向井理さんが、一般人のマナー違反にマジ切れしていたと報道がありました。
18日に行われたカンボジア親善大使就任を記念したレセプションでの出来事だというのですが…
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僕たちは世界を変えることができない。
<以下引用>
お堅いパーティーとはいえ、人気イケメン俳優の登場に参加者らは興奮を抑え切れない。終始ケータイやデジカメで撮影を続け、司会者が「後で撮影タイムがありますので」と〝自主規制〟を促しても完全無視。カメラのフラッシュは、駐日カンボジア大使のあいさつ中もやまなかった。
これに向井はキレた。大使が「写真撮影を楽しみにされている方がたくさんいるので、短めに終えましょう」と半ば皮肉を込めたあいさつで笑いを誘うも、向井はムスッ。その後も、まるで彫刻にでもなったかのように表情ひとつ変えなかった。
TBS系「世界ウルルン滞在記」のロケで約4年前に訪れて以来、向井にとってカンボジアは思い入れの強い特別な国だ。ブログでも親善大使就任にあたり「自分がやる意味は必ずあると思います。その気持ちは何があっても揺るぎません」などと決意を語っていた。
そんな思いを台無しにされたことで、向井は「僕は写真を撮られに来たわけではありません。ここで話された方のお話をもっと真剣に聞いていただけなかったのが残念です」と怒りをにじませていた。
<東スポ>
これは、向井さんが怒るのもムリはないのかもしれません。
公式な場ですし、カンボジア大使に失礼です。
あらかじめ、撮影は禁止であること、後で撮影タイムがあることを説明していてもこんなマナー違反があったのでしょうか。
カンボジア大使も気分悪かったでしょうし、向井さんのその対応でさらにその場の雰囲気は下がったでしょうし…なんとも残念な出来事でした。
「私と仕事、どっちが大事?」
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