上白石萌音さんの字を林修さんが絶賛したところアンチが大騒ぎだと報じられています。

 

 

 

 

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上白石萌音の字がうまくて炎上?

 

 

[以下引用]

上白石はMCの林修とのインタビューで、「手紙をもらうことが好き」と告白。「だったら私も書こう」と自身のマネージャーやホテルの清掃員に宛てて手紙を書いたことを明かした。

公開された上白石の直筆な手紙を見た林は、「字がきれいですね。僕、さっきも試験の採点していたんですけど…、こういう字を書く子は成績がいい。上位の女子校のできる子はこういう字を書くんですよ。字は人格を隠すことは無理だから。字に全てが出ます」と絶賛。そして、「きちんと大事に育てられているんだっていうのを端々から感じますね」と感心した。

[まいじつ]

 

こちらが放送された上白石さんの直筆です。

 

 

 

このエピソードに、感心したり絶賛する声もあるのですが、まいじつによるとこんなコメントもあったとか。

 

《話すこと全部ウソくさく感じてしまう。いちいち大げさなんだよなぁ》

《林先生が字がきれいって絶賛してたけど、別に普通だよね。わざとらしく持ち上げすぎ》

《これはあざとい。どうしても性格いいことにしたい大人がいるんだろうな。見れば見るほど疑いたくなる》

《そもそも字の上手さと成績は関係ないでしょ。わざわざこんなプライベートな手紙まで出してきて必死すぎる》



なんという嫌われ具合。

 

私がネットの声をちょっと見たところ、話題は「字がうまい=頭がいいの是非について」燃え上ってる方が多いように思いました。

 

その中に、確かに「清掃員にまで手紙を書くってやりすぎ」「それをアピールするのが嫌だ」等、ちょこちょこと上白石さんをディスるコメントもちらほらありました。

 

個人的に、林先生、前に『初耳学』で「字が汚い人は頭がいい」って言っていたはず…と思い調べてみたら、「東大合格者トップ層は字が汚く、2番手グループは字が綺麗」と言っていたようです。

 

つまり、東大合格者トップ層となると天才タイプであふれ出るものを書き留めるのに字を書くスピードが追いつかない、勉強はあくまで自分のためであり採点する人など他人を配慮しない傾向があり、2番手グループは秀才タイプで規範意識が強く読む人のことも考えて書く、みたいなことのようです。

 

林先生が今回話していたのは「上位の女子校のできる子」なので、2番手グループも含まれるんでしょうかね。

 

で、今回の上白石さんについてまず思ったのは、字がきれいな人は字を書くのが好きだからいろんな人に手紙を書くのかなと。

 

広瀬すずさんが以前、そんな話をしてました。

 

 

広瀬すずが一発逆転!寄付以上にポイントが高かった直筆

 

広瀬さんにとって字を書くことはストレス発散にもなるそうで、愚痴や悪口を他人に漏らす代わりに、たとえば「許せない」とノートにきれいにたくさん書くことですっきりするんだとか。

 

いろんな人がいるんですね。

 

 

上白石萌音の致命的弱点

 

ところで上白石さんのアンチの傾向について分かったことがあります。

 

まず、顔がきらいなタイプ。

 

上白石さんはどちらかというと美人というよりファニーフェイスなわけですが、それでモテモテな役を演じられてもピンとこないと。

 

次に、ベッキーさんを思い出してしまうというタイプ。

 

確かに上白石さんは、今回のような「私優しいの」「頭いいの」「正義感もあるし性格いいの」みたいなエピソードが良く出てきますよね。

 

それでそのまま実は不倫していて離婚届を「卒論」と言っていたり不倫否定会見の前に「友達で押し通す予定!笑」とLINEしていたり、という裏の顔を思い出し嫌な気分になると。

 

そう言われてみると…上白石さんの「良い行い」は、他人に公開することが前提で行われてくるような気がしてくるから怖いです。

 

字がきれいなのも、書くのが好きだからというより、他人からきれいな字だと思われたい、みたいな。

 

なんにしろ、事務所の戦略なんでしょうが、過剰な優等生路線は控えた方がいいのでは。

 

普段着がだらしなかっただけでもイメージダウンになってしまいそうですし、役の幅にも影響しそう。

 

くれぐれもスキャンダルが報じられることがありませんように。

 

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