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あびる優さんが第二子を極秘出産し母方の実家に預けていたと報じられ、さぞかし非難轟轟かと思いきや、ネットは「才賀ざまぁ」という声が出ています。
※旬です!
8月17日に配信された「NEWSポストセブン」の「あびる優、第一子の親権闘争中に第二子を極秘出産で未婚の母に 子供は実家に預けて一緒に暮らさず」という記事では、あびるさんが昨年2月に第二子を極秘出産したものの、生まれた子供は福岡にある母方の実家に預けており、裁判終了後、現在に至るまで一緒に暮らしていないという内容でした。
父親とは籍も入れず認知もされていないそうで、所属事務所のホリプロは「出産は事実ですが、それ以上のプライバシーについてはお話しできません」とコメントしています。
これに対しネットでは、
「子供がまともに育てば何でも良いけど」
「あびる優の味方してる人多かったのに。また見方変わるね」
「一緒に暮らしてないんかい」
「あびる優がここまで神経図太いとは」
「極秘裏にするくらいならなんで産んだの?」
「親権欲しがるわりには無計画でだらしないな」
「どっちもどっちだわ。子供が可哀想」
「長女以前にその赤ちゃんを大事に育てないと」
というあびるさんを非難する声もありますが、一方で、
「才賀さん、残念でしたね!」
という声も。
なんだと思ったら、才賀さんが、あびるさんに再婚報道や熱愛報道があったら面白いから娘を返すと言っていたとか。
本当なんですかね?
検索しても履歴が確認できませんし、いくらなんでもないだろうと思うのですが、現在進行形でブログで事実婚相手の絵莉さんに対してDVとしか思えない行動を繰り返しているし、最初の妻へは接近禁止命令が出ているという話から、完全にないとも思えないという…。
結局この元夫婦はどちらもズレてるなあと思います。
2021年2月に出産したということは、妊娠したのは2020年の夏前ということでしょう。
2019年12月に離婚して2020年年明けに親権変更の裁判を起こしていて夏ごろ妊娠では、確かに裁判で不利に働いたかもしれません。
実際、あびるさんにも不倫疑惑ありましたしね。
だから隠したくなる気持ちもわからないではないですが、じゃあ隠して産んだ後、どうするつもりだったんでしょう。
ネットの掲示板には、あびるさんが裁判が終わったら長女を連れて福岡に住む準備をしていた、という、これまた真偽不明の説もあります。
たしかに妊娠出産してもまるでバレないくらい表には出ていないあびるさんですから、そういうことならわからないでもありません。
じゃあ裁判終わって1年以上経つのに同居していないのは?という疑問には、長女をうまく引き渡してもらえていないから、何かあったら駆けつけられるように、じゃない?という、なんとも温かい推測も。
本当にファンというのは温かいものだと思いますが、やはりこの元夫婦はよく分かりません。
が、結局はやっぱり才賀さんの方がマズいでしょう。
たとえあびるさんが極秘出産をして世間の見方が変わったとしても、結審した内容は覆されません。
民事訴訟には一事不再理という言葉はありませんが、既判力といって、一度下された判断内容は後の裁判の判断を拘束するため、「親権はあびる優」という決定は絶対なんです。
法治国家である日本でこの決定に従わず、従わない代わりの罰則にも従わないでいる才賀さんは、そういえば最初の結婚でも養育費を支払ってなかったんだったということも思い出され、やはり規範意識に欠けてるとしか言えません。
その裁判での決定自体が軽く出されたものではなく、
「監護者変更は子の環境の継続性を重視するので通常は虐待等がない限り認められない。強制的な引渡しも子の心身に悪影響を与える危険性がある。こうした判断を出すことは裁判官にとっても重いものです」
という弁護士の見解を思うと、やはり早いうちに長女は引き渡すべきだと思うのですが…。
こんなびっくりな報道前日にあびるさんがSNSで投稿したのは、「身長が伸びてた!」という、なんとも脱力な内容です。
週刊誌がスキャンダルを報じる場合、事前に所属事務所なり本人なりに確認を取るのが慣例で、今回もホリプロに質問を投げていますから、あびるさんも昨日の時点でこの報道を知らなかったわけではないと思うんですけどね。
あびるさんの図太さは並ではありません。
◆え、これもネグレクトじゃないの?
才賀家の食卓。→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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