長谷川博己さんとの熱愛が報じられた鈴木京香さんですが、証拠となる写真がなく、共演映画の『セカンドバージン』が不調なため、宣伝のためのヤラセカップルでは、という声が多く聞かれます。

そんな鈴木京香さんが過去に熱愛が噂されたのは、堤真一さんと真田広之さんだけ。

その出会いと別れをまとめた記事をご紹介します。

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鈴木京香さんはモデル出身の女優さんで、NHKの朝の連続テレビ小説『君の名は』に主演し、全国的な知名度を得ました。

バラエティにはほとんど出ない京香さんの素顔とは。

<以下引用>

彼女の素顔が初めて垣間見えたのは99年。堤真一と大恋愛に落ちた。映画『39 刑法第三十九条』での共演がきっかけで、合い鍵週末婚の関係に。堤の役者に対するストイックな思いが彼女の心をつかんだ。

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「撮影の合間に話す彼の演技論に熱心に耳を傾けていた」と話すのは当時の撮影スタッフ。週末家に来る堤のために手料理を振る舞う献身ぶりであったが、二人は2年間の交際を経て破局を迎える。

京香は後に雑誌のインタビューで、堤との交際を次のように振り返った。

「関係が深まるにつれ、仕事の本質とは違うところで振り回され、仕事に対する興味を失いかけた時期がありました。これではダメだと思って、その時おつきあいしていた人に『一緒に時間を過ごすのは、やめましょう』といったんです」



結婚を意識していた京香は、共演女優との噂が絶えない堤に三行半を突きつけたのだ。

<週刊ポスト>



堤真一さんの浮気が原因で別れた、ということなのでしょうか。

役柄のせいか、とても良い人に思えてしまうのですが^^;

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ひらめき鈴木京香と堤真一の熱愛をリークしたのは…

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堤さんとの関係に悩む京香さんは、01年、『助太刀屋助六』の撮影で共演した真田広之さんに悩みを相談し、二人の仲が急接近したと言われています。

<以下引用>

「当時、ストレスで太り気味だった京香さんに時に厳しく、そして時には優しくアドバイスをし、気分転換のドライブなどにも連れ出してくれる真田さんに、京香さんは強い信頼を寄せ、心酔していました」

と語るのは、京香と親しい芸能関係者。

ハリウッド進出をもくろみ活動拠点を米ロスに移していた真田を追って、08年には京香もビバリーヒルズに心境を購入するほどの入れあげぶり。知人に会っても、口を開けば真田の話ばかりだったという。

京香をよく知る人間はこう話す。

「役者として尊敬できる人に惚れ込み、好きになったらどこまでも一途に突き進むのが、彼女の恋愛スタイル。ただし、20代の頃のように、結婚にはそれほど興味はないようで、真田さんとの仲も今はいい友達のようです」

<週刊ポスト>



真田さんとはもう別れてしまっている、ということのようです。

熱愛報道は去年だったのですが。

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堤真一さんは元々は真田広之さんの付き人をしていたんだそうです。京香さんからしたら、真田さんは堤さんをよく知る人として、相談しやすかったのかもしれません。

京香さんは以前、インタビューで「女優の仕事は、いろんなことを置いても、集中して力いっぱいぶつかっていく価値があること」と話していたとのこと。

そんな京香さんのこの度の長谷川博己さんとの熱愛報道は、宣伝なのか、熱愛なのか。

ヤラセからホンモノに展開する場合もあるようですから、続報を待ちたいと思います。

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