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話題性や視聴率、実力や人気などに比較してギャラが不当に高いといわれる芸能人として、織田裕二さん、高橋みなみさん、向井理さんがあげられています。

 

 

[以下引用]

「俳優さんの場合、実力や人気以上のギャラが相場となっていて、陰で『ギャラが高い』といわれるケースが多いです。そのひとりが織田裕二さんですね。現在もドラマ1本あたりの相場は300万円から400万円です。この金額は役所広司さんや佐藤浩市さんと同じランク。ただ今が旬の綾野剛さんなどでも相場は1本150から200万円なのに、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)以降はヒット作品が皆無の織田さんには、視聴率が取れない割に高いとの陰口も多いです」(テレビ局ドラマ部門関係者)

[トカナ]

 

 

役所広司さんや佐藤浩市さんと同レベルのギャラ、と言われると…確かに、え、そこまで?と思えます。

 

織田さんに俳優の仕事があまりないのはそういうワケなんでしょうか。

 

昨年10月期に放送された『IQ246』は、全話平均視聴率10.66%とギリギリ二桁で、正直TBSの日曜劇場なのに…という感じはありました。

 

 

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他には高橋みなみさんと向井理さんの名前があがっていたそうです。

 

 

高橋さんはバラエティの出演料が1本あたり40万円と、指原莉乃さんの25万を15万も上回っていいながら、面白いことを言うでもなし…と評価が下がっており、向井さんは映画がヒットしないため「興行成績に晴れない俳優」として知られてるにもかかわらず、映画1本あたりの相場は1,500万円と同じ年代の俳優と比べると500万円ほど高く、需要のないところだそう。

 

織田さんが役所さんや佐藤さんレベルのギャラと言われると確かに違和感はありますが、一応織田さんは『踊る大捜査線』できっちり結果を残したひとですので、多少は大物ギャラでもいいような。

 

最大の違和感は、高橋みなみさんですが…

 

元AKBの看板だけで仕事できるのもそう長い間ではないでしょうから、今ちゃんと貯金しておかないとダメですね。

 

 

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