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自らのW不倫疑惑後離婚、現在は不倫相手とされた一般人男性A氏と結婚間近と言われる福原愛さんですが、この元不倫相手の元妻B子さんが福原愛さんの嘘を暴露しています。
※福原愛は「相談女」
不倫相手A氏が離婚に至るまで
週刊文春によると、不倫相手A氏とB子さんは大学時代から交際し、社会人4年目となった2020年2月下旬結婚。昨年2月には二人仲良く結婚記念日を祝い、コロナ禍であったため延期していた結婚式は2021年9月に挙げる予定だったそう。
それが3月に福原さんとA氏の不倫が報じられ、事態は一転。夫婦仲に亀裂が入るも、6月ころにA氏より
「福原さんとは連絡を取っていないし、今後も取らない。だからやり直そう」
と言われ、もう一度信じてやり直すことにしたんだそう。
ところが、それから約2か月後の昨年8月中旬に福原さんからA氏に宛てた手紙を見つけたそうで。
[以下引用]
小誌は手紙の写真を入手した。
それは、〈きょうも一日おつかれさま〉という言葉で始まる“ラブレター”だった。ペンギン柄の便箋四枚には、丸みを帯びた文字がぎっしりと並んでいた。
〈色々な人が離れたり、興味本位で近付いてくる中で、Aはいつも変わらずに、フラットに接し、大事にしてくれました。(略)この間も話したけど、Aがいなかったら、絶対ここまで辿りつけなかったと思う。いつも甘えてばかりでごめんね〉
手紙の後半は、自身の離婚について綴っていた。
〈これから私の離婚が発表になったりまた少し、騒がしくなるのかな…と心配だけど、しっかり前を向いて進もうと思います。7月が色々な意味で大変で体力を気力を削られることばかりだと思うけど、お互い頑張ろうね!!(略)また会える日を楽しみにしています〉
文面からして、福原が手紙をしたためたのは、離婚発表の直前、昨年六月頃と見られる。最後はこんな言葉で締め括られていた。
〈Aの笑った顔が大好きな愛より〉
[週刊文春]
同じころ、B子さんは家に不審な宅急便の送付状があることに疑念を抱いており、書いてあった電話番号に電話したら、なんと福原さんが出たそう。
今も連絡を取り合ってるのか、なんで夫が新居を知ってるのか、等質問しても、福原さんは「仕事の相談をしてただけ」「LINEで位置情報送っちゃったかも(←部屋番号まで送れない)」などとしどろもどろで要領を得ない回答を繰り返し、最終的に手紙に「Aの笑った顔が大好きな愛より」とあったが、と聞いたら、
「ちょっと私って友達と距離が近くて。大好きと書いたかもしれない」
と返事があったとか。
「ちょっと私って友達と距離が近くて。大好きと書いたかもしれない」。。。
※33歳。二児の母です。
それを機に、B子さんはA氏と別居したそうです。
示談失敗を悟るなり恐喝だ!と騒ぐ福原愛
別居から約3か月後の11月初旬、離婚が成立。
これについて何か騒ぐつもりはなかったというB子さんですが、12月に入って福原さんとA氏の交際について、離婚後に交際開始したという美談仕立ての記事を見て、怒りが爆発したようです。
[以下引用]
「私が特に許せないのは、ここからの福原さんの対応です。『週刊誌はあることないことを書くものなので、私の問題ではない』といったことをお話しされたため、私は『夫婦間の問題まで事実ではないことが報じられているので(取材に応じるなどして)記事を訂正したい』と伝えました。すると、『それはやめて欲しい。私も精神的にも辛いし、体調も悪い。記事が出ると、報道が過熱し、結果的に巻き込むことにもなる』と。最後は迷惑料という形で、当事者間で収めることを提案されました」B子さんは逆に弁護士を立てることを提案したが、福原は「弁護士を立てず個人間で解決しよう」と繰り返してきたという。「口封じをしようとしていると感じました」(同前)再度話し合いが持たれたのは、昨年十二月二十七日だ。今度は福原から電話がかかってきたという。「今回の報道に巻き込んでしまい、それに伴いB子さんに心労をかけてしまったことに対して百万円の迷惑料をお支払いします。マネージャーにも話をせず、どのように誠意を伝えたら良いのかをインターネットなどで調べました。相場は五十万円くらいだったので、その二倍は支払します」B子さんが当日の会話を回顧する。「福原さんは金額を提示する一方、あくまで週刊誌の報道に対するものという姿勢を変えませんでした。十二月の記事を踏まえると辻褄の合わないことも多く、言動に誠意が見られなかった。これ以上、個人間でのやり取りは無意味だと判断し、私からはわざと五千万円と無理な金額を伝えたんです。最後は、今後は代理人を通してご連絡すること、今後は一切個人間でやり取りをしないことをお話しし、会話は終わりました」[週刊文春]
しかしなんとその後、福原さんはこの時の会話をもって警察へ「恐喝されてる」と駆け込みます。
つまり、示談に失敗して大金を吹っ掛けられたため、焦ってどうにか相手を悪者にしたかったんでしょうね。
で、B子さんは警察に事情聴取されるも、福原さんの言い分とは食い違いがあったり、そもそも福原さんにより録音されていた音声は警察の人が聞いても特に問題のあるものではなかったそうで、おとがめなし。
B子さんは弁護士を立てて記事の訂正を求めるも、福原さんの弁護士からは「不倫行為は認めず、それについて謝罪はしないが、迷惑料として百万円を支払う」と回答があり、「謝罪なし」に納得がいかず、交渉を続けたかったのに音信不通になったため、今回文春に暴露したようです。
福原のマネジメント事務所に事実関係の確認を求めたところ、弁護士名で以下のように回答した。
「貴社の取材元であるB子氏(回答は実名)は、貴社に情報を提供する前である昨年から依頼者(福原)に対し繰り返し架電し、週刊文春にリークされたくなければ、5000万円を支払えなどと法外な要求を行いました。B子氏が、恐喝の手段として、貴社を利用していることは明らかである」
一方、B子さんの代理人弁護士はこう語る。
「B子さんは事実を訂正して頂くことを強く希望しておりました。B子さんは『週刊誌に売るぞ』と恐喝していませんし、事実の訂正を求めることは犯罪ではありません。福原さん側の主張は事実無根であり、B子さんの名誉を棄損しています」
[文春オンライン]
週刊文春本誌によると、福原さんの弁護士は、B子さんは弁護士ともども何度も文春へのリークと引き換えに大金を要求したといいますが、そういった事実はないそうです。
福原さん、自らの離婚のときに続いて二度目の泥沼ですね。
もともと夫婦仲が悪かったところに福原さんが現れたわけではないのは納得です。
過去の記事で、不倫相手だったAさんの家を訪れると、当時の妻B子さんと仲良くデートに出かけるところだった、という描写がありましたしね。
そのあたりを訂正したかったのはわかりますが、元奥さんは、なぜ福原さんを通じて訂正しようとしたんでしょう。
別に福原さんを経由しなくても、福原さんの不倫相手の妻です、嘘ばかりでうんざりですと言えば、週刊誌は喜んで取材に来たでしょうに。
もしかして、明らかに福原さん寄りの記事を書いていた女性セブンなどだと、福原さんが不利になるような証言は却下だったり?
まあ普通は、こんなネタで自ら表舞台には出たくないですかね。
そんなこんなで福原さんの印象は悪くなるばかりですが、闇のパワーで今後も活躍間違いなし、なんでしょうかねえ。
◆不倫芸能人の成れの果て・・これはショックです。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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