれません。矢次ぎ早にストーリーが展開していくので、1度見逃してしまうと〝復帰〟するのに苦労することも考えられます」
[フライデーデジタル]
「ミッションインポッシブル」…唐沢寿明さん主演の「24 JAPAN」はなかなか辛い結果でしたよね。
どうやらアドレナリンが出っぱなしの福澤さんの頭の中ではこのドラマを少なくともシリーズ3まで想定しており、劇場版までの展開があるそうで。
…なんかヤバそうな気が。
これだけのキャストが集められたら大興奮でしょうし、福澤さんはきっとこれまでの実績でかなり自由なことができるのでしょうが、壮大すぎて収集つかない感じもなりそうです。
ネットの声も冷めたものが目立ちます。
今週末、面白いものが観られるといいのですが。
◆これが素直な感想では…
→ geinou ranking geinou reading
→ geinou reading geinou ranking
[Amazon]
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
※福山雅治さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング
コメント